トクメイなヌシs 2013-06-25 16:01:05 |
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>陽菜乃
え?あ,ごっめーん!それ陽菜乃のだったんだー(わざとらしく言えば相手のヒステリック状態に一瞬驚き.全然できてないと聞けば「えっ...」等と驚愕して見せれば相手の手まねき方向に歩いていき.しかし表情はもはや遊びに行く気分で.
>李奈
うぇぃ!やったぁぁぁ!ありがとう!李奈!(相手の手を掴めばブンブン振り回して.これが自身の感動の表現方法なのだろう,相手からアイスを受け取ればすぐに袋を破って食べ始め.一緒に帰ろうと相手の歩幅に合わせれば「あ!そうそう!千畝で良いよ,千畝で」と呼び捨てで呼ぶように言い
>>千畝
よ、よっぽど欲しかったんだね。(相手の喜びさにあははと笑って。振り回される手はもうされるがまま状態で。元気だなあ、なんて少し羨ましそうに相手見詰めては呼び捨てで良いと言われ「 有難う、ち、千畝。」と女子初の呼び捨てに成功し1人嬉しそうにして。相手を食べている相手見れば「美味しいよね、アイス」とにこにこ笑って)
>>陽菜乃ちゃん
( 落ち了解ですー! ノシ )
希望: (5)
名前: 月影 夜空( ツキカゲ ヨゾラ )
性別: 男
年齢: 14歳
性格: 知的で物静か。..だが無口やクールとは少し違う。毒舌で、人を突き放してしまう事もあるが、ふとした処で優しい一面が見受けられる。
容姿: 167cm。暗めの紫色をした髪は、ストレートでショート。目は澄んだ黒色。制服は着崩し、ボタン第三まで開放。緩い格好が好きなのか、私服でもお堅い感じのは着ない。無神経野郎。
備考: 趣味は読書と音楽。本人曰く、“本を読みながら音楽を聞くのは当たり前”だそうだ。
- ロルテスト -
フゥ…。また明日読むか。
(寮の部屋の一角。其処には勉強机と向き合う少年が居り。耳に覆い被さるようなヘッドフォン、手元にはノートと筆記用具..では無く文字がズラリと並んだ一冊の本。その少年はどうやら読書中の様で。それから暫く経つと開いたページにしおりを挟み、パタン、と本を閉じると同時に一息吐き上記を呟いて。)
(PL/(5)の息子様を希望しておりました者です。大丈夫でしょうか??/汗)
>>ALL
( 習い事までもう少し時間ありましたw← )
>>月影くん
…どうしよう。ノックして良いのかな…、でも迷惑かもしれないし…、うーん‥。 (相手の部屋の目の前に立ちブツブツと呟きながら悩んでいたが結局ノックする事にし。コンコンとノックすれば「 あの月影くん居る?」と訪ねては返事を待ち。相手の部屋にわざわざ来た理由。それは何と無く本が読みたい気分になったがオススメが分からず読者好きの相手に聞こう、と云う事になり来た訳だ。「やっぱり居ないかな‥、それとも居ないフリ?」なんて返事を待ちながらブツブツ呟いて。つくづく思う事、最近思い込みが激しくなったような気がする。なんて思いながら相手の部屋の前に立ち尽くし)
>日向
何か用でーすか
(ヘッドフォンを外し、勉強でもしようかとぼうっと思考を巡らせていた矢先、ドアのノックする音と聞き覚えのある声がドアの向こうから聞こえてきて。何なんだよ。気怠そうに席を立つとドアを開けると其処いる少女の姿を確認し、上記を尋ねればわしゃわしゃと己の髪を掻き乱して。)
>>月影くん
…本のオススメとかってありますか? (出てきた相手のめんどくさそうな感じを見れば単刀直入に言って。「本がね、読みたいなと思ったんだけど…ピンとくる本が無くて‥」と苦笑い混じりに笑えば相手の顔をチラチラ見て怒っているかチェックし(←)オススメとか言われても分からないかな?なんて思いながら相手見詰めては首を傾げて)
>日向
あるっちゃあるケド…
(相手から尋ねられ、顎に手を添え首を捻り、己の図書データをフル回転させて考えてみて。しかしながらオススメと言われてもありすぎて困り、言葉を濁して返答し。でも折角頼りにしてくれたのだからただでは返しておけない。「あー..どんな系が良いとかあればいいんだけど、」と、軽く首を傾けては聞いてみたり。)
>日向PL様
(/了解です!亀で申し訳ないですハイ。/←/自分は用事があるもので、また9時以降に顔を出しますね、お疲れ様ですノシ)
>>月影くん
うーん‥、サスペンス系? (どんな系が良いかを聞かれつい言ってしまったのがサスペンス系で。己の外見やら内面やらで考えるとサスペンス系とは意外だが言ってしまったものはしょうがない、「うん、サスペンス系とか読んでみたいなー、なんてハハハ」と笑えば首傾げて、あるかな?と訪ねて)
( 亀レスバッチ恋ですよ!こんな奴ですが宜しくお願いします!w )
>日向
サ、スペンス、、?
(相手の意外な回答に目を丸くし、思わず復唱し、苦笑い浮かべて。やっぱ女子ってもんはわからない。「ちょっと待ってな、」と一言告げてはドアを閉め、部屋へ。それから数分、ドアを開き、何やら書かれた一枚の紙を持って来て。その紙には“オススメ”の本の題名が幾つか書いてある。それを手に握らせれば鼻から聞こえる位の息吐き、腰に手を当てて「もう用事は済んだだろ?」)
(/いえいえ!此方こそ!宜しくお願いします!(ぺこ、/ちゃん。)
>鈴原( 主様! )
(/あ、でもそのpf少しミスっちゃってる事に気が付きまして今/←/許可感謝します!)
>>月影くん
あの、サスペンスってのは違くて…、やっぱり何でも無いです。(サスペンス好きだと云う誤解を解こうとするもオススメが書いてある紙を渡され解くのをやめて。わざわざオススメを教えてくれたんだしサスペンス読もうか…、と思えば「月影くん有難う」と嬉しそうに緩く微笑んで。用事は済んだかと言う相手に「済んだよ。あ、でも…その…暇だから一緒に居ない?」なんて言えば相手見て首を小さく傾げて)
(/ 月影くんキャラ絶対モテますよー、李菜本体サン、タイプでs←/黙. )
(/朝あげ申し訳ありません!
>李奈
うん!よっぽど欲しかった!(アイスを数分で食べつくせば相手のぎこちない呼び捨ての仕方にキョトンと相手を見つめるもそれが相手にとっては恥ずかしいことなのだとわかれば「ハハ,ちょっとずつ慣れて行こうね!」等とリーダー気どりで言い.
>夜空
うぉい!夜空!雑談しに来たょ!(相手のドアを思いっきり叩けば大きな声で相手を呼び.右手にはお菓子を食べようと思い近くにあるケーキ屋さんのケーキを持っていて.しかし中中返事が来ない為に相手が死んでいるのかと勘違いして「...よ、夜空、まさ...か?」と涙目にばれば迷惑だとは思いもせずにドアを突き破って
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