晃 2013-07-08 14:44:49 |
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晃
イヤホン聞き過ぎると聴覚が低下するぞ(微笑みながら自分もスポーツドリンクを飲み)
大袈裟だな(「その言い方、オッサンぽいからやめておけ」と苦笑し)
隼
大丈夫だって(安心させるかのように相手の方をポンポンとなんどか叩き)
だって暑いじゃん(相手の苦笑見ては「じゃあ、やめとく」と、素直に)
え~?サボりって響きなんかやじゃん?理由もあるんだからサボりじゃないし(多分、と小さくつけたし)あ、晃はサボってなにしてたの?(首かしげキョトンと。サボり前提で話すすめて)
未奈美
俺は別にいいけど…(不思議そうに相手を見て)
サボり前提かよ…。ま、いいけど。家かえろうかなーって歩いてただけ(と、暑そうに服の袖で汗を拭い)
(/はい、了解ですっ
勝手に絡み文出しますね←
>all
あちぃ…(こめかみを流れる汗をシャツの袖で拭う。することもなくふらふら歩いていると、無意識にも辿り着いたのは己が通っていた懐かしい中学校。それを眺めては「…なんも変わってねぇな」と、頬を緩めて。折角だし入ってみようかと、門を通って中学校の敷地内に足を踏み入れた
未奈美
ん、サンキュ(カップのアイスを受け取れば、直ぐにスプーンで食べ始め、「暑い日のアイス、最高だな」と微笑み)
琉威
あれ、琉威じゃん!(隼と2人でいるところに親友のうちの1人が現れ。喜びを隠せずに駆け寄って。「なあ、お前も暇してたの?」と首をかしげ。暇だったのなら、一緒に遊びたいと思ったからか、相手に期待のまなざしを向けて)
琉威
んー………んん?んんんんん?(遠くに中学校へ足を運ぶ人影みつけ)あれ琉威じゃね?おーーい!(手ブンブンしながらダッシュでかけより)
(/お初です。よろしくです~^^)
>晃
お、お前か(ふと顔を上げれば親友の姿が。隼もいるではないか。やはりこいつらといると頬が緩むのがわかる。相手の問い掛けにこくん、と頷けば「…遊びてぇの?」相手の表情みては苦笑しながらそう述べて
>未奈美
…あ?(何処からか己を呼ぶ声が聞こえれば形のいい眉を寄せて。声の方向へ目を凝らせばすごい勢いで此方にくる人影が。それが親友の1人だとわかるまで時間はかからなかった
(/よろしくですっ^ ^
未奈美
ふーん。それ、食ったことねーや(アイスを見つめれば記憶をたどり、食べたことが無いため苦笑し)
琉威
俺で悪いかよ?(相手の言葉に少しムッとしながら、尋ね。笑みを浮かべたまま、「遊びたい」と頷いて。先日は会っただけで遊ぶことができなかったから今日は遊びたいらしい。何処からかサッカーボールを持ってきて、相手に向かって蹴り)
琉威
やほー!!ひっ久しぶりっ!!ってうわぁああ!?(すごい勢いで走ってきたので急にブレーキかけれずつんのめり、おもわずこけそうになり)
>晃
悪いなんて言ってねぇよ(手で口元隠しては「、嬉しいんだよ、ばか」とよくわからない悪態ついて。相手の頭をくしゃくしゃとなでれば「んじゃ遊ぶか」と、にっこり笑い。サッカーボールを足で止めれば「うわ、動けるかな」などと呟いては軽くボールを足に馴染ませて
>未奈美
っあ、ぶね(相手の体を抱きとめれば呆れたように息を吐き。中学の時からこいつは危なっかしくて目が話せない。どれだけ迷惑を掛けられたか。それでも笑って許してしまうのだから己は相当此奴に弱いのだろう。「とりあえず落ち着け、」と冷静な声でそう述べて
琉威
あはは、ナイスキャッチだね!!(受け止めてくれることを確信していたのかぜぇはぁいいながら楽しそうに)おちついてるおちついてるよ!(と、あきらかに落ち着きのない返事して)
>晃
(/構いませんよーっ。
お疲れさまでした♪
>未奈美
…(今すぐにでもこの手を離してやろうか、という思いに駆られるもなんとか抑え込み。楽しそうな相手を見れば苦笑が溢れて。「何処が落ち着いてんだ」と、軽くデコピンくらわせては盛大にため息ついて。本当に此奴は何も変わらないな、と
>琉威
