主 2013-07-02 22:01:23 |
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名前:有栖川 理十【アリスガワ リト】
性別:男
年齢:17
容姿:黒いネクタイ、白のYシャツ、髪は茶色瞳は水色
右目を包帯で巻いてある、身長165㎝と小柄で色白
性格:喜怒哀楽があるが普段は静か、照れ屋でもある
役割:アリス
備考:あだ名が【アリス】
いいですか?…
主のプロフですノシ
名前/チェシャ猫
性別/男
年齢/18
容姿/髪は真っピンクでくせ毛、襟足が少し結べる位まで長い。前髪は少し目にかかる程度で、無造作に分けている。たまにカラフルなピンや飾り付きのゴムで前髪を結んでいる。目は金色で釣り目がち、猫目。瞳孔が猫のように細い。身長は175程で、細身。服装は基本、ピンクや紫。たまに黒や赤。腹や肩が若干出るような、少し露出したものを好む。理由は動きやすいから。頭には根本ピンク、上が紫のグラデーションがかった猫の耳が生え、尻尾は細く、紫とピンクのしましま。毛並には気をつかっている。尻尾と耳は消す事ができる。
性格/わりと気まぐれ。好きな人にはとことん懐き、苦手な人にはうまく接せない。最近、好きでも嫌いでもない「普通」という好みがわかってきた。好奇心はある方で、たまに危険な事もやらかす。が、一応学習能力は人並みにある。若干のSっ気があり、好きな子はいじめたい。けどヘタレ気味でもあるので、相手が落ち込むとかなり慌てる。甘いものが好き。結構前から耳にピアスを開けたいらしいが、痛そうなので未だ実行できないレベルには痛みに弱い。
武器/自分の爪でひっかくか、片手銃。
役割/チェシャ猫
備考/森の中に家があるらしいが、滅多に帰らない。いろんな場所をふらふらしてるか、その辺で寝てる。猫らしさはあり、体が柔らかかったりする。
(/返事が遅くなってしまいすみません;
>ALL
(/了解です、ありがとうございます!
>4 匿名さん
(/あってもなくても大丈夫です!アリス了解しました
>5、8 三月ウサギ希望さん
(/いえ、カタカナでも、お好きな方でお願いします!
>6 匿名さん
(/了解です、ありがとうございます!
>7 匿名さん
(/大丈夫です、お願いします!
>9 匿名さん
(/大丈夫ですが、もう少し詳しく書いていただけると嬉しいです!すみません;
>10 有栖川理十
(/アリス締め切ります、ありがとうございました!
(/それでは、一応絡み文投下しますね!絡み辛かったら絡み文出して頂ければ此方から絡みますので…!
…くぁ、(森の中、大き目の木の枝に寝そべると退屈そうに欠伸をしつつ尻尾を揺らし、誰か来ないかなぁ、と森の中を眺め)
(/わかりました!)
……ここ何処だろう?…もしかして迷子?;
(と、いつの間にか森の中に迷いこんでしまい当たりを見渡すが誰もおらず
名前 船瀬 悠樹(ふなせ ゆうき)
性別 男
年齢 15
容姿 黒にオレンジのラインが入ったジャンパー普段は前のファスナーを開けているが、戦闘時は閉める。
ズボンは黒に黄色いラインが入ったジャージ、靴は白と黄色のスニーカー。
目は少しタレ目でオレンジ。身長は157位と低めで童顔でもあり、コンプレックスでもある。
性格 基本は明るいが、バカにされたりすると案外すぐ落ち込む。友達作りなど、コミュニケーションには積極的。勉強などはとても嫌っていて、かなり頭は悪い。眠いときはすぐに近くの人になついたりもする。ドーナツと炭酸飲料が大好き
武器 弓矢、近接では刀身が長めのナイフ
役割 アリス
備考 なぜこの世界に来たのかわからず、度々不安の色をみせる
…ぁ、(声が聞こえ耳をピクリと動かすと、何やら迷っているらしい人影。驚かせようと、気配を消して相手の頭上の木まで移動して、そのまま、つん、と相手の頭をつつこうと手を伸ばし)
>有栖川理十
(/プロフありがとうございます!了解です、よろしくお願いしますね!
>船瀬悠樹
名前/眠りネズミ
年齢/17歳
容姿/濃いグレーの髪で長さが耳を覆い隠す長さ。ふんわりとした癖っ毛で軽くウェーブがかかっている。
身長はネズミ故に157cmと低く、本人自体全く気にしていない。
目はたれ目で眠たげな印象を与え、普段からよく眠るせいかしっかり開く事がなかなか無い。瞳の色はスノーブルー。
服装は猫に見つからないようにする為、寒色系が多く、黒や灰色のダボッとしたブカブカな服装を好む。
頭に灰色の大きなネズミの耳、尻尾はネズミの尻尾で、毛が無いためよく尻尾で物を持っていたりする。
性格/常に眠たげにしており、どこでも寝てしまう。
『猫』が苦手で猫という単語にも反応しパニック状態になってしまう。
語尾を伸ばす話し方が特徴的で、話しだすと普通に明るく話す。
意外にも用心深く、猫に怯えキョロキョロ周りを見るのが癖。
備考/帽子屋の家に居候しており、お茶の時間が何よりの幸せ。
(/>2の匿名です!不備あれば言って下さいませ!長くなりすみません;)
…や、やぁ?(いたずらをしようと企んでいた所、目が合うとビクリと固まり、ぎこちない笑顔をうかべ、取り敢えず片手を上げて挨拶し
>有栖川理十
チェシャ猫
……。…猫…?…(ぎこちない笑顔を向けてくる相手を見つめれば
…僕は【アリス】、ここがどこか分かる?…(と聞き
(/これからよろしくお願い致しますっ
>眠りネズミ
…ありす…え、アリス?(相手の言葉を聞くと驚いたように目を瞬かせながら相手の質問に「あ、あぁ…見ての通り、森だよ?」と笑顔で答え)
>有栖川理十
チェシャ猫
……そうだよ?…僕を知っているの?…(と見上げ聞き
…いつの間にかこの森にいたんだ。…出口を知らない?…(と訪ね
(/ありがとうございます^^プロフの方投下させて頂きますね!不備など御座いましたらなんなりと仰って下さいませ!)
名前/ハートの女王
性別/男
年齢/19
容姿/髪は一般的に柔らかい黄と記されるレグホーン、肩より短めで前髪は右にハネている。瞼には薄すら銀のアイシャドーがかかっており、瞳はハート型で赤色、他が髪と同じレグホーン。身長は185、標準体型。服装は白のシャツに赤と黒のスプライト柄のネクタイ(少し緩めがち)。下に所々傷の付いたジーンズと童話より少し異なるイメージだが上にはちゃんと貴族らしい金の刺繍がされた真っ赤な羽織りモノを着用。足元は黒いブーツ。城内からあまり出入りをしないため肌は白め。日光に当たり過ぎると肌が痛くなるんだとか。
性格/感情の起伏が激しい。召し使いに対してとても高飛車な代わりに初対面にはめっきり弱腰。指を鳴らすのがクセでよく物事が浮かんだ時や相手に話しかける際に鳴らしている。他人に厳しい分自分にはとことん厳しく試行錯誤する。ワリとウブであり、好きな人には嫌われたくない、でも関係を壊したくない。と思う面も。戦闘はあまり好まないが強要されれば渋々ではあるが腰を上げる。
武器/レイピア(腰に2本所持)・ごくまれにファルシオンを使用
役割/ハートの女王
備考/陽向にはあまり出ず、城内や木陰など日陰になる場所へ多く居る。動物に対しどう接すればいいのかが分からないようで、出あわせた際は少し困惑する時も。
…んーん、知んなーい(少し間をあけてから口角を上げて言うと、相手の目の前に降りて)
出口ねぇ…どこに出たい?お城?それとも、帽子屋さんトコ?(きょと、と首をかしげながら
>有栖川理十
(/OKですっ、お願いします!
>眠りネズミ
>ALL
ふぁ~あ…眠いな…(欠伸をしながら森の中を歩いていると大きな木を見つけ、土から出ている木の根に座り込むと、ハッとして猫を警戒してかキョロキョロと周りを見渡し)
(/はい、よろしくお願いしますっ!
>ハートの女王
どうするの?(悩む相手をじっと見て
…は?…に゛ゃあッ!!!(尻尾を握られるとビクッと反応し、そのまま逃げるように再び先程の木の上へ)
>有栖川理十
…!(森を見渡した所、自分のいる木のすぐ近くの木の根元に相手の姿を見つけた。驚かしてやろうと相手の木の上に移動して)
>眠りネズミ
>有栖川
ん~?見たことない子だな…(首を傾げ不思議そうな表情になれば、立ち上がり相手に近づけば
『うん、初めまして~』柔らかい笑み浮かべると軽く御辞儀し)
(/絡み文の方投下させて頂きます!)
>ALL
―――っ!くそ、今日も晴れてる。
( 城内から外出用の羽織モノを肩に掛け門の外へ一歩足を踏みだした先にはカンカンと自分を照りつける太陽の姿。普通であれば喜ばしい事だが彼にとって憂鬱にしかならないその光から逃げるように森の奥へ歩み始め )
>ハートの女王
あれ~?女王様だ…(木の根元で寝かけていた所、相手が通りかかり不思議そうな表情浮かべ、相手を見れば近づいて良いものか躊躇し)
…油断は禁物っ(ニィッと笑みを浮かべながら、素早く相手の前に降り、ベシッと両手で相手の頬を挟んで)
>眠りネズミ
(/絡ませて頂きますっ
…あれ、女王様だー(やはり退屈だ、寝よう、と木の枝に寝そべった所、ちょうど近くを見たことのある姿が通ったので、「森とか来るんだ?」と木の上から声を掛け)
>ハートの女王
名前/ラスベラ・カーニヴァル
性別/男
年齢/19
容姿/髪の毛は金髪で軽い癖っ毛がある。長さはそんなにな肩より少し上までの長さ。瞳の色は青でつり目。身長は178cm。服装は青のカッターシャツの上に白のスーツを着ている状態。靴の色も白。
性格/強がりな性格且負けず嫌い。口癖は結構悪く誰にでもタメ口なのがポリシーらしい…?←。名前も呼び捨てにし上下関係はあまり気にしていない様子。方向音痴が短所のためそんなに遠くには一人で行けないのだが好奇心旺盛のためちょろちょろと動き回る。相手が自分より強いとさらに強くなろうとするのも多々。喧嘩っ早い性格なのだが痛いのはどうも苦手らしい…。
武器/拳銃を二つ
役割/アリス
備考/動物且上記通り暴力が苦手。の反対に紅茶とお菓子は大好物。
(/>7のものです…!不備等ありましたら仰ってくださいませ!)
