柳生比呂士 2013-06-25 00:57:39 |
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>部長
「今日は」ってとこ強調せんでください。いつも優しい後輩っすわ。
(サラッと言ったかと思えば、「あの、…抱きつくの、やめてください」と照れたように)
強がらなくてええっすよ、ドラえもんもサンタもちゃんといますから。
(何故か優しい声色。)
部長が奢るだなんて、今日は雪やな。
(そういうも、心成しかその声は楽しそうに)
財前
は―?どっこいつも優しいねん!(っと言えば「ええやんか、財前と仁王君に抱きつくと落ち着くねん」と
居らんわ!会ったことないし!
そないな事言うんやったら奢ったらんで?
>部長
俺の優しさに気付かないなんて、先輩まだまだっすわ。
(やれやれと首を振る。「意味わからんわ、俺落ち着かん」というも大人しく抱き受け)
会いたかったんっすか?スンマセン、俺ドラえもんになれる気せぇへん。
(シュンとすれば「しゃーないっすわ。俺がサンタで謙也さんがドラえもんや」と)
ぅ・・、か、堪忍してください
>謙也さん
ええんとちゃいます?
俺やって嫌っす。謙也さんがそのアホみたいに目立つ金髪を青く染めればええ話やないですか。(無表情でサラッと述べる)
財前
先の優しいかったで?怪我の手当ては…(っと「そないいやなら押してでも離れたらええやん」と
会いたくないわ!いや…でも見てみたい気も…(っと「謙也がドラえもん?(想像し「ぷっ…あははっいやええかもしれへんな」と
冗談やて!早よう来なおいてくで?(スタスタあるきだし
>部長
だから言うたやないですか、俺優しいっす。
(頷いて。「は、離れたりますわ!」というが服をさりげなく掴む)
今度やってやりますわ、謙也サンだけ。謙也えもん?
ム、…先輩意地悪っすわ。
(そういうも、あとをトコトコついていく)
>謙也さん
やからアホみたいに目立つ金髪を青に染めればええ話やないですか!!
(不機嫌そうに)
あ、ばれました?
(首傾げる)
謙也じゃん~(手を降り
財前
せやったな―優しい優しい財前くん(っと「なんで服掴んどん?離れるんやなかったん?」とクス笑い
やろうやろう―
やって財前が…雪ふるとか言うったから
財前
なんでもっかい言うねん!
ばれるわ!青の髪とか怖いっちゅー話や
白石
白石~、財前がイジメルー(泣/←
あれやツンデレの割合が9:1やー、黄金比ガン無視や!
>部長
わかったならええんです。
(何故か得意げに。「部長が落ち着くとか言うから、仕方なくっすわ」と俯く)
部長も参加します?えぇーっと、ドラミちゃんかジャイアンか…あ、できすぎくんや。
そんなん、ただの冗談…っす。
財前
おん(頷いて「せやったらもうちょい抱きつこう」と
どれも似合わんから不参加で
冗談には聞こえんかったで?
謙也
どーいたしましてや
そない可愛い~白石君のお願い一つ聞いてくれんか?
>謙也さん
泣かんといてくださいよ、情けない
(溜息つくも、「言いすぎました、」と小声で)
このヘタレ、それくらい出来んで何がスピードスターやねん。
(やれやれとでも言いたげに)
((すみません、本体は謙也大好きですよ!←))
財前
ええよ、気にしてへんわ!(ニッ/撫で
それとコレは関係ないやろ!とか、ヘタレちゃうからな!(必死
《愛ある言葉ですね!了解しました財前かわいいhshs/←》
>部長
…、今日はなんも文句言わんの?
(首傾げる。「ほ、ほどほどにやで・・」と俯いて)
じゃ、謙也さんに全部やってもらうっす。・・・うわぁ、見たくないわ
(引き気味に)
冗談や、気にせんで早う奢ってください
(そっぽ向く)
>謙也さん
なッ!?撫でんなや!(俯きつつ)
ヘタレや…やって部長も言うてましたよ(そっぽ向きながら述べて)
((あわわわ!もったいなきお言葉ァァァ))
財前
俯いて言われてんも説得力もなんもないわ~(クスクス/撫で
白石も!?え、やっぱ俺ヘタレなん・・・?(泣
《いやいやー!ツンデレが財前ですし/←ハ?》
>謙也さん
笑わんといてください、先輩うっさいわ、
(ムッとして相手見上げる)
アホや・・・なんで自分で言うてないとるんですか
(溜息ついては「謙也さんは、ヘタレ…ちゃうんやろ」と)
((イケメン=白石、ヘタレ=謙也、ツンデレ=財前ですね!))
