【イナイレ】なりきり(3L有り)

霧野くん
うん、よろしくね！
狩屋くん
あ！狩屋くん！化身出せるようになった？

フェイ>
あぁ、此方こそよろしくな(ふわりと笑み浮かべて
それと、ロルもつけてくれたら有り難いんだが…難しいようなら短くても良いからな

あ！ごめんね！わすれてたよ！(頭をさげて)霧野くんってモテるでしょ？(首傾け)

フェイ>
いや、大丈夫だ。
そんな事ないぞ？あまり女子と話す機会はないからな(相手の言葉に苦笑いし

霧野先輩>>
許可感謝です。はい、よろしくお願いしますね（にこり、と笑み浮かべて）

フェイくん>>
出せるわけないだろ…（顔をひくつかせればぼそりと呟き）

参加したいんだが…

狩屋>
あぁ(笑みを浮かべる相手に此方も微笑み
それにしても、狩屋の笑った顔見るのなんか久しぶりだな(そう呟けば物珍しそうに相手を見て

神童>
良いぞ、よろしくな？(相手を見ればにっと笑って承諾し

【すみません落ちます！】

参加希望です。勿論良いですよね?
（くいっと指で眼鏡を上げ）

霧野
有難う！(嬉しそうにニコニコ微笑み相手を見つめて

フェイ>
(/了解です、お相手感謝！)

真部>
お前は確か、イナズマジャパンの選手だった奴だよな
あぁ、勿論参加許可する(眼鏡を上げる相手の動作に微苦笑しつつ

霧野先輩>>
なっ、あんま見ないでくださいよ（少し居心地の悪そうな顔をすればぷいっと顔逸らし）

フェイくん>>
（/了解です）

神童先輩>>
よろしくお願いしますね（人当たりの良い笑み浮かべた後バレない程度にニヤリと）

真名部くん>>
よろしくな（頭の後ろで手を組めばへらっと軽く笑い）

狩屋
ああ、よろしくな？(相手がニヤリとしたのなど全く知らずに純粋に微笑み

神童先輩>>
聞いてくださいよー、最近霧野先輩が苛めるんです（これは使えると思ったのか抱きつけば演技らしい演技をして）

狩屋
んえ？！き、霧野が虐める？霧野に限ってそんな(抱きつかれ多少驚き、でも平然と言葉を返して

神童>
どういたしまして…ん、どうした？(相手が自分を見つめるので首を傾げ

狩屋>
ははっ、照れてるのか？(顔を逸らされるとくすりと笑みこぼし

霧野
いや、狩屋と仲いいなってさ(ははっと苦笑して、頭を掻き

神童先輩>>
…信じてくれないんですか？（ちら、と上目遣いで見れば）

霧野先輩>>
んなっ、照れてませんっ！（顔を逸らしたまま胸の前で腕を組めばむすっとして）

神童>
何言ってんだよ、俺は神童の事親友だと思ってるんだけど、お前は違うのか？(眉下げて声量を小さくし、不安げに見つめて)

