*銀魂*三角関係

*銀魂*三角関係

主  2013-07-08 16:53:45 
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お前が好き_______ただそれだけ______



ルール
>裏行為は無
>ロルは絶対
>悪口、なりすまし、荒し無
>キャラ崩壊多少有




沖田

↑ ↓

土方 ← 銀時



銀時と総悟募集






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  • No.19 by 沖田総悟  2013-07-08 22:29:26 

》旦那

((/いやいやいやいや…態々其方から出してもらってしまい申し訳ないです;;後、日本語変でしたね…←、殴って良いですよ…←、))

……どーも。(此方も相手と同様に片手をひらひらと振っては軽く挨拶して。本当は嬉しいのだが元々の性格と隣に上司が居る為無愛想にしか挨拶が出来ずに、内心自分に中指を立てていればいつの間にか苺牛乳を持った銀髪の彼が何か呟いて。生憎、耳は其ほど良くも無い為小声で呟いた彼の声は聞こえず首を傾げれば、「糖尿病になりますぜィ旦那。後、何て言ったが聞こえなかったんですけど、」と相手にもう一度先程の言葉を言って貰おうとして。

》土方さん

へー、そうですかィ…。毎度毎度お疲れ様でさァ…。(嫌味混じりに相手の言葉に応えては軽く溜息を吐き。仕事真面目な彼にとって自分は不愉快で仕方がないんだろうな。何て思えばふと、相手が仕事をサボってることについて突っかかて来ないな、と疑問に思えば「何時もの説教がないなら俺は行きますぜ、」これはチャンス、と思えばニヤニヤし乍前記の言葉を。

  • No.20 by 土方十四郎  2013-07-08 22:35:39 


>銀時
...かもな。
(自分が相手に対して微笑んだのは初めてで、自分でもなぜ微笑んだのかはわからず。相手の言う通り暑さに自分はおかしくなったのかもしれない。そんなことを思いながら暑さで脱いだ上着をもちかえ、ワイシャツの袖をめくり、首もとのボタンを二個ほどあければ、ファミレスでもいくか...?、自分の好きな人が思っているやつのことがもっと知りたくなり

  • No.21 by 土方十四郎  2013-07-08 22:39:51 


>総悟
ぁ...、待てっ、
(どこかに行ってしまいそうな相手の腕を慌ててつかみ、もう少し一緒にいたい、そんな言葉もどうにかして飲み込み、いつものように、サボらせるわけねぇだろ、とため息をつきながら言い。そして赤くなった顔を隠すように、スタスタとあるきだし。

  • No.22 by 坂田 銀時  2013-07-08 22:52:19 


(/いやいやいや全然大丈夫ですよ!、反対に私を殴ってくださi/ぇ)

あー、大丈夫大丈夫。…ん?…パフェ食いてーなァ…って。
(この場に己が居るせいで無愛想なのか…そんな事が脳内で過りつつストローから口を離すと気だるそうに頭を掻きながら決して悟られてはいけない相手の上司へ募る小さな嫉妬を隠すように何時もの調子で述べようか。
>>総一郎君

そりゃ、重症見てーだなァ…。
(暫くすれば徐々に顔の火照りも無くなってきた様子。ふぅ、と溜め息を洩らし相手へと再び目線を移すとその姿は自分を惚れさせただけある艶々しい誰もが魅了するような姿に暫く言葉を失い。相手の問いかけにより我に返ると馬鹿にしたような言い方だが相当嬉しい気持ちは隠しきれず「行ってやってもいいけど?」と上から目線で了承すれば思わずニッと笑みを溢して。
>>多串君

  • No.23 by 沖田総悟  2013-07-08 22:55:11 

》土方さん

おっと……あー、やっぱ、説教あるんですねィ…(腕を掴まれ後ろに半歩下がっては溜息混じりに上記を。走っとけばよかったな、と、後悔してはスタスタと歩き始める彼の背中に溜息を一つ吐き、自分も相手に続いて歩き出して。

