上北山学園～最強伝説！～

＞耀

そう？　じゃあ僕も海斗で構わないよ（多少あっけにとられるも気を取り直し

海斗
ん、分かった!今度 羽塔って呼んだら公開キスの刑だからね(ﾆｺｯと爽やかに微笑みながらからかって

＞耀

それはごめんだね…（わざとらしく嫌そうな顔をし「そういや飛鳥くんは？」と尋ね

海斗
うん、俺も嫌。(さらっと思ったことを告げると、「飛鳥...?さぁね。居たとしてもネズミ嫌いだから出てこないかもね」と微笑みながら言うとポケットからペットの小ネズミが顔を出し

＞耀

自分から言っといてひどいなあ（にこにこした顔でいい「そのネズミ君が勝ってるの？」と聞き

海斗
酷いって何?期待しちゃったりした?(ﾆﾔﾆﾔしながらからかい
ん、可愛いでしょ?(ｺｸﾝと頷くと、小ネズミの鼻先をﾁｮﾝﾁｮﾝとつつき

今月の集金…っと、ざっと十万かな（自らに逆らった不良共から巻き上げた金を数えながら←

＞耀

バカも休み休み言おうよ（笑ったまま「ねずみねえ」と考えるしぐさをし　「ちょっと借りるよ？」飛鳥の姿を見るとネズミを手に持ち

＞飛鳥君

儲かったみたいだね？　（声をかけると「僕からのプレゼント！」と言ってネズミを渡し

>>竿崎
え？うん、どうｍ…うわぁあああ！！き、気持ち悪い！！（ネズミを外に投げ飛ばし←

あはっ、殺されちゃうよ?(飛鳥の前にネズミを差し出したのを見て、笑いながらも海斗の背中から顔を出して飛鳥を見つめ

飛鳥
わっ馬鹿!(急いで窓からでる前にネズミをキャッチして、溜め息をついてポケットにネズミを入れ

>>羽塔
うわ…君よくそんな汚らわしいもの触れるね…（手を消毒しながら引き気味で言い←

＞飛鳥くん

ははは！　噂は本当みたいだね（「この情報はいくらで売れるかなあ」と嬉しそうに独り言をいい

＞耀

ナイスキャッチ！（他人事のように

>>竿崎
全く…（ガン！と壁を殴り壁を崩せば）こうなりたくなかったらしゃべらないでね？（ニコーッと微笑み←

＞飛鳥君

えー？　それがないと僕の収入が無くなっちゃうよ？（「僕を殺すき？」とふざけた感じでいい

飛鳥
この子より貴方の方が汚らわしいと思う。(小ネズミをぶしょくされたからか、いつもより毒舌になり

竿崎
ありがとー(相手の言い方はさほど気にしている様子はなく、礼を言って手を振り←

＞耀

よくぞ言ってくれた！（笑いながら「確かにヤマト君のほうが有害だよね」と頷き

ちぃっす～、（手を上げながら、片手に木刀という不思議ないでたちで、登場し←

海斗
ん。(ｺｸﾝと同意して頷くも、何処か不機嫌そうで

師走
あ、こんばんはー(肩に小ネズミが乗った状態で挨拶して

＞耀

その怒りはヤマトくんにぶつけなよ？（面白そうに笑いながら


＞師走さん

これまた物騒な人のご登場だ（おどけた調子でいい

羽塔

どーも～。・・・・・不思議なもんが肩にのっかてるけど？（挨拶を一応返し、肩のねずみを指差せば、不思議そうにし

名前：佐伯　瑳來
性別：♀
性格：ド天然・びびり
容姿：身長１４８㌢・栗色の腰まであるロングヘア・二重・色白
戦闘：隠れるのが得意・決定的なミスが痛いところ
武器：背中に日本刀
年齢：18、高校三年生
備考：驚かさせるの、追いかけられるのが苦手

笹崎

物騒で悪かったな、コレが標準なんだよ。（機嫌悪そうに、言い、軽く睨み

＞師走さん

おやおや…

重装備だね（笑いながら

海斗
...海斗にぶつける。(ぼそっと呟くと腰から短剣を引き抜き、相手の首元を狙って切りつけ

師走
俺のペット。可愛いでしょ?(ﾆｺｯと爽やかに微笑みながら返すと、自慢するように

(すいません、一旦落ちます!)