財前
言うって欲しいんか?(っと「わかっとるよ」と言えば ぎゅっし)
オレも…正直見たないかも…
ちょお待っててやすぐ買ってくるから(善哉を買いに
謙也
いやちゅうほど甘えたんねん!!(ぎゅっ)頼むわ~(ニッ
財前
ハハハー、後輩らしく撫でられとけばええんやで~。(撫で
ホンマに!?財前もええ子やなー(ニッ
《ちなみに、白石>財前>>(越えられない壁)>謙也ですww》
白石
ええよええよー!謙也君が甘やかしたるわー(ニッ/撫で
なんかしてほしいことありますか?我儘くらいなんでもこいやで!
>部長
別にいいっす、文句言わん方が面倒やなくてええっすわ
(左右に首を振る。なんとなく甘えてみようと考えたのか、遠慮がちにこちらも抱きついてみる)
やっぱりやめやな。サンタのほうにするっす(←
一緒に行く言うたやろ、…ま、その方が早くてええんですけどー
>謙也さん
意味わからんっすわ。
(そういいつつ大人しく撫で受け)
ええ後輩もろってよかったですね
(フン、と鼻で笑う)
((謙也よわっ!!))
謙也
いや…すまん…なんや…今日オレ可笑しいねん…(頭痛いからどうかなったんやろっか)
冗談だんやから!絶対に出来んやろう?オレ重たいし身長もわりとたかいし
財前
そんな財前には・・・こうやで!(擽る
生意気な後輩の間違いやろー?(クスクス
《それが謙也なんですよwwでも、やる時はやる男です多分w》
白石
可笑しないで?甘えたい時は甘えてええんよ。(撫で
おっしゃ!やってやるわー(しゃがむ
そんなこと言わんで?白石は重ないし大丈夫や!それに、我儘やったら何でもきく言うたやろ?(ニッ
財前
文句言う俺って面倒やったん…?(抱きつかれたのが嬉しいくちょっと力強めに抱きついて)
サンタやったら財前のサンタ姿見たいわ~
ほれこうってきたで(善哉を差し出し
>謙也さん
ッ!?く、くすぐった、っハハ、…けんぁ、さっ、
(ビクっと肩揺らしては笑いをこらえる)
俺が生意気なら、謙也さんはヘタレ決定や
((おぉ!カッコい・・・))
財前
おぉ?くすぐったがりやったんかー
ヘタレちゃうわ!!
《どやぁ・・・・・》
白石
せやろー?俺も優しい白石大好きやで~(ニッ
やったるで!はよ来いや~(スタンバる/←ぇ)
>部長
別に、…そんなことはなかったような、気がする。
(ボソボソ呟く。ピクリと肩を揺らすも、相手をみあげては「部長、やっぱコレ…恥ずかいっす、」と視線を逸らして/←あれ?財前へたr((殴)
俺?…俺じゃ身長足りんでしょ。それに、多分サイズの問題(大人用)で無理やろ。
(白石みあげては「高すぎるわ」と。)
おおきに、本当にいただいてええんすか?
>謙也さん
やめっ、・・ククク、…降参や、くすぐったい、
(笑いながら)
あ、せやったっすね。
(納得すれば「ヘタレの達人っす」と)
((なんだと・・・・))
財前
どっちやねん!(っと「財前もヘタレやったんか?」抱きついたまま述べ
身長伸ばせや~ オレやってそない身長高ないで?
かまへんよ?いらのやったら謙也にあげるけど
>謙也さん
む・・・悔しいっすわ
(不機嫌そうに)
ヘタレの達人…それは謙也さん以外にだれがいるんですか?
(ハッと鼻で笑いながら)
((ぁ、からのァだと…!?この人出来る))
>部長
部長の好きな方でええっすよ。
(小さく笑いながら。「ちゃいます!そんなわけないっす。恥ずかしいだけや言うとるやないですか」と首振って)
ぅ…167㎝の俺にそれ言います?
(遠い目して)
貰います(即答)
謙也
ま…オレがほんとうに好きなのは…に(言おうとしたが途中止め)秘密や~ひ・み・つ(っと人差し指を唇に当て言い)
す…すごいな…ほんまに出来よったし
財前
まぁまぁ、勝ったもん勝ちやろ?(ニッ
そんなぁ!ってか、「ヘタレの達人…それは」まで言うたならもっとなかみあること言えや!!
財前
どっちもにしとくわ(っと「恥ずかしがってるとこがヘタレなんやないん?違うん?」と首傾げて
財前ならもっと伸びるって!俺が保証したるわ~
即答かいな
謙也
ははっ…無理やってきっとライバル多いし…(苦笑い)ま!おおきに、謙也が応援してくれるんやったら頑張れる気ぃするわ!