狩屋>
可愛い奴だな、照れ隠ししたってバレバレだぜ？(此方のペースに持ち込めば、相手の仕草にニヤニヤと口角を上げて笑い

狩屋
信じるぞ？けど、霧野と仲良くしないのか？(眉を下げ困ったように苦笑して

霧野
親友、そ、そうだな…(少しなにか言いたげな顔をするも言葉はそう述べ

…入ってもいいのか？(壁から出て来て

霧野先輩>>
…はぁ、霧野先輩には負けましたよ（いそいそと向き直れば何でこういう時は男らしいんだよ、と思い）

神童先輩>>
うぐっ…し、神童先輩がそう言うのなら仲良くしてあげます（少しだけ顔を逸らせばぼそぼそと）

神童>
…何だよ、言ってくれなきゃわからないぞ？(こういう場合必ず相手は本音を隠すので、親友でありながら打ち明けようとしない相手に少し苛立たしげに問いかけて

倉間>
良いぞ、早くこっちに来いよ(相手の姿を見れば手招きして笑みを浮かべ

狩屋>
普段もそれぐらい素直だったら良いんだけどな(やけに素直に認めたので瞠目し、ぼそりと呟いて

霧野
ひ、人の気持ちも知らずに……この、女！(言いたいが言って、相手が自分から離れたらと考えるととても言えなくなり、思ってもいないことを言ってしまい

狩屋
いいこだ(クスクス笑い、内心少しホッとして

倉間
よろしく(健全な極上スマイルを浮かべ

神童
あぁ。宜しく。(微笑みを浮かべれば椅子に座り机の上にあるお菓子を取ろうとし


霧野
……男の娘。(ぼそっと呟けばどこかにいき

倉間
お菓子すきか？(お菓子を取ろうとする相手に微笑みつつ尋ね

倉間先輩>>
あ、倉間先輩じゃないですか。よろしくお願いしますね（頭の後ろで手を組めばにたりと笑い）

霧野先輩>>
何かいいましたか？（よく聞き取れなかったのか顔を顰めながら首を傾げ）

神童先輩>>
～～せ、先輩の方が良い子だと思います（抱きつくのを止め相手から離れればそう言って）

狩屋
俺はイイ子なんかなんかじゃない(クスクスと苦笑して、

神童>
なっ……お前、俺が嫌ってる事を分かってて言うなんて最低だな(相手の突然の発言に目を見張って。握り締めた拳を震わせてすんでの所で憤慨しそうになる感情を堪えて告げ

倉間>
おい、ちょっと待てよ。今、何て言ったんだ？(去ろうとする相手の肩を掴み

狩屋>
いや、何でもないよ(言ってしまえばふて腐れてしまうかもしれないので敢えて言わず、微笑ましげに相手を見て告げ

神童
…あぁ。(ポテチを取り出せば開けて食べ

狩屋
……あぁ。(じとーと相手をみながら椅子に座り

霧野
ご、ごめん…悪気は無かったんだ、ただ……何でもない(俯き、怒らせてしまった自分に、本当に最低だな…と内心呟き。

倉間
俺は普通かな？(苦笑して、内心栄養つけような…と思い

神童先輩>>
なら悪い子とでも言いたいんですか？（とてもそうは思えずいぶしかげに見て）

霧野先輩>>
そうですか…（今度からは盗聴器を付けておくべきかなどと考えつつ微笑ましげに見られては少し照れくさそうにして）

倉間先輩>>
な、なんか俺の顔に付いていますか？（え、じとっとした目で見られたと心の中で焦り）

神童>
…何で言ってくれないんだよ、俺じゃ頼りないのか？(言いかけて結局は言わない相手に自分では役に立たないのだろうかと悲しげに見つめて

狩屋
悪い子でもないな(普通かなと付け足し、相手の頭を撫でて苦笑して

霧野
んー、俺、いま好きな人が居るんだ…でもその人は違う可愛いやつが好きなんだ…(ついに白状して、でも俯き気味に述べていて

狩屋>
何だかお前の照れた顔、久しぶりに見た気がする(さりげなく相手の顔を覗き込んではそう告げて

神童>
…そうか、女子にモテそうなのに意外だな(白状した相手にこれは聞いてはまずかっただろうかと視線を落とし

(/風呂に入るので一旦堕ちます)

霧野
悪かったな…(でも可愛い系男子だと付け足し、そいつに勝てる気がしないんだよと呟き。

(了解なのです！

神童先輩>>
でもどちらかといえば良い子ちゃん部類に入りますよね（大人しく撫で受ければそう言って）

霧野先輩>>
どわっ、見ないでくださいよ！（顔が火照るのを感じながら謎の驚き声を出せば数歩後ずさり）
（/了解です）

狩屋
そ、そうか？(はははと苦笑して

神童先輩>>
…先輩、さっきから苦笑してばかりですね。俺と話すの嫌だったりします？（心底不安だが顔には出さずに何でもなさそうにしながら）

狩屋
え、あ、そんなことないぞ！(慌てて述べ。苦笑が癖なのかもなぁ…と呟いて

神童先輩>>
…そうですか。てか苦笑が癖って何なんですか（半ば呆れたように相手を見れば）


風呂落ちしまーす

狩屋
なんか、ごめん(ははっとなるべく明るく振る舞い

(了解です

神童>
成る程な……っで、神童はその好きな人に好かれるような努力はしたのか？告白とか何もせずに最初から決め付けて諦めてないか？(真摯な面持ちで静かに相手の言い分を聞けば、相手の事だから結果だけを重視しているのではないだろうかと判断すればそう告げて