  • No.24 by 土方十四郎  2013-07-08 22:59:13 


>銀時
...?
(相手の動きが止まれば己が何かしたのだろうか、そんな思いが脳裏を過り。しかしそのあと相手が発した言葉をきいて、いつもと変わらないことを確認して。何で、てめェはいつも上からなんだよ...、はぁ、とため息をつくも、相手のそんな態度には馴れていて、ほら、行くぞ、と言えば相手の返事も待たずにスタスタとあるきだし。

  • No.25 by 土方十四郎  2013-07-08 23:02:54 


>総悟
.......。
(相手の己に対する態度からひしひしと感じるのは己に対する嫌悪感だけで、そんなことはわかっているのだが、あらためて感じた思いに自傷気味の苦笑いしてでなく。相手が好きなやつは自分とは犬猿の仲、それならば嫌われていて当然なのだが、やはりまだ諦めきれない自分がいて。

  • No.26 by 坂田 銀時  2013-07-08 23:08:57 


…あ、ちょっと待ってって…
(はたから見れば普通の事かも知れぬ事さえ嬉しく感じる己が余程相手に惚れていると思い知らされるほど夢中になっていたのは明白である。何時も通り背を向けドンドン先へと進んで行ってしまう相手の背にふ、と軽く微笑を浮かべると上記の言葉を掛け合わせ相手の元へと走ろうか。
>>多串君

  • No.27 by 沖田総悟  2013-07-08 23:11:04 

》旦那

((/心が広すぎで御座いますよ…!!無理ですなぐれませんっっ(黙))

アンタの大丈夫は信用なりませんけどねィ。あぁ…糖尿病への道の進み方を歩んで居たんですねィ…。(溜息を吐き乍言うものの此方形に彼を心配していて。また糖分か、と呆れては勝手に相手の言葉を解釈して。

》土方さん

おーい、土方さーん。早く帰りたいんですけどー。もしもーし。(黙り込む相手に顔を顰め乍声を掛けるが反応無し。どんだけ怒ってんだろーな、なんて呑気に考えては相手の隣を歩いていて。早く彼の元に行きたいんだけど、と考えては黙り込む相手を横目に見ては軽い溜息を。

  • No.28 by 坂田 銀時  2013-07-08 23:20:08 


(/いや、心が広いのは沖田クンの本体サマですよ!!!/キリ/…優しいのですね…/誰)

ちっとは心配したらどーよ?…ったく、罰としてパフェ奢れよなァ?
(相手の言動から全く己の事を心配の欠片もない言葉に腕を組みそう偉そうに述べて。実は相手が心配していたなど知るわけもなくぽふポフ,と肩に手を乗せるとやはり企んでいたのはパフェ目当て。ニィと笑みを向けて無理矢理奢ろうとする作戦を実行へ移すと再びストローに口をつけて。
>>総一郎君

  • No.29 by 土方十四郎  2013-07-08 23:26:17 


>銀時
....(歩きながら考えているのは己の部下のことで、あいつが、今隣にいるこいつのことを好きなら諦めようか、そして、二人が仲良く付き合えばいいのではないのか。そんなことを考えていて。それでもやはり諦めきれない自分は相当あいつに惚れているようで。己の隣で鼻歌をうたいださんばかりの相手と一緒にいた、とわかればあいつはどんな反応を、するだろう、怒るか?嫌われるか、それでも少しは自分のことを見てくれるだろうか。隣にいる相手の思いも知らずにいて。

  • No.30 by 沖田総悟  2013-07-08 23:30:25 

》旦那

((/いやいやいや…いや。←貴女様には負けます!!←
普通の事をしたまでで御座いまするよ…!←(黙))

こう見えて心配してるんですけどねィ…。其、狙ってましたねィ。旦那。でも俺金あんまり持ってないから豪勢なのは買えないですぜ、(溜息を吐き乍小声で呟いて。パフェ狙いなのは分かっていたがそれでも彼と居られるなら其で良いと思い、何時もなら断るがその頼みを呑んでは承諾して。

  • No.31 by 土方十四郎  2013-07-08 23:30:27 


>総悟
....!ぁ、悪い...
(ぼー、としていて、相手の呼び掛けにも気づかず普段ならこんなことはないのだが、やはり、相手といると調子が狂う、そんなことを考えながら歌舞伎町をぶらぶらと歩き回り。こんな些細なこいつとの時間がずっと、続けばいいのに、なんて思っている自分がいて。

