BLデュラ 臨也×静雄

んー・・シズちゃん、何を言いたかったの？（離して少し頬を赤く染めながら）　

何でもね…手前がキスしたりいろいろしたからよ忘れたんだよ（頬赤いまま

そっか♪あ、ここまででいいよ・・シズちゃん、送ってくれてありがと（にこっ　

ああ、（頷いて）気をつけろよ。

はーい・・俺がピンチになったら助けに来てね、じゃーね♪（手振りながら

はいはい（軽く返事をして相手とは違う方向に歩き）

シズちゃんが怪我をしませんように・・絶対しないと思うけど♪（振り返って祈り）

壁にもたれかかり（タバコ吸い）

やっぱ人間はいいねー♪（家には帰らずカフェで人間観察しながら口角上げて

トムさん、急に今日は休みだって言うしな。今から、どうすっかな。てかあいつちゃんと帰れたのか…（少し臨也を心配しながら

人間観察は楽しいな♪・・シズちゃん通らないかなー（人間観察しながら

…（タバコ吸いながら カフェの前に立ち止まり）カフェか…喉乾いたし寄るかついでにケーキを食うか（っと言えば中に入り）

はぁ・・人間観察楽しいけど退屈だなー（頬杖つきながらつまらなそうにして

（どこに座ろうか当たりをキョロキョロし出し 相手の後ろの席にすわり ショートケーキとミルクティを注文し）

まぁ、コーヒーでも飲もうかな・・（相手には気づかずにコーヒーを注文して）

ショートケーキうめぇな（つい大声で言ってしまい）

?!・・シズちゃん？（聞き覚えのある声に後ろを振り返り）

臨也！なんで…ここに（振り向き

家に帰ってもつまんないし帰らないで人間観察してたんだけど・・シズちゃんこそ何でいるの？（驚いた顔で見つめて）

トムさんが急用出来たみたいでよ仕事休みになったんだよ。

そうなんだ・・あ、ショートケーキ美味しそう（欲しそうに見つめて）

うまいぜ（ショートケーキ食べたがら）あ、居るか？

え？いいの？・・（顔を明るくしながら）

いいぜ、口開けろよ（あーんっと言えば一口救い相手の口元に持っていき）

あーん・・（口開けるも恥ずかしいのか顔を真っ赤にして）

りんごみたいだな手前の顔（少し笑い ショートケーキを食べさせて

う、うるさいなっ・・美味しい（顔を真っ赤にしたまま食べて）

美味くなかったから食わねぇよ（ケーキ食べながら）

今日も泊まりに行っていい？（コーヒー飲みながら）

構わねえよ…（ボソッと呟き）

やった♪シズちゃん、ありがと♪（人目を気にせず頬にキスし）

なっ…！ばっ…手前…っ（自分の頬を触り頬を赤く染め）

あ、ごめん嬉しくてつい・・（自分でも無意識だったのか頬を赤く染め）

（周りの客が此方見ていて）臨也行くぞ（素早く二人分の会計を終わらせ 相手の手を引き店を出て）

う、うん（手を引かれるとドキっとしながらついていき）

（手を離し）…ふぅ（タバコ吸いながら）

・・・頭痛い（その場に座り込み）

おい、大丈夫か？（近寄り しゃがんで）

大丈夫・・・シズちゃん、帰ろ？（立ち上がりフラフラした足取りで歩き）

ふらふらしてんのに何が大丈夫なんだよ！（手を掴み ）おぶってやるから乗れ（その場にしゃがみ）

少し熱あるだけだと思うしさ・・（振り返り）うん・・（弱々しく乗り）

もっと早く言わねえんだよ…。（ゆっくり立ち上がり）

本当はシズちゃんと別れた時から気付いてたんだけど人間観察したかったから・・（少しと言ったがかなり熱があり気付かれないように体を起こして）

人間観察より、自分の体を心配しやがれ…（溜め息混じり 体温が高いことは気づいておらず）

少しは心配したよ、でも大丈夫だと思って・・それにシズちゃんに心配とかかけたくなくて（意識を失いそうになりながら）

は？なんだよそれ…（家の方に歩きながら）迷惑かけられた方が頼られて思うのによ

頼りたいけどさ・・俺だって仕事の邪魔は駄目な事くらい分かって・・・・（途中で意識失い）

おい臨也！大丈夫か？（っと言えば走って家に向かい）

・・・・（力抜け密着して　相手に体温伝わり）

ん……あつ！熱かなりあるな（鍵を開けては ベッドに寝かせ）

・・・（辛そうに呼吸して）

臨也…大丈夫か？（相手見ては）

ん・・・シズちゃ、ん？（ゆっくり目開け）

わりぃ…起こしたか？（相手見て）なんか食いたいもんあるか？

いや、大丈夫だよ・・（熱のせいか瞳は潤んでいて自然と上目遣いになり相手を煽るような表情で見返して）んー・・・？あ、ハンバーグ食べたいけど作れる？（作れるイメージが無く半分諦めて）

