【教師×生徒】

木崎先生
『木崎先生の写メ欲しい人返信下さい』ってメール出しときましたよっ！(いたずらっぽく笑い

神崎先生
それは気分次第かな。
(にぃと笑い)

瑞姫先生
…!…なっ…(口をﾊﾟｸﾊﾟｸし

神崎先生
面白いですよ～(微笑み
私は(と手をブンブンと横に振り

木崎先生＞
僕はそのままの木崎先生がいいんだ。
僕に任せてもらえないか。
(そっと抱き寄せて

六助
期待しないで下さいね？(オロオロしながら

木崎先生
はい。良かったです(どこか嬉しそうに微笑み

蓮
気分で決めないで下さい……(少しムッとして

木崎先生
ドンマイです♪(楽しそうに笑い

一路先生
そんな事無いですよー(首を振り
それに、可愛いですよねー(微笑み

如月くん
…!…(抱き寄せられれば相手の腕にｽｯﾎﾟﾘおさまり

神崎先生＞
じゃあ、期待しない程度に期待はしておきます。
(いたずらっぽく微笑み

神崎先生
いやいや、それこそないですよ(手を振り続け

瑞姫先生
先生～…(｢また先生達からの視線が痛いですよっ｣と,言い

木崎先生＞
これぐらいじゃ足りないですか。
(ゆっくりと抱きしめて

六助
期待してるのと変わってなくないですか？(微笑みながら尋ね

一路先生
いや、ありますよ？(当たり前のように

如月くん
いや,あのっ…(抱き締められればあたふたし相手見上げ

神崎先生
先生が可愛いんですよ（相手を見て頷き

神崎先生
俺いつも気分だからな。
(苦笑いし、やべぇって顔をし)

神崎先生＞
いや、期待値が少しだけ少ない。
でも大方は期待しているんだよ。
(頷きながら

木崎先生＞
僕だと不釣り合いなのかな。
ゆっくりでいいから気持ちを聞きたい。
(抱きしめる力をゆるめて

如月くん
え…そ,そんな事はないですっ(首を左右に振りあたふたし色々考え過ぎれば瞳にうっすら涙ため

木崎先生＞
僕は待った方がいいのかな。
(指先で涙を拭おうとして

木崎先生
（/さて、私は今日でドロンさせていただきます←←
ありがとうございました←）

如月くん
…如月くんにはもっといい人が居ますよっ(と,涙目で見上げるば言い

瑞姫先生
(/先生ーっ←)

木崎先生＞
そうやって僕を傷つけまいとしているなら
反対の意味になる。
まあ、、僕もあきらめが悪いからな。
(軽くため息をついて

如月くん
別に嫌いな訳ではないんです…(と,小さな声でいい

木崎先生＞
別に好きな訳でもないとでも。
僕はそんなものなんだな。
どんなに好意を寄せても叶わないわけだ。
でも、それじゃ納得できない。
だから。
(不意に顔を近づけようとして

ALL　PL様＞
PL：一旦落ちますね。
　　また来ます！

如月くん
違っ…,好きって言ったら好きかもしれない,曖昧なんですまだ…(と,相手の言葉を否定し俯きながら話し

(/了解しました。)

((屋上でタバコを吸いながら))
今度からどこでサボるかな｡

蓮
へー気分ですか？…聞かなかった事にしときます(相手の表情を見れば微笑み

六助
…とにかく頑張ります！(頷き

神崎先生
わりぃな。
でも最近サボるっていうかパソコン室で独学してるからな。
(タバコを吸いながら)

蓮
怒ってばかりも駄目なんで。(微笑み
へー…独学してるんですね(感心したように言い

木崎先生＞
そんなことは分かっている。
実際、僕もそうだった。
好きな人が目の前にいるのに困らせてしまうかと
思うと戸惑いを隠せなかった。
けれどその戸惑いが隠し切れないほど好きになってしまった。
僕に先生の全てを預けてくれないか。
先生に僕をすべてを預けるから。
(そっと相手の頭を撫でながら