狩屋>
顔真っ赤だな(相手の挙動不審な姿が新鮮で、無邪気に笑って

霧野
っ、俺、負けないように頑張るよ。好かれて絶対に俺がお前と付き合うんだからな！(さらりと爆弾発言したが、自分では気づいてない

神童>
あぁ、がんば……えっ？(相手が活気付けば「頑張れよ」と言おうとした所、相手の告げた言葉に何かが引っかかり。さっきの言葉を胸の内で反芻してみれば戸惑ったように眉を下げ、頬を染め相手を見つめて)

霧野
どうした？(ニコニコ微笑み相手の様子に首傾け

神童先輩>>
謝らないでください、神童先輩は何も悪くなんか無いじゃないですか（気まずそうにしながらもそう告げて）

霧野先輩>>
～～っ今の忘れてください（顔を見られないよう相手に背を向け）

神童>
……いや、俺の聞き間違いだったみたいだ(恥じる様子も真剣味も伝わらない相手の態度に先程の言葉はきっと空耳だったのだろうと解釈すれば自惚れてしまった自分に恥ずかしくなり苦笑いして

狩屋>
忘れるわけないだろ、こんな狩屋滅多に見られないんだからな(背を向ける相手ににたにたと勝ち誇ったような笑みを浮かべて

狩屋
ああ、ありがとう(相手に向かい嬉しそうな笑みを浮かべ

霧野
んー、そうか？(相手が多少気になるも無理矢理聞くのもなと思い、納得してしまい。

神童>
あぁ、気にしないでくれ(頬を搔きながら告げて

霧野
、ああ!なんか合ったら相談のるからな！(相手を見つめながら微笑み

霧野先輩>>
じゃあ霧野先輩も何か滅多に見られない顔見せてくださいよ。俺だけってのも納得いかないんで（開き直ればずいっと顔を近づけて言い放ち）

神童先輩>>
…どういたしまして。ところで先輩って好きな人居るんですか？（照れくさそうにしながら返し、気を取り直して質問）

狩屋
んー、いるよ。今、その人に好かれるべく、努力中だ(クスクスとその人を思い浮かべ思わず笑みが溢れて

神童>
そっか、ありがとな(にこりと微笑み

狩屋>
なっ……先輩に指図すんなよ(突如顔を近付けられたのでふいと顔を逸らせば2,3歩下がって距離を取り

霧野
ふふ、霧野って好きな人居るのか…？(ニコニコしつつ結構真面目に尋ねて

神童>
…さあな、どうなんだろうな(相手の問いかけに暫し逡巡すれば優しく微笑んで曖昧にはぐらかし

神童先輩>>
あー…なんとなくその相手が誰だか分かった気がします。とりあえず頑張ってください（相手の様子を見て大体は見当がつき頷いては応援の言葉を）

霧野先輩>>
でも後輩だからって指図するなとは校則には書かれていませんよ（なにやら面白そうににたにたと笑み浮かべて）

霧野
狩屋？ジャンヌさん？←(思い付く人名を上げ

狩屋
でもその人、狩屋のこと好きなのかも知れないし…(急にネガティブになり

狩屋>
可愛げのない奴だな(皮肉が込められた相手の言葉に、不満げに眉を寄せて

神童>
だから言いたくないから言わないんだ、察しろよ(むっとすれば怒気のこもった声で告げ

霧野
ごめん、はは。やっぱ駄目なのかな…。全然好かれる行動出来てないや…(ため息を吐き、またも少し爆弾発言をして

寝てた…ごめんな

神童先輩>>
え、それは無いですって。その人に嫌がらせしかしていないので（手を左右に振れば真顔でそう延べて）

霧野先輩>>
自分でも自覚してますよ。…やってくれないんですか？（演技ともいえる感じでうるうると上目遣いで）

神童>
当たり前だろ、聞きたいならまず神童から言うべきだしな(相手を見て「お前が言うなら俺も言うけど」と、冗談半分で言ってみて

倉間>
大丈夫だ、気にするな(にっと笑って励まし

狩屋>
別に良いけど、やれって言われてやれるものじゃないからな…(年下の上目遣いには弱いのか参ったように苦笑いして腕を組み考える仕草をして

霧野
俺は、お前が好きだ(恥じらいつつもしっかり述べ

狩屋
そうか？(苦笑しつつも内心ほっとして

霧野
ありがとな、男のむs…霧野(汗混じりつつも笑顔で返し

(今日は落ちです！明日レス返します！お相手感謝します！

神童>
えっ……そ、そうか(相手に告白をされ驚き目を見張ると短く返事を返して
(/此方こそお相手感謝です)