めちゃ見直したわ。肩車とか久しぶりやし(ワクワク 足をぶらぶら揺らし
>謙也さん
それフォローになってないっすわ
(相手をみあげて溜息)
嫌っすわ。厨二病やないんやから
>部長
うわぁ・・欲張りやこの先輩
(相手見上げて。「・・じゃ、恥ずかしくないっすわ・・」と小声で言い切る。←)
俺に身長下さいよ。5センチくらいでええんで。
(手を差し出す)
謙也さんになんかわたしません!善哉下さい(←
白石
大丈夫やー。白石カッコイイし、優しいし、皆に人気やろ?自信もって頑張りぃや!
俺は白石の親友やし!応援でもなんでもやったるでー。
(耳打ちで「俺の方も、応援頼むわ
俺も肩車するんは久しぶりやなぁー!(ニッ
遠くまでみえるか?
財前
ええやん~やって俺部長やし?(相手を見下げ「もう一回言うってや聞こえんかった」抱きついたまま )
わけたるわ(身長渡し←ぇ
ほい(善哉を差し出して
白石
それが親友やろ?遠慮すんなや~(ニッ
誰やろなぁ?俺も秘密や
まだ子供やろ!でも、なんか懐かしいわ。
沖縄みえるか!?北海道は!?(わくわく/←遠すぎ
>部長
嫌や、こんな欲張りな部長なんて。ま、白石部長らしいっすけど
(小さく笑っては頷く。「やから、恥ずかしくないわって言うたんです!」ムキになるも、やや頬は赤めで・・。あ、やっぱりこいつが本当のヘタレや←)
えぇ・・部長、もしかして本当のドラえもん…
(驚いたように)
おおきに、じゃイタダキマス。
(一口食べては「おいしい…」と嬉しそうに)
>謙也さん
別にええっすけど。(そっぽ向く)
皆が皆厨二やと思わんで下さい。俺は普通っすわ
(不機嫌そうに述べて。)
謙也
せやな!(ニッ
学校名だけでも~オレも言うから―
誰が子供やて!(軽くでこぴんし)うん(頷いて)
いやそれとおすぎやし見える訳ないやん?
財前
せやろう?(ニッ「やばい…財前なんや可愛いで?」ぎゅっぎゅっし(ヘタレな財前も俺はすきやで?)
知らんかったんほんまオレドラえもんなんやで?(嘘やから違うからドラえもんやないし←心の叫び)
当たり前やんオレが奢ったやつなんやからうまくないわけがない!(ドヤ←ぇ)
財前
おおきにー!やっぱり財前優しいなぁ(ニッ
そうなん!?「俺の封印されし左腕が」とか「時は満ちた…邪悪なる魔王が今よみがえる!」とか言わんの!?いや、俺も言わんけど…
白石
いやいやァァァ!俺それ言うたら終いやから!すぐにばれるやん!一人しかおらんやないか!(必死
白石や!・・ってイテテ
心の目でみるんや白石・・・心を閉ざすんや(←侑士ぇ
謙也
ぷっ…あははっ…めちゃ必死やし謙也(笑いながら)ま、応援しとるから頑張り屋~
やから子供やないし! 心閉ざすんはゆうしくんだけでええよ…
白石
必死やないわ!
まぁ、ミャク0やけど頑張るわ・・・(泣
肩車ではしゃぐ可愛い子は子供や~
せやな!白石は侑士の真似せんでええからな!
>部長
流石や。俺絶対そこだけは見習わんようにします
(頷きながら。「可愛くないっす!意味わからん…」再び俯く)
そうやったんですか…
(何故か信じる。「蔵えもん。おおきに」とお辞儀する)
そんなことはしらんけど、コレほんまにおいしいっす
(もくもく食べていく。花が出てきそうなくらいし幸せそう…)
>謙也さん
俺が優しくない時なんてないっす
・・・・・・・・・・・。
(10歩さがる)
財前
いつもやんか!俺の事ヘタレいうし、白石にアホいうし・・俺らの事尊敬してるんか!?
あと、他の先輩たち(柳生と手塚と仁王と、あとわからないけどここにいる人)に迷惑かけてへんよな?
そないさがらんといてぇぇ(必死
俺の話やないから!ほら、怖がらんとこっちきぃや?
>謙也さん
部長の事は普通に尊敬してますけど?部長はアホやないですし。
(当たり前だといいたげな表情で)
他の先輩?あぁ、不二先輩には迷惑かけた覚えないです。
・・・・・
(さらに10歩さがる)
謙也
何弱気なっとんねん!!謙也らしくないで!