そうか（相手のおでこに熱さまシート張り）
ハンバーグ…？作ってやるよ！

あ、ありがとう・・（相手が優しくしてくれた事に意外な顔で見つめ）作れるの？（首傾げて）

あ…ああ(小さく頷いて）味は保証しねぇからな

シズちゃんが作った物なら不味かったとしても全部食べるよ（にこっと微笑みながら起き上がり）

まずかったら食わなくて良いからなぁ…腹こわすぜ…。作ってくるから（部屋を出キッチンに

うん・・熱計ろ（部屋を出ていった相手の背中を見送り　熱計り）

（ハンバーグを作り始め）…

（体温計を見て）はは・・見なければ良かったな

（料理しながら）あいつに…熱計らすの忘れてたな。まぁ…後でいいか。

39度もあるなんてシズちゃんが知ったら心配するだろうな・・（体温計を握りしめて）

（ハンバーグを作り終え 相手が居るとこまで持っていき）臨也、出来たぜ

美味しそうだね・・・（体温計をバッと枕の下に隠し）

まだ食ってねえだろう…、起きれそうか？

見た目がって事だよ・・うん（起き上がり

そう言うことかよ…（ベッドに腰掛け）

いただきます・・（一口食べ）

（枕の下に手を伸ばし 何かを発見して取り出し）臨也…。

美味しい・・何？あ・・・（視線逸らし）

それは、良かったぜ…こっち向け（顔を近づけ）

うん・・いやだ（逃げようと後ろに下がり）

なんで黙ってたんだよ（相手が逃げないように腕を掴み）

だって・・心配かけると思ったから（顔逸らし）

手前だったら…いいのによぉ…。氷枕持って来るから寝てろよ？（立ち上げり相手から離れようとし）

うん・・（言われたとおりに横になり）

（氷枕を用意し すぐに寝室に戻り）頭あげろよ

あげたいんだけど体重くてあげれない・・・

そんな辛いのか？（相手の頭をあげて 枕を外し 氷枕を置き 頭下げて）

うん・・ありがとう

ああ。俺が居たらねれ寝ような？（っと言えば相手から離れようとし）

う、うん・・おやすみ、シズちゃん（弱々しく笑い）

おやすみ…なんかあったら言えよ？（部屋を出てリビングに向かい）

はーい・・・（目閉じて）

（リビングのソファーに腰掛けて タバコ吸いながら「薬飲ましてなかったなぁ」と）

・・・zzz（辛そうに寝息たて）

（薬を持って寝室に戻り「臨也？」と声を掛けて）

んー・・・zzz（辛そうに寝息をたて）

薬飲んでねぇだろう(隣に腰掛けて）

無理・・暑くて辛くて寝れない（起き上がり）

ほら、薬飲めよ（水と薬を差し出し）

ありがとう・・ん（薬の苦さに顔歪ませながら水飲み）

手前が今飲んだ薬苦いって有名らしいぜ（小さく笑い）

分かってて飲ませるなんてシズちゃんて鬼なの？・・（潤んだ瞳で睨み）

悪かったよ…（まだ笑っていて）

シズちゃんのバーカ・・（軽く拗ね　布団にもぐり）

おい、臨也？…すねんなよな…（っと布団を奪うとし ガキっと小さく呟き）

俺がガキなら同い年のシズちゃんもガキって事だからね・・（布団を強く握り）

俺が悪かったからよ…許せって

キ、キスしてくれたら・・許してあげてもいいよ（布団から出て　少し涙目で見上げて）

俺から…？…わかった（相手の上に乗っかり ギリギリまで顔近づけて 触ぐらいのキスをし）

んっ・・（頬を赤く染め）

（先より深いキスし）

んんぅっ・・ちょっ、シズちゃ、ん？（顔を真っ赤にして）

わりぃ…止まんねぇわ…（っと言えば舌を絡め）

ふぁっ・・んぁっ・・（相手の首の後ろに手まわし

（最後にもう一回深いキスし）…風邪早く治せよ？

んんっ・・ふぅっ・・こんなのすぐ直るよ（顔を真っ赤にしたまま微笑み）