倉間>
…何か言ったか？(顔は笑っているが目は笑っておらず

倉間先輩>>
お互い様ですので気にしなくてもいいんですよ？（へらっと笑えば肩ぽんと）

霧野先輩>>
先輩なら出来ると思います。男の意地を見せてください（ここぞとばかりに真剣な表情をして）

神童先輩>>
そうなんです。だから先輩が悩む必要なんてさらさら無いんです（腕を組み頷けば、分かりました？と首傾けて）
（/了解、お相手感謝です）

霧野
…すみませんでした。(何故か恐怖に怯え一礼すれば


狩屋
…お前に同情されるとなんかムカつくな(笑いながらお菓子を取り

狩屋>
…ってか、俺にどんな顔をしろって言うんだよ(どこに男の意地を発揮するんだと内心ツッコミ、苦笑いして

倉間>
分かれば良いんだ、次からは気を付けろよ？(相手ににっと微笑めば優しく告げて

倉間先輩>>
もーっそんなこと言わないでくださいよ、傷付くじゃないですか（にっこりと笑み浮かべたと思ったらじとっと見て）

霧野先輩>>
んー、そうですね…とりあえず照れてください（考える素振りを見せるが他に思いつかず）

狩屋>
じゃあ、狩屋が俺を照れさせてみろよ(自分では照れる事が出来ない為にそう頼んで

霧野
……ちっ(軽く舌打ちすれば手をポッケにつっこみ

狩屋
全然傷ついているようにみえない…(お菓子の袋を開ければラムネを口に放り込み

倉間>
…何か言ったか？(黒い笑みを浮かべて問いかけ

霧野先輩>>
え。…どうやってですか？（まさか自分にふられるとは思ってなく少し困った表情見せ）

倉間先輩>>
そうですか。それは有難いです（興味なさそうに顔を逸らせば言葉を返し）


（/落ちます。お相手感謝でした）

狩屋>
どうやってって言われてもな……ん〜(腕を組み逡巡しても良い策は思い浮かばず困り果て

(/私も堕ちます)

(返します！

霧野
霧野の好きな人なんてどうせ狩屋じゃ無いのか…？(苦笑のような微笑みで
ポツリと寂しげに呟き

狩屋
でも、俺は所詮彼奴の親友でしかない…(まだ信じれずにネガティブになり

神童>
違うっ！狩屋は単に可愛い後輩だ。俺は、俺が好きなのは…………ごめん、やっぱり神童には言えない(相手の意見に対して全力で否定し、言い掛けたがやはり伝えてはならぬような気がして迷った末結局言わず。謝罪してうつ向けばこれ以上相手の顔を見るのが辛いのか背を向けて

(/返しておきますね)

霧野
いいんだ…振られるのは承知だったからさ…(涙が出そうなのを必死で堪え、精一杯笑顔を作って。でも、一滴頬に涙のようなものがつたり

霧野先輩>>
…その前に霧野先輩って照れたりするんですか？（以前からそういう顔は見られず疑問に思ったことを口に）

神童先輩>>
ったく…そういう発言は控えたほうが良いですよ。それとも実際あんたはそう願っているんですか（面倒くさそうにがしがしと頭を掻いては素の姿を見せ）

神童>
…神童、でも俺はこれからも今までどおり親友として仲良くしていきたいと思ってる。それじゃ駄目か？(振り向けば相手の頬に一筋の雫が流れるのを見れば相手の目を見つめ切なげな眼差しで問い

