(絡み文、忘れてた。ごめん) (大学をさぼり、暇になった為外をぶらぶらと散歩しつつ辺りを見渡すと見かけない家が。いつ頃に出来たのだろう、とゆるり首を傾げては興味津々に近付きたまたまポケットに入っていた飴玉をお裾分けとして持っていこう、と思いついたのかピンポーンとベルを押し音を響かせて。「こんにちは」と小さく告げる)