（すいません！！名前間違えました、改めて投稿します！！）

竿崎

だから、これが標準なんだよ。（機嫌悪そうに言えば、軽く睨み

羽塔

・・・・・なんとも言えねぇな。（ねずみを一瞥すれば、複雑な表情になり

＞師走さん

ちょっと背中に背負っているのどうにかなりません？（木刀を指さし

竿崎

どうにかなりませ～ん！木刀は必需品だから！！（背中の木刀を掴めば、にかっと笑いながら、言い

＞師走さん

必需品？（怪訝そうに　

ところで君は強いの？（単刀直入に

竿崎


強いよぉ？（ニヤッと不敵な笑みを浮かべ、

試す？（後ろの木刀を掴みながら言い

名前 神徒　統　シント　オサム
性別 男
性格 楽しい事好き　なぜか四字熟語も好き
容姿 茶髪を首のあたりでまとめている　170cm　普通の体形
戦闘 主に武芸十八般を使う←わからなかったらググれ　基本勝ち負け気にしない
武器 色々使う
年齢 17

なりきり初心者なんでそこらへん
夜露死苦ｗｗ

＞師走さん

試してみる？（挑発に乗り


（オサムさん　どうですかね？　主さんが…

ふーん
面白そうな事になってるなあ(2人を建物の影から観察し

竿崎

いいよ。（木刀を背中のかけひもから抜けば、左手1本で構え

ふあーと・・ねむ・・・(だんだんとまぶたが重くなり

＞師走さん

怖いなあ（相手を見ると突然逃げ出し階段に上り

竿崎

なっ！？敵前逃亡は士道不覚悟だぞ！！（と、少々古めかしいことを言いながら、相手を追い

まあ、明日でも観察はできるか・・・(スタスタと帰路につく・・・落ちです

＞師走さん

木刀って狭いとこじゃ振り回せませんよねえ？（階段の踊り場で

（オサムさんおつです！

竿崎

さぁ、どうかな？（ニヤッと笑えば、構えを変形させ、柄頭を上に、右脇に刀を立てるような構えをし

＞師走さん

何をしているんです？（怪訝そうに。　　背中に警棒を隠し

竿崎

何だと思う？（その構えのまま、紅い瞳だけが光り、

さあ？（ふざけた調子だが警戒は怠らず「来ないんですか？」と挑発し

竿崎

言われなくても行くよ！！（そこから2歩踏み込んだところで、峰のまま、半回転させて、打ちに行き

（ごめんなさい！！落ちます！お相手感謝でした！）

（はい！　ありがとうございました

名前：藍沢　帝 (あいざわ　みかど)
性別：女
年齢：16
性格：腹黒いというかドＳ。人を欺くのが得意で、いつも笑顔。
容姿：黒髪のロングにパーカーのフードをかぶっており、瞳は青色。ヘッドフォンを首にかけている。身長168。細身で色白。
戦闘･武器：どちらかといえば頭脳派だが、怪力の持ち主。人にケンカは売らず、バズーカやロケラン等の遠方攻撃を好む。

(参加希望です)

（多分？いいかと

(一応待ったほうがいいですかね？)

（入っても問題はないかと

(では失礼しますね〜)
誰かいるかな〜(ぶらぶらと校内をうろつきながら呟き)

見かけない顔だね？
（見かけた相手に突然声をかけ

竿崎≫？こんにちは〜(笑顔で振り向きながら挨拶し)

＞藍沢」

？（相手の顔を見て「こんにちは」と返し

竿崎≫
何か用ですか〜？(ニコニコと笑顔で聞き)

＞藍沢

さっき言った通りの要件だよ？（「どちら様ですか？」と満面の笑みで

竿崎≫
あ、なるほど。
藍沢　帝と申します。よろしくお願いしますね〜(ニコニコと笑ったまま言い)

＞藍沢

僕は竿崎海斗と言います

どうぞよろしく（頭を下げ

名前
三日月憐(みかづき　れん
性別
男
性格
中身の詰まってない取って付けたように空っぽな性格
容姿
黒髪のショート　瞳は黒のたれ目　制服着用
戦闘
素手。特殊能力として皮膚に触れた有ったことをすべて無かったことになる力を持つ。無かったことを有ったことには出来ない
年齢
18　高3
備考
自称世界最弱