わーいわーい高い高い(ついに壊れた白石君)
ならへんわ!ちゅうかしんでもゆうしくんだけにはなりたない
財前
見習ったらええやん?(っと「かわええよ…今日の財前は」クス笑い
いや嘘やから!オレドラえもんやないし!
財前の回りから花が見える
財前
俺は!?俺の事はどうなんや!(必死
不二君だけ!?少なすぎやないか…。俺と白石合わせて6人中1人て。何したん?(溜息
すみませんでした、こっち来て下さい(泣
白石
いや、あまりにもみゃく無さ過ぎて(遠い目/←
でも、頑張ったるで!
白石君、はしゃぎすぎやで~(楽しそう
そんなに!?俺侑士のこと普通にすきやけどなー・・
謙也
オレがついとるから~(肩に手を回し
ええやんか~楽しいねん(足をばたつかせながらはしゃぎ
しぬほどは言いすきたな…。オレやってきらいではないです(敬語&小声
白石
白石・・・・っやっぱ白石大好きや(感動
しゃーないなぁ、俺も楽しいからええか!(くるくるまわる
敬語ww苦手なんやなぁー
>部長
遠慮します。手塚部長と幸村部長の方見習うんで。
(跡部と木手が省かれた様子・・。「う、うっさいっすわ!可愛いとかあり得へん」とトントン背中たたく)
身長くれられるんは、蔵えもんしかおらん。
(不適に微笑めば「皆に広めておきますわ」と)
白玉もちもちやないですか…
(もぐもぐ食べながら。花ときけば周りを見渡して「は?なに言うてるんですか?」と)
>謙也さん
ノーコメントで。
仁王先輩と白石部長がダントツやと思いますよ?悪態以外ついた事ないっす
(何故か自慢げ)
(20歩前進)
財前
…幸村くんと手塚くんの方がええか…そかそか(しゅん「たたくなや痛いちゅうねん」と)
蔵えもんって言うのやめてくれん?
よころんでくれてうれしいわ(笑み「めちゃ幸せに食べよるな思ってな」と
白石
白石がおれば無敵や!よし、俺も頑張らなアカンな・・・・まずはヘタレ治さな(苦笑
逆回転~大車輪山嵐~(ニッ
何処が苦手なん?普通におもろいやん
財前
ヒドいわ!俺やって先輩やで!(泣
白石…仁王君…(手を合わせ)
手塚君と柳生君にはちゃんとしてるんやね。2人とも眼鏡やん!
おおきにー!(ギューっ
謙也
せやろう?やって俺はお前等の部長やし(ドヤ←ぇ)
わーいわーいもっともっと(←壊れた
おもろいのは認める!なんや…変態やから?
>部長
…、い、一番は、四天宝寺の部長や
(小声でボソボソ。叩くの止めれば「ま、わかればええんです」と言って)
じゃあ、・・白えもん?部長えもん・・・は語呂悪いっす。
(候補あげていく)
俺もうれしいっすわ。
(白玉もぐもぐしながら。「部長、善哉は人を幸せにするんですよ?」←善哉の事になるとアホになれる子財前君)
白石
流石俺らの部長やな!四天宝寺の部長が一番やで!(ドヤ
リクエストにお答えしましてー、ぐるぐる回りますぅー!(はしゃぐ
変態ww侑士涙目やな!
>謙也さん
まぁ、少しは尊敬してますけど(小声で)
先輩、どないしましょ・・・俺柳生先輩と手塚先輩に・・・(珍しく焦りながら
わ!?だだ、抱きつくなこのヘタレッ
(ビクッとしつつ抱き受け)
財前
ざ…財前!ええ後輩やわ大好きやで!(ぎゅっ「おん」
ドラえもんの話題から離れようや?な…
良かったわ(ニッ「せやったんか?知らんかったわ!」と
謙也
せやろう?(ピース)
あははっ~楽しい最高や(はしゃぎ
ちゅうか…目回らんの謙也?
なんや…変態ぽっくない?ゆうしくんって
>部長
尊敬してなかったら、部長やなんて慕ってテニス部入りませんわ!!
(なんか色々言いまくる。)
ま、しゃーないっすわ。はなれます。
(結構素直に←)
あの…部長は食べなくてええんですか?
(相手見上げて。「良かったですね、また一つかしこくなれたっす」と)
>謙也さん
意味わからん・・・なんで今日は先輩たちにこんな・・・ッ
タメ使いました。あと、色々かりました(シュン
泣くのか抱きつくのかどっちかにしてください!
白石
おん!誇れる部長さんやで!
