紫原くん あれ?(暑いのか日傘をさして暇潰しに街をふらり歩けばとある公園に足が向き、入ればベンチに見覚えのある彼がいる、駆け寄って見ればお菓子の袋と何やら怪しげな色の飲み物を持っていた、それには構わず、こんにちは、と微笑んで挨拶をして、 (主の方が駄文ですからっ 、あと、学校は帝光中時代で!)