*2度目の恋 気付くと何時も目で追いかけてる もう終わった筈なのに 別れを告げたのは私なのに 何で今になって、こんな気持ちになるんだろう もう、遅いのに キミの隣にいるのは、私じゃない それがこんなに嫌なんて 其処は私の居場所 誰も、とらないで 心が叫んでる これからはもうワガママ言わないから あの日のようなキミの笑顔がみたいから もう一度 キミに恋してもいいですか? * この物語はノンフィクションだとゆー、←