いっだぁあ!?なに!?なに!?なんで!?(あぅうとおでこおさえてしゃがみこみもんぜつ中)俺のおでこがぁ…てかげんしてよ~(痛いと連発しながら相手見上げ)
>未奈美
…あほ、めっちゃ軽いわ(痛がる相手にさらり、とそう述べるも少し可哀想になったのか腰を曲げて相手の顔覗き込めば「わりぃな、痛かったか?」とおでこ撫でながら優しく言ってやり
(/すみません、塾なので落ちますっ
またレス返しますねっ
>琉威
サラッとなにいっちゃってんだよ!これすげーいてぇんだかんな!?(うーとうなりながらなみだめで必死にうったえて)
(/了解でっす!では私も塾落ち。晩にまたきますー)
>未奈美
だから、わりぃって…(涙目の相手を見ると不本意にも吹き出してしまい。「はいはい、」となだめるようにぽむ、と頭撫でてはふとピンキーリングの事が気になって
>未奈美
ふは、わりぃ(己の力が強い事など知る由もなく、相手の言葉を聞き流せばくあ、と欠伸して。「そいやさ、持ってる?…ピンキーリング」己の首から下がるピンキーリングを摘み上げては問い掛けてみて
>琉威
ふぇ?あ、…えっと…ちょっとまってよ…(首もとからジャラジャラしたヒモについたピンキーリングをあたふたととりだして)はいっ!もってる!!(元気よく相手の目の前にかざして)
>未奈美
…、よかった(相手のピンキーリング見ると安心したように頬緩めて。己とお揃いのリング。なんだかんだで此奴が1番絡んだと思う。迷惑ばかり掛けられたが…、この元気に何度救われたか
>琉威
もってんにきまってんじゃん!あ、それともなに?もってないかもとかおもったの?(と、いいつつも相手も大切にもっていたことに嬉しく思い、昔をなつかしんで)
>未奈美
お前のことだから無くしたかと…(さらりと失礼な事を述べるも顔は笑っていて。己のリングを握りしめては「やっぱお前ら好きだわ」と呟くように
(/すみません、今日は寝ますっ
また明日レス返すのでっ
でわ、おやすみなさい。
お相手感謝ですノシ
>琉威
わーひどっ無くすわけないのに…(少ししょぼ~んとなってしまい)俺こそ琉威無くしてるとおもったし!
(/了解です!おやすみなさい。こちらこそお相手感謝ですノシ)
ALL
蝉の声とか…(暇なため、チャリで少し日かけのあるところを目指し、少し田舎へ来てみるが、こっちはこっちで蝉の声が凄い。余計に暑く感じれば汗が噴出して。小さな公園を見つければ、日陰のベンチに横たわり)
隼
(/大丈夫ですよ。気にしないでください)
琉威
(/了解です)
晃
うへ~なんでわかんのさ~(んーーっと首ひねり)あ、今日ねーバスケ部の試合だった……んだけど。電車で寝ちゃって終点まできたらここだったのだっ!!(えっへん←)
未奈美
お前の声。(相手の様子を見て小さく笑みを漏らし)
バスケか。お前まだやってんだ?(相手が胸を張るのをため息混じりに見つめながら)
晃
んー今度は声かえてするー(試行錯誤をするらしい)
んにゃ、もーやめた~疲れるし(うんうんうなずいて)でも応援とかはよくいくんだよね~
未奈美
多分、分かると思うけどな(苦笑しながら、「今度は俺にばれないようにな」と微笑み)
そっか。(相手の様子に相変わらずだなと思いながら「俺もサッカー止めたんだよな」と)
晃
じゃ、違う人にこえだけしてもらう!!(メラメラもえて)えぇ!?サッカーやめたの!?もー…かっこよくてもてもてだったのに?(かなり残念そうにして)
あ、それなら無理だな(相手が珍しく、面白いことを考えたため、笑い漏らし)
まあ、ちょっと足痛めてな?(相手の残念そうな顔を見て相手の頭をポンポンと撫で)
晃
大丈夫だって!晃ならにあうから!!←(まんめんのえみで
……そっかーでもそれで会える時間ふえたらうれしいかも!(ハッとおもいついて)
似合うって…何させるつもり…?(相手の笑みを見ては、警戒した目で後ずさりしながら見つめて)
そっか。…まあ、増えるかもな(頷いて、ベンチから起き上がっては「あっつ」と呟き)
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