  • No.32 by 沖田総悟  2013-07-08 23:47:11 

》土方さん

いーや。大丈夫でさァ。……調子悪いんですかィ?ま、無理も無いだろうけどねィ…。(相手の謝罪に驚くが顔には出さず、何時もと様子が違う彼の顔を横から覗き込めば上記を。昨日から仕事漬けなんだろう。体調を崩してもおかしくは無いはずだ、なんて思えば「はぁ……屯所に帰ったらどうですかィ?」と溜息を吐き乍相手に提案しては、

  • No.33 by 坂田 銀時  2013-07-08 23:50:41 


…ね、おーい?…大丈夫?
(心此処に無し、と言わんばかりに己が先程から声かけている事など全くもって聞いていないようだ。それだけではなく何処か寂しげな表情までも浮かべる様。ピタリと足を止め相手の顔の前で手を振り心配する言葉もくわえて述べるが相手が思っている事などもう分かりきった事。「やっぱ行くの止めね?」いつの間にか口をついて出てきた言葉は相手を思っての事。"ほら、こんなあちーしィ…"なんてブツブツ述べるその嘘の理由を盾にしてなるべく何時も通りの笑顔のまんまで。
>>多串君

(/いやいやいやいやいや、…そんな事ありませんよっと!/は/…かっこえe/黙)

…ん、なんか言った?…いーのいーの、ラッキー。
(小声で呟く相手の言葉がよく聞き取れずキョトンとした顔で再度訪ねて。そんな事を言いつつどうやら安いものなら奢ってくれるとの相手の承諾に空になった苺牛乳をゴミ箱へ捨てると嬉しそうに軽く笑みでも溢して。相手の背中を早く行こうと言わんばかりに軽く押せば「さっすが、総一郎君」と満足そうにそう述べて。
>>総一郎君

  • No.34 by 土方十四郎  2013-07-08 23:54:32 


>総悟
へ...、(相手な思いがけない言葉に咄嗟に間抜けな気の抜けた声が出て、心配してくれる、と言うことが嬉しくなり口元が緩みそうになるもどうにかこらえ。じゃ...、屯所に帰るか...。そう言うと屯所の方へとあるきだして。

  • No.35 by 土方十四郎  2013-07-09 00:02:13 


>銀時
ぇ...、(やっと顔の前で相手の手が降られてることに気づき、は、っと気づいたときには時遅く、次の瞬間相手の口からでた言葉に驚きが隠せず。暑いし、そう理由付けた相手の言葉が嘘なんてことはわかっていて。あぁ、そうか、自分のせいか、表情に出さないようにはしていたのだが相手にはわかってしまった。相手は己のことを思って言っている。しかし、相手に迷惑をかけるわけにも行かない、己のせいで相手に嘘をつかせるのは嫌だったため、ぐい、と相手の腕を乱暴につかむ、とありがと、と小さな声で呟き、ぽん、と頭を一回だけ撫でてみせ。くる、とまた前を向くと、腕をつかんだままスタスタとあるきだし。

  • No.36 by 沖田総悟  2013-07-09 00:14:16 

》旦那
((/いやいやいや。そんなことありますよっこらせ!←(黙)
その言葉貴女様にも送ります…かっこいいでs()))

いやー、なんも。…へーへー。後悔しても知らないですからねィ。(聞こえてないならそれはそれで嬉しいので、と思えば首を軽く横に振って。背中を押され乍数回頷いては足を進めて笑む相手に「そーですかィ、」と此方も軽く微笑んで。

》土方さん

だーかーら。調子悪いなら帰ったらどうですかィ、って言ってるんでィ。(間抜けな声を出す相手に自分は顔を歪め先程言った言葉をもう一度述べて。ようやく納得はしたのか屯所に向かい始めた相手に着いて行けば軽く溜息を吐いて。