神崎先生＞
その意気だな。
(にしっと微笑み

ALL　PL様＞
PL：今日はこの辺で落ちますね。
　　お相手感謝です！

神崎先生
授業苦手だからな。参考書と教科書で一人で勉強しててわからないところを先生に聞いたほうがよっぽどいいさぁ。
(複雑な表情で)

如月くん
…けど,やっぱりこんな中途半端な
気持ちじゃダメだよ。
今,私の全部を預けても私が思ってる
好きと如月くんが思ってる好きは少し
違うから…,そんな風で預けても
私は如月くんに甘えっぱなしに
なっちゃうから……ね?…(と,撫でられながら相手を見上げれば上記を述べ

(/レス返しときますね!)

木崎先生
(保健室に入り)
久しぶりだな｡

佐藤くん
あ,佐藤くんこんにちは(と,ドアの方を見れば微笑み

木崎先生
ちぃーす。
(授業を受けてきたのでサボりではない)
最近保健室来てなかったからな｡

佐藤くん
そうですね,最近授業ちゃんと
受けてましたか？(と,首を傾げれば問いかけ

all
暑いー(と言えばグッタリして

神崎先生
…先生,大丈夫ですか?(と,声を掛ければ｢どうぞ｣と冷えたお茶を渡し

木崎先生
あ、すみません…(お茶を受け取り「それにしても、暑いですね」と苦笑して

神崎先生
いえ,そうですよね…ｸｰﾗｰが必需品
ですよ(と,苦笑いし

木崎先生
クーラーが無いと我慢出来無いです…(ハハハ、と苦笑して

神崎先生
ですよね(ふぅ,と息をはけば｢暑いですね～｣と,手をﾊﾟﾀﾊﾟﾀし

木崎先生
受けてきたよ。
あっそうだ。左手治ったよ。
(包帯が取れた左手を見せて)

佐藤くん
偉いですっ(と,微笑めば相手に近づき背伸びすれば相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で,｢あ,治りましたかよかったです｣と,にこりと微笑み

木崎先生
全国模試と期末あるからやらないとな。
(少し笑い)

佐藤くん
偉いです(またﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で

木崎先生
親との約束で成績だけは落とせないんで。
成績落とすと好き勝手できないんだよね｡
(苦笑いし)

佐藤くん
それは大変だね,佐藤くん成績は良いって
他の先生から聞くよ(と,はなし

木崎先生
だいたい成績上位にいるからな。
(にぃと笑い。メガネをかける)

木崎先生＞
じゃあ、僕がこのまま引き下がった方がいいのかな。
先生がそれでいいなら。
これ以上は困らせたくはないから。
(少し悲しそうな表情で

神崎先生＞
だ、大丈夫ですか？
(心配そうな表情で

佐藤くん
眼鏡かけたらなんか変わりますね(と、ｸｽｯと笑い

如月くん
ごめんなさい。
中途半端な気持ちで如月くんと居ても
迷惑をかけるだけだから…
私は嫌な大人だから…(と,言えば背伸びし悲しそうな顔をしている相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で

木崎先生
目が痛くてコンタクトからメガネにした。
(目をこすり)

木崎先生＞
それでも僕は先生が好きでいることに変わりはないよ。
(撫でられている手を取って

ALL　PL様＞
この辺で落ちますね。
お相手感謝です！

佐藤くん
そうなんですか,私もコンタクトですよ(と,目を指差し言えば｢夜は眼鏡です｣と付け加え微笑み

如月くん
…うん,なんで私なの？(と,首をかしげ言えば｢瑞姫先生とか神崎先生もいるのに｣と呟き

(/レス返しときます)

