佐倉修也 2013-07-08 23:41:23 |
通報 |
修哉
まぁ、・・・生きてるとあるだろ(苦笑いしながら「頼む」と頷いて
ん?そうだな・・・ビクビク・・していたといほうが正しいだろうか(ソファーに座りながら腕を組んで
しおなさん
ん?そうなのか、これは失礼した(慌てて頭を下げながら謝罪を言い
伊織
はは、それな。リア充爆発しろ、でググったことすらあるよ、おれ(ははっと笑い、バカだよなと額をかき
まぁ、とりあえず面白いやそれ。伊織さんならリア充すぐなれますよ(にっと笑うと痛くないほどにデコピンし
流石な~、この調子でがんばってな?(頭に手をのせると視線をあわせ
明日アニメみながら語ろうよ(笑いながらいうと、手をふって「おやすみ」と
れいじ
ん、できたよ、どーぞ。みるくいる?(コーヒーをわたしながら砂糖とミルクをだし
えっと大学生?
なにそれ!なににビクビクしてんだよ!(ぷはっと笑うと、おもしれー!とけらけら笑って
テストでもあったか?(おれ、それくらいしかビクビクしねーや 、と笑いながらいすにすわり、興味をしめし
しゅな
え、スラムダンクはあつい!あれは面白いよな、古いとか関係ないって!(真剣に語り出すと、身を乗り出しながら話しかけ
あれは続きみてーなぁ…ふつうにストーリー面白かったよな(うなづきながら
修哉
ん・・俺はブラックでいい、苦味が・・俺は生きてると実感させられるからな・・ん?俺はまだ高校生だが?・・いや・フリーターというべきか
(手を出して相手を止めてから軽く微笑んで一口のみ初めて
・・・まぁ・・色々だな
・結局は俺も自分が可愛いというわけさ(苦笑いをしながら相手の座る所をみて、頭をかいてから「ははは」と空笑いし
零時さん
あっ、頭をあげてくださいー!!(オロオロして壁に頭をぶつけ「いっ、たぁーい」と頭を抱える
(せいません、落ちます)
…お邪魔します。
(誰もいない雰囲気は感じつつも挨拶をして玄関で靴を脱ぎ。早速リビングへ向かい、テーブルの上にコンビニ袋を置けば、そこから炭酸水を取り出し、一口飲んで
はぁ~・・・・つか・・疲れた・・・(外でタオルで顔を拭きながら玄関に靴を脱ぐと誰かの靴があり
ん??誰か・・いる?(昨日入ったばっかで少し警戒心を持ちながらリビングにむかって
・・えっと?(リビングで人影を見つけて、緊張しながらも声をかけて
許斐
すまない。邪魔させてもらっている。
(ダイニングテーブルに着き、炭酸水を飲んでいると玄関から人が入ってきて。其の人物と目が合えば、眼鏡をクイッと上げながら言葉を返し
頼人さん
ど・・・どうも??・・・・眼鏡・・・眼鏡キャラ・・・
(挨拶をされて、眼鏡をあげてるのをみると、どこかの漫画みたいと内心で考えていると。声が聞こえてそちらを向いて)
伊織さん
こんばんわです、伊織さん・あまり寝すぎるのはよくないですよ?(とりあえずと自分も冷蔵庫にたってお茶をコップにいれて飲み始めて
頼人
ふっ、あたしは常に変わり続けているのだよ!(格好良くキメポーズでも取って見せればドヤ顔浮かべて、上記述べ。
零時君
逆だよー、夜更かしばかりしているのさっ!(腰に手を当てこれまたドヤ顔決め。
刹那
あっ、刹那久しぶりー!御疲れ、(眠そうにしている相手にヒラヒラと手を振りながら声掛け。
トピック検索 |