飛田朔夜 2013-07-07 02:16:58 |
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的場 千紗 Matoba Tisa /22歳 /人前では常に敬語で強がり /あまり笑わなく無表情が多いが天然で馬鹿 /好きな人には一途で優しい /栗色のフワフワしたような髪で肩くらい /瞳は水色 /色白 /156㎝と小柄 /歌が好きでよく一人カラオケ← /甘党
ーー絡み文ーー
ふわぁ、眠い....
( 小さくポツリと呟けば小さく口元に手をあてて欠伸をすれば公園のベンチへとチョコンと座ってイヤホンを鞄から取り出せば耳にはめて鞄からお菓子を取り出せばパクパクと小さく一口ずつ食べながらブランコへと近寄って「久し振りのブランコかも...」なんて一人呟けばブランコにチョコンと座ってギーコ.ギーコと音をたてながら揺らして
(/先程のトクメイです...参加よろしいでしょうか?駄ロルですみません!!)
>飛田さん
…ッ…!!(近づき問われると驚き目を見開いて)……すまん(隠れるのをやめると気まずそうに相手から目を逸らし)
(/レス遅くなりました…ごめんなさい(><)ありがとうございます!ミスは誰にでもありますのでw私もこれから先しまくりでしょうしw)
>遥
…ん(ふと目をやれば人がいたことに気づき「うわっ……まさかみ、見られて…た?」と呟いて。
>千沙
(/おkです!わざわざ有難うございます!)
うぁ〜…何だろう…何か告白しなきゃ良かったかも…(とうなだれながら歩いていると公園に着きベンチに座って「僕って…本当ダメだなあ…」と苦笑混じりに呟いて。ブランコの音が聞こえその方を見ればベンチから立ち上がり己もブランコに乗ると「…何年くらい乗ってなかったっけ…懐かしいなぁ…」と言いゆっくりと漕ぎ始めて。
>零
ッ…!?(猫かな?と思っていたらしいが、目の前の相手を見れば本当に誰か居た!?、と内心で叫び、気まずそうにする相手に「こ、此方こそすいません…」と謝って。
(/有難うございます!皆様も多少のミスは許して下され;;)
>飛田
……?………変わった奴だな(謝られると「何故謝る?」と言わんばかりに腕を組むとブルーグレイの眼で相手を見つめ)…覗き見したのは俺なんだが…。
(/いえいえ(^^)こちらこそミスした時は多めに見てやってください(>_<))
>遥
わゎ…!?(相手と目が合えばしばらく固まってしまい。
>零
いや…その…御見苦しい所をお見せしてしまって…(ポリポリと頬をかきながら言えば「所で…貴方は何をしに此処へ?」と聞いてみて。
(/了解しました!)
>飛田
……本来は仕事帰りだったんだが、……少し気になった。(告白の様子を見たかったとは言えず少し言葉を濁して)…煙草、吸うか。(煙草を取り出すと箱を相手に向けて)
>遥
…や、やめて下さい…;;(眉を下げながら困ったように言い。
>未咲
(/いえいえ;;)
>零
そ、そうだったんですか…(苦笑混じりに言えば「あ、僕煙草喫えないんで…」と遠慮し。
>遥
青春って…そ、そうなんでしょうか…?(苦笑いを浮かべれば「…断られても良かった…いや、断ってほしかった、僕みたいな男があんな素敵な方に近寄っちゃ駄目だったんだ」と少し悲しそうな顔をしながら呟いて。
>零
ですよね…!僕もこうどきゅんと来ちゃって(ぱぁぁっと表情を明るくさせると楽しそうに言いだし。
>遥
すいません…強気になれない…っていうか何というか(ハァ…っとため息をつけばその場にしゃがみこんでしまい。「…そう…ですよね、ただ逃げ道作っちゃってるだけ…ですよね…」とますます弱気になってゆき。
>遥
へ…そうですか…?(撫で受けしつつ相手を見上げれば「有難うございます!」と礼を言って。ふと何か思ったらしくしばらく考え込むと「…貴方は好きな人…居るんですか?」と問い。
>零
僕の…?(キョトンと首を軽く傾げれば「僕に無い物をたくさん持ってそうだったので…いつの間にかあの子に魅かれちゃってて…だから…あの子の事を考える度に胸が苦しくなるんです…」と胸を抑えつつすっと目を閉じながら左記述べて。
>飛田
……相手にあって自分にないもの…(様子を見ると相手の頭をポンと撫で)…それはお前にもある。…たとえお前が分からなくても相手には分かる。……俺はそう思うが。(そう言うと煙草を吸い)
>飛田
……気にするな(礼を言われるのに慣れていないのか顔を逸らし撫でるのをやめると煙草を吸いがらケースの中に入れて)……お前、仕事はしているのか?
>零
…?どうしたんですか?(顔を背ける相手を不思議そうに見つめれば「へ?…あぁ、はい、一応…じゃないと食べていけないですし」と相手の問いに答えて。
>零
え、そうですか?(キョトンとしつつも相手が笑っていたため此方もつられて微笑んでは「いえいえ、…お腹空きましたね…」と呟いて。
>飛田
……謙虚以外の何ものでもないだろう(様子を見ながら)…飯でも食いに行くか?(立ち上がり)…探せば店ぐらいあると思うが。どうする…?
>零
はい!(と自分も歩き出せば、希望はあるか、と言われたため「ん〜、特には無いですね〜、逆に…貴方は何か食べたい物は有りますか?」と答えて。
>飛田
…なら、行くか(携帯をしまうと歩き出し)…そんなには遠くはないはずだ。
(/ごめんなさい、今日は眠いので寝ます。お相手して下さりありがとうございました!)
>零
あ、はい、わかりました!(と微笑みながらついて行けば「…好かれるには…振り向いてもらうには一体…どうすれば良いんでしょうね…?」と訪ねてみて。
(/了解しました!お疲れ様です、お休みなさい!)
>飛田
……難しい質問だな(歩きながら)…俺なら、支えることから始めるかもしれないな。…あまりそいつばかりに目を向けても良くないだろうが。
(/おはようございます!今日もよろしくお願いします!)
>零
支える……成る程(顎に手を当てうーんと考え込めば「零さんは好きな人っていらっしゃるんですか?」と言い。
(/おはようございます!此方こそ宜しくお願いしますね!)
>飛田
…時間はかかるかもしれないが(苦笑するも質問されると僅かに暗い顔をし)…いるというよりかは…いた、だな。…俺よりか年下だった。
>遥
ほぇー…てっきり居るものかと…(意外そうに相手をみれば「いや、何と無く聞いてみました」と言って。
(/いえいえー、おkですよーb)
>飛田
お前は悪くない。…そんなことするな(頭を上げさせると再び歩き出し)…そいつは死んだんだ、四年前にな。殉職だったそうだが…俺は信じてない。
>零
あ…えっと、有難うございます(ペコっと頭を下げ礼を言えば「やっぱり!なんか…零さんはいつも素敵な人…いや、素敵な女性に巡り合ってそうな感じがします、要は…モテる男ですね!」と思った事を素直に述べて。
>飛田
……そんなことはない。…あまり人に関わらなかったしな(今までを振り返りながら答え)…俺はお前に惹かれる女性は多いと思うぞ。…言えないだけでな(微笑し)
>飛田
……意外か?…俺からすれば…俺のような人間と関わりたいという奴らの方が変わってる気がするが…。(考えながら)変なことを聞くが…。…お前は誰かにストーカーされたことあるか?
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