木崎先生
先生もコンタクトか。夜はメガネね・・・
メガネの女性ってエロイよな・・・
（にぃっと笑い）

佐藤くん
そう?…私は似合わないけど(と,呟けば笑い

木崎先生
似合ってるよ。
メガネのおくの顔がみたいね。
（クスって笑い）

佐藤くん
メガネのおく？(ｺﾃﾝと首かしげながら相手見上げ

木崎先生
なんでもないからあんまり気にしないで。
（軽く笑い）

佐藤くん
…？…うん,それにしても暑いね(手でﾊﾟﾀﾊﾟﾀと扇ぎ

木崎先生
あちぃね。
（ワイシャツをあけて）
クーラー入れようよ。

佐藤くん
入れよっか(リモコン持ちｸｰﾗｰの下まで行くとﾋﾟｯとスイッチいれ

木崎先生＞
いや、木崎先生でないと。
僕がそう決めたんだ。
わがままだよね。
(苦笑いをして

如月くん
わがままなんかじゃないよ｡
(と,優しく微笑めば近くの椅子に座り

木崎先生＞
じゃあ、これで最後にする。
社交辞令として挨拶を交わしてもらえると救われるよ。
僕は先生にフラれたんだ。それは今も変わらないようだから。
(俯き加減で話し続けて

如月くん
ごめんね,まだ好きにはなれないから
(と,俯く相手に下から見上げ

木崎先生＞
でも先生が僕を好きになるとは限らない。
僕が他の子と付き合う可能性もなくもない。
だからきっぱりとフラれたほうが楽なんだ。
(怪訝な表情で唇をかみしめるように

如月くん
そうだよね,こんな曖昧な返事しても
私が如月くんを悩ませちゃうね。
(唇を噛み締める相手が見えれば自分もはっきりしなければと思い

木崎先生＞
だから・・その。
僕は木崎先生を好きだった。
もうその想いも過去のものになったんだ。
こ、これからは、い、いつも通りに。
(悲しみをこらえるように

如月くん
うん……好きになってくれて
ありがとう,これからも前のように
よろしくお願いします(と,優しく微笑み

木崎先生＞
ぜ、絶対僕をフッたことを後悔させてやるよ。
こちらこそよろしくな。
(負けずに微笑みを返して部屋を出ていき

PL：一旦落ちますね。
　　お相手感謝です！

如月くん
ふふ,頑張ってね(と,ｸｽｸｽ微笑みながら相手が出ていくのを見て

(/了解です。)

ALL＞
・・・
(熱心に本を読みながら

(保健室)
……よいしょ…(掃除をしたり机の位置を動かしたりし

木崎先生＞
・・
(放課後の教室で一旦本を読むのを止めて

ふぅ・・・
(軽くため息をつき、この間のやり取りを思い出して

如月くん

…ふぅ……終わった(掃除に結構時間がかかり少し休憩し

木崎先生＞
忘れないと。
(少し考えを巡らせるもはっと気づいたように

如月くん
…ｺｸﾝｯ……はっ…寝ちゃだめなのに
(疲れたのか眠たくなり目を擦り,放課後になり生徒たちも帰っただろうと思えば保健室のドアのプレートを不在にし,ベッドに少し横になり

木崎先生＞
結局、こうなるのか。
(とぼとぼと保健室の前に立ち止まり

先生はいないのかな？
(首を傾げ

如月くん
……ｽｰ…(カーテンを閉めベッドで丸くなり寝ている

木崎先生＞
先生・・
(いたずら半分でドアを開けて様子を伺い

本当にいないのかな？
(きょろきょろと見渡しながら

如月くん
……ﾓｿﾞｯ…ｽｰ(ﾓｿﾞﾓｿﾞと動けば布団を抱き巻くらのようにし顔を埋め

木崎先生＞
やっぱり寝てたようだ。
(そっと部屋に入り、カーテンの前で立ち止まり

如月くん
……ｽｰ…(ほとんど熟睡し始め

木崎先生＞
先生、風邪引くよ。
(カーテンをそっと開け、しゃがみ込みながら相手を起こそうとして

如月くん
…んー…(と,体動かせば寝惚けているのか布団にｷﾞｭｳと抱きつき

木崎先生＞
可愛いな。
(つい見惚れてしまい

PL：一旦落ちます。2３時前になりますが、
　　レス返しますね。

如月くん
…ｽｰ…(ｳﾄｳﾄすればまた眠ってしまい

(/了解しました)

