回覧有難う御座いますー!、
では説明始めます、←
【Store】
―・・・10年前、1匹の狐が逃げ出した。 逃げ惑う内に狐は自らが何者だったのかを忘れ、たった1つ残ったモノは...“好奇心”だと言う。 ...そして、運命の歯車は狂いだす。 そんな世界にボーカロイドとカゲプロメンバーが迷い込んだ!?、
【ルール】
・1日1回の“狐”からの御願いに従う事。
・従えなければお仕置き、←
・オリジナルは途中でシャットダウンする可能性有。
・ロル15文字~
・あくまで終焉世界にループした感じ。
・恋愛3L有りだが行き過ぎない様に。
・1週間無断で来なければキャラリセ。
>1名簿書くんでレス禁です!、
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カノさん
能力使ってなくてもなんか……、まあ信じときます!(クスクスと苦笑して
モモちゃん
うん、お願いだから信じといて(少し落ち込み
カノさん
あ、ごめんなさい…信じます、ぜーんぶ信じますよ!(相手の様子に罪悪感が湧き、微笑んで述べ
モモちゃん
クスありがとう〜(ぎゅっと抱きしめニヤッと笑いながら言い
カノさん
わっ、//(いきなりの事に頬が少し赤くなり自分も腕回し
モモちゃん
モモちゃんってさなんだかんだ言ってもいつも抱き返してくれるね(ニヤニヤした表情で思ってた事を言い
カノさん
っ、い、嫌ならやめます//(恥ずかしくなり、手を離そうとして
モモちゃん
僕嫌なんて言ってないしむしろ嬉しいよ(クスクスと笑いながら前記を述べ
カノさん
…///(だんだん恥ずかしくなり相手の服に顔を擦りつけ
モモちゃん
…///(待って待ってなにこれふざけて言ったんだけどなにこれ可愛いすぎでしょ)←心の声
カノさん
?カノさん?//(相手が無言だったので頬を赤くしたまま見上げ
モモちゃん
…(マジでどうしたら良いんだろこれ可愛いすぎでしょ)←心の声
カノさん
ほ、ほんとにどうしたんですか?!(相手の様子に焦り、生命の確認の為、頬にキスして
モモちゃん
も、モモちゃん?どうしたの?(急にキスされたと思い驚き
モモちゃん
いや、生きてるよ⁉(何で生命の確認⁉と思い
カノさん
なにも言わなので死んでしまったのではと…(本気で心配していたらしく、大きなため息を吐き
カノさん
はい(まあ、なにも無いならいいかな?と思い、また抱きつき
モモちゃん
そっか(やっぱり可愛いなぁ~って考え頭を撫でて