なら、良いけどよ。臨也はもうねろ？（と言えば「俺はそこの椅子に座ってからなんかあったら呼んでいいからよぉ」と相手の上から降りてはいすに腰かけ）

うん・・おやすみ（暑いのか布団を浅くかぶり）

おやすみ

・・・zzz（少しして寝息たて）

（相手が起きないように熱さまシートを変えてやり）こいつの寝顔ってこんな可愛かったか（ボソッと呟き）

すぅー・・すぅーzzz（幸せな顔で熟睡して）

ったく、幸せそうだなぁ…手前は…（呟き）

んー・・シズちゃ、ん・・zzz（寝言を呟いて）

支援上げします

（（最近、来れくってわりぃ…））


どんな夢見てんだよぉ…

（（全然大丈夫ですよ。））　大好き・・zzz（寝言を呟き）

（（ありがとう。））


俺は、愛してるぜぇ（ボソッと

（（どういたしまして。））　ぅーん・・zzz（熱で服が汗で濡れ気持ち悪そうに唸って）

（着替えさすか…、タンスから適当にTシャツを出して）臨也、着替えろ寝にくいだろう？

んー・・シズちゃん、着替えさせて？（寝ぼけているのか相手に手伸ばして）

は？自分で着替えろよ…（相手見ては）

シズちゃ、ん・・お願い（上目遣いで相手を見つめ）

わかったよぉ…

別に新羅を呼んで着替えさせてもいいんだけど・・シズちゃんが嫉妬するんじゃないかなと思ってね（新羅に電話をかけようとしながら相手を見つめ）

（無言で相手の携帯奪い）俺がしてやる。

ふふっ、やっぱ嫉妬しちゃった？（携帯を奪われればクスッと笑い）

わりぃかよぉ…（一瞬顔を赤くして視線そらし）

悪くないよ・・嫉妬してもらえて嬉しい（ニコッと笑い）

そうかよぉ…（何処から濡れたタオルを取り出し「汗拭くからよ、服脱げよ」と）

はーい（服を脱ぎ「変な事しないでよ？」と言いながらニヤリと口角を上げて）

なんかな、そ言われとやりたくなるな

ダメだからね・・//（頬をほんのりと赤くして）

いんじゃねぇのか？（優しいくベッドに倒して

ちょっ・・シズちゃんっ、ダメだって・・////（顔を真っ赤にして）

黙ってろ、（口づけし）

んっ・・/////（相手の胸元を押し）

（ニヤリと耳舐め）

ひぁっ…み、耳はダメ///（ビクッと体が跳ね）

わりぃ…臨也の反応が可愛くてついな

俺、可愛い反応した覚えなんかないんだけど・・///（上目遣いで見上げて）

今やってる上目遣いはヤバいんだよ

そっか・・と、とりあえずそ、その今の体勢どうにかしない？////（上目遣いで見たままゆるりと小首を傾げて）　

え？あ…わりぃ…（一瞬何のことかわからずだったがすぐに状況がわかり相手から離れて

大体、ダメだって言ったのに・・ばか////（体を起こしながらぶつぶつと呟き）

手前が悪いんだよ…（ボソッと

俺が誘ったって言いたいの？（見つめて）

そうだよぉ…ったくよ（ベッドに腰掛け）

誘った覚えもないよ・・でも、熱下がったのはシズちゃんのおかげか、、ありがと（呆れた表情を浮かべるも熱は完全に下がり楽になったのかニコッと笑いながらお礼を述べて）

手前が覚えてねぇだけだろ？（相手見て）良かったな（乱暴に頭撫で

そうなのかな？（こてんと小首を傾げ）うん、お礼にシズちゃんの事、ちゃんと名前で呼んであげようか？（大人しく撫で受けながら呟き）

あぁ（頷き）今更呼ばれてもな、手前が呼びたいならいいぜ

呼ぶの恥ずかしいだよね・・・まぁ、でも、し、し・・静雄・・/////（呼んだ後に恥ずかしくなり布団に隠れ）

……（無言で相手見ては）やばいわ…

な、何が・・？/////（隠れたまま）

臨也の名前呼びが…