>チェシャ猫
ね、ね…猫ーっ!!(いきなり己の前に降り立った相手をキョトンとして見れば頬を両側から挟まれ、相手を確認すれば目を大きく見開き大声だして木を避け座ったまま後退り)
(/不備無いので大丈夫です!プロフありがとうございますっ
>ラスベラ・カーニヴァル
そんなに叫ばなくてもいいんじゃねぇの?(相手の様子にニヤニヤと相変わらずの笑みを浮かべ、尻尾をゆらゆらと揺らしながら相手が後退った分だけ近寄り)
>眠りネズミ
>眠りネズミ
あ…?( 暑さのせいか苛立ちを隠しもせず心底機嫌悪そうな表情のまま相手を軽く睨み付ければ、声の聞こえた先…見慣れた少年の姿へ眉間のシワを僅かだが緩め首を凭れ )表向きは女王だがせめて王様って呼べよ。…で、お前は何して――まぁ聞くまでもないか。どうせ寝てたんだろ?
>チェシャ猫
(/大歓迎です!チェシャ君素敵p^((、)
ひっ!すいませ…( 急に自分へかけられた声へ軽く肩をビクつかせるもその主がよく見知った人物だと気付くなり眉寄せ木を見上げて )来ちゃ悪いかよ。
>チェシャ猫
わ、わっ…それ以上近寄らないで~!
食べられる~!(相手が不敵な笑みを浮かべつつ近付いて来れば語尾を伸ばす話し方なものの明らかに焦りを見せつつ慌てて木の影に隠れ)
>主様
(/有難う御座います!!ではレス投下させていただきます!)
あー…っと。此処どこだ?…んーっと………わっかんねー、
(片手で頭を抱えながら辺りを見渡せば見知らぬ景色が目に入り。また迷ったか。と溜息を吐けば誰かに道を聞こうとするものの辺りに人の姿は無く。このまま進んでも迷うばかりだ、と自分に言い聞かせれば壁に凭れかかって人が来るのを待ってみては)
>ハートの女王
うわ~…相変わらず不良みたいだな(己を睨み付けた相手の様子からして不機嫌なのが見て取れ、苦笑い浮かべつつ小さく呟けば、己に声をかけて来た為近付いても良いと捉え、相手に近付いて行けば
『じゃあ女王様!ん?王様?女王様?
今日はいい天気だから~、お昼寝日和だよ?』王様だと言われ迷いながら何度も同じ事を呟いて。
空を見上げヘラッと笑えば頷いて)
(/遅ればせながら、宜しくお願いします!
いやはや素敵な女王様だ…←キラッ)
>ハートの女王
(/此方こそ宜しくお願いします!!了解で御座いまっす!!)
お、おぉぉ…第一人物発見…とりあえずアイツについて行くか。
(森の奥へと進む人物を見かければ目を輝かせて小走りで相手の背中を追い。道を聞こうとするものの表情がご機嫌斜めだ…と悟ってしまい聞くにも聞けずに相手の背中を追うような形になってしまい)
(/えっ、す、素敵とは程遠いです…!←
…っプフッ(一瞬出た相手の気弱な態度に思わず吹き出し、その後も笑いを堪えるように口元を押さえながら)い、いや悪くないけどさぁ?…ッフ(いつも通りしゃべろうとするものの思わず笑い声を漏らし
>ハートの女王
えー、なんでだよ。傷付く(相手の言葉と行動にそう言うが、言葉とは裏腹に面白そうに口角を上げ、ずいっと相手に近付きながら)流石に食わねぇってー
>眠りネズミ
(/さっそく絡ませて頂きますっ
んー、あれー?(ふらふらと散歩をしていると壁に凭れ掛かる姿。知っている人物なら、暇だから構え、と声を掛けようとしたが、相手の姿を確認すると全く知らない相手。それはそれで面白そうだ、と思い近寄り、声を掛け)ねぇ、迷子?
>ラスベラ・カーニヴァル
>ラスベラ
…ん~?ふぁ…(木の根元で寝ていれば人の気配に気付き薄く目を開けると相手が立っており、見慣れない顔に興味が湧き立ち上がれば相手の元に歩み寄り
『初めまして~、ここで何してるの?』相手の前まで来れば、柔らかい笑み浮かべつつ首傾げ)
(/これから宜しくお願いします!)
>チェシャ猫
ひどくないひどくない!(木の影に隠れたまま相手が近付いてくる足音に怯えつつ、ふるふると首を振り"食べない"と聞けば、耳をピクリと動かし木の影から顔を半分だけ出し)
本当に…食べない?
>チェシャ猫
(/どうぞどうぞ!!b)
おぶぉ!?えっ、ちょ…誰…って言うか迷子…じゃねーよ。
(ぼーっとしていたため行き成り声を掛けられた、とゆう状態になれば肩を思いっきり跳ねさせれば目を丸くさせて相手を見やり。折角声を掛けてくれたと言うのに此方は無愛想な返事をしてしまえば心中後悔して。)
>眠りネズミ
おっ、とっとと……えっと…初め…まして…?あー…えっとな…
(声を掛けられ少し驚くもすぐに立ち直せば此方も挨拶し。なにしてるのか、と聞かれるも「迷ったんだ☆」なんて自分のプライド的に言えるはずもなく言葉が詰まれば目を逸らして)
(/此方こそ宜しくお願いします…!)
名前/森乃 一樹 (もりの いつき):兄
森乃 智樹 (もりの ともき):弟
性別/ 男
年齢/ 15
容姿/ 二人とも「アライグマ ラスカル」に登場するスターリングの学生服(日本の学生服をブラウ ンにしたようなやつ)に似た格好でお揃い。
頭にはベレー帽・ブーツ型のトレッキングシューズ・ベルトでは無くサスペンダーを使用。弟 は丸い眼鏡をかけている。画材の入った木製の肩掛けを所持。
性格/ 兄の一樹は負けん気が強く、独り善がりなところがあり、「これが正しい」と思ったら突っ走 っていく。男気も強く、情に熱い。静物画を好んで描く。フォアードタイプ。
弟の智樹は現時点の状況把握を第一に考え、より合理的で最適なアクションを試みる。人見知 りの気があり、何かあると一樹の後ろに隠れようとする。泣き虫、小動物が好き。動物画を好 んで描く。 ディフェンスタイプ
武器/スケッチブックと鉛筆またはイーゼルに立てたカンバスと絵筆
役割/双子
備考/森の小屋に住んでいて、近くの学校に通っている。両親は亡くなったのか出奔したのかいない。
二人とも絵を描くのが好きで、興味深い被写体を見付けたら跳付く猫のように筆を揮う。
初めまして。初心者なんですが宜しいでしょうか?
>眠りネズミ
(/此方こそ宜しくお願い致します!素敵だなんてお世辞でも嬉しいでs(、ネズミちゃんからマイナスイオンがだだ漏れですぜ旦那…っ!癒しキャラ萌えますねp^)
ふん、こんなんでも国を統率する権力は持ってんだよ。( 苦笑を零し不良のようだ、と言われてはますます機嫌を損ねる他反応がなく眉間をシワを深めれば相手の額へ軽めの手刀を入れてやり )お う さ ま。な、バァカ、こんなクソ暑い日に外で昼寝できるワケねーだろ(はぁ)
>ラスベラ
(/ありがとうございまーす!ラスベラ君ふおぉぉぉ…!2人の会話を●RECして置きますね(キリッ)
( 相手は隠れているつもりなのだろうか。僅かに聞こえる足音へチラリと背後に視線を遣ればその先に見知らぬ人物。話すにもこの国の住人ではないことから舌打ち交じりに顔を前に戻しいきなり走り出して )
>チェシャ猫
(/そんな事ねぇですよ!素敵すぎて変な声でましたb、)
な、な、な…っ!いつまで笑ってんだ!( 笑いだす理由は薄々分かっているためか奥歯噛み締め相手を軽く睨みつければ、 )
>ラスベラ
へへ~…ん?もしかして、帰る場所わからなくなっちゃった?(相手の返事にふにゃりと緩めた表情で笑えば、相手の様子に少しだけ片眉下げ考えながら相手に問うてみて)
ん、本当本当、食べない(半分だけ出てきた顔に目を合わせ、ニィッと笑みを浮かべると敵意がない事を示すように両手を軽く上げ)
>眠りネズミ
俺ー?俺ね、チェシャ猫(誰、と言われると、相手の様子は気にも留めずにマイペースに自己紹介し、迷子じゃない、と相手が否定をすると目を丸くして)あれ、そうなの?じゃあ、新しく引っ越してきたの?(そう首をかしげて
>ラスベラ
(/いやいやいや!!素敵というのは女王様に使う言葉ですよ(キリッ
だって、…っふ、おもしれぇんだも…あはははっ(ついに笑いはじめ、相手から睨まれているのに気付けばつん、と頬を指で軽くつつき)怖い顔ー(先程の笑いは収まったらしく、今度はへら、とした笑みで
>ハートの女王
(/大丈夫です、これからよろしくお願いしますね!
>双子
>ハートの女王
とうそつ?あぁ、一番偉いって事か~
っ!?痛いよ?("統率"の意味が解らず首を傾げ考えていれば、握った片手の拳をもう片方の手のひらに落とし閃いたように笑み浮かべ。相手に軽めの手刀浴びせられれば驚き目を丸くすれば額押さえ)
王様だね~(ふにゃりと表情緩め)
風に当たってたら涼しいよ~?
(/お世辞じゃないでぃす!←敬礼
女王様がこんなに男らしい方とは…っ
マイナスイオン!?
癒し系ですか、嬉しいですよっ←土下座っ)
>ハートの女王
(/いえいえでございます!!ひやぁぁぁ女王ぅぅぅぅぅ←黙。/じゃあ自分もビデオに収めておきます←(キリリッ))
おげぇっ…走りやがった…気付かれたか?
