主デス 2013-07-01 22:16:48 |
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>>如月本体様
((/ 大丈夫ですよ(^^)/ あっ、御名前のフリガナを教えて下さい^^ それさえ記入して頂けましたら私の許可なく絡み文を投下してくださって大丈夫ですので! ))
主様≫
【キサラギ カエデ】
(参加許可ありがとうございます!ではでは失礼いたしまs)
ALL
つか何、もう皆廊下かよ(教師をスルーしてドアを開けるとワイワイと騒がしくいつものメンバーが揃っていて。「ほぼサボりと変わんなくね?で、今日の廊下一番は誰だったんだよ」等軽くツッコミをいれると、最初に廊下に出された=最初に怒られた奴は誰かと周りに聞き)
[不束な奴ですがよろしくお願いします!ヒマでしたら絡んでやってください(^^)]
>>諒
――……え。
(まさかの遊び人と言う言葉にフリーズ。俺は小さい頃からヒーローとかウルトラマンとかそっち系を希望してるんですが!なんて思うも声には出さなかった。言った所で彼の反応は予測できたからだ。「奢りは無理!!最近バイトやめたからさー、やっべーバイト探さねぇと」もんじゃ焼きに相手を誘ったものの奢りときてはNOの返事しか返せなかった、仕方ないなまた今度誘うかなんて考えている間に相手は寝ている。「嘘だろ!!まさかの睡眠!?喋ろうさー、暇じゃん俺!」その事に気が付けばゆっさゆっさと肩を揺らしてみた。さぁ、起きろ)
((/絡み感謝ですっ))
>>晃
いてっ ナイスツッコミ!
(一発頭を叩かれては親指をぐっと立て相手に向けて、やっぱり関西弁はいいなと染々思う。似非関西弁を使っているつもりは無いのだが本場からすると全く違うのだろうか「これでも学習したつもりなんです!酷い!てかあちぃ!」しくしくと嘘泣きをしていたがそれよりも気になったのが廊下の暑さ、これ以上廊下に立ってると干からびれる気がした。「はーい、晃ざんねーん!俺の予想通り皆たたされましたー」一瞬、え、立たされんのもしかして俺ら二人だけ??なんて焦ったが続々と幼馴染みが廊下に並んだので前記を上機嫌で叫んだ。それから先程諒にやんわり断られた晩飯の話を持ち出してみる「つか今日暇??ゲロ(もんじゃ)食いに行かね??」実は俺、もんじゃ焼きを食べた事が無いのだ)
(( アダ名嬉しすです^p^ 是非宜しくしてくださいノシ! ))
>>伊織
そりゃー運命DARO!
(幼馴染みの問い掛けに被せるような勢いでそう言えば語尾に星マークを付けた。幼馴染みと言うだけで立たされる彼は少し不憫だとは思うが、己は皆が揃うので不憫だという気持ちより遥かに嬉しいが勝る「つか今日晩飯行かね??ゲロ(もんじゃ焼き)行きたい」左記は取り合えず幼馴染み全員を誘おうと考えていた。)
((/ もう一度絡んでおきますねーノシ ))
>>颯音
おーうっ! 心の幼馴染みよー! 廊下へいらっしゃーい!
