主 2013-07-02 22:01:23 |
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>メルヴィン
羽根?わ…大変だね~、勿論だよ、ちょっとだけじっとしててね(相手の説明を受け相手の羽根へと視線移せば痛々しくも絡まっている羽根を見て、驚き目を丸くすれば相手の羽根を手と尻尾を器用に使い、解けばホッとしたような表情で相手の羽根に傷が無いか心配そうに見)
大丈夫?痛くない~?
(/いえいえ此方こそ気付かず申し訳ないです!では此方も本体は失礼します!)
>眠りネズミくん
不思議の国かぁ…そっか!それならよかった!(笑顔で)……って全っ然よくないよ!?ぼくなんでここにいるの!?そうだよ!迷子だよ!(必死)
>チェシャ猫
な…なんでニヤついてるんですかぁっ!ぼくめっちゃ緊急事態ですよ!?(身を乗り出して)…ふう…落ち着こ…で…ぼくはどうすればいいんですか?(首傾け)
>メルヴくん
あれ?どうしたの?君も迷子?(首を傾けそう聞くがよくみたら羽が引っ掛かっているのに気づき)あ…あれっ?引っ掛かっちゃって動けないのか…(それに気づいたように)
>帽子屋
あ!そこの方!見た感じぼうしやさんの方!(なんか変な呼び方だと気付かずに)
ネズミ君>
…うん、たぶん大丈夫…かな…。ありがと、通りすがりのネズミ君。
(ついた薔薇の花や葉っぱを払うように羽根を大きく広げばさばさと羽ばたかせると異常も特に感じられず、目線より少し下にある相手の頭にぽふりと手を乗せるとぐりぐりとそれを撫でながら淡々とした声色で礼を伝えて。)
悠樹>
ッ、あ…ね、君アリス…?ねえ、アリスだよ、ね…ね、そうでしょ…!
(相手の姿を視界に捉えるなり眠たげに伏せられていた目を見開き瞳を輝かせると普段の無感情はどうしたのか、酷く興奮した様子で相手に手を伸ばすとぎちぎちと羽根に蕀が食い込んでいくのも構わずそちらに近寄ろうとして。)
(/初めまして、>114にてジャバウォックとして新規参加しました者です。これからどうぞよろしくお願い致します。)
>ネズミ
じゃあ決まりだ。ジャムも用意しよう。
(いい返事が聞けて満足したのかニィ、と口角を上げ両手をパンと叩いて軽快な音を立て。くるりと踵を返しいつもお茶会を開いている森の開けた場所へと早足で歩み始め。白いレースの布がかけられたテーブルのある場所へと着くと早速お茶会の用意を始め)
(/素敵だなんてそんなそんな…!可愛らしいネズミさんですね←/では本体どろんしますね^^)
>メルヴ
それは大変だ!大丈夫かい?
(事情を聞けば急いで相手に駆け寄り適当にその場に籠を置き、何処に仕舞ってあったのか中位の鋏を懐から取り出して相手の羽を傷つけないように尚且つ無駄に薔薇を切らないように慎重に切り取り。どうにか取れたようで安堵し、相手が薔薇に興味を持っていることに気づき一本薔薇を抜き取っては相手へと差し出し)ひとついるかい?
(/挨拶遅れてすみません;>87の帽子屋です。よろしくおねがいします^^では本体どろんしますね!)
>悠樹
…僕のことかい?
(相手の言動に疑問を抱きつつもきっと自分のことだろうと察して相手に問いかけ)
(/すれ違ってたようで絡み文拾えずごめんなさい;絡めてよかったです^^よろしくお願いしますね!)
