▼　おいで、構ってあげる。　BLNL　△　

藍原ちゃん
いーえ。どういたしまして、かな。
（きょとんとした表情を浮かべる相手を見ていれば思わずくつくつと喉鳴らし笑い乍上記述べて。「ん、藍原ちゃんね。宜しくー。」と忘れないようにと復唱しては差し出された物に視線移して「おっ、ありがと。」と短く御礼言い口に運んで。）

高篠ｻﾝ
お兄ｻﾝ性格が面白そうだね。何と無くだけど。
（相手の行動や発言からかばっさりとした第一印象を述べては頭からつま先へと何気なく見詰めて。「へぇ、21か。意外だ。俺とそんなに変わらないね。」と数回頷いて俺20なんだー、と聞かれてはいないが自分の年齢を述べれば先程とは違う年齢が耳に入って「なーんだ。ｻﾊﾞよんでたのか。」とへらり笑って。「そういえば、名前は?俺は加賀斗渚。」と本来ならば最初に聞くであろう事を問い。）

神崎ｻﾝ
今思った。無言って怖い。
（無言を決め込む相手に怖いなどという素振りは全く見せないがけらけらと笑い。突然の指への違和感にﾋﾞｸｯと小さく肩震わせれば首傾げ乍手を上下に振れば離すだろうかと振ってみて。「もう成人済みだしー。」と相手の挑発に乗って、「ｶﾞｷっぽく見えるって言われるよりはまだいいでしょ。」と何と無くむすっとしている相手の頭を撫でてみようか。）

（/今日は此れで離脱させていただきますね。御相手感謝でした!!）