(己の思惑通り教室を出てきた相手にハグしては態とカタコトで上記を述べ「ここは楽園d、っいてぇ!!」ウインクし乍ここは楽園だぜ!そういい終える前に教室から飛んできたチョークが額に直撃した。「せんせー酷い!俺だけ扱い酷い!」なんて自業自得だが額を押さえてしゃがみ込み「はーやーてぇえええアイアム痛いー」と相手の足に頭をぶつけてそう唸る。ハッキリ言うが自分でも何がしたいのかわからない、まぁ楽しいからいいか的思考だ。)
(( 此方こそ、馬鹿の塊ですが宜しくしてやって下さい(^^)/ ニクネ、嬉しいですっ! ))
>>楓
おっはゆーん
(最後に来た幼馴染みに手をひらひらと振って挨拶すれば「毎度毎度申し訳なーい!!――…俺デス!」と相手の問い掛けに親指をぐっと突きだし「いやー、今日は喋る声のトーン落としてたつもりなんだけどな」なんてコイツに限って有り得ない事を言い出した。)
(( 宜しくお願い致します! ))
>あっきー(晃)
やっぱり俺ら気ぃ合うよねー。ん?だぁーいじょぶだいじょぶ、全然問題なーい。
(全員廊下に立たされると言うのは最早必然的な流れであり気が合うも何も無いのだが、尤もな事を言った気でいるらしくその表情は何処か得意気で。チョコを要求され相手の手が塞がっている事を理解するとチョコの包みを開きつつ問い掛けに応える言葉は酷く適当な物であり。外気に晒されたチョコを徐に己の口元へ持っていく様は自分が食べようとしているかの様、然し軽く口に咥えるなり相手に顔を近付け、恐らく口移しにてチョコを渡そうとしているようで)
>かえ(楓)
あ、かえだー。んー?それがね、俺じゃないんだよー。偉くない?褒めて褒めてー。
(相手の姿が目に入るなりゆるゆると手を左右に振りつつ嬉しそうにへら、と笑み。問い掛けに対し首を捻り考えてみるもついさっき来たばかりの己には予想は出来るが確信は無く。その結果、今回は一番でなかった事を強調すると自分を“偉い”とする事へ相手の同意を求めて首を傾げ。それによる景品的な褒美は一切望んでおらず、ただ単に褒めて欲しいだけ、との子供染みた考えによる行動であり)
(/素敵な絡み文有り難う御座います、早速絡ませて頂きました!!勝手なニックネームの命名、申し訳御座いません;;宜しければお相手お願い致します!!)
>がっくん
あははー、誰のせいだと思ってんのかなぁー。
(相手のテンションにより発せられる歓迎の言葉は恰も自身が自発的にこの場へ来たかの様、強ち間違いでもないが一応建前では否定して然るべき事だ、と念押しするように言ってみては抱き付いて来る相手に驚きこそすれ片手を同じく相手の背に、もう片方の手でわさわさと頭を撫でてみるなんて冷静な行動に出て。かと思えば急に離れられた瞬間に床へと踞る相手。教室を振り返ってみれば此方を物凄い勢いで睨んで来る担任が居り、それによって何があったのか凡そ理解し。次いで足への衝撃に視線を落とすと何やら怪奇な動きを繰り返している姿が目に入ってしまい。そんな事をして頭は痛くないのだろうか、と同じくしゃがみ込むなり「わかったわかった、そんなに頭ぶつけてるともっと馬鹿になっちゃうよ」と半ば失礼な事をさらりと口にしては再度相手の頭を撫で)
楽≫
あ〜やっぱり楽か。(グッと親指を突きだす相手を見ると呆れたように笑い「ひとつひとつツッコムのめんどくせーから一言で」一旦間をおき、ニカッと笑顔を向け「バカ野郎。」と一言。ったくお前の小さい声は小さくね―んだぞ?と続け)
颯音≫
うん、お前もか。(再び呆れたような笑みを浮かべながらもぽんぽんと相手の頭を撫で「はいはい、偉い偉い」とお母さんのように言いながら、あれ、俺お母さんとか考え)
(ニクネ感謝です(^^)
絡んでいただき、ありがとうございます!)