ジャンプしまーす!よう摑まっててやー
白石、俺は浪速のスピードスターやで?(ドヤ
あぁ・・・女の子の脚すきやしな・・・(遠い目
財前
たまには正直になるんもええやろ?明日も素直になってみろや(撫
お礼いえやんか?まぁ、手塚君と柳生君は許してくれるやろ。・・てか、それ以上の2人の扱いって一体・・。
じゃあ、泣く(泣
>謙也さん
今できる限りの俺の権力全てを使って遠慮させていただきます。
気にしたら負けです
情けないっすね。流石謙也さん
すみません、落ちます。
財前
なんや泣けてきたわ…(涙を拭き
おおきに?
一口ちょうだいや(っ「おん、せやな」と
謙也
おおきに(肩をポンポン叩き
わーいジャンプや! せやったな!浪速スピードスターは目回らんのやんな?
せやろう…?あれさえなければもっと好きになれるんやけど
白石
…冷とうて美味いぜよ、この時期はやはりアイスじゃな(アイスを一口かじれば嬉しげに笑み)
よしよし、白石はええ子じゃ(相手の頭を撫でるとニヤリと笑み、いきなり耳に息吹きかけ)
白石
ほぉ、わかるか(フッと軽く笑い)
お前さんは、本当に撫でられると可愛ええ顔するのう?(クスリと笑い相手の髪の感触を楽しむように撫で)
ええ声じゃ…(耳を押さえる手を退け囁き)
仁王君
わかるで、オレ等気が合うんやない?(クス笑い
気持ちええんやもん~(気持ちよさそうに目を細め撫で受け
…耳弱いんやって(顔赤くしては言い
白石
お、そうかも知れんのう(軽く笑み頷いて)
そうか甘えん坊なんじゃな、白石は(クスリと笑い相手の髪を撫でながら相手の額にキスし)
弱いと言われたら攻めとうなるんが心情っちゅうもんぜよ(妖しい笑み浮かべれば、相手の顔覗き込み)
/来て早々なんじゃが落ちるナリ
余り居れんですまんのう…
仁王君
仁王君気が合うとかめちゃうれしいわ!
…っ////甘えたくなる日なんや今日は…
攻めたかったらどうぞ?(顔を赤くしながら言えば)
(おやすみ
財前>
財前君…
(何処からか現れ
差入れに、白玉ぜんざい、買ってきましたよ。
(嬉しそうに袋を差し出し
白石>
…
(財前に白玉ぜんざいを渡してから振り返り
白石君にも、白玉ぜんざい、どうぞ。
(笑顔で
忍足>
忍足君も、どうです?
(白玉ぜんざいを差し出し
仁王>
……食べますか?
(仁王にも白玉ぜんざいを勧める
白石
俺とで嬉しいんか?(不思議そうな表情浮かべ)
じゃったら甘やかしてやるナリ(フッと笑み相手の頭撫で)
…(クスリと笑い相手の耳を甘噛みし)
/返しておくぜよ
柳生
なんじゃ善哉?(不思議そうな表情浮かべ)
まぁ、有り難く頂くぜよ(相手の頭を軽くポンポンとし善哉受け取り)
柳生
お前さんはパートナーじゃろ?俺は誰よりもお前さんの事はわかっとるつもりじゃ、じゃから謝らんでええ(相手の頭を優しく撫でフッと笑い)
おう、お前さんの好いとるジャンルじゃろ?(少し震えた相手の声に気づき相手の顔覗き込み)
どうした?
/すまん、返して落ちるナリ
仁王>
なぜこんな時に優しくするのですか!?(相手の手を掴み
…えぇ、好きな本でした。しかも仁王君から頂くだなんて……(眼鏡の奥で涙を堪え
仁王君なんて……仁王君なんて知りません!!
((ありがとうございます))
柳生君
善哉くれるん?
仁王君
おん(にこっ)
甘えん坊になってまうで?(撫で受け
…ひゃぅ…//…(顔を赤くし)
(夜にまた来ると思うから 一旦墜ちるわ)
柳生
優しくって…当たり前じゃろ?お前さんが何考えとるんかまでは分からんが、お前さんの表情の変化位分かるぜよ(手掴まれ驚くも、真剣な表情で言い)
そうか、なら良かったナリ…お前さんが喜んでくれたのが一番嬉しいぜよ(フッと軽く笑み)
…っ!?な、何なんじゃお前さんはいきなり、落ち着きんしゃい(相手を抱きしめ、背中をポンポンとし)
>白石
…お前さんは子供のようじゃな(白、が似合いそうな純真な相手にクスリと笑い)
可愛らしいのう?(相手の耳を親指で軽く触り)
柳生・白石
/返しとくぜよ!