(走り出す相手の背中を追いかけながら上記を小声で呟きつつ述べれば軽く溜息を吐いて。逃げられる前に色々と聞いておきたかったため相手の背中を追い続ければ「アイツ意外に速ぇーな…」と肩で息しながら呟いて)
>眠りネズミ
あ、いや。そうゆう訳じゃ…否、はい。分からなくなりました。
(何時までもプライドを優先しようとする自分の頬を抓れば事情を軽く説明しては頷いて壮大に溜息を吐き。)
>チェシャ猫
猫…チェシャ猫…?変わった名前だな、
(自己紹介を進める相手を見つめながら首を緩く傾ければ「ま、世界に一人ぐらいは変わった名前の奴も居るか。」と無理矢理自分を納得させて。「あぁ…まぁ、そんなところ。」自己紹介をしてもらったとは言え先程までは見知らぬ人物だったのだ。下手に情報を教えては駄目だろうと思い適当に嘘を吐いては頷いて。)
>双子
(/宜しくお願いします!)
>チェシャ猫
…ん…うん、じゃあ少しだけ~(相手の上げた両手を見れば、小さく頷いて恐る恐る木の影から出て来、自身の尻尾を抱きしめ)
>ラスベラ
そっかそっか~、それは大変だな~…んー、どうしようか、じゃあ僕と一緒に森の中を歩いてみよっか?(頬に手を当て少しの間考えて、森の中を歩いていれば帰り道が見つかるかも、と考えつき相手の手を握り軽く首傾げ)
>ALL
(/すみません!闇落ちだけはしたくないので、そろそろ寝落ちます!レスは明日返しますので、お相手感謝でしたっ←敬礼ノシ)
変わった…?そうかな?(相手の言葉に不思議そうな顔をして。相手が頷くのを見ると興味深そうに首をかしげ「へぇー、そうなんだ?どの辺に引っ越し…あー、眠くなっちゃった。」言葉の途中で欠伸をし、いきなり話を切ると「じゃあ俺その辺で寝てくるわ、またねー」そう言い、尻尾を揺らしながら相手の横を通ろうと歩いて)
>ラスベラ
ん、よかった(木の影から出てきた相手に嬉しそうに笑顔をうかべ尻尾を軽く揺らし。相手に目線を合わせるようにすると首をかしげ)ねぇ、なんで俺から逃げんの?
>眠りネズミ
>チェシャ猫
(/そうであってもウチの女王には当てはまりません(ドヤァ)最強はチェシャ君ですね!←)
っ、お、まえ…は。( 引き攣った表情のまま睨みを更に効かせる…のだが、相手に頬をつつかれ気の抜けた笑みを浮かべられると怒る気も失せてしまい。溜息交じりに身を退かせひらひら隻手を振り )怖がられるには良いんだよ。もう慣れたしな
>眠りネズミ
(/お世辞だと言ってくだすゎい!(敬礼!)こんな女王いればいいのにとか思ってゲッフゴッフ…。ういっす!喜んでいただけましたかああああ!)
あー…わりー。お前を見てたら自然と、な。その性格何とかならねーの?
( してやったりと瞳細め軽い笑みを浮かべた後、グリグリ額に指を押し当て )
そりゃあな、やっと分かったか!(得意気)…ほんと、呑気なヤツ。
>ラスベラ
(/ラスベラくうううううう(爆)さいですか!後で鑑賞会開きませう!←)
っし…( ある程度距離を置きサッと大きな木の幹へ身を隠せば、相手が通るタイミングを見計らいパチンと綺麗に指笛を鳴らしてみせ。晴れやかな王子様スマイルを浮かべる彼は先程と打って変わりワザとらしさ全開な気前の良い人のよう。 )やあ!こんにちは、さっきから後と付けているようだけど僕に用事でも?
>双子
(/宜しくお願いしまっす!)
>眠りネズミ
おっ、いいのか?
(相手の手を握り返しながら森には一度行ってみたかったため目を少し輝かせれば。)
(/了解です!お休みなさいませ、よい夢を^^*)
>チェシャ猫
少なくとも俺の住んでる街にはそんな名前の奴居なかったな…
(自分の居た街の人達の名前やらなんやらを思い出せば頷いて。欠伸を咬ます相手を見れば「えっと、あそこらへん。…あ?寝るのかー?」と適当な場所を指差せば自分の横を通ろうとする相手に問いかけて。ふと相手の背中を見れば猫の尻尾が。何度か瞬きを繰り返して目を丸くさせれば「目まで可笑しくなっちまったか…」と目を擦っては溜息ついて)
>眠りネズミ
お疲れさまです。
>チェシャ猫
「……どうなるんだろ?」猫に恐る恐る近づくネズミという構図に惹かれ、スケッチブックに鉛筆を踊らせながら智樹は一樹に訊いた。その面持ちは、筆の動きとは裏腹に憂いに翳ってる。
「食われるか、囚われるかのどっちかじゃねぇの?」泰然として一樹は応じ「まあ、もしもの時はやってやれ」と付け加えた。
しかし、唐突に姿を消したネズミに猫はがっかりしたように首を傾げた。
「よかった。よし次はあの猫さんを描こう」智樹は視線をを猫に向けた。
>ハートの王女
(/王女様ぁぁぁ!可愛いですぅぅぅぅ!!←黙。/おぉ!!開きましょうぞ!!←←。ちゃんと綺麗に撮らなくては…!←殴)
あっれ、消えた?
(相手の姿を見失ってきょろきょろと辺りを見回しながら小走りで進めば後ろから指笛が聞こえ「おっわ…あー…やっぱ気付かれてたか。」と無駄に爽やかなスマイルを作る相手とは裏腹に此方は苦虫を潰したような顔をすれば目を逸らして。「えっと…大した用じゃないんだけどさ、ここ何て言う街?」と此処にきて最初に思ったことを彼に聞けば首を傾げて)
(/いや、むしろ貴方様の女王様にあるべき言葉かと!!(カッ)最強…!?そ、そんな恐れ多いっ…←
えー、なんで慣れてんだよ(相手の言葉に心底不思議そうな顔をして。ニィッと再び笑みを浮かべると、ひらひらする相手の手をじゃれる様に軽く叩くようにして遊びながら「女王サマ面白いのにね」と)
>ハートの女王
へぇ、変なとこだね(頷く相手にニッと笑顔で。寝るのか、と言われると「ん、寝る。…今日は森で寝ようかなー…」コクリと軽くうなずき呟きながら歩き。その時にため息が聞こえたので相手の方を見ると「アンタも眠ぃの?」尻尾を揺らしながら首をかしげ)
>ラスベラ
…ねぇ、何描いてんのー?(退屈そうに欠伸を1つすると、近くに双子の姿を見つけた。その手にスケッチブックがあったので何かを描いていたのか、と気付く。すると好奇心にかられたように相手達に近付き、首をかしげて
>双子
>チェシャ猫
ま、あな。あそこしか空いてなかったし。
(声が段々小さくなるものの相手にちゃんと伝えれれば軽く頷いて。「森で寝るのか?熊に襲われるぞ?」と。自分は森には熊が大量に生息しているから近付くな。と教わっていたため一応相手を心配し。眠いのか、と聞かれれば「あ、まぁ、寝不足ではあるけどなんとか耐えれるかな…」と慌てて目を擦っていた手を退けて。)
>ラスベラ
(/いやぁぁぁ寧ろラスベラきゅんがぁぁぁぁ!p^/ですねですね!早くもニヤニヤが止まらない本体ですこんばんは←)
もちろん、見た所この森は初めてみたいだね。( 猫かぶりの笑顔から薄すら目を細め相手の姿を見据えては、パチンッともう一度高く指を鳴らしてみせ )キミは“不思議の国”…いわばワンダーランドを知っているかい?此処へ迷追いこんだ人を彼らは“アリス”と呼ぶんだ。つまりこの場所はキミの居た世界とは少し違った不思議の国。そして僕はその王様さ!( 両手を広げ問いに対し楽しげに返答し終えると最後にもう一度指を鳴らし )
>チェシャ猫
(/な、なんですと…!?(カカッ)それなら最強はチャシャ君にある言葉ですねぐふhp^)
…何だそれ。( 慣れてるのは何故か、と言われ少し思考を巡らせるも続けてじゃれる相手の口から紡がれたのは“面白い”との事。初めて言われた言葉へワケも分からずただ眉を寄せるだけであり )相変わらず変なコト言うな、面白いのはお前じゃねーの?
>チェシャ猫
(/あばばば…本体会話のチャシャ君→チェシャ君です!申し訳ありません;)
>ALL様
(/そろそろ落ちますね。遅くまでお相手有難う御座いました!何の魅力もない女王ですがこれからどうか宜しくしてやって下さいませ!ではではお疲れ様でした!お休みなさいませー!(深礼)
熊…?そんなのあの森に居ねぇよ?(心配されるときょとん、と首をかしげつつ不思議そうに。そして相手の寝不足ではある、という言葉に、耐えられる、という言葉はスルーしたようで「じゃあ一緒に昼寝しようよ」と、そういいながら今度は自分が目を擦り)
>ラスベラ
(/了解です、お疲れ様でした!おやすみなさいっ
>双子
(/素敵な女王様うふh((な、なんですってー!?←/大丈夫ですよっ、落ち了解です、お相手感謝でしたー!魅力ありまくりな女王様なのでむしろこちらからお相手よろしくしたいです!おやすみなさいっ
ん?だって面白いじゃん、すっごく(わけがわからない、というような相手の様子に、此方も不思議そうに首をかしげ。面白いのはお前じゃないのかと言われると再びニィッと笑みを浮かべ)俺は面白くないよ、だってふつうの猫だし。
>ハートの女王
(/私も眠気が限界なのでそろそろ落ちますね!お相手感謝でしたっ、明日また顔を出させて頂きます。おやすみなさい!
>ALL
>ハートの王女
(/いやいやぁぁぁ!!もう王女様の爽やか笑顔に負けました…ぐはっ(吐血←)/此方もニヤニヤが止まりませんので悪しからず…←/了解です!此方こそ理不尽且我儘なアリスかもしれませぬが…何とぞよろしくお願いします!ではでは良い夢を!)