狩屋>
俺だって人間なんだから照れるに決まってるだろ(はは、と苦笑いすれば相手の問いかけに答えて

狩屋
でも、振られても同然な関係なんだよ！(思わず少し怒鳴ってしまい、反省して

霧野
……じゃあ好きな人のヒントでもいいから教えて？応援したいからさ…(相手の眼差しに辛くなり、笑顔で相手に尋ねて。

霧野
いいえ。なんでもありません。(黒い笑みに恐怖を感じポッケに入れていた手をだして気をつけの姿勢になり

狩屋
…有難いのか？(ラムネをもむもむ食べれば顔をそらした相手に首を傾げ

あ、あと上げるな。おはよう。

神童>
そうだな……あいつは俺とは住む世界が違う人、かな(相手の気遣いに此方もにこりと微笑めば告げて

倉間>
何硬くなってるんだよ、面白い奴だな(相手の行動に思わずくすくすと笑みをこぼし

霧野
そうか…頑張れよ、応援するからさ…親友として(本当はそいつを憎いくらいに悔しいが、振られた自分にそんなこと言う資格などないと思い。

霧野先輩>>
…えっ、先輩って人間だったんですかー？初めて知りましたー（口角上げてにやにやと笑えばあらかさまに嫌がらせの発言を）

神童先輩>>
だから何だっていうんですか。たとえ振られたとしても、また開き直りアタックすればいい話しだと思いますけど（じとっとした目で相手を見据えながら台詞を述べ）

倉間先輩>>
有難いですよ。それよりも先輩、俺にもラムネください←（ほしいのを堪えていたがさすがに我慢できなくなり向き直れば言い放ち）

霧野
っ…。なに笑ってんだよ‼(顔を赤くすれば逆ギレ(？)をして相手を指差し

狩屋
…ん？あ、いいぞ。(顔をそらしたのはこれのせいかと思い少し心の中で笑えばラムネを渡し

狩屋
だって、霧野には好きな人が居るんだぞ！(もろ名前を出してしまったが気づいて無いのかそのまま訂正せず

神童>
ありがとな。その心遣いは嬉しいけど、俺には想いを伝える事が出来ないんだ(相手の言葉を聞けば寂しげに笑って

狩屋>
お前は俺を何だと思ってたんだよ(訝しげに相手を見れば呆れたように言葉を発して

倉間>
いや、倉間が意外な反応するから面白くて(未だにくすくすと笑って言葉を返し

霧野
何でだ？(寂しげに笑う相手に自分もなんだか苦しい気持ちになって、胸が痛くなり。

倉間先輩>>
…ありがとうございます（いそいそと相手に寄ればラムネを受け取り）

神童先輩>>
もう男なら潔く行って振られてきてください（だんだんと面倒になったのか先程まで自分の言ってたことと矛盾して）

霧野先輩>>
鉄の仮面を被ったこの世のものではない何かだと思ってました（余程相手に意地悪するのが面白いのか笑み浮かべたまま）

神童>
それは、俺と付き合っても幸せになれないからだ。あいつの人間性を疑われてしまうかもしれないし……だから言えない(一通り言い終えれば無理に笑って「それに、今は部活に専念していたいしな」と付け加え

狩屋
もう振られたからいい(これ以上に辛いことはないというくらい悲しかったのでもう告白なんてできないと思い

霧野
そんなのわからないじゃないか！部活はとにかく霧野に告白されて嫌な奴なんていない！(少し声を上げて述べると、無理に笑わなくてもいいんだぞ？と相手の頭を撫で

神童先輩>>
あの…なんかすみません（かける言葉が見つからずにたじっとすれば謝って）

狩屋>
何だよそれ…(相手の言葉を聞けば眉を寄せてむっとなり

神童>
無理なんて……してないっ(弱々しく告げれば、相手の掌が自分の頭へと乗せられてふわりと優しく撫でられればじわじわと目から何かが溢れそうになり、それを見られたくなくて思わず抱きしめて顔を見られないようにし

狩屋
謝るなよ(少し慌てて相手の頭をポンポンと撫でて

霧野
わっ、…無理してるだろ？ただそいつのこと想ってるのが辛いじゃないのか？(抱きしめられ驚くも相手の気持ちを少しでも落ち着かせようと自分も相手の背に手を回して

神童>
辛いわけないだろ……ただ、俺が一方的に思ってるだけなんだし(自嘲気味に述べれば相手の肩に顔を埋めて

霧野
そいつ、可愛いか？(いきなり尋ね、辛そうな顔を見せないようにして

霧野先輩>>
そうそう、もっと怒ってください。俺、憎まれ役になりたいんで（楽しそうに見つめてはにこりと笑い）

神童先輩>>
めげずにまた新しい恋を見つけてください。先輩ならきっと良い人に巡り合えると思います（撫で受けるが申し訳なさそうに目を逸らし）

狩屋
えい！(相手の頭にチョップして

神童>
…まぁ、可愛い時もあるかな。思いやりのあるとても良い奴なんだ…(未だに相手の肩に顔を埋めたままで、相手の肩口を涙で濡らし濃い染みができてしまうがそれも気にせずに愛おしそうに告げて