  • No.37 by 土方十四郎  2013-07-09 00:22:02 


>総悟
....疲れた....。
(屯所につくなり縁側へと座り込み、暫くするとやはり疲れがたまっていたのか、だんだん瞳が閉じそうになり、うとうとしはじめて。

  • No.38 by 沖田総悟  2013-07-09 00:29:26 

》土方さん

ここで寝ると風邪引きますぜィ…(相手の隣に座れば軽く頭を叩いて。出来れば此処から立ち去りたいのだが、と内心呟けば相手と距離を置いて彼の事を思い出しては。

  • No.39 by 坂田 銀時  2013-07-09 03:15:29 


ほらそれにっ………
(一生懸命フォローに回ろうと再び理由を頭を掻きながら述べようとすればいきなり腕を引っ張られ頭に当たる暖かい感触と思わず耳を疑う声。今自分はどういう状態なのかがいまいち分からずパッと見上げる先に居たのは相手な訳で。無理矢理作っていた笑顔が無くなるとやっと今の現状が読め。同時に一気に真っ赤になった顔を隠すように着しの裾で少し被い俯せ気味になると今は黙って相手に着いて行くことしか出来なくて。
>>多串君

(/そんな事ないですマッチョ。/ぇ/私にはそんな言葉似合いませんわ!/いや誰だっt)

ふーん…。後悔なんてしねェって。
(少し疑いも生じたが教えない所を見るとどうやら自分には言いたくないらしい。無理に問いただす理由もなくそのまま曖昧な返事を返し。後悔する。なんて言い出す相手に対し腕を組み数回頷きながら否定する言葉を並べれば相手の背中を押しながら見たのは相手の笑い顔。「んじゃ、苺パフェと~…チョコパフェとーry」と食べたい物を次々と出しながら歩けば自然と頬を緩ませて。
>>総一郎君

  • No.40 by 土方十四郎  2013-07-09 06:30:27 


>総悟
..あぁ、....(うとうととしていた時に頭に来た衝撃に若干驚くも頭は冴えたようで。ちら。と相手を見ると自分とは距離を置いて座っていて。ずき、と胸が傷むもどうにか表情には出さないようにして。自傷気味に微笑めば視線をそらし。

>銀時
...、ほら好きなモン頼のめ
(ぐい、と引っ張りながらついたのはファミレスで。なかにはいるとどか、と椅子に座り。ぼー、と立ってい相手に視線で座れ、と伝えると。自分はぼー、と頬杖をついて、窓の外を眺めて。暫くすると、き、今日は..どこでも、お前に...付き合ってやる。と視線をそらし、ながら言い。

  • No.41 by 坂田 銀時  2013-07-09 07:47:39 


姉ちゃーん?苺パフェ一つ。
(相手の何でも頼んでいいとの了承が聞こえると早速そう近くにいた店員に何時もとなんら変わらずの声色でそう訪ねて。暫くの待ち時間相手をみる限り多分考えているのはあの人、であろう。いきなりの相手らしくない言葉に本当はとてつもなく嬉しい、出来る事ならこのまま誘いを受けてしまおうとの思いが徐々に募っていくが「らしくねーなァ…なに、調子悪りィの?」と話を逸らす言葉で頬杖をつき相手を真っ直ぐ見据えながら口角を少し上へとあげてそう訪ねようか。
>>多串君

  • No.42 by 沖田総悟  2013-07-09 15:32:16 

((/寝落ちすいません…!!;;レス返ししますね…!;))
》旦那

((/いやいや、私は諦めませんヨーロッパ(黙)何を言うかっ!此の言葉は其方に一番似合っておりますのに!!(誰←)))

そーやって油断してるとまた歯医者行きになりますぜィ…(本当に心配しているのか分からない態度で言ってみては軽く肩を落としてみたり。正直後悔した方が良いのだろうが、なんて考えてはパフェを奢ってある意味正解だったか。と。「へいへい、辛子パフェですねィ。」数回頷き乍勝手に決めては彼が好きそうな甘い物が沢山ある店に入って。勿論先程の言葉は冗談で言ったつもりなのだが彼は真に受けるだろうな、なんて思ってはかるく噴きながら適当に席に座り。