ん、まぁな。
(相手の言葉に頷けば軽く溜息を吐いて。猫被りの表情なんて気が付かづに相手の言葉を耳に入れれば)えぇーっと…うん?ワンダー…?アリス…?不思議の国…?…ちょっと待った!全然追いつけてねぇんだけど…!王子なのは認めるとして…王子!?…まぁ、いいや…えっと…ちょっと整理させてな…(相変わらず混乱状態でぐるぐると思考回路を廻らせれば数回自分の頬を殴って無理矢理にでも納得させようとし)
>チェシャ猫
えっ、マジで!?嘘…
(首を傾げる相手とは裏腹、自分は目を丸くさせて相手の発言に驚けば「マジか…」と呟いて。勝手に話を進める相手に「いっや、俺は遠慮しとくよ。色々と探索とか調べたいことあるしな。」と、空を見上げながら相手の誘いを断れば片手を挙げてその場から立ち去ろうとし)
>チェシャ猫
何でって…僕は猫が恐いし苦手なんだよ~、光った目で見てくるし(相手が笑みを浮かべ問うてきた言葉を聞けば、勢い良く首を横に振りながらブルッと身震いするも、相手の表情から疑問系ではあるものの若干首傾げ下記述べ)
でも~、多分今の君は恐くない…かも?
>ハートの女王
僕が悪いの~?
うーん…僕も変えろって言われても変え方が分からないよ~(額を指でグリグリと押されれば若干唇尖らせ頬を膨らませ相手見れば、性格の事を言われ考えていれば、思いつくもヘヘッと笑いながら上記述べ)
ふふっ、うん~。ちゃんと覚えたよ(得意げな相手を見ればクスクス笑い)
呑気かな?(キョトン)
(/いやいやああ、お世辞じゃないでぃすうう!はいっ!夢のような位素敵な女王様ですううっ、ゴフッ。勿論ですよ!いやはや嬉しすぎて踊り出しそうですうううっ←回り出し)
>ラスベラ
もっちろんだよ~、じゃあ行こうか?(握り返された手に嬉しく感じふにゃりと緩んだ表情浮かべれば相手の顔覗き込み)
>ツインズ
(/宜しくお願いしますっ←敬礼)
>ALL
(/レス返しておきますっ!上げ落ちすみません!)
(/ジャバウォックでkeepお願いしても宜しいでしょうか?少しプロフィール制作に時間外かかるやもしれませんが今週中には提出させていただきますので。)
名前/帽子屋
性別/男
年齢/20
容姿/真紅の長めのリボンが巻かれた大きい黒色のシルクハットを被り、少しはねた白髪が出ている。目は大きく黄緑色で全く瞬きをしない。身長は180前後。服装は基本的に派手で、特に目立つのは首元の黒地にカラフルな水玉模様の大きな蝶ネクタイ。上は黒いシャツに年季が入った茶色のジャケットを羽織り、下はストライプ柄の黒いパンツに同色のロングブーツ。肌は白を通り越して青白い。
性格/感情をあまり表に出さず何を考えているか全く分からない。思考回路は狂っており奇妙な言動を取ることもあってか気味悪がられることもある。割と友好関係は大事にするほうで友人を集めてはお茶会を開く。
武器/大きな鋏を解体して双剣のように使ったり、大きな待ち針をレイピアのように使ったり。
役割/帽子屋さん
備考/戦闘は好まず傍観をするほうが好き。人を見るたびにその人にあう帽子を考えたり勝手に作ったりする。紅茶を淹れたりお茶菓子を作るのも趣味。
(/予約していた者です。不備はございませんでしょうか?よろしくお願いします^^*)
(/返レスして上げておきますねー!
>ALL
…ん?何、どうしたの?(何か驚いているような様子の相手に対し、眠たげに目を擦っていた手をおろし首をかしげ。誘いを断られれば、相手のその台詞に「なんで探索?」と垂直に疑問をぶつけ)
>ラスベラ
そっか、ネズミさんだからか(相手の言葉に納得したように頷き。今の君は恐くないかも、という相手の言葉にニィッと笑みを浮かべると)そりゃ、今お腹いっぱいだし?
>眠りネズミ
(/キープ了解です、大丈夫ですよー!ありがとうございますっ
>86 とくめいさん
(/不備等ありませんので大丈夫です!プロフありがとうございますっ、これからよろしくお願いいたします
>帽子屋さん
うあ~…よく寝たぁ…(気持ち良さそうに伸びをして)…ってあれ!?ここどこ!?(あわてて周囲を見回し)ど…どうしよ…(少し落ち込んで)
【みなさんこれからよろしくお願いします!!】
(/からませて頂きますねー!
…あららー?(相変わらず暇そうな様子でふらふらとうろついていると何やら慌てている様子の見知らぬ姿。暇つぶしになるだろう、と思い声をかけて)やぁ、どうしたの?
>船瀬悠樹
>チェシャ猫
あああ…あなたここの住人ですか!?助けて下さい!!(相手の手を握って)ここどこですか!?なんで僕はここにいるんですか!?(必死な表情で)
【返事遅くなってすいません!】
(/今晩はですー!レス返ししまする!!)
>眠りネズミ
おっ、サンキューな。おー、行こうぜー
(此方もへらりと微笑めば頷いて森があるであろう道を見つめれば目を輝かせて)
>帽子屋
(/宜しくお願いします!!(深礼))
>チェシャ猫
あっ…いや。なんでもねぇよ、
(両手を胸の前でぶんぶんと振れば慌てて先程の言葉を撤回しようとし。「あ゛…否、あのだな…引っ越してきたばっかりだし色々と分かんねーから…」と気付かれたか、と焦りつつも何とか言葉を見つけ出して相手の質問に答えれば引き攣った笑みを浮かべて)
>悠樹
(/宜しくお願いします!!絡ませていただきますねー、)
おっ、仲間みたいなやつはっけーん。よう。如何したんだ?
(落ち込む姿の少年の姿を見つければ目を細めて相手に近付いていき。「俺はラスベラ、んー…俺は訳有りで此処に居るんだけど…」と軽く自分がなぜ此処に居るかの事情と自己紹介をして)
>ラスベラくん
ううっ…(泣きそうな顔で見ながら)ここが何処だか…わかんなくてっ…君はどうして来たかわかるんだ…ぼくは全然わかんないよ…起きたらここにいたんだ…(なおさら落ち込んだようにうつむいて)
(/大丈夫ですよー!寧ろ私の方こそ遅くなってすみません;
っわ、びっくりした…うん、俺ここの住人だけど。(相手の様子に一瞬驚くがすぐにいつもの笑みを浮かべ。そして慌てた様子の相手を落ち着かせようと宥めるように)…取り敢えず、落ち着こう?
>船瀬悠樹
えー、本当になんでもないの?本当に、引っ越しが理由なの?(慌てた様子の、さらに引き攣った笑みで自分の質問に答える相手に、これは何かある、面白い、と食いついてしまったらしく、ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら首をかしげ)
>ラスベラ
>悠樹
おぉっと…大丈夫か?
(泣きそうになる相手の顔を覗きこめば頭をぽんぽんと軽く宥めるように叩いて)記憶がある…って言ってもなぁ。曖昧なんだよ。俺も(更に落ち込む相手の頭を撫で続けながら付け足して言えば苦笑いを浮かべ。)
>チェシャ猫
ぎゃー!!しつこいな!!本当に引越しなんだよ!!
(悪戯な笑みを浮かべる相手に両手を胸の前でぶんぶんと左右に振れば後ずさりして相手と距離を置こうとし)
ふーん、そうなんだぁ…(距離を置こうとされれば、しゅん、と耳と尻尾を垂れさせ「しつこくてごめんね…?」と落ち込んでいるように見せながら言うがこれも相手をからかおうとしてる故の軽い演技で。つまり、実際は相手の現状を知ることを諦めるつもりなど全く)
>ラスベラ
>チェシャ猫
わ…わかった落ち着く…すーはー(深呼吸をして)………それで…ここってどこなの?(首傾け)
>ラスベラくん
そ…そうなんだ…ラスベラくん仲間だねっ!(一瞬で笑顔になって)ん…よろしく…(素直に撫でを受けて)これからどうしよっか?(問いかけるような目で見て)
>チェシャ猫
おう、…えっ!?ちょ…待て待て。そんなに落ち込むと俺が悪くしたような感じになるだろ!
(頷きながらも相手の落ち込む姿を見れば青ざめて辺りをきょろきょろと見渡せば早足で近付いて「悪い…」ともろ演技だと気付かずに相手の頭を撫でれば目尻を下げて。)
>悠樹
おー、仲間だな
(くす、と微笑めば軽く頷いて。此方こそ、と付け足して言い)そうだなぁ…まず人探しとか宿探しとかした方がいいんじゃねぇか?(人差し指を立てながら相手に応えれば首を傾げて)
ハンプティってありですか?
ありでしたらプロフです。
名前/ハンプティ'ダンプティ
性別/男
年齢/14歳
容姿/年齢から想像するより低身長、特別太いわけでも細いわけでもなく中肉中背。白と黒のストライプのYシャツに赤いネクタイ、ダボダボしたサルエルにサスペンダーをつけてる。ピアスをたくさんつけ
てる。両目は緑。色白だけが取り柄である。
性格/常にマイペース。他人にあわせることはしないがワガママなわけでもなく、話はちゃんと聞く。いつも気だるそうにしゃべるが機嫌が悪いわけではない、むしろいい方喧嘩は嫌い。
役割/ハンプティ'ダンプティ
(/遅くなりました!早速ですがレスを返せさせて頂きまする…!)
>チェシャ猫
(/いやんお恥ずかしi(殴、ありがとうございました!もうううう本体様といいチャシャ君といい可愛すぎるんですけどおおおおおry)
( 自分もまた相手と同じように何故面白い事を否定するのか不思議そうに目を細めては、ふと目に留まった切り株へ腰を下ろし。小さな息を吐き出し滴る汗を甲で拭い取り )…ばっか、誰が普通だよ。面白い面白くないは別として、少なくともお前は十分ヘンテコだよ。
>ラスベラ
(/それを言うなら私はラスベラきゅんの混乱する様子に萌え禿げましたあああ!我儘だなんてそんな…可愛さが増すだけじゃないですk)
…ふふっ、( オロオロと困惑気味に言葉を返す相手を見ると軽く目を開くもののその表情はどこか楽しげで。口元抑えくすり、と小さく笑みを零せば相手に隻手を差し伸べてやり )言葉で説明するより実際に案内してやるよ。見た所お前“バカ”っぽいしな、ちゃーんと着いて来る事。( 次には王宮口調からうんと砕けた口調になりゆったりと首を凭れ )
>眠りネズミ
(/っく…!ネズミちゃまぐうかわ!素敵だなんて私には勿体無さすぎますぜ…!おおお!本体様のダンスですか良いですねprpr、動画回しときます!←)
ホントかー?( 眉寄せ繁々と顔を覗く彼の目はまるで信用していないようで。何を思ってかパッと指を離し相手の頭にてのひらを移動させ、軽く髪に指を通し始め )…猫、嫌いなんだってな( ニヤリとした笑顔。目元を暗く染め撫で方は優しいながらも相手の嫌いな動物の名を口にして )
>帽子屋
(/帽子屋すわああああん!何これイケメン!どうしようもない女王ではありますが宜しくしてやって下さいませ!良ければ >43 のレスに絡んで頂ければ泣いて喜びます!)