参加します

（多分平気です

竿崎
(/ありがとうございます！

暇だな～(ふらふらと廊下を歩き

竿崎≫
えと、先輩ですかね？(笑顔で聞き)

三日月≫
よろしくお願いしますね〜

藍沢
よろしくねー(感情のこもってない笑みを浮かべ

＞藍沢

君何年生？（微笑しながら

＞三日月

お宅はどちらさま？（相手を見かけると

三日月≫
はい、先輩！(笑顔のまま言い)

(すいません、落ちます。お相手感謝でした)

（すみません　僕も落ちます

二人ともまたね

誰かいるかなぁ・・・（ぶらぶら

佐伯

よぉ。（前方の相手に手を上げ、木刀を肩に担ぎ

師走さん＞

ここここここんばんわぁっ（ビビって深く頭下げ

佐伯

どんだけびびってんだよ、何もとって食ったりしねぇから。（と、相手のびびりように笑い

師走さん＞

ほぇっ！？あっ、ごごごごごめんなさぃ・・・・（ちょっと上目で

佐伯

はぁ、大丈夫かよ？（木刀を肩から外せば、頭に手を置き「そんなびびんなって！」とにかっと笑い

ほぇ・・・・・だ、大丈夫です（頭に手が置かれたのが嬉しくて柔らかく笑う

こんばんは〜
(どこからかフラりと現れ)

藍沢

よぉ。（軽く手を上げて挨拶し

藍沢さん＞

っ！！？（急に現れたことでびっくりして

師走≫
こんばんは〜(相手のほうに近づきながら言い)

佐伯

そんなびくびくしてたら、生き残れねぇぞ。（と木刀を担ぎながら、さらっと恐ろしいことを言い

藍沢

ん？（近づいてくる相手を不審に思い、そちらを向き

佐伯≫
あらら、驚かせちゃいました？(にこりと笑いながら言い)

師走さん＞

さ、瑳來にゎこれぁりますですょぉ（背中に担いでる日本刀を見せて

藍沢さん＞

ぁ・・・あわあわ・・・・（口ぱくぱくさせ

佐伯

そーか、じゃ、別に心配はいらねぇし、ウチの敵だな。（ニヤッと笑えば、木刀を見て

師走さん＞

あ・・・・・え・・・・あ・・・・（言葉にならず顔が青ざめ

佐伯≫
え、なんか怖がられてる？(面白そうに近づきながら)

師走≫
どうかしましたか？(笑顔を浮かべたまま聞き)

佐伯

ま、そのうち潰しに行くから、待ってろよ。（と、相手に手を振れば、藍沢のほうへ行き

藍沢

いや？別に。（そっぽを向き

藍沢さん＞

・・・っ！！？✩▲○％！！！（さがる

師走≫
そうですか？
これ、木刀ですか？(瞬時に近より木刀をつつきながら)

藍沢

っ！？そうだけどっ！（少し飛んで距離を置き

佐伯≫
かわいい〜(獲物を見つけたかのように目を輝かせ)

師走≫
本物、初めて見ました〜(ニコニコと笑いながら言い)

藍沢さん＞

ひぃぃっ・・・・（びびる

藍沢

・・・・そうか。（相手を少し睨めば、只者じゃないと警戒し

佐伯≫
かわいいなァ〜
何もしないよ(パッと相手に近くに寄り、頭を撫でながら)

師走≫
え、なんで怖い顔してるんですか？(少しおどけたように言い)

藍沢

分かってて言ってるだろ、その質問。（木刀を掴みながら言い

藍沢さん＞

っ！！！（急に近づかれびっくりするも、頭撫でられ上機嫌になる

師走≫
ケンカするつもりはないんですけどね〜
(笑顔のまま述べ)

佐伯≫
ほら、怖くな〜い
(頭を撫でたまま歌うように言い)

藍沢

そうかい。（木刀を離し、でも警戒し続け


（すいません、落ちます！皆さんお相手感謝でした！！）

藍沢さん＞


えへへ～（超笑顔

（お邪魔しますね

誰かいる？（あたりを見回し

師走さん＞

感謝ですっ（ぺこり

佐伯≫
よしよし♪(ニコニコと笑いながら撫で)

