トクメイなヌシs 2013-06-25 16:01:05 |
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ヌシ
む!呼び捨てとは、俺と仲良くなったしるしだな!まあ、よろしく!(元気いっぱいの笑顔でダブルピース、あ、コンビニ行くか、と自転車漕ぎ始め
名前:早瀬 稚那
読み:ハヤセ チナ
性別:♀
年齢:14歳
性格:優しく親切で責任感がある、泣き虫な所もある、勉強は出来るが運動は苦手、少し強がり、誰にたいしても敬語で慣れればタメになる
容姿:ストレートロングヘアで腰まである茶色のサラサラの髪、瞳は青色、制服はスカートを短くしている、カーディガンを羽織っている、身長と体重は平均
備考:家庭的な事が得意で読書が好き
ロルテスト
終わったぁ....(と授業の終わりのチャイムがなり一斉にたちあがりありがとうございましたと礼をすれば自分は椅子に座り直して先生から頼まれた資料を職員室に届けようと鞄に勉強道具を閉まって椅子から再度立ち上がれば教室を出て職員室に行こうと資料を持ちながら廊下を歩き。廊下を歩きながら前から来た人にぶつかってしまい「あ、ご、ごめんなさい」とペコリと頭を下げてぶつかった時に落ちてしまった資料を拾い始めて
(/>6の匿名です。不備などがあれば言ってください!!駄ロルですが...どうでしょうか...?)
煤宮←(二回目の呼び捨て 笑
(/ぁいぁい,まあ幼なじみですし? 良いじゃん←
まだ1キャラが決まってないからそこだけ決ったら始めようねー(棒
ロルテスト/
…やっぱり美味し‥ (学校帰りに通りすがる駄菓子屋サンを今日も通って。「李菜ちゃーん、今日はちょっとサービスしてガリガリ君アイス50円で2コあげるよ」と聞き慣れた叔母チャンの声が聞こえて。実はガリガリ君のアイスが大好物で。いつも此処を通っては値段を安くしてくれる。「あ、有難う御座います‥!!」と何度もお礼を言いながらお金を払いアイスを2コ持って自分の寮へと帰って。帰りながらアイスを一口ずつ食べながら上記呟いては嬉しそうににこにこと笑って)
( あわわ、長過ぎましたね…汗 )
(1)希望の方方
(/え,選べない...,申し訳ございません,ヌシには選べません←(でも選ばなきゃ汗
お二人がた両方,ロルも詳しくpfも詳しくて思いっきり迷った結果,今回は李奈さんにお願いしようと思います.稚那さん,またの機会にお願いします.ありがとうございました.
>主様
むむ、一足遅かったようですね。了解致しました。
此方も何処かで、貴女方と対話できる日を心待ちにしております。
しかし此処の素敵な設定に心惹かれたのは確かであり、
これからも勝手ではありますが、陰ながら(←)支援させて頂きますね。失礼致しました^^*
>>トクメイなヌシs
( え、なに。夢?← / 有難う御座います!!、 )
>>稚那チャン
( なんか…私が後に来たのにすいません … ← )
(/主様、参加出来ないのはあれですけど、皆様のを見させていただきますっ!←支援しますね!)
(/名無し様、いえ、素敵なロルとpfでしたよ!もし、またの機会があればよろしくお願いしますね!!)
33匿名さん
(/予約ですね! 了解です.pfとロルをお願いします!
34匿名さん
(/支援感謝です.ありがとうございました!
李奈さん
(/それでは始めますね!
煤宮!と陽菜乃さん,どんどん絡みましょう←,
>ALL
・・宜しく、(と、ぶっきらぼうに言い放っては、少し照れながら顔を逸らして。←
(/宜しくお願いします^^!どうかツンデレちゃんに付き合ってくださいませ、(
>陽菜乃
あ、陽菜乃!おっかえりー!(相手が出る前から肉まんのにおいにつられてドア付近におり.相手がその肉まんの持ち主だと知るやいなや相手に飛びつけば肉まんをガブリと食べて.「うん,美味しい!」等と軽く感想の述べれば満面の笑みで微笑みかけて.一口では足りないのだろう,相手の手から肉まんを奪い取れば全て食べつくしてしまい.その後,先程の事などなかったかの様に相手の目の前に数学テキストをもちだせばあれこれ変な式を言って「でもわかんないんだよねー」と一言.
>凛
あ、凛じゃん!どこ行くの?(自転車に乗っている相手の前を丁度下校途中だった為に寮前を通りかかり.その様子だとコンビニに行くのだろうと勝手に予想を立てれば「待って!私もコンビニ行く!」等と超特急で部屋に戻り.数分後,普段着に着替えて登場すれば相手の自転車の後ろに乗って.「それ!出発!」等と自身ではこがないくせにかけごえをかければニコニコで.
>李奈
何食べてんの?(自身も下校途中だったのだろう.相手を見つければ隣まで走ってきて.挨拶もせずにまず発したのはそのアイスの事で.猛暑が続く中,水筒を忘れたのだとかで喉が渇いているらしく相手の前で意地汚くアイスが欲しいような瞳で相手を見つめる.最終的には「それ...,頂戴?」等と言って
>千畝
わ、私の肉まんッ・・(と、凄く悲しそうに叫べば「ちょ、ちょっと千畝、どうしてくれんのっ!!」と、ヒステリックに叫んで。相手から数学テキストを奪い取れば、「・・何?これっ・・全然出来てないじゃん!」と、相手のテキストをパラパラと捲って。少しため息漏らせば「私の部屋に来て」と、適当に言い放って、相手に向かっておいで、と手招きして。
>>陽菜乃ちゃん
あ、陽菜乃ちゃん… (相手見つけ前記呟いては話掛けようか掛けないか迷うものの結局話しかける事にし、ゆっくりと相手に近付けば「 …陽菜乃ちゃん肉まんが好きなんだね。」とくす、と微笑みながら言って。「 一緒に帰っても良いかな?」なんて首を傾げてはそう言って)
>>煤宮くん
…?… (自転車に乗って何処かへ行こうとしている相手を見つければ近付き「煤宮くん何してるの?」と聞いてみては「 あ、間違えた。何処行くの?」と言い直して。"何してるの"なんて見れば分かる。自転車に乗っているのだ。分かり切っている事を聞いても無駄だな‥、なんて思いながら相手見詰めれば首を傾げて)
>>千畝ちゃん
え?あ、ガリガリ君のアイスだよ。(いきなり声を掛けられて若干驚いてもいたが前記述べれば相手見詰めて「…千畝ちゃん走って来たの?大丈夫?」と心配そうに首を傾げれば"アイスが欲しい"と云う瞳で見ている相手に"あ!"と気付けば「 これ2コ貰ったから1コあげるね。」と微笑めば袋からアイスを取り出し渡して)
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