主 2013-06-30 17:33:08 |
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ふふ…
(殺し終わったモンスターを踏みつけて
まだ居んのかよ…蠅みてぇな奴等だな…
(歪に微笑みながらバズーカの照準を合わせ
よぉ、毎度毎度、お疲れさんだァ、このへんで、お休みしてろよ?(周囲には3~4mクラスのカレラがうようよ寄ってきている、彼の周囲には額を撃ち抜かれたり心臓や脳天にナイフが突き刺さって絶命しているものが円を描いている)さぁ、もうナイフも銃弾もねぇが、纏めてかかってきやがれ、怪物どもよォ!(腰の大型ダガーを引きぬきカレラの群れの中へ突撃する
あまり好きではないんだが…まあ、仕方の無いことだな。(などとブツブツと文句を言いながら双剣を構え、空を斬るように一振りすれば舞っていた桜吹雪は鋭い斬撃と化してあたりのカレラに襲いかかり
((ちなみに幼馴染役募集してますよー〃))
あぁ、全くいやんなる、だが、楽しませてもらうぜ!怪物どもよォ!(血液や油でもはや使い物にならなくなったダガーを捨てるとオーバーコートを脱いで素肌を晒す)遠からん者は音にも聞け!近くば寄って目にも見よ!今一時人を捨て、猛り狂う災害となろうぞ!(決まったとドヤ顔をしつつ4時間ほどかけて口上を上げればその体の表面には白い鱗が浮かび上がり、前腕は肥大化し指は尖く、長い爪へと変貌し、瞳は爬虫類特有のそれへと変化する、鋭い牙を見せて笑えば瞬間移動にも近いほどの瞬発力と爆発的運動量で目にも留まらぬ速度で次々とカレラを狩っていく
…よくわからんものだな、この能力も…(と辺りは先程からものの数秒しか経っていないにも関わらず、敵の残骸のみが転がっており。溜息混じりに月を見上げれば、能力を消して歩き出し
派手にやってるじゃない。
(太陽を背にして、地面に突き刺さらんばかりに急降下していくP-47は、八門の翼内機銃から 雨の如く、地を耕すが如く12.7mm砲弾をばら蒔く。狙いは当然モンスターで。)
仲間はずれは良くないよな。
>全員
大宮
…危ないな、もう…(とまたも何時の間にかスロットの1番である闇の能力を発動しており、自分の紛れていた闇に飛んできた弾を大鎌で瞬時に切断し
ハァァァァァ…………(大きく息を吐くと人間の状態へと戻る、周囲のカレラは尽く殲滅されており、蓄積した疲労が解き放たれたように崩れ落ちる
(全部が飛んできていたらひとたまりもなかったろうが、そこまでのヘマはこの男はしない。)
あとで謝罪と賠償要求されそう。
(相手が攻撃を防いでいるのを見れば、ため息をついて。)
さて、お仕事お仕事…
(空中には地面に向かって炎なり火球なりで爆撃し続けるカレラ。)
>刹那
大宮
全く…もう少しでいいから正確に当ててもらいたい…って無理か、私が闇に紛れていたんだっけな…(と自問自答のようなことをブツブツと言いながら歩き続け
最上
うわぁ~、気持ち悪!(笑い方に総毛立ち、身震いし
飽きないねー、同じ行動・・・・同じ食事・・・・・(苦笑しながら、含めるように呟き
武藤
ウチは良い子だから寝る時間なの~。(とその歳で何を言っているか、と言うような言葉を吐き、「手伝ってほしいなら、手伝ってやんぞ?」と、上から目線←
>神田
効率がいい、理由はそれで十分だ(手早く食事をかきこむと、バックパックを背負って次のポイントへと移動を始める)数が多い、手伝えよ、断ったら敵前逃亡とみなして報告すっからな
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