竿崎≫
こんばんは〜(笑顔で近づき)

師走≫
(こちらこそお相手感謝でした！お疲れ様でした〜)

＞藍沢さん

やあ（手を振り

藍沢さん＞

にゃぁ～・・・（にこにこ

竿崎さん＞

・・・・・・。（遠くで見つめ

＞佐泊さん

？どちら様ですか？（相手に気づくと首かしげ近寄り

竿崎さん≫
どうも(笑顔で言い)

佐伯≫
猫みたい(ニコニコと笑いながらだんだんくすぐりだして)

竿崎さん＞


ぇと・・・・・佐伯瑳來といいますです・・・・（隠れ

相崎さん＞


ふぇっ//（びくっ

＞藍沢さん

何をにやにやしているんです？（相手の笑顔を見て

＞佐泊さん

そうですか　僕は竿崎海斗と申します（お辞儀して

ふぇっ？（怪訝そうに

＞佐泊さん

そうですか　僕は竿崎海斗と申します（お辞儀して

ふぇっ？（怪訝そうに

（ミスです　すみません）

竿崎≫
いえ、別に？(楽しそうに言い)

佐伯≫
あ、もしかしてくすぐるのダメ？(くすぐりながら言い←)

竿崎さん＞

どぉも・・・・（ペコリ



藍沢さん＞

ひゃぁっ//やぁっ・・・めてぇっ・・・くだはぃぃーっ!!!（ジタバタ

＞藍沢さん

でしょうね（苦笑いし

＞佐泊さん

で…何でそんなに離れてるんです？（当初の疑問を訪ね

竿崎さん＞


ぇっ・・・とぉ～・・・・（とても人見知りで怖いからと言えず

竿崎≫竿崎さんは何を？(笑顔のまま聞き)

佐伯≫あはは〜、ホントに面白いねキミ〜(くすぐり続けながら)

＞佐泊さん

もしかして…怖いとか？（まさかと思いつつ訪ね

藍沢さん＞


にゃぁぁぁっ//（ジタバタ暴れだす


竿崎さん＞

っ・・・そ、そんなことゎ・・・・（図星

＞藍沢さん

想像にお任せします（ニコリと笑い

佐伯≫
あはは！キミ、前世は猫だったんじゃない？(くすぐるのをやめながら言い)

竿崎≫
え、ケンカですか…？(一瞬考えて)

＞佐泊さん

ひどいですねえ　　少なくともそんなの背負ってるあなたには言われたくない（苦笑し背中の日本刀を指さして

藍沢さん＞

そぅでしょうかぁ・・・・・（少し落ち着き



竿崎さん＞

ほぇっ？（なんで？といった顔で

＞藍沢さん

だったら声かけずに後ろから襲ってますよ（笑いながら怖いことをいい

喧嘩したいならします？（ふざけて様子で


＞佐泊さん

刀持ってるあなたのが怖いですよ？（正直な感想を口にし

佐伯≫冗談冗談♪(頭をぽんぽんと撫で)

竿崎さん＞

ごめんなさぃ・・・（とりあえず謝る


藍沢さん＞

にゃぁ？（首かしげ

竿崎≫
怖い怖い。(こちらも笑顔のまま返し)
やですよ〜、私ケンカ嫌いですから(一瞬顔を曇らせ)

＞佐泊さん

冗談ですよ　怖がらないでくださいね？（笑顔で近寄り「何かあったら切ってくれていいですから」とふざけながら

竿崎さん＞

・・・・死が怖くないですか・・・・？（見つめ

今晩はー(ひらひらと手を振り

三日月さん＞

こんばんわぁ・・・・（見つめ

＞藍沢さん

そうなんですか？（意外というように


＞佐泊さん

ははは！　殺すこと前提ですか（おかしそうに笑い「やっぱり恐ろしいですねえ」と笑いながら


＞三日月さん

こんばんは（「あなたは？」と尋ね

竿崎さん＞

えっ・・・・と・・・そういうわけでゎ・・・・（焦り出す

佐伯
ん？どうしたんだい？(首を傾げ

竿崎
僕？僕は僕だよ。それ以上でもそれ以下でもないね(感情のこもってない笑みを浮かべ

竿崎≫
ケンカ好きな人なんてそんなにいないと思いますよ〜？(苦笑いし)
佐伯≫
もう、笑ってればかわいいのに〜(頭を撫でながら言い)