>船瀬悠樹
(/おっと、初めまして!これから宜しくお願い致しますね!^^)
あ…?誰だお前、( 相手の姿を見つけるなり僅か瞳孔を開き睨み付け…るのだが、彼が外からの客人、いや迷い人と言った方が正しいだろうか。だと察した途端ニコリと人の良い笑顔に代わり指を鳴らし――パチンッ )キミはもしかして“アリス”かな?
>主様、ラスベラ本体様、ALL
(/ありがとうございます。よろしくお願いします!)
>ALL
(片手に中位の鋏を持ち不安定なリズムの鼻歌を歌いながら軽快な足取りで森の中を歩き、時折目についた小さな木の実を手元の鋏で切っては取りを繰り返し)
>ラスベラくん
やったぁ!もう仲間ができたっ!強そうだし心強いや!(笑顔で)そうだね!もう眠いし、寝るとこ…探そっ…か…(騒ぎすぎて疲れたのかそのままラスベラにもたれかかつたまま寝てしまい)
>ハートの王女
(/わぁぁぁ!!もし良ければラスベラの髪の毛毟ってやってくださいませ!!王女様の性格イケメン過ぎて吐血しすぎて死にそうでs←← いやいや、我儘なんてうざさが増すだけで御座いますよ!!←←)
あぁぁぁ…多分一ヶ月くらい期間くれねぇと納得できないくらいもう…
(多分最上級に混乱しているのだろうか、片手で頭を抱えながら段々と顔が蒼褪めていけば壮大に溜息をついて。差し伸ばされた片手を見ては首を傾げながら握って←)は…?ちょ、お前伽羅変わって…ってゆうか俺は馬鹿じゃねぇぞ!阿保!言われなくても迷いたくないから着いていくっつーの!!(行き成りの伽羅の変わりように戸惑えば引き攣った笑みを浮かべて。馬鹿、と言われれば思いっきり相手に反論しては軽く相手の足を蹴って)
>帽子屋
ん…?誰だありゃ。
(何処からか鼻歌が聞こえて其方の方へと近付いていけば木の後ろに隠れて様子を窺っては上記を述べて。「ま、ちょっと様子見るか、」と呟けば気配を隠して相手後ろを着いて行き)
>悠樹
んー…喧嘩っ早いけど俺痛いの嫌いだから強くはないと思うけどな…ま、期待はすんなよ?
(苦笑いを浮かべながら付け足して相手に教えるように言えば溜息を軽く着いて。)そーだな…ってゆうか宿何処に…あ…ちょっ!?寝るなおい!!(首を傾げつつ辺りを見渡すも宿らしき建物は無く。肩に寄りかかる重みに目線をやれば相手を慌てて起こして)
>ハンプティ'ダンプティ
(/まだ主様のお返事が来ていないですけど…宜しくお願いします!(深礼))
>女王様(でいいんですよね?)
そ、そうです!一応アリスですよー!(元気に笑って答え)はじめまして!ぼく、船瀬 悠樹といいます(にこっと微笑み)女王様はこの世界が何処かわかりますかー?(首傾け)
>帽子屋
(/あ、落し物です←殴。)
(/いえいえ!!此方こそ我儘口悪アリスですが何卒よろしくお願いしまする!!)
>ラスベラくん
え~?だって眠いんだよぉ…寝てもいいでしょ…?色々あって疲れちゃったんだ…じゃあお休み(ふわっと微笑んで)
ん、いい子いい子(深呼吸をする相手を見て微笑み)ここはねぇ、不思議の国だよ(首をかしげる相手にいつも通りのニヤニヤとした笑みで)
>船瀬悠樹
…っふふ、優しいんだねぇ(まさかここまで騙されてくれるとは思っていなかったらしく、すごく機嫌の良い様子で。自分の頭をなでる相手の手に、猫が甘えるようにすりすりと頭を摺り寄せながら軽く笑い声を零し)
>ラスベラ
(/もちろんありですよー、不備ありませんのでよろしくお願い致しますっ!
>ハンプティ
(/気にしないでくださいなッ!←/うええええい、何故そうなったのですか…!対極です対極←
だって俺、どこにでもいる猫だよ?…ヘンテコー?(腰を下ろす相手を目で追いながら、相手の言葉に、不思議だ、と目を丸くして首をかしげるが、すぐにいつもの笑みを取り戻すと「まぁ、ヘンテコっていいね!他のヤツと違うってコトでしょ?」そう嬉しそうに)
>ハートの女王
(/絡ませて頂きますね!
あー、帽子屋さんだ(森の木で微睡んでいた所聞こえた鼻歌。きょろきょろと辺りを見回すと相手の姿を見つけた。そして何やら木の実を取っている様子なので首をかしげて)なんかお菓子でも作るの?
>帽子屋さん
ラスベラ
あり、ラスベラ?(首をかしげながら相手に言えば、自分のサスペンダーを調節しながら相手に近付き、新しいサルエル買った、と嬉しそうに笑えばピアス自体も増えていて
(よろしくお願いします!!
チェシャ猫
(不束者ですがよろしくお願いします!!
>ハンプティ
(/よろしくお願いします!)
>ラスベラ
…これは良さそうだ
(相手には気付かず相変わらず歩いていると急に立ち止り茂みの中をじっと見つめ、にっと口角を上げれば上記を呟き何かを手に取り)
>チェシャ猫
やぁ、チェシャ猫。違うよ、これは新しい帽子を作る材料さ。
(相手の声が聞こえると作業を中断し相手の方へと視線を向け、手元の木の実を見せるようにしてから上記をいい)
>女王様
どうも、女王様。今日は一段と暑いですね。
(森の中を歩いていると偶然相手を見つけ背後から上記を話しかけ、発言とは反して自身は長袖で涼しい表情をし)
(/こちらこそよろしくお願いします!!いえいえそんなことないです女王様には劣りますううう←/絡ませていただきますねー!)
>ハンプティ
(/まさかこのキャラが来るとは…!個人的に凄く好きなので嬉しいでs(、宜しくお願い致します!良ければ >43 のレスに絡んでやって下さいませ!)
>ラスベラ
(/えっ、良いんですか?(キラキラ←)イケメンだなんんて最高の褒め言葉じゃありませんか嬉死すぎる!←今なら逝けます!/イケメンだから許されるんです(キリッ)
っつー…お前なァ!それが案内してもらうヤツの態度か!俺は間違った事言ってねーだろバァア!カバッ!足蹴んな汚れる!( 心底嫌そうな表情にて蹴られた箇所へ視線を落すなりこちらも同じく引き攣った笑みを浮かべ。軽く睨みを効かせつつ噛み付くような返答をし、あーあー、汚ねぇ。なんてワザとらしく呟きながら説明のため渋々口を開き、 )――非ッッッ常に不本意だが名前くらい聞いてやるよ。
>船瀬
(/ですね!p^、女王様っぽくない女王様ですが…(笑)
あぁ!もちろん。僕はこの世界を統率する者だからね!( 晴れやかな気前の良い笑顔と共に両手を広げ言い返すもふと浮かんだ疑問を一つ笑顔のまま投げかけようか。 )…ところでキミは何故僕が“女王”だと分かったのかな?
>チェシャ猫
(/わあああ、ありがとうございます!ありがとうございま(黙、いええええあ!私は真実を述べたまでですよ主様っ(キラッ)おうふ、違いますん…!)
紫とピンクのシマシマ模様の猫なんて見た事ねーな。( 細く長い呼吸を繰り返し相手を見上げ眉間へシワを刻み込めば、つられ微かに笑みを含んだ表情になり。適当にひらひら手を揺らし )まぁな、お前の場合個性的すぎんだけど…この国のヤツらは皆そうだし。俺は案外嫌いじゃねぇよ
>女王様
え~?なんでって…ん~(考え込み)なんかね…オーラがでてました!そう!それだ!(勝手に一人で納得し)おにーさん笑った顔かっこいー(笑顔でそう言い)
名前/ メルヴィン・ブラッドリー
性別/男
年齢/外見17歳
容姿/身長172cm、体重は羽根に等しく異常に軽い。髪は日に透けきらきらと光るほぼ白に近いプラチナブロンドでふわふわと天然のパーマが掛かっており、いつも眠たげに伏せられた瞳はロイヤルブルーを思わせる深い青。色は大変白いもののそばかすがあり、唇と頬はほんのり桃色をしている。ひょろりと貧弱な体には至るところに縫い跡があり、足は常に裸足。白い無地の布と黒×白のボーダーの布を適当に継ぎ合わせたような袖が少し短めで丈が尻を隠す辺りまであるTシャツを着用し、下は七分丈の黒いズボンを着用。また両手には鎖の切れた手枷、足には長い鎖が繋がったままの足枷が付けられ首には地面まで垂らした鎖の先に手のひら大の重りがついた首輪を付けている。武骨なデザインのそれの重みのせいかかなりの猫背。腰の辺りから黒い羽根が生えており勿論飛行可能。武器の付けられていない方の腕には赤い紐がぐるぐると巻かれており、枷も同じくその紐の下は酷い痣になっている。また、時折菓子やら花やらが詰まったベージュのメッセンジャーバックをかけていることも。
性格/非常に感情の起伏が穏やか、というかむしろ無いに等しく、反応はするものの感情を表すのが大変鈍い。楽観主義、また他人行儀といった態度が多く争い事は外で観戦する派。こだわりがないのか適当なのか一人称が話すごとにばらばらで人を困惑させがち。思考は意外と子供じみていて菓子と小鳥と絵本、それから無類のアリス好き。アリスとあらば無い尻尾を振らんばかりになつきファンか何かの如く貢ぎ物をする。が、あくまでそれは子供がぬいぐるみを可愛がる感情に近く、避けられると途端に手のひら返し冷たくなることも。
武器/シザーハンズにも似た鋼鉄製の肘から先の腕をカバーする鉤爪(左腕)
役割/ジャバウォック
備考/愛称はメルヴ、しかし自分からあまりきちんと名前を名乗らないため浸透はあまりしていない模様。耳の後ろに黒い鱗があるらしく、そこをぐりぐりと撫でられると猫の如く喉をぐるぐる鳴らしながら喜ぶ。
(/keepをお願いしたとくめいです、不備など御座いましたらご指摘お願いいたします。)
>帽子屋
(/何ですと!?帽子屋さんには敵いませぬううう!(ズザアァ!)了解です*)
…嫌味か?それさ、嫌味だろ( 声をかけられ後ろを振り向くと先に居たのは自分のよく見知った人物。彼は暑いと言うが表情は全くもって涼しそうであることから皮肉を込めた返答をし、ゼェゼェと肩で息を続け近くの幹へ寄り掛かり )このクソ暑い日に長袖かよ…やっぱお前変わってるな。
>船瀬
へぇ…それは嬉しい限りだ。( 多少投げやりな答えではあったものの純粋に嬉しさがあってか瞳細め笑みを浮かべる…が、次にカッコいい、というかけられた言葉へ表情を引きつらせつい素が出てしまい )―はっ?おま、変なこと言うんじゃねーよ!…ごほん、ところでキミの名は?