》土方さん

あっちー…今日はほんっといろんな意味で最悪な日でさァ…(服を指で掴んでパタパタと空気を身体の中に入れてはぼそ、と彼に聞こえないようにし乍呟いて。「土方さーん、仕事はいいんですかィ?」と、正面を見つめ乍相手に嫌味混じりで問うては軽く息を吐いて、

  • No.43 by 土方十四郎  2013-07-09 19:02:34 


>銀時
...別に、たまにはてめェと居んのも悪くねーかな、って思っただけ...別に嫌ならいいんだぞ?
(調子が悪いのか、と聞かれればそうなのかも知れない。最近は仕事やいろいろなことがあり、ろくに寝ていないのだから。しかしそれを顔に出すと相手はきっと、馬鹿なほど心配してくるだろう、だから顔には出さないで置いて。しかし、話を剃らされれば、相手が己の誘いが嫌なのだと思い込み。断りやすいように最後の言葉をつけくわえ。

>総悟
ぁー...、しなきゃな、どっかの誰かさんが仕事増やすからな
(相手を嫌味に、こちらも嫌味を言い返し。さてと、と言い乍立ち上がると、一つ欠伸をして。てめェも仕事しろ、相手が座り、己が立っているので少し見下ろしているような形になるもそこまでは気にせずに。

  • No.44 by 坂田 銀時  2013-07-09 20:41:56 


(/なんです東京タワー!?/は/ありえませぬ…、貴殿こそあってまするよ?/何)

…大丈夫大丈夫…んな心配することねェって。
(珍しく心配してくる相手を安心させるようにニィと笑みを向けて頭をがさつに撫でようか。この猛暑の中ダラダラとしたペースで歩んでいれば相手のそんな言葉が。「え。…いや、沖田君?…う、嘘だよねェ?」と相手が思っていた事が的中。その冗談を真に受ければダラダラと冷や汗をかきながらそう訪ね返して。
>>総一郎君

……目の下、ほら…隈できてんぞー。…さ、多串君はさっさと家に帰りなさいっ!
(相手が己に気を遣い無理してるのは承知のうえ。ずっとその疲れに気づいていたが離れたくない。一緒に居たい。との思いが己の口を塞いでいた。しかしこれ以上無理を続ける相手の姿を見るのは辛い。相手の目下に向けてピッと真っ直ぐ人差し指を指すと相手の肩を掴み反対側に向かせるとポンっと軽く押し出して。薄く微笑を見せた後手を挙げ己もこの場から去ってしまおう。
>>多串君

  • No.45 by 土方十四郎  2013-07-09 22:19:27 


>銀時
ぁ...、あぁ、じゃぁな...
(ぽん、と押され、手をあげ、この場から立ち去ろうとする相手に何故か淋しい思いを感じて。やっぱり、体調不良の時は人が恋しくなるとは言うものの相手と離れたくないと思ったのは初めてで。思い返すといつも自分の体調に気づくのはこいつだけで。しかし、行かないで、なんて言葉は今までの相手に対する行いや己のプライドが許さないで、一瞬悲しい表情をするも、くると後ろへと向き直りあるきだし。いつものように自然にひら、と片手でもあげて立ち去ろうか。

  • No.46 by 坂田 銀時  2013-07-09 22:40:28 


……、…
(やはりそう相手が考えてれば己も同じことを考えている似た者同士。暫く歩き進めているとどうやら相手も歩き出した様子。ピタリと足を止めて後ろ(相手の方)を横目で見ていたと思えば自然と足が動き気が付けば相手の肩を掴み引き留める己有。「…俺も暑さで頭やれたかも」自分で行け、と言いつつそんな事を小さく呟くとまるで行かないで、と言わんばかりに相手の肩にコテっと額を乗せて。

  • No.47 by 坂田 銀時  2013-07-09 22:41:46 

(/あ、>46多串君でーす^^/ビシ/ぇ)

  • No.48 by 土方十四郎  2013-07-09 22:53:00 


>銀時
ぇ..
(相手の行動に驚きを隠せず、まるで小さな子供のような相手を冷酷にも置いていくなんてことは己には出来ないで。暑さで頭がやられた、なんて相手の言葉が嘘なんてことはわかっており、でもなぜうそをつくのかだけはわからないでいて。己の肩のところにある相手の髪をくしゃ、とひとなでして。