三日月≫
こんばんは〜(笑顔で言い)

＞佐泊さん

死なない程度によろしく（微笑んで


＞三日月さん

何ですか？　その定型文みたいな挨拶は？（つまらなそうに

藍沢
どーも(感情のこもってない笑みを浮かべ

＞藍沢さん

喧嘩なんてするもんじゃないですよねえ（同意して

三日月さん＞

ぃ・・・ぃえ・・・なんでも・・・ないです・・・・（隠れ


藍沢さん＞

可愛くないですょぉ・・・・（顔は緩んでる


竿崎さん＞

ょ、よろしくです（やんわり微笑み

三日月≫
表情のない方ですね〜(笑顔のまま述べ)

竿崎
何ですかって言われてもなー。じゃ、どんな挨拶を想像してたんだい？(きょとんとして

竿崎≫
ね〜(笑顔で言い)

佐伯≫
ほらほら、顔が緩んでる時はかわいいのに〜(頬をつつき)

佐伯
隠れないでよ、傷ついちゃうじゃないか(へらへら笑い

藍沢
そうかい？僕ほど表情が変わりやすい人はそう居ないと思うけど(へらへら笑い

＞佐泊さん

よろしく　　（微笑み
ところでそれって真剣？（日本刀を差し

＞三日月さん

もっと情報量がほしかったんですけどね（ため息をつき

三日月≫
まあ、ある意味そうですね〜(笑顔のまま言い)

藍沢さん＞

可愛くないですょ～（頬を膨らませ

三日月さん＞

ご、ごめんなさぃ・・・・（顔だけ覗かせ

竿崎さん＞

本物ですよ？（「見ますか？」と訪ね

竿崎
情報？あぁ、僕は三日月憐っていう名前だよ、とか？(わざとらしく言い

佐伯≫
そういう顔しないの〜またくすぐっちゃうよ(キランと目を輝かせ)

＞佐泊さん

見せてくれる？（手をだし

＞藍沢さん

負けたら嫌ですからねえ（少しずれたことをいい

＞三日月さん

それは知ってますよ　　もういいです（疲れたように

藍沢
でも、変わりやすいと変われる表情の数は比例しませんけどね(へらへらしつつ

佐伯
あはは、謝っただけで心に負った傷が癒せるのかい。それは便利だなー(少し口角を上げ

藍沢さん＞

・・・・・・（焦（一歩下がる


竿崎さん＞

どうぞ・・・・（スッとキレイに取り出し

竿崎
おやおや？自分から掛かってきたのにもういいの一言で僕の意志関係なしにお話を終了させちゃうんだー(首を傾げて

三日月さん＞

ぇ、ぇと・・・・んと・・・・ごめんなさぃ・・・・何かしたらいいですか・・・・？（申し訳なくて

竿崎≫
そうですよね〜(こちらもズレており←)

三日月≫
あ〜、それはそうですね〜(笑顔を崩さずに言い)

佐伯
んー。取り合えず顔だけ出すの止めてほしいな(少し考える素振りを見せ

藍沢
僕は表情は変わりやすいけど表現できる数は少ないからね(頭を少し掻き

＞佐泊さん

へえ（刀を持ち「きれいなもんだねえ」などとつぶやき


＞三日月さん

？もちろんでしょう？　　あなたの意志は関係ありませんから（当然というように

＞藍沢さん

ですよねえ（相槌を打ち

三日月さん＞

・・・・・・・・（ちょこっとだけ出てくる


竿崎さん＞

桜吹雪って言います・・・・（刀を見つめ

竿崎
うわー、酷いなー。僕の意志ガン無視かー。今ので僕のガラスのハートは粉みじんになっちゃったよ(棒読みで

三日月≫
なるほど〜。ちょっとわかりますね〜(軽く頷き)

竿崎≫
自分からケンカ売るほどヒマでもないですしね〜(ニコニコと笑いながら)