狩屋>
憎まれ役って、俺に嫌われたいのかよ(そんなに仲良くするのは嫌なのだろうかと苦笑すれば「俺は仲良くしたいんだけどな」とぼやいて

霧野
そいつのことそんなに好きか？(未だに肩に顔を埋める相手をさらに強く抱き寄せ尋ねて

神童>
ん……あぁ、好きだよ(強く抱きしめられて小さく声をあげれば顔を上げて、こくりと頷き

霧野
そうか…羨ましいよ。霧野にそこまで愛されてるそいつがさ(相手から手を離し、振られたのに未練ありすぎだな俺…と呟き苦笑して

神童>
俺だって振られたら、きっといつまでも引きずると思う。だから気にしなくて良いんじゃないか？(抱きしめていた手を解いて距離を取れば相手の服が濡れている事に気付き「わり、服濡らしちゃったみたいでごめんな？」と謝り

神童先輩>>
っ！？い、いきなり何するんですか！（やられたところを手で押さえるも訳が分からず）

霧野先輩>>
物凄く嫌われたいです。だって…そのほうが見てもらえるじゃないですか（相手のぼやき言葉に嬉しく思うが顔を逸らせばぼそぼそと）

霧野
いや、大丈夫だぞ(微笑み、やっぱり好きな人ってジャンヌさんじゃないのか？と首傾け

狩屋
俺が振られたからって狩屋がそんな顔する必要ない(にっと微笑み掛けてまた撫でて

飯食ってた

狩屋>
…構って欲しいなら素直にそう言えば良いじゃないか(勝手にそう解釈すれば口角は自然と上がりにっと嬉しげに笑って乱暴に相手の頭を撫でて

神童>
…流石は神童。ご名答だ、俺が好きなのはジャンヌだよ(とうとう見破られてしまいやはり相手には何でもお見通しかと思えば空を仰ぎ遠くを見つめ

倉間>
大丈夫だからな(にっと微笑めば気にするなと励まし

(/昼食なので一旦堕ちますね)

霧野
…頑張れよ、応援する(当たったは良いが正直複雑な気分になって。

(了解です！

神童先輩>>
でも…、…分かりました（何か言おうとしたが気の利いたことは言えないため口を紡ぎ）

倉間先輩>>
どんなもの食べてきたんですか？（頭の後ろで手を組めば興味があるのか聞いて）

霧野先輩>>
んなっ、違います！俺はただ睨まれたいだけというか…（自分でも何言ってんだろうと思いながらも撫でられれば満更でもなさそうに）


用事が出来たので一旦落ちますー

狩屋
なんだ？言っていいぞ？(ニコニコして相手を見つめ首傾け

了解だ

あげるな。

神童>
応援するも何も、もう会えないだろ(苦笑しつつ相手の台詞にツッコミをいれて

狩屋>
分かってるって、ほんと素直じゃないな(勝手に構って欲しいが素直になれないんだろうと自己解釈しにたにた笑って撫でていた手を止めてぽんぽんと軽く叩き

(/返して置きますね)

霧野
辛くはないのか？会えないと分かって居るのに…(相手に気を使い、ふと気になったことを尋ねてみて。

神童>
そりゃ辛いけど、現実を受け止めて前に進んでいかなきゃだろ。まぁ、諦めた方が早いんだろうけどさ(相手の言葉に深く溜息を付けば眉下げて視線を落とし

霧野
諦めるのか？(内心期待してしまう自分がいて

神童>
正直、まだ諦めたくない。もしかしたら、ジャンヌの生まれ変わりに会えるかもしれないだろ…(先程告げた事とは対照的な台詞を述べながら自分は何と非合理的な事を言っているんだと思いつつも、確信のない理不尽な事をぼやいて

霧野
そうだな、一瞬でも最低な事考えた俺、最低だな？(相手のジャンヌさんへの想いが強いとわかり思わず自分に苦笑して

神童>
そんな事ないよ、それが普通なんじゃないか？(ゆっくりと頭を左右に振って否定すれば、優しく微笑んで

霧野
そうか…俺じゃジャンヌさんの代わりに…なれる訳ないか(帰ってくる答えが予想ついててもつい言葉を漏らしてしまい

神童>
当たり前だろ、神童は神童であってジャンヌではないんだから。神童という人間がたった一人しかいないように、ジャンヌという人間もたった一人だけなんだからな(淡々と告げれば浅く溜息を吐いて