白石
そうじゃな(クスッと笑い相手の頭撫で/同じ歳に思えんぜよ←心の声)
俺からしたら可愛い以外の言葉は白石には当てはまらんナリ(ニヤリと笑み)
仁王君
やっぱり…仁王君に撫でられるん好きやわ(気持ち良さそうに目を細め撫で受け)
かっこいい方が当てるやろう?(相手を見ては
柳生
お願い?聞けるもんと聞けんもんがあるが、言ってみんしゃい(手を避けられ驚くも真剣な表情で首傾げ)
白石
お前さんは、誤解生む言うとるじゃろ?(クイッと相手の額押しクスリと笑い)
ほぉ?俺にはそうは思えんがな(ニヤリと笑み)
柳生君
ま、ええか(柳生君からもらった善哉を食べて)
仁王君
へ?誤解生んでもええやん?(相手を見ては言い)
え―可愛いオレ…ま、可愛いでもええかな(呟き
白石
こいつは、分かっとって言うとるんじゃろか?(小さく呟き)
可愛ええぜよ、俺からしたらじゃがな?(軽く笑みわしゃりと相手の頭撫で)
(/すみません、レス蹴りますね)
ALL
ふぅ…今日は少し風が強いな(風で揺れる自分の髪を押さえながら小さく顔をしかめ、ジャージに腕を通して)
仁王>
仁王君はダブルスではなくとも一人でも試合、出来るでしょう?
それに、柳君とのペアもなかなかでしたよ?
仁王君の気持ち……貴方は悪戯好きですから、よく分かりませんね。
(表情が面に出ないよう堪え
仁王
やあ。(相手を見て微笑みを浮かべて、近づいてきた相手を見上げ)
そうだね。ジャージが飛んでくとジャッカルに迷惑がかかるからね。(小さく笑いながら)
仁王君
え―わかっとるよ?
おおきに、仁王君はかっこええで(微笑み
柳生君
めちゃうまいわ。柳生君も好きな和菓子系?
幸村君
幸村君…こんばわやな~
夜は涼しいな~
柳生
そうだね。最近切ってないから…(髪を少量手にとっては苦笑して)
白石
こんばんは。…そうだね(頷いて「昼とは気温が違いすぎるから体調に気をつけてね?」と心配そうに)
柳生
…お前さんが嫌なんじゃったらダブルスの協調性がなくなるぜよ
そうしたら必然的にダブルスは出来ん(目を伏せ)
じゃが、お前さんをテニス部に誘ったんは俺ぜよ、お前さんは何も思っとらんかったんか?(複雑な心境の為か、何時もの余裕が消えており)
幸村
ジャッカルか、確かに拾いに行かされるんは可哀想じゃな(ケラッと笑えば相手少し見下ろし)
のう幸村?前からやってみたかったんじゃがお前さんの髪、触ってええか?(相手の柔らかそうな髪を見れば、首傾げ問い)
仁王
うん。真田の盾には絶対なって欲しいけど余り雑用は可哀想だなって(不思議そうに相手を見上げて視線を合わせ)
構わないよ?(小さく頷いて、相手に背を向けて立ち)
白石
格好良いか、嬉しいが格好ええっちゅうんは、俺には似合わんぜよ(相手の言葉に思わず吹き出し可笑しそうに笑えば相手の肩に手を置き上記述べ)
幸村
そうじゃな、赤也の面倒やブン太の面倒見るんはアイツの仕事じゃが、流石に雑用はマネージャーの仕事ナリ(頷けば、クスクスと笑い混じりに言い)
お、今日の幸村は優しいぜよ(嬉しげに相手の髪に触れ)
柔らかのう、なんじゃ綿菓子みたいじゃ(微笑みながら撫で感想述べ)
幸村>
真田君に何か言われる前に、切った方がいいですよ…
仁王>
…………
(普段と違う相手に動揺するものの直ぐ冷静になり)
仁王君、どうしたんですか?貴方らしくありませんよ?
