主 2013-07-05 19:34:52 |
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( 主は本体女ですが、男キャラも女キャラもできます!
募集に締め切りはなく、先着でもありません。
主が気に入った方に相手をしていただこうと思っています。
極力キャラリセはしたくないので、長く来れる方のみ書き込みお願いします )
うわ、雨だー‥。
(学校帰り、1人トボトボと帰っていれば急に雨が降り出して。上記述べて頭を抱え込むように押さえれば雨宿り出来る場所を探し。雨の中キョロキョロしながら探していれば小さな駄菓子屋さんを見つけ。急いで中に入り「すいません、雨宿りします!」なんて図々しく言えば気分転換に駄菓子を見て回って。"紅葉狩り"と書かれてあったチラシを見て「べにば狩りって何だろー?」と首傾げれば考えて。本当は"紅葉狩り"はべにば狩りなんかじゃなく"もみじがり"だがこの少女は馬鹿なんだろう、べにばがりと思っているらしい。数分後、なかなか止まない雨に悩めば結局濡れて帰る事にし。有難う御座いましたー、とお礼を言えば駄菓子屋を出て。今迄より猛ダッシュで家に向かっては頭を抑えながら少しでも濡れないように努力して)
( 参加希望です!ちょっとご飯堕ちします/汗 )
>2さま
( 返信遅くなりすみません!
凄く御上手なロル…!希望の設定をお願いしますね。 )
( まだまだ募集してますので、どうぞ! )
――…ん。
(目覚ましとなったのは窓を叩く大粒の雨音。鉛のように重い瞼を抉じ開け、視界を白く暈す靄を追い払う様に、指を目頭に擦り付ける。己の瞳に映る窓に縁取られた景色は、先程まで青一色だった空が一変、次々に浮かび上がる雨雲が世界を塗りつぶして灰色に染まっていた。小刻みに動くたびに下半身広がる柔らかい感触に、ソファで転寝をしてしまったんだ、という簡単な結論に辿りつく。後ろ髪を掻き上げ、寝起きで覚束無い足取りで玄関へと足を運べば、明らかに彼の靴が足りない。……この大雨のなか、未だ何処かをほっつき回っているのか。確か、今日は晴れるから、と彼は傘を持たなかったはず。記憶を巡らせ呆れと共に不安感を覚えれば、迎えに行こうか、連絡を取ろうか、なんて溜息を付きながらも策を練っているようで、)
(/ 遅くなりました、>6の者です!希望は同居、兄妹(姉弟)などなど…。
ロル短くなったり長くなったりと不安定ですが、考慮の方を宜しくお願いします!!
>8さま
( ロルテストありがとうございます!
候補に入れさせていただきますね*
決定は明日にするつもりなので、少し御待ち下さい! )
(バニラアイスの入ったビニール袋とビニール傘を手首に引っ掛け自宅から徒歩5分のコンビニから帰宅途中、曇天であった空から一粒雨水落ちてきたかと思うとあっという間に打ち付けるような激しい雨へと変わり。慌てて傘を差すも数秒の内に髪から水滴が落ちるような状態で服の表面の水滴払うと1人で苦笑漏らし。不意に聞こえてくる鳴き声に歩みを止め聞き間違いかと動作止めるも空耳で無い様子、音の方へ向かい。辿り着いたのは小さな公園、当然の如く子供たちの駆け回る姿は無く閑散としており徐々に近くなる鳴き声の方へ歩み寄っていくと遊具のトンネルの中に置かれた小さなダンボール箱には1匹の子猫の姿。屈み中に入ると雨吹き込まぬように入口に傘置くと背中丸め胡坐を掻き、此方へ顔を向け頻りに鳴き喚く子猫に「…バニラアイスとか、食わせていいのか、これ。」呟きながら片手でそっと掴み脚の上にのせ撫でてやり)
( お相手さまに合わせますが、これくらいかこれより長いのなら回せます!
参考によろしければ…。
まだまだ募集してますよー! )
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