>楓
…結局全員やな、
(手をひらりと振り「おはよーさん」と挨拶をしては相手の問いかけに楽を指差し「がっくんやで、俺が来た時にはもう立たされとったわ」なんて苦笑いで述べるもその後に続いて立たされたのが自分な為あまりそれには触れず、)
>がっくん
あーほ、うるさいは。
(向けられた親指をグッと握り反り返るように押せば結構親指やらかいんやな、と感心したように曲げ続け。「そんなん学習せんでええから留年しやんよーに努力せな。」しくしくと嘘泣きをする相手の髪をワシャリとぐしゃぐしゃにしては左記を述べる。それから継がれた言葉に、皆一緒の気持ちや。我慢しぃ、と額をべしっと叩いておいた。「あー、ホンマや。がっくんの勝ち。」続々と並び出す幼馴染の姿に呆れたようなある意味面白いような溜息を漏らせば相手に拍手を送り付け。「お、ええな。俺安いとこ知ってんで。」案の定誘われたもんじゃ焼きに対し初めて聞いたような素ぶりを見せては笑顔で答え)
>颯音
せやね。
(気が合うと言う訳では無いような気がしたが、とりあえず軽く頷いて相手に合わせておいた。まぁ、気が合うと言うよりかは切り刻んでも切れない縁とか、そちら側な気もしなくもない。携帯を弄りつつチョコを待ってたが一向に口内に入って来ないので不満気な声を出す「-----… 何、俺にはくれへんのか。」そう言い終えた後、携帯の画面から視線を逸らして相手をみればチョコが咥えられている。「なるー、口移しね。颯音の行動には毎度驚かされるわ」なんて驚かされるのも慣れたかのような口振りで左記を述べれば何の躊躇も無しに相手の口からチョコを奪い「ご馳走さん、次はポッキーとかにしぃ」口移しなら食べやすいから、という理由。)
晃≫
ん、はよ。やっぱりアイツか…(ハアと呆れたようにため息をつき、またもや俺母親?とか考え「そういや晃はなんでここに?」楽の次に来ただろうと予想する相手が、なぜここに居るのかと不思議そうな顔をし)
>伊織さん
幼馴染みだからですっ!!(相手の問いかけに数秒悩んだ後、前記を答えて。相手は何で幼馴染みだからって道連れにされるのか、と聞いているのだが最早、答えにもなっていない。一つ延びをすると「いつも、悪い事も良い事も一緒にやってるからじゃないですかねぇ…?」と今度はちゃんと真面目な事を少し笑いながら言い
(/うわぁぁ!!!、遅くなりましたが絡まして戴きました!!これから宜しくお願いしますねっ!!)
>颯音君
おはようございます、(少し頭を下げて此方も挨拶をすると相手の手に持っているチョコレートをジッと見詰め。チョコレートから視線を離して相手へと視線を向けると「このチョコレートって、溶かしたら何かになりますかね…」と真顔で問い掛け。やはりそのままで食べるより、何か加工して食べた方が良いだろう。うーんと唸りながら考え
(/遅くなりましたが絡まして戴きました!!、これから宜しくお願いします!!)
>楓さん
おはようございます、(一番最後に来た相手に他の幼馴染みとの会話を一旦止めて挨拶をすれと少し微笑み、一息洩らした後「今日の一番は、楽さんですよ」と退屈そうに言えば。自分もお喋りで立たされるより先生の机に爆竹とか仕込んで立ちたい。あ、爆竹って良いな、帰りに買おう、そうしよう。
(/遅くなりましたが絡まして戴きました!!、これから宜しくお願いします!)
>楽さん
そんな訳無いですよー!!、楽さんは……、商人?(相手がフリーズした為にクスクスと笑ってから手を横に振り、弁解して。もう一度相手に合った職業を探そうと頭を回せば出た結果は商人。そういえばドラクエのトルネ…じゃなくてIVの商人って本当使えないよな、彼奴ウザイわ。とポーカーフェイスのまま思っていれば、寝たフリのまま、相手の反応に人差し指を立てて「じゃあ…、僕だってバイトしてますけど、他の幼馴染みもどうせ誘うんでしょうから割り勘で良いじゃないですか」と少し早口気味に溜め息と共に述べ、全くゲロは自分だって食べた事がないのに、未知の世界じゃないか。ぐらぐらと揺れる肩に相手がやっているのであろう、誰かこの馬鹿幼馴染みを止めろ幼馴染み!!、とよく分からない事を念じていれば流石に我慢の限界だったようでカッと目を開けると相手を腕を掴み「楽さーん…?」と少し低めのトーンで言い、全く僕の睡眠時間を邪魔するとは何事だ!!けしからん!)
(/いえっ!! 、此方こそこれから宜しくお願いします!!)