(/了解です!いつも可愛い銀さんをありがとうございます/ェ/)

  • No.49 by 沖田総悟  2013-07-09 23:24:23 

》土方さん

ご苦労様でィ。……あー、誰の事ですかねィ?ま、俺はちゃんと真面目にやってますぜ、副長さん。(鼻で軽く笑い乍手をひらひらとさせては、相手の言葉に惚けて目線を逸らしてみたり。否、仕事を真面目にやっている、とゆうのは嘘なのだが。相手が仕事をしろ、と言うが、勿論自分は全くする気配が無く。其処に寝転んで相手を見上げては嫌でーす、なんて応えてみたり

》旦那

((/驚くところじゃないですヨーロピアン!!(黙)我には合わない言葉故…貴殿が一番似合っておるぞ?(殴))

ふーん、まぁ、旦那が良いならべつに構わないんですけどねィ…(相手の笑みを見つつ撫でられては子供扱いされてるな、なんて思ってはかるい溜息を。自分より歩くペースが遅い相手を店の扉付近で待ち乍見ては「…案外本気かもですぜィ?」と満面な笑みを浮かべ乍応えて見たり。実際、辛子は前々から持って来ていたため(←)悪戯をする準備は整っているようで、

  • No.50 by 坂田 銀時  2013-07-10 13:11:11 


(/そんな滅相もありません!!、土方君の方がかっこよすぎて…/フフ/殴)


(こんな時に限って優しく接してくる相手にいっその事冷たくされた方がこの気持ちを途絶える事ができたのかもしれない。それでも頭を撫でてくるその温もりを手放したくないと思う矛盾した気持ちにそっと"…本当馬鹿だよ、テメーは…"相手に聞こえない程度に呟こうか。暫くするとそっと額を肩からあげて「ん、なんかよくなったみてェだし…ま、その…うん。ありがとな」とぎこちない礼を述べて今度は相手にこれ以上の迷惑をかけぬよう次こそは立ち去ろう。
>>多串君

(/いや、驚くところでスパゲティって余り美味しく感じないのって私だけでしょうk/あの/似合っておらん…某にはそのような御言葉勿体なすぎるでござろう…/は)

うんうん。
(相手がそんな事を考えているなど知るわけも腕を組んで何回か頷き。やっとの思いで到着するやいなや言われた言葉をつい本気にしてしまうのは彼の特有とも言えるだろう。「…は…ははは、…沖田君~?…嘘はやめよ?全っ然面白くないから。全く冗談にも聞こえないから!?」と声を張り上げ相手の肩をユサユサ揺すぶり必死に述べて。
>>総一郎君が

  • No.51 by 土方十四郎  2013-07-10 14:03:51 


>総悟
たくっ...、サボり魔が
(相手の人を馬鹿にしたような態度にため息を一つこぼし。お前のどこが仕事を真面目にやってんだよ、ついうような瞳で相手をみて。今さらながらにどうして、俺はサボり魔のこと好きになっちまったんだろうか、若干自分に呆れるもそれでも好きという気持ちには変わりはなく。

>銀時
....行く、な...
(今度こそ本当に離れていきそうな相手の背中に小さな呟きがもれ。今の言葉は相手に聴こえてしまっただろうか。いや、そもそもあの言葉は離れ行く相手に向けた言葉なのか、それとも届かない想い人に向けた言葉なのかは自分にもわからずに。聴こえてないのなら、気づかないのならそのままいつものように煙草をくわえ、屯所に戻ろうか。

  • No.52 by 土方十四郎  2013-07-10 14:05:09 


>銀時

(/すいません!本体の会話忘れてました/殴/いやいや、こちらこそ可愛い銀さんに癒されてます)

  • No.53 by 坂田 銀時  2013-07-10 15:41:00 


(/大丈夫ですよ!/私の銀さんはど非似ですぜ?/誰)

