聾月 雪 2013-07-07 11:04:13 |
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うん、毎日警護してるからね。
(ふ、と微笑みごろり、と寝転がる、やばい眠たい、どうしよう、くああと欠伸をして、小さく溜め息を吐く。「うん、わかった。深琴が心配してくれるなんて、俺、本当に幸せだよ、よし、おいでおいで、」ぽふぽふ、と相手を隣に呼ぶと、窓からは蒸し暑い空気しか入ってこない、というか本当にこのままだと熱中症になるんじゃないか、大丈夫なのだろうか。「うーん、俺にしては不細工だったよ、というか俺は深琴しか可愛いって思えないからさ、」思い出したのは、まるで睫毛が茸みたいな女、というかそーゆー認識しかない。「深琴が嫌がるような事はしないよ、というかもう監禁したい勢いで愛してるからね。俺は。」文章の最後に小さなはあとまーくを付けて
にっここ、)
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