確かに、誘っていただきました…それには感謝しています。それだけです。(懸命に感情を押殺し
白石
そうか?じゃあ素直に喜んでおくぜよ(相手の頭ポンポンとし)
そういえば、四天宝寺は3人居るんじゃな(思い出したように)
柳生
……お前さんはそれ位の…いや、もうええ
ボロ出す前に止めておくぜよ(小さく首を振り)
お前さんが思うんなら好きにしんしゃい(苦笑い浮かべ)
白石
うん、心配ありがとう。
仁王
でもさ、うちにはマネージャーいないよね。(ふと思い出したように)
…俺はいつも優しいだろ?(少しムッとした様子で)
そう?…食べないでね?(相手ならやりかねないと思い少し厳しい口調で)
柳生
大丈夫。真田は俺には甘いから(フフッと笑みを浮かべて)
(/すみません。落ちます
仁王君
うんうん(頷いて)かっこええ仁王君(にこっ)
言われみればせやな―ヘタレ謙也と生意気な後輩財前
柳生君
わ!びっくりした。今度ところてんかってくる
((スンマセン、家庭の事情でやっと帰ってこれました!レス返しておきます))
>部長
大げさッすわ。てか、今泣くことないやないすか。
(ポケットからハンカチ取り出して「しゃーないから、かしたります」といい差し出す)
一口くらいならあげますわ。(善哉すくって)
>柳生先輩
え・・差し入れに善哉っすか・・・?
(キョトンとするも、すぐにオーラが明るくなる…花がとんでそうなくらいに。)
貰ってもええんですか?
財前
やて…涙が出てきたんやからしゃないやん(涙浮かべて「おおきに。」ハンカチを受け取り)
ええんか?ほんまに?(あーんっと口を開けて)
柳生君
これまえに言うってところてんや、こうってきたからあげるな(ところてんを差し出し
>柳生先輩
……ッ先輩おおきに!俺大好きなんッスよ。
(好きな善哉をみては表情がほんの少しであるが明るくなる。)
>部長
そーっすか。ま、とっとと泣きやんでください
(俯いたかとおもったら、「俺が泣かしたみたいやないですか」とつづける。ある意味コイツ(財前)のせいだろうが。)
奢ってもらったから、そのお礼っスわ。
(スプーンを相手の口元へ持っていけば「…どーぞ」と。)
白石>
いただいて、よろしいのですが?
ありがとうございます!
幼い頃から、好きなんです(微笑)
財前>
…本当にお好きなのですね(相手の顔を眺めながら)
>幸村
あ、それもそうじゃな…幸村とブン太が女装でもしてくれたら活気づきそうじゃがな?(ふむ、と一瞬考えればニヤリと笑み相手を足から顔までへジッと見つめ)
まあ、真田よりは優しいと思うぜよ(クスリと笑い)
…食べるんじゃったらもっと違うもんを貰うぜよ(いきなり相手の耳をはむっと唇で挟み)
>白石
そんなに言うと流石に照れるぜよ(プッと小さく笑み零せば相手の頭を軽くポンポンとし)
ヘタレに生意気君か、どっちも可愛ええからええじゃろ?(首傾げ)
>柳生
ハッキリて…ハッキリ言わんのはお前さんもじゃろが(溜め息混じりに言えば)
お前さんはパートナーの俺の事はそれ位にしか思うとらんかったんか?(真っ直ぐに相手を見て問えば自身の頭をわしゃりと掻き)
女々しい感じるき言いたくなかったんじゃ(溜め息つき)
/こんな時間じゃき誰か居るとは思えんがレス返して上げておくナリ
柳生君
もちろんええよ!どーいたましてや(ニッ)
仁王君
やて仁王君照れさす為に言うったんやもん―(ニッ)
可愛いないちゅうねん…
【レス返し&墜ちるわ
白石
ほう?(ふっと軽く笑えば相手を見つめ)
お前さんはすぐに照れるけどなぁ?(クスリと笑い相手の顎を掴み)
まぁそう言うとるお前さんも可愛いぜよ?
白石
そんな事ないと思うぜよ?(相手を見つめたままクスリと笑い)
お前さんの目にだけそう映っとるんじゃないか?(首傾げ)
ええ子じゃ(相手の額にキス落とし)
白石>
…美味しいですね(食べながら)
白石君は、和菓子では何が一番お好きです?
仁王>
…お互い様、ですか(溜息)
仁王君は…私の中ではパートナー以上の存在ですよ(相手を真直ぐ見つめ)
…女々しくてすいません(頭を下げ)
白石
…ったく、ちぃと黙りんしゃい(慣れない言葉に耐えられなくなったのか相手に顔近付け耳元で上記囁き)
…お、よしよし、ええ子じゃ(抱きつく相手の頭撫で)
柳生
そうじゃ(プッと軽く笑い)
…親友ゆう意味か?それとも…違うんか?(真っ直ぐに見つめてくる相手に己も真剣な表情で問い)
女々しいんは俺の事じゃ…お前さんがパートナーやめる言うて、引き留めとる(苦笑い浮かべ)
柳生君
そりゃあ良かったわ(クスッと笑い)
せやな…俺あんまり和菓子食わんからな‥。わからんわ。
仁王君
ひゃっ…///い…いやや―かっこいいかっこいい仁王君(微笑みながら
へへっ…(にこっと ちょっと力強く抱きしめ 撫で受け
仁王>
仁王君にとって、私はテニスのパートナー…でしょう?(視線を避けたいのを堪え)
仁王君は…何故、引き留めるのです?(悲しい表情で)
白石>
白石君の好きなお菓子は何ですか?(首を傾げ)
>柳生先輩
善哉は俺のお気に入りなんで。
(小さく頷いては「確か先輩は・・ところてんが好きやったんですよね?」と)
>部長
涙もろすぎなんすよ。いつまで泣いてるんすか。
(そっぽ向きながら。)
当たり前やないですか。善哉がおいしくないわけないやろ?
