ほっ…本当になんでもねぇから!(ミカサが下からのぞき込んで来たことでさらに鼓動が大きくなり)ほらっ!せっかくつけたろうそくが消えちまう!はやく始めようぜ!(空を見上げ自分のにやけ顔をミカサに見えないようにする)