あっちーなー…汗が止まんねえぞ!こんな日は肉だ、にーくー!!(自船の甲板にて大の字で寝転がっているも、照り付ける容赦ない陽射しに額から流れる汗が頬や首筋を濡らすのもそのままにし、突然ガバッと起き上がると両手を突き上げて空に向かって吠えてはその勢いでコックがいるであろうキッチンへ大好物を求めて走り)