…ふわぁ…
(相手が呟いた言葉に思わず息を飲む。このまま行ってしまえばもう二人で出掛ける等永久にないだろう。しかし聞こえないふりをして歩き続ける己。相手を思っての事、それにその言葉は己が貰う言葉ではなくアイツが貰う言葉ではないか。ズキズキ痛む胸を抑えてあえて欠伸なんて浮かべ聞こえないふりをしよう。それがきっと相手のためになると思うから。
>>多串君

  • No.54 by 土方十四郎  2013-07-10 18:13:58 


>銀時
.....
(さっきの言葉は聞こえてなかったのだろうか、いや聴こえていなくて正解だろう。もし聴こえていたら、アイツを傷つけることになる。相手の欠伸が聴こえると自傷気味のため息だけがもれ。そのままくるり、と後ろを向くと煙草をくわえ、屯所へと歩いて行き。

  • No.55 by 坂田 銀時  2013-07-10 22:31:10 


…ふぅ……。
(暫く行く場所もなくひたすら前を歩くとチラリと横目で相手を見据え、どうやらなんとか騙せたようだ。 少しの安心感と少しの哀しい気持ち。そんな複雑な気持ちを抱えつつとにかく前へ向かおう。暫くすると猛暑のせいか、はたまたそんな気持ちになっているせいかどうやら体は怠く少しの目眩。やはり糖分不足か…(←)なんて思えば近くにあった日陰へ腰を降ろし。暫くすれば直るだろう、といった自分の考えとは逆に段々目の前が霞んできたような…そんな感覚に陥り。
>>多串君

  • No.56 by 土方十四郎  2013-07-10 22:40:15 


>銀時
....暑い...
(屯所に帰ってもすることもなく、帰る理由も無いので仕方なく見回りを初めて。すると出会ったのは小さな女の子どうやら迷子らしく。放っておくわけには行かず、女の子をおぶうとそのまま今度は親を探しに歩き出すも、この暑さではさすがに己も参ってきて。ふと、周りを見ると視界に入ってきたのは先ほどぎこちなく別れた相手。話しかける理由もないのでそのまま前を通りすぎようとして。

  • No.57 by 坂田 銀時  2013-07-10 22:51:10 



(あ、こいつ女なんておぶってる、これが一番始めに思ったこと。クラクラと目眩がする中ふと顔を上げてみると視界には愛しい相手の姿。今すぐにでもからかいに行こうとするが体がいうことを効かず、ドンドンと遠ざかっていく姿を見ることしか出来なくて。体育館座りで足に顔を埋めるとまたそうアイツの元へと行ってしまう相手を見送ろう。(←

  • No.58 by 土方十四郎  2013-07-10 23:02:58 


>銀時
....なにしてんだお前....
(通りすぎたあと、ふと後ろを向くと体育座りでうずくまる相手が目に入り。はぁ、とため息をつくと相手の場所まで引き返し上記の言葉を述べ。子供のことも考えて己も日陰へと入り。子供を下ろすと無邪気に笑う子供に微笑みがこぼれ、ぽん、と頭をなでなりしていて。

  • No.59 by 坂田 銀時  2013-07-10 23:13:16 


…お前、知らねェの?最近の若い奴等の間にはこんな遊びが流行ってんの…
(目を閉じた瞬間聞こえていたのはまさかの相手ではないか。嬉しさからパっと顔を上げるがすぐにまた下へと視線を下ろして。ふと隣に居た女…少女と戯れてる様子にせっかくの仕事を邪魔してはいけないと思いそんな嘘を述べようか。何時もは真顔でいい放てる己もこの時ばかりは降参らしく、力無さげに述べればその重い体を無理矢理立ち上がりふらふらと行く場もないまま歩き出して。
>>多串君

  • No.60 by 土方十四郎  2013-07-10 23:22:30 


>銀時
...どんな遊びだよ...
(相手の嘘とわかりきった言葉に苦笑いを浮かべ。ふら。と立ち上がった相手は誰がどう見ても調子が悪く。それでもどこかへ行こうとする相手に呆れしか出ず。待て、と腕をつかみぐいと己の方に近づけさせるとお前、熱中症だろ...?と説いてみて。

