屋上行って空でも見ようかな....(なんて呟けば静かに立ち上がり静かに教室を出て屋上へと歩きながら向かって「ふわぁ、眠いなぁ....」と呟きながら屋上のドアを開ければ一番に目に入ったのは幼馴染みなのかどうか分からない相手でキョトンとしたような顔をすれば気にせず隅の方へと行けば空を見上げて少し頬を緩めて