木崎先生＞
・・・
(ゆっくりと頭を撫でながら

如月くん
…ﾋﾟｸｯ……ｽｰ(一瞬ﾋﾟｸｯとなるがまた眠ってしまい

木崎先生＞
先生、すぐには忘れられないよ。
(少し悲しそうな表情で頬に触れて

如月くん
…ん……ｽｰ…(頬を触られﾓｿﾞﾓｿﾞと動けばｷﾞｭｳとまた布団を抱きしめ

木崎先生＞
僕が他の女の子を好きになれば少しは気がまぎれるのかな。
分からないよ。
(頬から手を離して、寝顔を見ながらため息をついて

如月くん
…ｽｰ…(相手が居るとも知らず気持ち良さそうに眠っており

(/いつもお相手ありがとうございます!ﾍﾟｺｯ
やはり、二人がひっつく設定にしたほうが面白いですかね？)

木崎先生＞
そんな顔をしているとこっちまで眠くなる。
(少し眠そうな顔で片目をこすり

PL：話は盛り上がると思いますが、これは本体同士の問題でもある。
　　それなりの意気込みがあるなら試す価値はありますね。
　　意気込みはこっちが言うまでもなくありありですが・・

如月くん
…ん…ｺﾛﾝｯ…(ｺﾛﾝｯと寝返りをうち相手から少し離れた所で眠り

(/ありありですか…笑
盛り上がったほうが楽しいですよね←
此方も楽しいほうがこのﾄﾋﾟを続けられますし、
如月くんのｷｬﾗ好きなので…
ひっつくような設定にしても大丈夫でしょうか？)

木崎先生＞
・・・
(ベッドの空いたスペースに入り込んで

PL：ありがとうございます。
　　存分に楽しみましょうか。

如月くん
……ｽｰ…(相手に背を向けたまま寝ており

(/此方こそ、ありがとうございます。
楽しみましょうか←
さて、心結ちゃんにどうやってひっついて貰いましょうかね…)

木崎先生＞
先生、僕は。
(相手の背中に触れながら

PL：じゃあ、奇襲をかけましょうか。
　　というのは冗談です。
　　それはお楽しみと言うことで
　　では戻りますね。

如月くん
…ん…(相手が背中に触れた瞬間に相手の方に寝返りをうち

(/わー,けどどんどん来ちゃって下さい。
これからが楽しみです)

木崎先生＞
んっ・・
(不意に相手が近づいて驚いた声を我慢するように

・・・・・
(ある程度気持ちが落ち着くと、自分の腕の中に引き寄せて

如月くん
…ﾋﾟｸｯ……(腕の中に引き寄せられればﾋﾟｸｯと反応するがだんだん安心して来たのかｽｰｽｰと寝息たてｽﾘｯと相手の胸にすりよればｷｭｯと相手の服を掴み

木崎先生＞
心結・・好きだ。大好きだ。
(そっと耳元でささやき、ぎゅっと抱きしめて

如月くん
……ん…誰?…(ぎゅっと抱きしめられればふにゃっと言い目を開けまだ寝惚けながらﾎﾟｰと相手見て

木崎先生＞
眠り姫はまだ目が覚めないようだ。
ならこれだよね。
(まだねぼけている顔に口づけを交わそうとして

如月くん
…?…(寝惚けてｷｮﾄﾝとした顔で相手見つめ

木崎先生＞
んっ・・・
(軽く口づけして

お目覚めですか？
(優しく微笑み

如月くん
…ん……!
…き,如月くんっ//(ﾊﾟﾁｯと目が覚めれば思いだしｶｧと真っ赤になり｢あのっ…えとっ｣とｱﾜｱﾜし

木崎先生＞
先生、いや心結。
好きだ、じゃなくて愛している。これからもずっとだ。
(相手の両手を握りながら

PL：今日はこの辺で落ちますね。
　　お相手感謝です！

如月くん
へ?…あ…え…//
…私,教師だから生徒に恋をしたら
ダメと思ってて,だから如月くんに
告白された時も断ったの…。
けど,どんどん如月くんが気になるように
なって……。
…こんな私でいいですか?…(と両手握られたまま相手見上げ

(/遅くまでお相手感謝です。)