(何故か自慢げに)
柳生君
ん…せやな、最近はまってるの…イチゴ大福やなー
財前
止まらんのやって…(涙拭きながら)
せやな!ほんまにうまかったわ(嬉しいそいに笑い
>部長
い、意味わからんッスわ。早う泣きやんでくださいよ・・。
(何故だかだんだん罪悪感を感じてきてしまい、先輩ではあるが背中をポンと撫でて)
ま、部長がこの善哉見つけたんですけど。
(再び一口食べては「幸せや…」と一人ホッコリ)
>部長
あーぁ、目腫れますよ。そのハンカチ少し貸して下さい。
(手を出しては「濡らしてきます。冷やした方がええですよ」と。)
…今度俺もええ店探したります。
(負けたくないらしい、やや悔しそうに述べる。「そーですか?そんな表情してないと思うんスけど」と首を傾げる)
>部長
??
(聞こえていなかったのか、キョトンとするも気にしない事にして。ハンカチを受け取れば近くの水道まで行く。すぐに戻っては相手に差し出して「どーぞ、」と)
部長が降参するくらいにええ店探します
(キリッとした表情。「気のせいっすわ。俺あまり表情に出ない…と思うし」と)
財前
おおきに(ハンカチを受け取り 目を冷やし「つめてぇ」と
楽しみにしとるで―(ニッ笑い「確かに出さへん…出したらええのに」と
>部長
全く…俺より先輩なんやろかこの人…。
(溜息ついては「目が赤くなるまで泣くとか、痛くないんですか」とボソボソ)
部長たちは表情に出やすいだけなんやないですか?
(シレっと返して)
財前
一応、先輩やで?(首傾げて「痛いな…久しぶりに泣いたから溜まってたんやきっと」冷やしながら)
オレって表情に出やすいん?
>部長
一応っすか、わかりました。
(頷いて。「久しぶり・・・。良かったやないですか、今のうちにためて多分出せて。」と頭ポンポン)
俺より出やすいんとちゃいます?
(酷過ぎるうちミススンマセン・・・。思い切りぼけてますわ。)
>部長
…冷やしても痛いっすか?
(やや心配そうに相手をみて)
大丈夫やと思いますよ、少なくとも謙也サンと一氏先輩よりは出してません
((おおきに。注意しますわ))
>部長
すみなせん。俺今目薬持ってなくて。
(申し訳なさげに述べては「何かしましょうか」と)
ま、感情豊かな方が好かれるんとちゃいますか?
>部長
しゃーないっすわ。すぐ戻ってきます。
(受け取れば再び走っていく。)
無表情より好かれると思いますよ?ま、俺個人の考えっすけど。
((今から!今から気をつけます。うちミス王子になんてなりたくないっすから(←))
>部長
わかってます!
(ムッとして言い返すも、すぐに濡らして戻ってくる。やや乱暴に差し出しては「子供やないんですよ」とぶつぶつ)
ま、部長の好きにしたらええんやないですか?その子だって嫌だったら嫌って言うやろうし。(さらっと言いきれば「部長に懐く無表情な子…物好きっすね」と)
((ガンバリマス。自信はあらへんけど))
財前
乱暴やな、もっと丁寧に渡してや(目を冷やし「中学生はまだまだガキやで」と
せやな―(っと「オレみたいなやつ好きなったら苦労するかも知れへんな」
(おん。すまん…睡魔がおせってきたからもう寝るわ。おやすみやで)
>部長
持ってきてあげたんやから、文句はききません。
(フン、とそっぽ向く。餓鬼だといわれては「先輩も餓鬼や…」と)
今日は結構な後ろ向き発言やないですか。
(上記に続けて「そんなことないと思いますよ」と小声で)
((遅くまでお相手おおきに。俺も落ちます))
財前
持ってきてくれたのには感謝するわ(っと「財前よりは、大人な」と)
そうか?(っ「あるって絶対に苦労するわ」と)
柳生君
なんや、食べとうなってきたわ。
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