>悠樹
よくねぇよ…こんな所で寝ると風邪引くぜ?
(と、呟いたものの相手は寝に入ってしまい。仕方なく相手が起きるまで待ってみようと溜息を零して)
>チェシャ猫
別に…ってゆうか人間として普通のことやっただけだぜ?
(目を逸らしながら応えれば相手の頭を撫で続けて「猫みてぇ…」なんて呟けば軽く微笑んで)
>ハンプティ
(/此方こそ!!(深礼))
何でおれの名前知ってるんだよ…、
(と、顔を顰めれば軽く首を傾けて「サルエル…?よかったな?」と首を傾げつつそれを見やり)
>帽子屋
おっと、何持ってんだ…?見えねぇ…
(相変わらず此方も隠れながら相手の様子を窺えば目を細めて相手が持っているものを見ようとし)
>ハートの王女
(/全然構いません!!←← もうイケメンですよぉぉぉぉ吐血しすぎて貧血になりましたぁぁぁぁ(黙)←いや、逝っちゃ駄目です!!!←/ほわぁぁぁ嬉しいで御座いますがこれ以上血は出せませぬ…←(何←殴))
ははは、お前が俺のことを馬鹿だのカバなど言うのが悪い。俺にはちゃんとした名前があるんだからなぁ?(引き攣った笑みをキープしつつ上記を述べれば腕を組んで無駄に偉そうにして。汚れるくらいがいいじゃねぇか、なんて呟けば軽く噴き出して)あ?別に聞かなくても良いんだぜ?…ま、馬鹿って言われるよりはましか…。俺の名前はラスベラ。ラスベラ・カーニヴァル(黒い笑みを薄く浮かべながら首を傾げるも名前を教えなかったらなんとなく馬鹿、と呼ばれそうな気がしたのでそれは何とか避けようと一応名前を述べて)
帽子屋
(よろしくお願いします!!
女王
なぁに怒ってるんですか?(女王様、と目を細めて笑えばいい天気じゃないですか、と嫌味を含んだ言葉を発して
(よろしくお願いします!ハンプティ好きがいて嬉しいです!
ラスベラ
知っていても可笑しくないだろ?オレに知られたらマズイことかな?(ゆっくりした口調で喋ればサルエルはオレの命だよ、と笑い
(あたしは漢字ミスとか漢字ミスとか漢字ミスがありますが((((よろしくお願いします!
>女王様
嫌味?まさか。この服は気に入ってるからね。それより暑い日は日差しが強い、日差しを遮るにはやっぱり帽子を被らないと。
(自身が羽織っている上着の襟を人差し指でつまんでは上記を言い、相手のほうへと近づいていけばいつの間にか懐から取り出していたメジャーで相手の頭のサイズを器用に計っていき)
(/すいません、>114についてひとつ説明を入れさせてください。アリス以外の皆様が皆さん名前と役割を同じに書いていて私もその流れにそった方が…とも初め思ったのですが、あくまで私のジャバウォックは架空の鳥類の種類ですから皆さんと足並みを揃えられていない感じはしましたが独自に名前をつけさせていただきました。ご理解頂けると幸いです。)
ハンプティ・ダンプティ様>
(/ご挨拶ありがとうございます、管理人様の許可が頂けましたらそれから参加できると思いますのでその歳はまたよろしくお願いしますね。)
(/はい、こちらこそよろしくお願いしますっ
>ハンプティ
へぇ、帽子かぁ(こてん、と首をかしげながら言い。それからすぐに笑みを浮かべ)帽子屋さんって本当に帽子好きだよね
>帽子屋さん
(/いやいやいや、それは真実にはなりませんてええええっ!違わないですっ←
あ、そういえばそうだねぇ?(言われてみれば、とクスクス笑いながら。相手の言葉に、きょとん、と意外そうな顔をすると)女王サマ、それってつまり好きってこと?(ニィッと口元に笑みを浮かべつつ)
>ハートの女王
(/不備ありませんので大丈夫です、よろしくお願いします!
>メルヴィン
人間として普通、か…人間って優しい生き物なんだねぇ。(目を逸らす相手の顔を見ながら感心したように言い、撫で続けられると気持ちよさそうに目を細めゴロゴロと喉を鳴らし「猫だもん」と答え)
>ラスベラ
>ラスベラ
…?
(右手の鋏で丁寧に何かを切り取り、満足げに笑うとどこからか人の気配を感じそちらへと視線を向け)
>ハンプティ
ん?これはこれは、どうも
(寄って来た相手に視線をやり頭の帽子が落ちないように軽く礼をし)何か用かい?
>メルヴ本体様
(/よろしくお願いします、絡むのを楽しみにしております!)
>チェシャ猫
そりゃそうさ、帽子屋だからね
(よく意味の分からない返答をしてにっこり笑い、相手の頭の軽く触れるようにして手を伸ばし)君も帽子を被るといいさ
>ハンプティ
可愛い?そりゃありがとう。君にはこのセンスがわかるんだね
(一度聞き返してはお礼を言って満足げに笑い、そういえば、と思い出したように上着の内ポケットを漁り小さな包み紙を取り出し)甘い甘いキャンディだよ、ちょっとしたお礼さ
帽子屋
可愛い、服とも合ってるし(ありがと、と呟けば飴を受け取り自分のサルエルに手を入れてチョコレートを出せば、あげる、と笑い
>女王様
変なこと?ぼくなにも変なこと言ってないよ?普通にそう思ったからいっただけだよ!女王様!(にこっと笑い)あ、ぼくは船瀬 悠樹って言います!よろしくお願いしますね!(ニコッ)
>ラスベラくん
ん~よく寝た… あ、ごめんねラスヘベラくん!(手を合わせて謝り)どうしても眠くてさぁ…(てへへと笑い)じゃあ、しゅっぱーつ!!(適当な方向に指を指して)
【すみません、今日は落ちます!お相手感謝でした!】
(/許可ありがとうございます、これからどうぞよろしくお願いしますね^^)
all>
ーー…う、ぬぐ…取れない、な…。
(赤い薔薇が美しく植えられた薔薇園にて、どうやら羽根が薔薇の蕀に引っ掛かってしまったのかしゃらしゃらと鎖を鳴らしもがきながら小さく声を漏らすとどうしたものかと首を傾け。幸い羽のお陰でその根本の肉体にまでは蕀は刺さっておらず痛みはないものの、このままではどうにもならないかと少し困ったように眉を下げて。)
>チェシャ猫
そうなんだよ~…って…え?(相手の言葉に困り顔でコクリと頷けば、今はお腹がいっぱいだから、という相手の言葉に目を丸くし、相手に背を向け逃げようとし)
え?え?…やっぱりやだ~!
>船瀬
ん?見た事ない顔だな~(慌てている様子の相手を帽子屋の家から持って来たジャムが塗られたパンを尻尾で掴み食べながら見ており)
(/絡み文に絡ませて頂きますね!これから宜しくお願いします!)
>ラスベラ
へへ~、お散歩楽しいね~(相手と繋いだ手を軽く振りつつ森の中を歩いていれば、パンの蝶が飛んでおりキョロキョロと目で追い)
>ハートの女王
本当だよ~女王様(ふにゃりと表情緩めるもやはり覚えておらず、己の頭に手をやり髪に通す相手の手を目だけ上に向け不思議そうに見ており)
ね…猫~っ!?(己が苦手とする動物の名にすかさず反応しビクリと肩震わせればしゃがみ込み)
(/女王様のニヤリ笑みにヤラレた!素敵過ぎて半端ないでぃすううう!動画!?じゃあ気合いを入れて…←やめとけ)
>帽子屋
木の実だ~…って帽子屋だ!僕にも頂戴~(相手の採っていた木の実をまず見ていれば、採っている本人を見れば己が居候させてもらっている家の主人であり目を輝かせ相手の元に駆け寄れば、両手差し出し)
(/絡み文に絡ませて頂きますね!これから宜しくお願いします!)
>ハンプティ
>メルヴィン
(/>38の絡み文に絡ませて頂ければ嬉しく思います!これから宜しくお願いします!)
>all
(/遅くなりすみません!返して落ちさせて頂きます)
>眠りネズミ
あ…こんにちは…(頭下げ)ここ…どこなのかわかります?(首傾け)なんだかどうしてここにいるのかもわからなくって…(落ち込み)
【はい!よろしくお願いします!】
>船瀬
こんにちは~(にこりと笑み御辞儀し)
此処?此処は不思議の国ワンダーランドだよ~(両手広げクスクスと笑いながら説明し)
迷子さんかな?(キョトンとして首傾げ)
(/トロいし眠たげな、変わったネズミですが、宜しくお願いします!すみません、レス返/上げ落ちです)
>メルヴィン
ん?どうしたのかな?(欠伸をした後、もがいている相手の様子をジッと見ていれば心配になったのか相手に近寄り)
何かあったの~?
(/絡み文置いて下さっていたのに今気付きました!すみません!絡み文に絡ませて頂きますね!/上げ落ち)
>ハンプティ
どうも、見る目があるね。これを僕に?ありがたくいただくよ。
(ふん、と嬉しそうに鼻を鳴らしては再度満足げに微笑み。相手から手渡されたチョコレートをまじまじと見つめ)今ここで食べていいかな?
>メルヴ
ん?どうかしたのかい?
