(うわわ… 勝手に変な方向に想像しちゃって恥ずかしいです… 申し訳ありません!! と、了解ですw) な、なんでもないなんでもない! (赤くなった顔を元に戻すように頭をブンブンと振って顔色を元に戻し全力で否定するような言葉をかければどうやら相手は少し遠い所まで飛んできたらしく「この辺あまり来たことないんだよね…」と苦笑してとりあえずここを抜けようと歩き出し