そっか・・し、静雄・・・好き/////（布団から顔を出し相手の顔を見ながらにこっと笑い）

お…俺もだ（照れ混じりボソッと 深い口づけし

んぁ…っ……んっ…ふぁっ/////（首の後ろに両腕を回し）

これ以上は、まずいからよこれで終わりな（一瞬口離すが また口づけし）

うん…んっ……静雄、ダーメっ/////（いつもの余裕は無くなり相手の胸元を押して）

良いじゃねぇかよ（離れて）

いいけどダメなの……恥ずかしくて心臓が破裂しちゃう/////（ぎゅうと抱きつきながらぼそっと呟き）

照れ屋だよなぁ（小さく笑い相手みて 抱き返し

静雄が照れないだけじゃないかな…俺はこう見えても照れるんだから…/////（赤い顔を見せないように顔を伏せ）　

俺だってよ…照れることぐらいはあるんだよぉ…

ふーん…しーずーおー♪…（顔を上げ 相手の肩をぐいっと引っ張り頬にキスをしてすぐに離れて）

…っ！///なっ…手前臨也…（少し頬赤くして怒り

何で怒るのさ……もう、シズちゃんなんか嫌いっ!!…（怒られればキスを拒否されたと思い込み 家を飛び出して）

は？あ…おい臨也！（すぐ追いかけて）

やっぱ俺とシズちゃんが両想いとか有り得ないよね…遊ばれただけだったのかな…俺は本気だったのに……シズちゃんのバカ…（公園まで走り）

またおこらせちぃまったなぁ…（公園が見えてきて「ここに居るかな」と回り見渡して見慣れたやつがいて「やっぱりここに居たのかよ臨也…てか誰がばかなんだよ」

……シズちゃんに決まってるでしょ…ていうか何でいるのかな？…（涙をボロボロと流しながらナイフを相手に向け）

手前を探しに来たに決まってんだろう…。あぶねぇからナイフ捨てろ（ナイフ向けられすこしびっくと

………（ナイフを相手に向けて投げ捨て

…！（驚きつつもよけて）いきなりなに投げてんだよ！

シズちゃんが捨てろって言ったんじゃない…だから、投げ捨てただけ………もう帰る、じゃーね…愛しのシズちゃん♪（公園から出ようとして）

待ってよ！（腕を掴み）なに怒ってんだよ

だって、キスしたら怒ったし…俺にキスされるの嫌なんでしょ？………（涙を流しながら見つめ）　　　　　

怒ってねぇよ…あれは、いきなりされて恥ずかしいかっただけだ

…そっか、良かった……それより静…雄……力緩めてくれないと俺の腕が折れちゃうんだけど……（ホッとして 顔を歪め）

あ…あぁわりぃ（腕を離して謝罪

ん、ありがと……俺の思い違いで嫌いなんて言ったけど…俺は静雄の事すっごく大好きだから…//（恥ずかしいのか顔を逸らしながら呟き）

あぁ…俺も好きだ（ボソッと

シーズちゃんっ♪…//（むぎゅうと抱きつき チュッと頬にキスして）

っ…！手前…ここ外だぞ…//（キスされれば嬉しいそうに抱き受け）

別にいいでしょ…それに、シズちゃんに悪い虫が付いたりしたら困るからね…//（へらりと笑い 見せつけるようにべったりと密着して）

俺にはつかねぇ…けど手前にはつきそうだなぁ（と言えば首に痕をつけ満足そうに

え？…俺にもつかないかr…ひゃあっ…///（思わず甘い声を上げて）

随分、可愛い声で鳴くんだな？外だから興奮したのか？（妖笑い

ち、違うっ…弱い所を噛まれたからっ…/////（顔を真っ赤にして）

臨也は首が弱いんだなぁ…（首なめ）

ひゃんっ…シズちゃ、ん…だ、だめ…ぁん…/////（ビクッ 手で口元覆い）

外なのによそんなエロい声出していいのか？（妖笑

うるさいな…し、シズちゃんのせいだからね…ばか……も、もう帰るっ////（相手に背を向け帰ろうとして、自分を密かに襲おうとしている人にも気付かずにいて）

支援上げです。