主 2013-07-02 23:27:08 |
通報 |
(結局校門で待っていたものの彼女に会うことは叶わなかった。そうなると、彼女は己よりもっと早くに登校してたと言うことになる。…―― 朝会うんは断念やな。元々朝が弱い為、これ以上の早起きは無理と見たのか別の方法を考えながら1年の教室を目指した。3年が1年の教室に近寄る事はあまり無いのか無駄に視線を感じる。しかしそんな視線は無視。 ええと、日和ちゃんの教室は…― 頭の片隅に置いてあった記憶を引き出し彼女の教室前に無事到着。「ちょっと失礼するで、おはよーさん。日和ちゃんおる?」教室に入るのは止して多分このクラスの人だろう女子にそう問い掛けた。)
(/ 駄文で申し訳ありません! )
トピック検索 |