颯音
…お前には廊下に立たされてるーって考え方が出来ないんだね。
(相手の返事は予想の遥か斜め上をいくもので。なんで怒られて此処にいるのにサボりなんだ、とか言ってやりたい事は多くあるもきっと理解されない事は予想できた為困った様な笑みを浮かべては前記を述べては頭をくしゃ、と撫でてやり。差し出されたチョコを見つめては先ほどまでの困った様な笑みを崩しては柔らかい笑みを浮かべて一つ頷いては「ありがと、でも鞄に入れてて溶けないのー?」お礼を述べ乍らチョコを受け取れば鞄を覗き込めば詰められているチョコの量に苦笑零し乍ら首を傾げて。
晃
…まぁ仕方ないよねー。でもポジティブにも限界ってもんが…。
(相手の言葉にそちらに視線を投げやれば視界に捉えたのは相手とさらに相手の奥にいた学年一と云っても強ち間違いではない幼馴染みの問題児の姿。苦笑しては前記を述べるも今でもそこそこポジティブ思考な為ぶつぶつと呟くも口許は何処か楽しそうに緩んでいて。相手が楽の耳を塞いだ理由は直ぐに理解出来た為ふは、と軽く噴き出しては「まぁ毎日退屈はしないよねー。」と同意する様に笑っては目元細めて。「…もんじゃ、ね。俺、お好み焼き派なんだけどねー。」ゲロ、と言われても理解できる事が悲しい。苦笑しては言い直し文句を垂れるもお財布の中身を確認する辺り行くつもりのようで。
楓
…廊下に立たされる事に慣れつつある今日この頃。
(相手の言葉にはぁ、という溜息と共にそんな事を述べるも直ぐにへら、と表情緩ませて。サボり、なんて云われれば反論しようとするも案外的を得ている為反論のしようが無く口を閉ざせば「これは一応お仕置き的な事なんだよ、一応。」と一応をやたら強調しつつ呟けば「…今日は楽。」確かに楽が一番出される可能性が高いのは事実だが他のメンバーが出される事も多々ある為今日は、と言ったのだが自分の言葉に廊下に出される回数の多さを思い知れば困った様な笑みを浮かべ。
楽
…まぁ楽にまともな返事は求めてないから大丈夫。
(星マークを飛ばしてくる相手に数秒の沈黙の後前記を述べてみてはにっこり、柔らかい笑みを浮かべて。顔に全てが現れる相手の心境を読み取るのは容易くこの状況を楽しんでいるのが伝わってき。口では文句を云うも楽しいのは己もな為少し悩んだ後「まぁ俺も授業よりこっちで立ってる方が楽しいけどねー。」とへら、と笑ってみせて。「…もんじゃ、ね。わかんない訳じゃないけどさー。」もんじゃ=ゲロ、の方程式が幼馴染み達の間では成り立っているのだろうか?なんて考えつつ言い直しては苦笑して。確かにゲロと言いたくなる気持ちもわかるのだが今日食べると云うのによくそんな事が…と思考を巡らせつつ隣の幼馴染みの顔をしげしげと見つめては「…まぁ楽だもんね」なんて結論づけて。
涼
まぁだよねー…。
(きっとバカ真面目に考えた結果であろう相手の返事に苦笑して頷いて。ずっと一緒にいれば一括りにされるのも仕方ないか、と全く最初の疑問は解決してないものの諦めたのは楽しむ事に決めたのかへら、と笑って。「あ、あー…。主に悪い事を一緒にしてるからだねー。なら、仕方ないかー。」相手の真面目な返答に頷くも一つ修正、と云う様に悪い事、を強調しては緩く口角あげて相手を横目で見遣り。納得のいく答えだったのか満足気に一つ頷いて。
>楓
まぁ、高確率でがっくんやからな。
(相手の言葉に頷いてはケラケラ笑うも継がれた言葉に「……俺の事はええやん、うん。」なんて濁して答え)
>伊織
俺、最近やたらとポジティブ度が上がった気ぃする。
(確かに相手の言う事に一理ある為それについて頷けば相手を含めた幼馴染全員を見て上記。楽の耳から手を離し元の位置に戻っては「まっ、がっくん1人のお陰って訳でもあらへんけどな。」そう相手を見ては、お前らのお陰でもあるんやで、なんて意味を込めた左記をニヤリと笑い乍述べ。「そうなん?初耳やわ、俺はたこ焼き派やけど」相手のお好み焼き派という情報は聞いた事が無かった。まぁ、だからと言ってどうとかは無いんやけど。とりあえず財布を確認する様子から見て参加は決定のようだ。)
>伊織さん
そうですよ!!