>メルヴくん
う…動いちゃダメだよ!僕から行くからさ!(相手に近づいて)ど…どうしたの?すっごく痛そうだよ?(心配そうな顔で相手を見て)うん、一応ぼくアリスだよ…船瀬 悠樹って言うんだけどね(ふわっと笑って)
【こちらこそ!よろしくお願いします!】
>帽子屋
そ…そうです!すみませんいきなりで申し訳ないんですけどここってどこかわかりますか?(息継ぎもせずにそう言って首を傾け)
【いえいえ大丈夫です!よろしくお願いします!】
帽子屋さん>
あ…これ、貰っていいんです、か…?売り物とか、何かに使ったりするんじゃ…。
(自由になった羽根を軽く羽ばたかせてから相手に頭を下げると目の前に差し出された薔薇に僅かにながら嬉しそうに瞳を輝かせ。相手と薔薇と、交互に視線をやりながらおずおずと聞き返すとそうして聞き返しはしたものの要らないという訳ではなく、むしろかなり欲しいのか引っ込みつかない手をさ迷わせ。)
悠樹>
これ、は…その、ちょっと引っ掛かっちゃって…。…それより、やっぱり君アリスなんだ、ね。会えてすごく嬉しいよ。
(近寄ってきた相手の手をさりげなく武器をしていない方の手でそっと掴むと自分のことなど二の次、というように相手のことばかり追求し。その嬉しさからか掴んだ手を軽く引いて相手を傍に近付けるとのそのそと擦り寄るように身を寄せて。)
だ…大丈夫じゃないじゃんっ!(すごく焦って)今とってあげるからね!え?うん、僕もだよ(にこっと笑い)あははっ!かわいいっ!(ぎゅっと抱きつき)
帽子屋
あ、どうぞどうぞ(食べて、と笑いかければ自分が貰った飴を見つめては、オレも食べてい?と首をかしげながら相手を見据え
>悠樹
ここはワンダーランドさ!それより君、見ない顔だね?もしかしてアリス?
(相手の問いに対しにっこりとした表情で両手を広げ大きな声で上記を言い、相手へと顔を近づけまじまじと見ると今度はこちらから問いかけ)
>メルヴ
いいよ、ひとつくらいサービスさ。
(なかなか受け取らない相手に半ば押し付けるようにして薔薇を渡し、鋏を懐にしまえば隣に置いていた籠を持ち上げ。もうこの場から去ろうかと考えるもふと疑問が浮かび相手の顔を見て問いかけ)そういえばどうしてここに?
>ハンプティ
もちろん!これとても美味しいね。
(小さく頷いては笑顔で承諾し。相手から貰った物の包み紙を剥がし口に含むと歓喜の声を上げ)
>帽子屋さん
ワンダーランド…ですか…楽しそーですね!ちょっとわくわくしますっ!(ぱっと明るい表情になって)はい、ぼくはアリスこと…船瀬悠樹といいます!
船瀬くん
不思議の国に迷いこんだのかな?オレはハンプティダンプティ、どうぞよろしく(ニコニコ
(不束者ですがよろしくお願いします!
>船瀬
わっ…びっくりした~、大丈夫だよ~(相手の慌てた様子と大きな声にビクリとすれば、クスッと笑み零し己と並ぶ目線の相手の頭に手をやれば、ゆっくり手を動かし撫で)
>メルヴィン
チュ…大丈夫なら良かったよ~、そういえば君はどこから来たの?(頭に手を置かれた瞬間小さくネズミ特有の鳴き声もらすと、相手の平気そうな表情にホッとしたように微笑みながら、ふと疑問に思った事を首をコテンと倒し問うてみて)
>帽子屋
やった~、イチゴジャムにプラムジャムにマーマレード…(嬉しげに茶会が開かれる場所へと歩いて行く相手の後ろをジャムの種類を指折りながら呟きついて歩けば、茶会の準備をし出す相手をジッと見ながら、自身は尻尾でティーカップなどを並べていき)
(/素敵ですよっ!いやいやただボーっとしてるだけなので;
了解です!では此方も背後は失礼します!)
(/無断放置申し訳ありません!汗、失礼ながら新規絡み文を投下させて頂きます。絡んでやっても良いよ、という心の寛大な方はぜひお相手の方宜しくお願い致します!深礼)
>ALL
(絵の具の赤が目立つ城の庭。パラソルを連想させる大きな傘を持ち塗り残しの白バラへ赤い絵の具を塗っていく青年が一人。機嫌はそこそこ。ざあざあと昨晩に渡り降り続く雨のおけげか太陽の姿はめっきり見かけず、日に弱い彼にとっては絶好の外出日和というワケであり。ぽつり、と傘を伝い落ちる雨粒に目を細め視線を向けると退屈そうにまた白バラへ目を配り、)…ったく、全部塗っとけよバァカ
>ハートの女王
う~、寒いな~…あれ?女王様だ!女王様~!(傘を差すという行為は基本にしないのか、雨の降る中、城にある木の舌でずぶ濡れになってしまった服を脱ぎ絞り水をきれば、ふと視線を移した先に居た相手にまだ湿っている服を着、手を振りながら駆け寄り)
(/女王様のお申し付けならなんなりとおおお!自分のようなネズミとお話下さるだけで十分光栄でぃすうう←スライディング土下座あああ―――っ!!)
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