霧野
確かにジャンヌさんの方がいい人だしいい匂いするし可愛げあるいだもんな(少しやけくそになり荒々しく述べ

なんか入りづれぇ(壁から覗きながら呟き。

神童>
匂いはともかく、男なのに可愛いって言われたいのかよ？(相手の言い分に相手なりに真剣なのだろうけど、思わずふっと小さく笑えば問い掛けて

倉間>
はは、入りづらい空気作ってごめんな？気にせずに気軽に来てくれて良いからな？(壁から此方を覗く相手に優しく微笑み浮かべて

霧野
霧野になら言われたい…(真面目な顔で述べ

神童>
……じゃあ、質問するけど神童は俺と付き合って何をしたいんだ？(予想外の発言に絶句して。気を取り直して再び真剣な眼差しで問い

霧野
俺は霧野と付き合っても今まで通りに接したい。けど…他の人より特別な存在としてもらいたい(真剣に言ってそのあと微笑み

神童>
そっか……なぁ、神童。恋愛っていうのはな駆け引きが重要なんだぜ？一方的に想い続けるだけじゃ報われないし、しつこく迫られれば相手はその重い愛情に引いてしまう。ただ自分の思いを押し付けて、相手に見返りを求めるだけじゃ駄目なんだ(目を細めて相手を見れば静かに告げて

霧野
そうか…悪いな？もう言わない、すまなかったな(相手の言葉で何かが吹っ切れ苦笑して

神童>
その…諦めろって言ってる訳じゃないんだ。ただ、本当に好きなら求めるばかりじゃなくて行動を起こせって言ってるんだけど、分かりづらかったのならすまない(苦笑をする相手に慌てて補足すれば俯いて謝り

霧野
行動か…起こしたいさ…けど、霧野に拒否されるかと思うと……(軽く抱きつきつつ呟いて。相手の背に手を回し

神童>
拒絶はしない、お前の気持ちは受け止めるよ。でも、俺の気持ちが変わるかどうかは神童次第だけどな(軽く抱きしめ返せば背に手を回し、もう片方で相手の髪を撫でて

霧野
ん、ありがとう(撫でられた髪に反応し相手にすりすりして微笑み。

神童>
…まぁ、男のくせに女々しい奴はあんまり好みじゃないけどな(髪を撫でながら頬ずりしてくる相手に苦笑いすればぽつりと告げて←

(/そろそろ堕ちますね、お相手感謝です)

入ってもいいでしょうか…？

野咲>
あぁ、勿論良いぞ。よろしくな(相手の姿を見ればにっと笑って

(/本堕ちです)

霧野
じゃあやめる、(好みじゃないと聞けば慌てて行動を止め離れて。でもまだ抱きつき←

(了解です！此方こそ感謝です、では此方も落ちです！

許可ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね。(にこっと微笑み
＞霧野さん

神童>
神童、俺の言う事なら何でも聞きそうだな(従順な犬みたいだなと胸の内で思いつつも微笑んで

野咲>
あぁ、それと俺ら年近いんだしタメ口で構わないぞ？(敬語を使う相手に優しく微笑みかければ告げ

(/返しておきますね)