(グッと笑みを溢しながら親指を立てて前記を元気良く述べれば少し考える様な仕草をして。全く、幼馴染みというだけで道連れは酷い物だ、まあ楽しいから良いのだけれど、溜め息を一つ洩らし「悪い事ですよね…!!でも僕達もソレ、楽しんでますよね!」と反省の色一つ見せずに、思った事を言えたのが良かったのか妙にスッキリしたような顔をし。あ、と一つ思い出した様に指を立て「ゲー…では無く、もんじゃ。伊織さんは行くんですか?」と薄ら笑いを浮かべながら一つ問い掛け。多分、どうせ皆あーだこーだ言いながらも来るのだから、聞かなくても同じだけれど
>かえ
当ったり前じゃーん。俺以外に誰が居るのかなぁ。
(頭を撫でられ嬉しそうに笑いながらも相手の言葉には小さく頷いて見せる事で確固たる肯定の意を示し。相手の浮かべる呆れを含んだ笑みとは対照的に、何故か得意気な笑みを浮かべては堂々たる面持ちで言ってのけ、その言葉は言外に“自分の代わりになれる者など誰一人として居ない”と述べているかのようで)
>あっきー
さっすがあっきー。ノリ良いねぇー。そゆとこ好きだよ。…うん、まぁ全部好きなんだけど。
(一度は不満そうな言葉を述べるが視線が合うなり此方の要求に応じてくれる様子を見ては満足げに笑み。余計な躊躇いが一切無い相手の行動を好んでいるらしく、機嫌良さそうにへらっと頬を緩ませながらその旨を伝え。然し不意に不自然な沈黙が訪れ、本人はその間何事かを考え込んでいる様子であったがその沈黙も直ぐに自ら破っては相手と同様に躊躇い無く述べて。“口移しがし易い物にしろ”なんて言われるとまるで相手が己の口移しを望んでいるように聞こえ。我ながら都合の良い解釈だ、と思いつつ徐に両手を頬に宛がい僅かに体をくねらせ「やだぁーあっきーったらそんなに俺に口移しして欲しいのー?」とわざとらしくも照れ臭そうな声を作り問い掛け)
>あーくん(諒)
あ、あーくんだー。今日も可愛いねー。
(横から聞き慣れた声が聞こえ其方を見遣れば、予想通り長年の付き合いだと言うのに未だその堅苦しい敬語で接してくる友人の姿があり。然し今となってはその言葉遣いにも慣れた物、平然と手を振っては挨拶を返す代わりとばかりに褒め言葉のつもりで言うが、聞きようによっては貶していると勘違いされ兼ねない発言を溢し。撫でるのには最適な高さにある相手の頭へ手を伸ばし優しく髪を撫でつつ問いに対して少しばかり思案しては「溶かして型に入れて冷やしたらでっかいチョコになるよ!!」と馬鹿を代弁するかのような言葉を得意気な表情で返し)
(/絡み有り難う御座います!!此方こそ、馬鹿でしかない奴ですが宜しくお願い致します^^*)
>いおりん
ん、ちょっと難しいかなぁ。
(頭を撫でられ擽ったそうに肩を竦めながらも嬉しそうに頬を緩めつつ、困り顔で述べられる言葉には苦笑を浮かべてごめんね、とばかりに返答し。お詫びのつもりか、相手の頭へ手を伸ばしては此方もわさわさと頭を撫で。チョコを見るなり一変する表情に楽しげに頬を緩ませつつ“この顔好きだなぁ”なんて考えながらその柔らかな笑顔を見詰めており。問い掛けに対し「へーきへーき。俺の鞄保冷出来ちゃうから!!」じゃーんっと効果音が付きそうな勢いでリュックの口を大きく開いて中身を見せつつ述べられる言葉は当然ながら真実な筈も無く、寧ろ願望のような物でもあり)
>颯音
やろ、ノリが命やからな。
