ヌシ 2013-06-24 22:18:07 |
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>神楽
(/わーい、/ムギュu/蹴)
【坂田銀時】
え、総一朗君に?(犬猿の仲とでもいったところだろうか。普段の相手たちを見る限り仲の悪いのは明白。一瞬そう騙されそうになれば腕を組んで。"ちょっと待てよ…?…どう考えても罠だろこれ。そうだろこれ。"とか頭を働かせてゴホンと咳払いをするがやはり沖田君に訪ねられるのは例え冗談だとしても妬く始末。「いや、普通に茶番…?ってやつ?」と疑問型で返すと相手の顔を伺おうか。/「マジでか。…神楽、御茶。」相手の掛け声に真顔で述べているがこれでも驚きを隠せない様子。/←/セバスチャンを此方へ招き入れては相手にはそれなりの命令を下し。
【沖田総悟】
それァ、此方の台詞でィ!(引っ張り合っている姿。この姿を見たらきっと皆妬くであろう。なんて考えよりも相手の痛がる顔が見たいが先に手を強めればいきなりの衝撃が。やはりまだむきになるのは子供ならではであり、此方も声を張り上げ言い返せば再度力を込めようか。/「多分が見えんのは俺だけかねェ……いたた。」ジト目で相手を見据えつついきなり引っ張ったと思えば前には上司の仏頂面。そんな表情を見兼ねつつ詫びる仕草も見せぬまま『あれれ、土方さんサボりですかィ?』とからかい口で訪ねて。
【土方十四郎】
…あ?(よく聞こえなかったようで少し相手を見据えれば首を少し傾げて。/「お、中々お手柄じゃねーか…」と薄く笑みを見せよう。さて、どうやらなめきっている沖田の頭をバシリッと叩くと『御前ェがサボってんじゃねーか!』と怒りを含めた言葉を張り上げ。
【セバスチャン】
いえ、愉快で何よりのご様子で…(己の屋敷では考えれない程の騒ぎように少し目を見開くがすぐに微笑んで見せて。此処の主ともいえるであろう坂田さんに招き入れるとそんな命令が耳に入り。「いえ、私が…」とつい立ち上がり手伝おうとするのは執事ならではの特徴とも言えるだろう。
(/上げまーす!!)
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