霧野
出来ることなら聞くぞ？(ニコニコして、霧野のタイプってどんなのなんだと尋ね

(こちらも返します

タメ口でいいの？あ、でも先輩だしどうしようかな……(うーん、と悩んで
＞霧野さん

あ、よろしくお願いしますね。(少し頭下げて微笑み
＞神童さん

神童>
タイプか……それは勿論女子の好みだよな？←
好みは、清楚で思いやりがあってぶりっ子じゃなければ良いかな(顎に手を添え考える仕草をすれば

野咲>
俺は上下関係とか気にしないから気楽に接してくれて構わないぜ？(優しく微笑み

そ、そう？じゃあタメ口でいくね！(にこっと笑って
＞霧野さん

野咲>
あぁ。野咲って意外と礼儀正しいんだな(ふと思った事を口に出して

野咲
ああ、よろしく(ふわっと微笑み首を少し傾け

霧野
もちろん。
確かにジャンヌさんはそうだったな(クスクスと笑い頷き

神童>
あぁ、神童は好みのタイプとかあるか？(こてんと首を傾げ

霧野
まあ、皆に優しい明るい感じな子がいいかな？(うーんと考え、微笑みながら述べ

ちゃんとしないと相手の人に失礼かなって思って…(少し苦笑いを浮かべて
＞霧野さん

毎日暑いですねー。(はぁ、と溜息
＞神童さん

野咲
そうだな(苦笑して

神童>
そうか、じゃあ水鳥とか結構良いかもしれないな。あいつ明るいし(にやにやと冗談半分で言ってみて

野咲>
そっか、何だか失礼な事言ってごめんな？(ふと失礼な事を聞いたと気付けば眉下げて謝り

ううん、謝らなくていいよ。(首を横に振って
＞霧野さん

暑いとなんかやる気とか無くなっちゃいません？(首傾げ
＞神童さん

霧野
ああ、彼奴には錦が居るだろ？それにあいつはタイプとは少し違うかな？(ははっと苦笑して頭を掻き

野咲
まあ、でもそんなことでへこたれていれないからな(うんうんと頷き

そうですよね。へこたれてちゃ夏を乗りきれませんもんね。(自分も頷いて
＞神童さん

野咲
ああ、お互い頑張ろう(にこっと微笑み

はい、頑張りましょう！(拳をグッと握り
＞神童さん

野咲
いいやつだな(少し驚き

そうですか？(きょとんとして
＞神童さん

あげるな…

野咲
ああ(頷き、にこりと微笑みかけ

倉間
こんばんは？(首を傾け、二コッと笑いかけ

神童
よお。いたのか。(気づいていなかったのか顔を上げ相手を見ながら

あ、こんばんは(軽く手を振り
＞倉間さん

私なんか全然いいやつじゃないですよ？(苦笑いして
＞神童さん

野咲
……誰だ？(首を傾げながら問い

私は野咲さくらです。よろしくお願いしますね。(自己紹介すればにこっと微笑んで
＞倉間さん

倉間
ああ、一応な(ははっと苦笑

野咲
そうか(きょとんとして、微笑み

そうですよ、私より神童さんの方がいい人だと思います。(うんと頷いて
＞神童さん

野咲
ありがとう？(苦笑を浮かべ

神童>
ははっ、そうだよな(相手が苦笑いすれば此方も苦笑いして

野咲>
ありがとな(にっと笑って

倉間>
こんばんは(相手の姿を見れば軽く笑んで駆け寄り

霧野
もう少しおしとやかな方がいいかな？(うんうんと頷き微笑み

霧野
よお。なんか大変だな(過去の事を思い出して頷けば

神童
……(背伸びしてギリギリで相手の頭を撫で

野咲
宜しく。俺は倉間典人だ。(自分も自己紹介をしたあと「チビとは言うな」と付けたし

倉間
ん？どうした？(微笑みx少し屈んで受け

一応どう致しまして！(微笑み
＞神童さん

お礼なんて言わなくて良いですよ…？(少し首を傾けて
＞霧野さん

それは言わないと思いますよ……多分ですけど…(後ろの方はぼそりと呟いて
＞倉間さん

野咲
ん、さて。何話すか？(今頃尋ね

うーん、好きな必殺技とかはどうですか？(首傾げて
＞神童さん

野咲
うーん、……林系の技が好きかな？(頷き

なるほどー。
…私は風と林系の技が好きですね。(うんうん頷き
＞神童さん

野咲
そうか(納得して

…まあ、どの技もかっこよくて好きなんですけどね(苦笑い
＞神童さん

野咲
だよな！(思わず少し声が大きくなり

(落ちます、お相手感謝ですー！

どれが一番好きとか選べないですよね！(相手につられて自分も声が大きくなり

(/落ち了解です！)
＞神童さん

(返し＆あげます！)


野咲
そうだな！(ははっと薄く微笑み

私も早く必殺技使いたいなー…(小さく呟き
＞神童さん

あげるなー

私も上げまーす。

おー…野咲だっけ…

あ、覚えててくれたんですね！(嬉しそうに笑みを浮かべ
＞倉間さん

ま、まーな。(頭の後ろを掻きながらテーブルに移動して

…何かするんですか？(テーブルに移動する相手を見て首を傾げ
＞倉間さん

こんばんは！上げますねー

あげるな

こんばんはー！
上げ

上げるね。

連コメすみませんっ!!
上げまーす！