木崎先生＞
うん、僕が惚れた女の子だ。
ずっと僕のものだ。
あきらめなくてよかった。
(にっと微笑みを返して

如月くん
……//(相手の言葉聞けば恥ずかしいのか頬染め耳まで真っ赤になれば俯き

木崎先生
（クーラーがついてそのままベットに横になる）
保健室以外にもクーラーついた部屋ないかな？

（（事情により、返事が遅くなるのでおきスレおねげいします））

佐藤くん
他は…図書室とかかな？(と首かしげ

木崎先生
パソコン室は？いつも開いてるよな？
今度からパソコン室とか図書館だな。
（メガネをはずし枕に頭をつけ）

木崎先生＞
僕だけ気持ちを伝えてずるいよ。
どうなんだよ。
(いたずらっぽく微笑み

佐藤くん
どちらも涼しいからいいと思いますよ(と,微笑めば相手が寝るベッドのカーテン閉め

如月くん
え……好き……(と,小さい声で頬染めながら見上げれば見つめ

木崎先生＞
僕言ったよね。
フッたのを後悔させやると。
後悔したかどうかはこの際置いておくとして。
まだ足りないな。
(染まる頬に優しく触れて

如月くん
うっ……え…足りない?…(頬を触られﾋﾟｸｯとなればｷｮﾄﾝと首かしげながら相手見上げ

木崎先生＞
うん・・キスの分が足りない。
(顎の先を軽く持ち上げるように

い、いいだろ？
(楽しそうな表情で

如月くん
えっ……ｺｸｯ//(顎をｸｲｯと上にあげられれば真っ赤になり楽しそうな表情をする相手の顔を見つめ

木崎先生＞
じゃあ、そういうことで。
(軽くキスをして

まだ、いけそうかな？
(少し舌なめずりをして

木崎先生Pl様＞
Pl：一旦落ちますね。
　　また夜に来ます！

如月くん
んっ……へ?…//(軽くキスをすれば相手の服をｷｭｯと掴み

如月くん
(/了解ですっ)

木崎先生
俺がねてる間いちゃつくなよ！
（そういって目をとじる）

佐藤くん
わっ//……ご,ごめんなさい(恥ずかしくなりｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮと言い

木崎先生＞
・・・
(続けて少し長めのキスをして

これぐらいにしておくよ。
(楽しそうに微笑み

如月くん
んっ……ﾊｧ…//(口が離れれば呼吸整え

…如月くん楽しそうですね(頬染めたまま相手の顔を見上げれば言い

木崎先生＞
だってこれ以上は誰かさんに怒られそうだ。
(わざとらしい振る舞いで

さすがに場所を変えるわけにはいかないだろうから。
(苦笑いしつつ、起き上がり

如月くん
あ………(自分達の他にも生徒が居ることを思い出せばまた真っ赤になり
……恥ずかしい…(と,近くにあった布団で口元まで隠れ

木崎先生＞
だって、この保険医は先生だけだから。
僕が独り占めするわけにはいかないだろうから。
(と言ってベッドのカーテンを開けて

如月くん
一人占め？(ｷｮﾄﾝと相手見上げれば,ベッドから足を下ろし

木崎先生＞
ああ、先生を好きにしていいのは僕だけだから。
(振り向くといたずらっぽく微笑み

はー…(授業終わりなのか教材を持ち

神崎先生＞
大丈夫ですか？
(心配そうに近づいて

六助
あ、大丈夫ですよ？(相手に気付くと微笑み

如月くん
す,好きにしていいって…(いたずらっぽく笑う相手を見れば口をﾊﾟｸﾊﾟｸとし

神崎先生
お手伝いしましょうか？(授業の荷物を持つ相手に話しかけ

木崎先生＞
なんだ、違うのか。
(少し残念そうな表情で

この続きはまた今度・・
(手をひるがえし、部屋を出ようとして


神崎先生＞
大人はいつも無理するから。
(苦笑いして

木崎先生
あ！良いですか？(と言えば教材を半分渡し

如月くん
えっ…あ,違うよっ(部屋を出ていこうとする相手の元へ駆け寄り後ろから軽く抱きしめ

神崎先生
はいっ(ﾆｺｯと微笑めば荷物を半分持ち

六助
他の人に、心配掛けられないから(少し苦笑して

神崎先生＞
そこが心配かけているんですよ。
たまには甘えないとです。
(荷物を持つようにして

木崎先生＞
じゃあ、好きにしていいんだよね、いいんだよね。
(抱きを受けたまま振り向かずに目を閉じて

ALL　PL様＞
一旦落ちますね。
また来ます！

如月くん
は,はいっ…(抱きついたまま返事し
(/了解です)