  • No.61 by 坂田 銀時  2013-07-10 23:32:38 


…なにそれ。…ただの糖分不足だっつーの…………そうだよね、これ。そうなんだよね、これ。
(突如引っ張られた腕にバランスを崩し少しよろけ相手の肩に少し寄りかかる感じに。そんな強い力ではなかったはずがこんなよろけるとは…相手が言う通り熱中症なのか……。でもそれを認めず意地っ張りに上記を述べると少し紅く火照った顔を相手に見せぬよう顔を逸らして「そんなことより、仕事…あんだろ?」と話を切り替え。
>>多串君

  • No.62 by 土方十四郎  2013-07-10 23:41:51 


>銀時
そ、仕事やんなきゃな..一般人助けねェと...
(そういうとひょい、と相手をお姫様抱っこし。悪戯っ子のような笑みを浮かべるととりあえず相手を介護するため屯所へと少女も一緒に戻ろうとして。しかしその途中少女の親と会い、手をふり、別れると、またお姫様抱っこしたまま屯所にむかい。

  • No.63 by 坂田 銀時  2013-07-10 23:56:37 


そ、だから……は。…ちょ、え!?
(行け。と言葉を続けようとすればいきなり体が宙に浮き今まで離れていた相手が一気に目の前に。とたん治まりつつあった顔の火照りが一気に増すと思わぬ展開に上手く言葉にならず。ただ聞こえてきたのはあの少女が笑う声。ああ、多分親と会えたのだろu…ってそんな呑気な事考えている場合ではない。気のせいか先程からすれ違い様に己を見る住人の目線が痛いほど刺さってくるのだが。なんとかその目線から逃れようと相手の首元へと手を回し胸板に顔を隠すように軽く埋めれば「…で、どこ行くの?」と小さく訪ねて。
>>多串君

  • No.64 by 土方十四郎  2013-07-11 00:03:44 


>銀時
んな...驚くなよ..
(相手の大袈裟な反応にクス、と微笑みをもらし。一般人助けんのが警察のしごとだろ..?と微笑みかけてみれば。しかし町の人の視線が集まるのは同じ、少しうつむき加減で歩くため相手の顔と距離が近く。そのなかで問われた質問に、屯所、とだけ答えると先程よりも早足で歩き、

  • No.65 by 坂田 銀時  2013-07-11 00:22:44 


…そうだけどよォ…
(そう笑う相手の笑みにキュンとくるほど好きなのか、己は。一般人を助ける…のも大事な仕事の一つだが今の状況が恥ずかしい様子。まだ納得いかぬようにそう呟くと一気に距離は縮まり更に近くなった顔にドキドキと胸打つ鼓動が相手に聞こえてしまうのではないか、と不安に考えつつ"ふーん…"と小さく呟くと今だけでも相手に甘えてもいいんではないのかと脳内で勝手に決めて。そっと力を抜くと相手に身を任せ。
>>多串君

  • No.66 by 土方十四郎  2013-07-11 06:50:13 


>銀時
.......暑...
(相手か体の力が抜かれば、先程よりももう少し早足にしてみて。やっと視界に入ってきた屯所に、ふぅ、と声がもれ。そのまま屯所中へと入り。しかしこんなところを隊士に見られたらどんな噂を立てられても可笑しくないのでなるべく、誰にも見られないように自分の部屋へと戻り。

  • No.67 by 坂田 銀時  2013-07-11 17:34:21 


…。
(相手の優しさと何処か悲哀な気持ち。多分…いや、相当相手に迷惑を掛けている現実に瞼をそっと閉じようか。暫く運ばれているとどんよりとしていた空気が一変少しひんやりとした空気に。どうやら屯所に到着したようだ。瞼を開けようとするが開けてしまえばもうその温もりを感じることが出来ない気がし、自然と服を掴む力を強めて。
>>多串君

  • No.68 by 坂田 銀時  2013-07-11 23:37:37 

(/あげまーす)

  • No.69 by 土方十四郎  2013-07-12 21:07:47 


>銀時
...(そんな、相手の気持ちは察しておらず、自分の部屋へと入ると、とん、と自分の布団へと優しく相手を下ろし。ちょっと待ってろ....タオル持ってくる、そう言うと部屋から出ていき、数人の隊士とすれ違いながら廊下を歩いていき。

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