(綺麗な色の薔薇が盛られた中位の籠を両手で抱えるように持ち、即興で作った何かの童謡の替え歌を口ずさみながら薔薇園を歩いていき。ちょうど角を曲がったところに不思議な動作をしている人影を見つけ、そちらへと歩みよりながら上記を話しかけ)
>ネズミ
やぁ、ネズミ。残念、これは帽子の装飾に使う食べられない木の実だ。
(ある程度採り終わり木の実を懐に仕舞い、相手の方を見て軽く片手をあげて挨拶をすると上記を言い方をすくめ。他に食べれそうな木の実はないかと辺りを見渡すも何も見つからず仕方ないと諦め一息つき。ずっと同じ時を指している自身の腕時計をちらりと見ると鋏も懐にしまい)こんな時間だ、お茶でもするかい?
(/こちらこそよろしくお願いします^^*)
>帽子屋
食べられないんだ~(相手の言葉を聞き残念そうにシュンとなり俯けば、いじけているのか足下に落ちていた小石を弱い力で蹴り。
お茶にしよう、という相手の言葉に表情一変し満面の笑み浮かべれば、両手上げて飛び跳ねながら、余程ジャムが好きなのかジャムを繰り返し言い)
うん!ジャムにパンにお茶にジャム!
(/素敵な帽子屋様で…っ!居候させて頂いておりますトロくてちょっと変わったネズミですが宜しくお願いします!)
ネズミ君>
…あ、良いところに…羽根、引っ掛かっちゃって、動けなくて…。暇、なら…とってもらえると…。
(近寄ってきた相手にほっとしたように小さく息を吐くとばさばさと蕀の絡んだ羽根を軽く羽ばたかせながら状況を説明し。それからゆっくりと首を傾けるとちら、と相手の様子を窺いながらそれとなく手伝いを頼み。)
(/大丈夫ですよ、わざわざ絡み直して下さりありがとうございます^^これからどうぞよろしくお願いします、それでは本体はこれにて。)
帽子屋さん>
…こん、にちは…その、ちょっと取り込んでて…?薔薇、きれいです、ね…。
(軽く挨拶を挟んでから少し疑問形になりながら自分の状況を話すと目線を斜め上に上げ緩く首を傾げて。視線を相手に戻しながら一緒に手元の薔薇も視界にいれるとその薔薇が気になっているのかまじまじとそれを見つめながら動けない立場にも関わらずわさわさと手をそちらに伸ばしていて。)
(/初めまして、>114にてジャバウォックとして新規参加しました者です。これからどうぞよろしくお願い致します。)
>メルヴィン
羽根?わ…大変だね~、勿論だよ、ちょっとだけじっとしててね(相手の説明を受け相手の羽根へと視線移せば痛々しくも絡まっている羽根を見て、驚き目を丸くすれば相手の羽根を手と尻尾を器用に使い、解けばホッとしたような表情で相手の羽根に傷が無いか心配そうに見)
大丈夫?痛くない~?
(/いえいえ此方こそ気付かず申し訳ないです!では此方も本体は失礼します!)
>眠りネズミくん
不思議の国かぁ…そっか!それならよかった!(笑顔で)……って全っ然よくないよ!?ぼくなんでここにいるの!?そうだよ!迷子だよ!(必死)
>チェシャ猫
な…なんでニヤついてるんですかぁっ!ぼくめっちゃ緊急事態ですよ!?(身を乗り出して)…ふう…落ち着こ…で…ぼくはどうすればいいんですか?(首傾け)
>メルヴくん
あれ?どうしたの?君も迷子?(首を傾けそう聞くがよくみたら羽が引っ掛かっているのに気づき)あ…あれっ?引っ掛かっちゃって動けないのか…(それに気づいたように)
>帽子屋
あ!そこの方!見た感じぼうしやさんの方!(なんか変な呼び方だと気付かずに)
ネズミ君>
…うん、たぶん大丈夫…かな…。ありがと、通りすがりのネズミ君。
(ついた薔薇の花や葉っぱを払うように羽根を大きく広げばさばさと羽ばたかせると異常も特に感じられず、目線より少し下にある相手の頭にぽふりと手を乗せるとぐりぐりとそれを撫でながら淡々とした声色で礼を伝えて。)
悠樹>
ッ、あ…ね、君アリス…?ねえ、アリスだよ、ね…ね、そうでしょ…!
(相手の姿を視界に捉えるなり眠たげに伏せられていた目を見開き瞳を輝かせると普段の無感情はどうしたのか、酷く興奮した様子で相手に手を伸ばすとぎちぎちと羽根に蕀が食い込んでいくのも構わずそちらに近寄ろうとして。)
(/初めまして、>114にてジャバウォックとして新規参加しました者です。これからどうぞよろしくお願い致します。)
>ネズミ
じゃあ決まりだ。ジャムも用意しよう。
(いい返事が聞けて満足したのかニィ、と口角を上げ両手をパンと叩いて軽快な音を立て。くるりと踵を返しいつもお茶会を開いている森の開けた場所へと早足で歩み始め。白いレースの布がかけられたテーブルのある場所へと着くと早速お茶会の用意を始め)
(/素敵だなんてそんなそんな…!可愛らしいネズミさんですね←/では本体どろんしますね^^)
>メルヴ
それは大変だ!大丈夫かい?
(事情を聞けば急いで相手に駆け寄り適当にその場に籠を置き、何処に仕舞ってあったのか中位の鋏を懐から取り出して相手の羽を傷つけないように尚且つ無駄に薔薇を切らないように慎重に切り取り。どうにか取れたようで安堵し、相手が薔薇に興味を持っていることに気づき一本薔薇を抜き取っては相手へと差し出し)ひとついるかい?
(/挨拶遅れてすみません;>87の帽子屋です。よろしくおねがいします^^では本体どろんしますね!)
>悠樹
…僕のことかい?
(相手の言動に疑問を抱きつつもきっと自分のことだろうと察して相手に問いかけ)
(/すれ違ってたようで絡み文拾えずごめんなさい;絡めてよかったです^^よろしくお願いしますね!)
>メルヴくん
う…動いちゃダメだよ!僕から行くからさ!(相手に近づいて)ど…どうしたの?すっごく痛そうだよ?(心配そうな顔で相手を見て)うん、一応ぼくアリスだよ…船瀬 悠樹って言うんだけどね(ふわっと笑って)
【こちらこそ!よろしくお願いします!】
>帽子屋
そ…そうです!すみませんいきなりで申し訳ないんですけどここってどこかわかりますか?(息継ぎもせずにそう言って首を傾け)
【いえいえ大丈夫です!よろしくお願いします!】
帽子屋さん>
あ…これ、貰っていいんです、か…?売り物とか、何かに使ったりするんじゃ…。
(自由になった羽根を軽く羽ばたかせてから相手に頭を下げると目の前に差し出された薔薇に僅かにながら嬉しそうに瞳を輝かせ。相手と薔薇と、交互に視線をやりながらおずおずと聞き返すとそうして聞き返しはしたものの要らないという訳ではなく、むしろかなり欲しいのか引っ込みつかない手をさ迷わせ。)
悠樹>
これ、は…その、ちょっと引っ掛かっちゃって…。…それより、やっぱり君アリスなんだ、ね。会えてすごく嬉しいよ。
(近寄ってきた相手の手をさりげなく武器をしていない方の手でそっと掴むと自分のことなど二の次、というように相手のことばかり追求し。その嬉しさからか掴んだ手を軽く引いて相手を傍に近付けるとのそのそと擦り寄るように身を寄せて。)
だ…大丈夫じゃないじゃんっ!(すごく焦って)今とってあげるからね!え?うん、僕もだよ(にこっと笑い)あははっ!かわいいっ!(ぎゅっと抱きつき)
帽子屋
あ、どうぞどうぞ(食べて、と笑いかければ自分が貰った飴を見つめては、オレも食べてい?と首をかしげながら相手を見据え
>悠樹
ここはワンダーランドさ!それより君、見ない顔だね?もしかしてアリス?
(相手の問いに対しにっこりとした表情で両手を広げ大きな声で上記を言い、相手へと顔を近づけまじまじと見ると今度はこちらから問いかけ)
>メルヴ
いいよ、ひとつくらいサービスさ。
(なかなか受け取らない相手に半ば押し付けるようにして薔薇を渡し、鋏を懐にしまえば隣に置いていた籠を持ち上げ。もうこの場から去ろうかと考えるもふと疑問が浮かび相手の顔を見て問いかけ)そういえばどうしてここに?
>ハンプティ
もちろん!これとても美味しいね。
(小さく頷いては笑顔で承諾し。相手から貰った物の包み紙を剥がし口に含むと歓喜の声を上げ)
>帽子屋さん
ワンダーランド…ですか…楽しそーですね!ちょっとわくわくしますっ!(ぱっと明るい表情になって)はい、ぼくはアリスこと…船瀬悠樹といいます!
船瀬くん
不思議の国に迷いこんだのかな?オレはハンプティダンプティ、どうぞよろしく(ニコニコ
(不束者ですがよろしくお願いします!
>船瀬
わっ…びっくりした~、大丈夫だよ~(相手の慌てた様子と大きな声にビクリとすれば、クスッと笑み零し己と並ぶ目線の相手の頭に手をやれば、ゆっくり手を動かし撫で)
>メルヴィン
チュ…大丈夫なら良かったよ~、そういえば君はどこから来たの?(頭に手を置かれた瞬間小さくネズミ特有の鳴き声もらすと、相手の平気そうな表情にホッとしたように微笑みながら、ふと疑問に思った事を首をコテンと倒し問うてみて)
>帽子屋
やった~、イチゴジャムにプラムジャムにマーマレード…(嬉しげに茶会が開かれる場所へと歩いて行く相手の後ろをジャムの種類を指折りながら呟きついて歩けば、茶会の準備をし出す相手をジッと見ながら、自身は尻尾でティーカップなどを並べていき)
(/素敵ですよっ!いやいやただボーっとしてるだけなので;
了解です!では此方も背後は失礼します!)
(/無断放置申し訳ありません!汗、失礼ながら新規絡み文を投下させて頂きます。絡んでやっても良いよ、という心の寛大な方はぜひお相手の方宜しくお願い致します!深礼)
>ALL
(絵の具の赤が目立つ城の庭。パラソルを連想させる大きな傘を持ち塗り残しの白バラへ赤い絵の具を塗っていく青年が一人。機嫌はそこそこ。ざあざあと昨晩に渡り降り続く雨のおけげか太陽の姿はめっきり見かけず、日に弱い彼にとっては絶好の外出日和というワケであり。ぽつり、と傘を伝い落ちる雨粒に目を細め視線を向けると退屈そうにまた白バラへ目を配り、)…ったく、全部塗っとけよバァカ
>ハートの女王
う~、寒いな~…あれ?女王様だ!女王様~!(傘を差すという行為は基本にしないのか、雨の降る中、城にある木の舌でずぶ濡れになってしまった服を脱ぎ絞り水をきれば、ふと視線を移した先に居た相手にまだ湿っている服を着、手を振りながら駆け寄り)
(/女王様のお申し付けならなんなりとおおお!自分のようなネズミとお話下さるだけで十分光栄でぃすうう←スライディング土下座あああ―――っ!!)