(職員室)

…ｶﾁｶﾁｯ…(保健室を不在にし,職員室でﾊﾟｿｺﾝを開き仕事し

木崎先生＞
じゃあ、先生からのキスがいいいな。
(振り向きながら

如月くん
えっ……。
じゃあしゃがんでください(と,ｸｲｸｲと相手の服を引っ張り

木崎先生＞
こうかな？
(少ししゃがみ込んで

木崎先生＞
あと僕の名前を呼んでくれないか。
(少し嬉しそうな様子で

ALL　Pl様＞
今日はこの辺で落ちますね。
お相手感謝です！

如月くん
…ｯ…(しゃがむ相手の唇に軽くキスし
…名前…六…助?…(片手はまだ相手の服を引っ張たままで恥ずかしそうに名前を呼べばふわっと、微笑み

(/寝てしまいました;レス返しときます)

心結＞
これでも彼氏と彼女だ。
２人きりの時は名前で呼び合うのが普通だよ。
まあ、他の人にばれないようにしないと。
でも、こういうのはすぐに広まってしまうかもしれないです。
(少し困った様子で

でも、心結と一緒なら僕は・・
(そっと抱き寄せて頭を撫でながら

PL:夜21時に来ますね。
　　お相手感謝です！

六助
うんっ,学校に広まらないように
私も気を付けなきゃ……(と,言えば｢そんな困った顔しないで?｣と,優しく微笑めば背伸びしﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の頭撫で,そっと抱き寄せられ頭を撫でられれば相手の背中に腕回しｷﾞｭｯと抱きつけば相手の服に顔埋め

(/了解しました!
此方こそ,お相手感謝です)

心結＞
じゃあ、これからどうしようか？
(愛でるようなまなざしをして

六助
…う～ん…(相手の服にﾎﾟﾌｯと顔を埋めたまま考えれば｢あ,明日から六助夏休みだよね?…よかったら私の家に来る?｣と,冗談混じりに話せば相手見上げ

心結＞
まあ、心結が良いと言うなら・・
迷惑じゃない？
(本音を漏らすも、戸惑いながら

六助
ううん,私は全然大丈夫だよ(と,微笑み｢あ,でも親御さん達が心配するよね…｣と,呟き

心結＞
数日ならいいんじゃない？
友達の家に泊まるとかで。
(いたずらぽく微笑み

六助
あ…なるほど(相手の理由になっとくすればｺｸｺｸｯと頷き

(/夏休みということで,心結の所に泊まるという事になりましたが,ここでは他の方たちに迷惑になると思い個人にﾄﾋﾟを作ろうかと考えたのですが,どうしましょうか?)

心結＞
じゃあ、決まりだな。
一旦家に帰って準備しないとね。
(嬉しそうに微笑み

PL：この展開は予想してなかったです。
　　まあ、その方がお互いにありがたいと思うので
　　お願いします。

六助
じゃあ,一旦家に帰って準備できたら
どこかで待ち合わせしようか?(と,言えば｢途中まで迎えに行くよ｣と微笑み

(/他の方が入りづらいかと思い…;
では,個人の方にﾄﾋﾟを作成しますね。
お付き合いさせて申し訳ないです;)

心結＞
分かったよ。
じゃあ、駅前でお願いできるかな。
時間はこれで。
(指で数字を表し、部屋をあとにして

PL：このコメントから個人トピに移りますね。
　　ありがとうございます。

六助
あ,はい…じゃあ後で(と,手を振り帰る準備をすれば保健室をあとにし

(/了解しました)

