銀魂と黒子のバスケでなりきりアル!!【学パロ】

(/　花宮君と緑間君本体様に便乗して上げさせて頂きまｓ/殴←
　　 お久しぶりです！はい、もうキャラリセされてますよねもし良ければまた参加させて
　　 やって下さいまし！出現率も不定期になるやもしれませんが絡んで頂けたら幸いです。
　　 今日は一日ぼーっと眺めてますので！期待を込めて上げますね。*　)

冷たいﾓﾝ食いてーな。
(暑さの中自分の机へ伏せ上記の事を呟けば苛々。じわじわ浮かび上がる額の汗を軽く拭い思わず溜め息、無意識に舌打ちが零れてしまうも本人は気付いていない様子。)

>ALL
（/ぎゃああああああああa((煩/管理人のくせに、暫く顔出ししてなくて本っっっ当に申し訳御座いません!!!/土下座/テストやら何やらと学校が忙しかったので、中々来れずにいました…!!言い訳なんて事じゃありませんけど、トピを放置していた事謝罪します、すみませんorz/やっと学校は夏休みに入りましたので、これからはちゃんと来ますっ!そして、花宮くんと緑間くんと笠松先輩の本体様!!私が居ない間にも、ちゃんと来てくれてありがとうございます!/深礼/もう何とお詫びしたら良いか…!管理人である私が暫く来ていなかったのもあり、私の責任ですので、皆様をキャラリセにはしませんっ!とりあえず、久々に絡み文出しておきますね!長文失礼致しました!）

――あー…暑くて何もやる気が出ないアル…（休み時間、裏庭に来るなり日影がある大きな木の下に来れば寝転び。じわじわと照らし出されている太陽ちらりと見るなり溜め息吐いて、片腕で顔覆い）

暑いでさァ…夏なんてなかったらなー(と呟くとジュースとアイスが入っている袋を片手に歩いて

>サド
あ…サドー、そのアイスくれヨ（ぼーっとしていると近くで相手の声が耳に入り、ゆっくりと起き上がるなり怠そうな声色で袋見詰めながら話し掛け）

チャイナ
……はー仕方ねェや…(ごそごそとすれば袋からアイスを渡し。自分はジュースを飲んで

>サド
…ありがとアル（意外とあっさりくれた相手を見れば一瞬驚くも受け取るとポツリとお礼告げ）

＞神楽

(/　キャラリセの件ありがとうございます！主様にも事情がおありでしょうし、お詫びだなんて
　　 いりませんよ。寧ろまた戻って来て頂けて嬉しい限りです！＾＾*
　　 私が言うのも無責任かのしれませんが謝られる必要はありません！
　　 主様がこのトピを立てて下さったおかげで笠松含め私共々楽しくて優しい方と出会えた
　　 ﾜｹですから！長文失礼しました。という事で本体からは以上です、
　　 素敵な絡み文に絡ませて頂きますね、　)

よ、
(暑さの所為か苛立つ思考の傍ら耳にしたのは聞覚えのある少女の声。確かに自分も同じだ、この暑さでは何をするにも長続きしそうにないと脳内で整理してしまえば足を裏庭へ向け歩いて行き。寝転ぶ少女を確認するとやはりあの時の女子生徒である。已然多少関わりがあったためぎこちなくではあるが短く挨拶を述べ片手ゆらり、上げてみせ。)



＞沖田

日本は四季が売りだしな、我慢しとけ。
(耳にした言葉へ無意識に何となく返答し視線を向け、)

(/　直接お話しするのは初めまして…なような気が！宜しくお願い致しますね*　)

チャイナ
あ、アイス代は貰いまさァ…元々俺のアイスなんでねィ…(うちわを仰げば、「涼しい所に行きたいですねィ…」ポツリと呟いて

笠松
我慢の限界でさァ…もう、春•秋だけで良いでさァ(とぶつぶつ文句言いながら

>笠松
（/いえいえ!此方こそありがとうございますっ!/土下座/お優しい方で良かった^^*あわわ、そんな素敵なお言葉を頂けるとは…!!凄く嬉しいですっ!絡んでくれてありがとうございます、ではでは、本体はこの辺で失礼致しますね!/礼）

ん…?…あー、お前……えっと、顔分かるけど名前が分からないネ（頭上から降ってきた声は何処かで聞いた事がある声。薄く目を開きつつ顔を覆っていた腕を退かせばしっかりと目を開けて相手をじっと見据え。むくりと起き上がるなり少し眉下げて小首傾げ）

>サド
何だヨ、それ。タダでくれたんじゃなかったのかヨ…生憎私はお金持ってないアル（不満そうな表情と声を出すもお金が無い事は事実で）

チャイナ
じゃあ、いりやせん…(と言えば立ち上がると特に行く場所も決めていないが、暑いため歩きだして

>サド
おう。…（短く返事をし、袋からアイス取り出してアイス食べ。歩き出した相手の背中その場で見詰めて）

＞沖田

ふはっ、確かにな。
(相手の意見に軽く笑みを溢せば同調し頭をぽんと一撫で。)俺もそう思うが思った所でどうにもならねーのが現実だろ。もう少しだけ頑張れよ



＞神楽

(/　了解しました！此方も失礼致します。　)

あー、そういや名前言ってなかったﾓﾝな。
(失礼な奴だ、と一寸片眉を上げるも以前名乗らずその場を後にした事を思い出し部が悪そうに頬を掻き。見ると少女は申し訳ないように眉を下げているではないか、これでは責める気に失せるというもので悪い、と手短に謝罪を述べ。)笠松だ。３年の笠松幸男、

チャイナ
へい…(片手を上げれば、歩くものの視線を感じ立ち止まれば振り返り

笠松
無理でさァ…我慢は3分が限界って言いやせんかィ？(と納得させよとして

>笠松
笠松、幸男……よし、覚えたアル!私は神楽っていうネ、宜しくナ!（相手の名を一度復唱して覚え、己も名を名乗ればニッと笑みを浮かべ。相手に向かって片手を差し出して握手求めてみて）

>サド
な…何アルか?（まさか相手が振り返ると思っていなかったのかいきなりの事に吃驚して）

＞沖田

いや、言わねぇよ。
(呆れ混じりに肩を竦ませ撫でる手を離せば相手の頭を軽く叩き。)良いから我慢だ、我慢。できたら後でアイス奢ってやっから。

チャイナ
何を見てたんでさァ…(立ち止まったまま相手に尋ね

笠松
あ…言いやしたねィ？何が何でも奢ってもらいまさァ(数回頷いて

＞神楽

おー。神楽な、宜しく
(此方も相手の名を復唱し頷くと口元をカーブさせ、次に差し出された手を見るなり困ったように視線を斜め上にずらし。)悪い、お前が嫌いなﾜｹじゃねぇけど…女子に触ったりすんのは苦手っつーか。

＞沖田

当たり前だ。奢ってやっからお前は暑さに負けんじゃねーぞ
(この手で後輩を手懐けるのは十八番らしく当然のように頷き返し。)