女王様
女王様、なに怒ってるんですか(呆れた様子で相手をみればみれば、白いバラも素敵じゃないですかぁ、と言えば白いバラを一瞬で赤く染めて
>眠りネズミ
後でスペードのやつシバく、ぜってーシバ…――っ!?おっま、何だよ!こっち来んな!(ブツブツと危なげな独り言めいた呟きを発す最中聞こえたのは自分を呼ぶ声。間延びした口調からあの酷くのんびりしたネズミだと察し絵の具を塗る手を止め、大人しく顔を向けるも傘差さず全身水まみれな彼の姿へ一歩二歩と後ずさる…が、数分後短い溜息と共に眉寄せ相手に手招きをし傘の中へ促し。)…ったく、いくらお前でもそんなんじゃ風邪引くぞ。着替え用意してやっから、まず中に入れ
(/な、なんだとぅ…!?優しさに胸打たれましたようわうわああ!ありがとうございまっす!/スライディング土下座返しいいいいー!!)
>ハンプティ
!…白は個性が無いだろ、他の色にすぐ消されちまう。(素敵だと言う相手の意見は否定しない、それでも自分には荒んで見えるのだろう。目を細め溜息交じりに上記を述べれば、軽く相手の頭を小突き)女王にンなツラしてっと処刑すんぞ、バァカ
女王様
バカじゃないです。それなりに学歴はありますし…白はいい。際立って見えるじゃないですか?(小突かれた頭を押さえながら言えば、処刑?どうぞ、と余裕の笑みをみせ
>ハンプティ
頭が良けりゃ良いってモンでもないんじゃねぇの?…まぁ、人それぞれか。(自分は然程学力に優れているワケではない、それでも女王に選ばれたのは親の七光りというヤツであって。どこか不満気に眉を寄せれば絵の具の入ったバケツを乱暴にバラへ投げつけ、)…俺は好きじゃねー。――ふん、お前でもこの国には必要なんだ。そうやすやす処刑できっかよ、冗談。
女王様
学歴は全てだとは思わないですけど…(乱暴に投げられたバケツを拾えば飛び散った絵の具を指を鳴らして消し)乱暴はいけませんよ、女王様。全てのものに優しく接しなければ、相手もそうしてくれませんよ?(まぁオレは女王様のこと嫌いじゃないですよ、と薄く笑えばサルエルのサスペンダーいじり
>眠りネズミ
あっ!ごめん!びっくりさせちやった?(不安そうな顔で相手の目を見て)ん…ありがとう…(素直に撫で受け)
>ハンプテイくん
いやいやこちらこそ!(にこっ)うーんこの世界に来たらまずは何をすればいいのかな?(首傾け)
【いえいえ!会話してくださってありがとうございます!】
(/主なのに少し放置気味ですみませんでした…。テストも終わったのでこれからは頻繁に来れると思いますのでよろしくお願い致します…!ちょっと流れてしまったので、新しく絡み文出しますね!絡んでいただけるとうれしいですっ
…くぁ、(相変わらず森の木の上で寝ていたようで、ふと目を覚まし欠伸を一つすると眠たげな目を擦りつつ「…お腹すいた」と呟く。それからしばらく考える素振りをする。考えている内容は、誰に食べ物を貰いに行こうか、と迷惑な事で。)
>ALL
船瀬くん
自分で考えるんだよ?この世界は自由なんだぁ(ニコニコ
(こちらこそ、ありがとうございます!!
チェシャ猫
猫くん、なにしてるんだ?(首かしげながら相手を見据え
お、ハンプティだ(相手の姿を確認すると目を擦っていた手を止め、丁度良かった、とニィッと笑みを浮かべる。そして相手の目をじっと見ると)何か食べ物ない?できれば甘いヤツ
>ハンプティ
>ハンプティくん
そっか~自分で考えるのか~…う~~ん………(しばらく考え込み)わかんないや!(笑顔で)なにした方がいいかアドバイスとか欲しいな!(にこっと笑いかけ)
>チェシャ猫くん
またねてるのー?ねぇ暇なんだけどさー…なんか面白いことないかな?(上を見上げながらそう言い)
チェシャ猫
甘いのか(ポケットを探れば飴やチョコレートを発見して)あ、これならあるけど(相手のまえに出し)
船瀬くん
…(こちらも考え
あ、アリスだ。んー、だって猫だし(相手を見おろしながらニヤリと笑みを浮かべて言い。面白い事がないかと聞かれると軽く首をかしげて)俺いますっごくお腹すいてるから、なんか甘い食べ物頂戴?そしたら一緒に考える(言葉は上から目線だが表情はまったく悪意がない様子で
>船瀬悠樹
…!ねぇ、貰っていい?(自分の前にチョコや飴を差し出されると、目を輝かせ、さらにいつもの様なニヤニヤとしたものではない、珍しく純粋な笑顔を浮かべながら首をかしげて)
>ハンプティ
>チェシャ猫
食べ物ね…ちょっとまってね…(背負っているバッグの中をあさり)あった!このガムとわたあめいる?(首傾け)
>ハンプティくん
わかった!すこしお散歩してくるね!(と元気にいったあとすこしもじもじして)あの…でも一人じゃあれだからさ…うん…ついてきてくれないかな?(首傾け)
ありがとー!(パアァ、とさらに表情を輝かせると此方からも手を伸ばして受け取り。すぐに飴を口に含むと、ふにゃりとした笑みで)ん、甘いー。美味しいねぇ
>ハンプティ
うん、待つ(バッグをあさる相手を心なしかそわそわした様子で見つめ。ガムやわたあめが出てくると目を輝かせ、コクコクと頷きながら)いる!食べたい!
>船瀬悠樹
…うぇ、(相手の言葉に先ほどの表情とは一変して眉間に皺を寄せ)え、なに、なんかあんの?腹壊すとか?(味はふつうにうまいし…、と難しい顔で呟きつつも、口の中では飴をカラコロと転がして味わっており
>ハンプティ
チェシャ猫
オレもなにがあるかわかんない(両手を広げればお手上げだ、という顔をするも飴もチョコレートもなにもなくて
>ハンプティくん
そ…そうなんだ…(がっくりと肩を落とし)でも忙しいんならしょうがないよね!じゃあいってきます!(ダッシュでその場を去り)
>チェシャ猫くん
あ!いる!?僕ね、実は甘いものってあんま好きじゃないんだ、だから全部あげるね!はい!(優しく微笑みながら相手にお菓子を手渡し)
【すみません落ちます!また今度!】
えぇー、ひどくない?(相手の様子に苦笑し、少しの間舐めていると、今の所なにもないので平気か、と判断し)別になんも起きないし大丈夫っぽいよ、おいしー(尻尾を軽く揺らし機嫌が良い様子で)
>ハンプティ
そうなの?(意外そうに首をかしげるが、お菓子を手渡されると尻尾を揺らし、かなりご機嫌な嬉しそうな様子で微笑み)ありがと!
(/了解です!お相手ありがとうございましたっ
>船瀬悠樹
チェシャ猫
オレはくれって言われたからあげたんだよ?まぁ、なにもないなら良かったよ(クス、と笑えばサルエルのサスペンダーいじり出して
船瀬くん
嘘だよ、アリス(指を鳴らして落とし穴を作り
そうだけどさぁ?(む、と軽く不満そうに言うが、口の中の甘味にすぐ機嫌の良い表情を取り戻して)ま、俺は甘くて美味しければ割となんでも良いけどね(流石に死ぬレベルのヤツは嫌だけど、と軽くつけたしながら冗談っぽく笑顔で言い
>ハンプティ
…え、お礼?(きょと、と呆けた顔で相手の顔を見つめ首をかしげると、すぐにんー、と考える素振りをして)考えてなかった、何がほしい?(やはり思いつかなかったので相手の目を見ていつものニヤリとした笑みで問い)
>ハンプティ
チェシャ猫
何が欲しいって言われてもなぁ…(特に浮かばなかったので冗談でオレを愛してくれる人、と呟いて)まぁ、冗談だけど。
…愛してくれる人?(こてんと軽く首をかしげるが、冗談だけど、と聞くと此方も冗談ぽく笑いながら)なぁんだ、冗談か
>ハンプティ
案外そうでも無いと思うけどねぇ?(悪戯っぽい笑みを浮かべ言えば「何か今更お礼なしって嫌だから、今度なんかあったら助けるね」といつもの笑みで。そして飴をなめ終わったようで次はチョコを食べ始め)
>ハンプティ
チェシャ猫
てか、オレが愛とか気色悪過ぎる(マイムのように張り付いた笑みを溢せば、サスペンダーをいじっていた手を止めて)いいよ、困ることとかないから(笑い
気色悪い、かぁ?(俺は別にそう思わないけどなぁ、といつものニヤニヤとした口元だけの笑顔で呟く。相手の、困ることはない、という言葉に)もしも、ってあるじゃん?(そう返すとクスクスと笑いながら尻尾をくねらせ)
>ハンプティ
でしょー?だから、そのもしもがあったら助けてあげる(相手が近付いてくるのを見ながら、ニィッと笑顔で、耳をピクピクと軽く動かし言い、その間も尻尾は機嫌良さそうに揺れて。)
>ハンプティ
んー、どういたしまして(疑問形で言われるがいつも通りニヤリとして返事をし。その後続けられる言葉にんー、と考えるような表情でピクリと耳を動かし)…そうだね、なんかハンプティが困るトコとか想像できないかも?
>ハンプティ
最近の悩みはサルエルについてかな?(サルエルのサスペンダー引っ張ればこれがお気に入りらと笑い)サスペンダーがついてるサルエルが一番好きなんだよ。最近見かけない…
>チェシャ猫
ううん、気にしないで!またほしくなったらいってね!(にこっと笑いかけ)
>ハンプティくん
えっ?なんで落とし穴!?うわああああ!?(落下しながらそう言って)
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