木崎先生
お邪魔みたいだから俺は別の居場所行くよ。
（軽く手を振り保健室を出ていく
）

（夏休みなのに学校にいる。）
つったく、休みの日に学校にいなきゃならねぇの？
（文句をいいつつパソコン室に行き、エアコンをつけ、作業をはじめる）

佐藤くん

夏休みなのに熱心ですね。(たまたまﾊﾟｿｺﾝ室の前を通りかかり電気がついているのに気がつけばドアを開け相手が居るのがわかり声をかけ

蓮
あれ…？(とパソコン室の前で立ち止まり

木崎先生
（視線を向ければ）
夏休みあけの体育祭の計画書の作成と全国模試の勉強とかいろいろやってんだよ。
なんでかしらんが俺がつくるはめになった。

神埼先生
（気づかないようで作業を進めている）

佐藤くん

えっそんな事までしてるんですか?(｢生徒会に任せたらいいのに｣と呟き,けど勉強は偉いですと,優しく微笑み

(/教師と生徒まだまだ募集中です)

木崎先生
頼まれただけだ。ここで勉強してたらね。
どうも。先生は夏休みでも学校？
（一旦作業をやめ）

佐藤くん

保建の仕事はしていないけど,違う仕事しに来てるの(と,｢暑いね…｣とﾊﾟﾀﾊﾟﾀと手で扇げば微笑み

(/教師、生徒募集中です！)

…ほんと暑い…(外に出ては向日葵の花に水やりをし

木崎先生
ここで仕事したら？クーラーかかってるし。俺まだしばらくここいるし。
（ゆっくり作業しながら）

佐藤くん

じゃあ,お言葉に甘えてようかな…(と,微笑めば｢資料取って来ますね｣と,一度ドアをしめれば職員室に向かい

木崎先生
（先生が行ったあと自販機に行き、コーヒーと紅茶を買いふたたび戻り、作業を続ける）

佐藤くん

やっぱりここは涼しいですね…(資料持ち職員室から戻り部屋に入ればｸｰﾗｰが効いており

木崎先生
俺がずっとつけてたし、パソコンの熱であつくなるから涼しくしてるんだよ。
あっ。先生紅茶飲む？
（さっき買ってきた紅茶を渡す）

佐藤くん

だからですね、え…いいんですか?(紅茶を渡されると受け取り｢私紅茶好きなんです｣と,嬉しそうに微笑めばありがとう,とお礼をいい

木崎先生
（クスっと笑い）
いいよ。それ飲んで仕事がんばって。
俺も頑張るから。

佐藤くん

はい,頑張ります(と,微笑めば相手の邪魔にならないように奥の席に座りパソコンを開き

木崎先生
隣来れば？別に邪魔じゃねぇし。
（軽く微笑み）

佐藤くん

え…あ,じゃあ隣に行きますね(資料持ち相手の隣に座ればパソコンを開き仕事始めて

木崎先生
ちょっと相談のってよ。
（作業をしながら）

佐藤くん

あ…いいですよ?(一旦手を止めれば相手の方を向き

木崎先生
サンキュー
先生っていつ進路きめたの？
（作業をやめて）

佐藤くん

進路ですか？
私は看護師として働こうと本当は
思っていたんですけど、大学で保健の先生になろうと思いました(｢佐藤くんは進路考えているんですか?｣と首かしげ

木崎先生
きっかけは？
俺は小児科の医者になりたいんだよね。
（頭に手を乗っけて）

佐藤くん

小児科の先生いいじゃないですか(｢佐藤くんは優しいですからね｣と,優しく微笑み

きっかけですか?
学校で働いてみたかったからですかね…(あははと笑い

(/教師、先生募集中です！)

(/教師、生徒募集中です！)

木崎先生
一人でも多くの子供救いたいんだよね。
うちの親医者なんだ。それ継ぎたいんだよね。
（微笑み）
学校で働いてたのしい？

佐藤くん

凄いいい夢だと思うよ…(ふふ,と優しく微笑み

楽しいよ色々な生徒と関われるし(と,話し

……(職員室で仕事をして

木崎先生
だから勉強がんばってんだ。
（にっこり笑い）
そっかぁ。俺は早く子供とかかわりたい。