(相手の話を聞きニッと口角を上げてピースサインを送れば上記。好きと言う言葉には一瞬だけ目を丸くするも直ぐに細め「そんなん改めて言わんでも知っとるよ。」なんて得意気に述べ、へらりと笑う相手の髪をわしゃわしゃと撫で。やっと口内に入った甘味を堪能している最中放たれた言葉に「そーゆー意味ちゃうわ、アホ。」と呆れたような口振りで言うも別にそれが嫌だと言う訳では無いので少し考えさせられた。「……んー、せやな。まぁまた両手塞がってる時には頼むわ」両手が塞がっている場面等よくある事だと左記を巫山戯たようなウインク付きで述べた)
>>颯音
ま、誰のせいかと言うと…せんせーだよな。
(誰のせいかと言う問いの答えに自分だと言う選択肢は無かったのかコクコクと頷いて笑った。それにしても教師と言うのは何故こんなにも手が早い、いや、チョークが早いのだろうか。痛かった額を相手の足にぶつけていたが相手の言葉を耳にするなりこれをする事によって俺にも彼にもメリットは無いと気付いたのかピタリと動きは止めた。しかし、先程の言葉に何か引っ掛かりを感じる「……え。無駄に優しい!」そう、何か引っ掛かりを感じたのだが頭を撫でられては相手の優しさに気が付き感動。「よしよし、颯音くんの優しさに感動したお兄さんが今度何か奢ってあげよう」なんてよくも金欠なのに言えたな、という言葉を発しては小さく500円内でね、と付け足した。)
>>楓
めんごめんごー!
(全く反省していないのか軽い口調で謝ればペコペコと何度か頭を下げてみた。しかし継がれた言葉を聞くなり「バカ野郎とは酷い!せめてアンポンタンとかにしてほしい」なんてよく分からない怒りかたをしては「俺、声のトーン落とせない病なんだ」と壁に引っ付き絶望のような声音で。)
>>晃
え、ちょ、痛いっす!
(柔らかいんやな、なんて感心されているが親指はギチギチと痛かった。何するんだと親指を引っこ抜いては己で撫で「それは言わないで下さい言わない約束です」留年の事は考えたくないらしく左記を片言で述べては相手によりグシャグシャになった髪を直そうと試みた。が止めた。もんじゃ焼きをゲロと言って通じるのはこの幼馴染み達だけではないかと思うもそこはどうでもよくて、了承してくれた事に対し「市川楽、感謝の意を表します!」なんて相手の頬を軽くぺしぺし叩き)
>>諒
商人? ダサくね?
(何を弁解してくれるのかと期待していたがその期待も虚しく崩れ落ちた。商人ならば遊び人の方がまだ良かったのでは無いかと思うもその話に戻すのもどうかと思ったので仕方なく口を閉じる。それにしても目を瞑ったままの彼をどうにか起こしたい欲求が己を襲う。「そーりゃ割り勘だって!割り勘だけどさー」やっべ、会話が終わってしまうじゃないか。このままじゃ諒は眠りについてしまう!そう思いぐらぐら揺らし続けた。すると相手の目が開かれる。やった!俺のこの行為は間違っていな――――「スイマセンデシタ。」間違っていたようだ。)
>>伊織
なんでやっねーん!………。
(相手の返答がどうであろうと自分は次の瞬間物真似をしようと頭の中で考えていた。相手の答えが返ってくるなりこの物真似を実行すべきだと早急に判断して実行したがあまり似ていないような気がしたので冷や汗。直ぐ様話題を変えようと「お、おー。伊織もやっぱ廊下が好きだよな。俺も好きだ」誤魔化せた。「ゲロっつってもんじゃだと認識出来るのは俺らだけじゃないかなー」己の言った単語をもんじゃに翻訳した相手や、何も言わず会話が成り立った幼馴染みの事を考えてはそういう結果になる。ニコニコと相手を見ていれば何故か見つめられよく分からない発言をされた。「まぁ、俺だからな。」なんて返しておいたが何の事かはさっぱりだ。)
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