佐伯
そんなに僕の前に立ちたくないのか(取って付けたようなしょんぼりした顔になり

藍沢
そもそも、最弱の僕に感情なんてそんなに必要ないから(ニコニコして

三日月さん＞

あわあわ・・・っ（慌てふためき

そんなじゃなくてっ（相手の前に行き

三日月≫
全然弱そうには見えませんけどね(こちらも笑顔のまま)

＞佐泊さん

桜吹雪…（呟くようにいい

ありがとう（刀を返そうとし「ここで僕が君を切ろうとしたら切れるかな？」と思いついたことをいい

＞三日月さん

そうかい？　じゃあ僕はいい仕事をしたね（にっこり笑い

＞藍沢さん

ケンカ売られたら買う？（突然

佐伯
んじゃ、なんだったんだい(首を傾げ

藍沢
僕は人間として欠陥品、生き物としての汚点だから(ニコニコしたまま

竿崎≫売られたものは買いますよ〜。その時の場合によりますが。(笑顔のまま淡々と述べ)

竿崎
あはは、確かにそうかもね。おめでとう(相手に拍手を贈り

三日月≫
そこまではいかないでしょう、いくらなんでも。(少し苦笑いをしながら)

竿崎さん＞

あ、瑳來のことはきれないですよ？（当たり前のように言い


三日月さん＞

ぇと・・・人見知り・・・です・・・・（もごもご

藍沢
んじゃ聞くけど、僕以外に最弱を名乗る人知ってる？(首を傾げて

佐伯
人見知りか。なら僕を人としてじゃなくて、ただのゴミだと思ってくれて構わないよ(ニコニコ笑い

三日月≫
自己申告でいいなら、私も最弱の部類かと。(ニコニコと笑いながら言い)

＞藍沢さん

じゃあたとえば飛鳥君に売られたらどうかな？（訪ね

＞三日月君

ありがとう（にっこり笑い

＞佐泊さん

へえ？（興味深そうに「何で？」と尋ね

三日月さん＞


それゎ無理ですよぉっ（慌てる

竿崎さん＞

・・・・さぁ～？（にこ

藍沢
そっか、君も最弱なのか。ハッ、この最弱が(急に見下すような口調になり

竿崎
気にしないで(手をひらひら振り

佐伯
ん、なんでだい？(首を傾げて

三日月さん＞

え？・・・・だって、三日月さん人間だから・・・・（馬鹿です

佐伯
僕なんかが人間なんて言ったらすべての人間に失礼だよ(首を横に振り

＞佐泊さん

試してみるのが一番かな？（刀を振りかぶり

＞三日月君

で…結局君は強いのかな？（本題に入ったように

竿崎≫
うーん、萎えますから戦わないと思いますね(少し考えて)

三日月≫
Ｍじゃないので、そこまで嬉しくはないですが見下してもらって結構ですよ〜(飄々とした態度で笑いながら)

三日月さん＞

それゎ、自分の決めつけですよ（ニコッと微笑み
三日月さんゎ、人間ですよ（ふふふと笑う


竿崎さん＞

どうぞ？（にこと微笑み

竿崎
僕かい？僕はどこに攻撃されても致命傷になるほど、最弱であり最悪なのさ(ニコニコ笑い

藍沢
あはは、冗談だよ(手をひらひら振り

佐伯
決め付けなんかじゃない、事実だよ(首を傾げ

三日月≫
そのくらいの自信は持っていた方がいいと思いますけどね〜(ニコニコと笑いながら言い)

＞藍沢さん

だよね…　戦う気も起きない（苦笑し

＞佐泊さん

じゃあお言葉に甘えて（にっこり笑うと肩口あたりに振り下ろし

＞三日月君

能力とかないのかい？（興味があるように

三日月さん＞

瑳來ゎ、三日月さんのこと人間だと思いますよ（にk

竿崎さん＞

・・・ね？（にこっと微笑み

藍沢
僕の中に自信なんて端から存在しないからさ(ニコニコして

竿崎
ん、あるにはあるよ(首を傾げて

佐伯
そっか、ありがと(気持ちのこもってない笑みを浮かべ

すごいね！（驚いた顔をし「突然切りかかったりしてごめんね」と謝ると刀を返し

…手加減しなかったんだけどなあ…（苦笑しながら笑えないことをつぶやき

竿崎≫
ネズミ君がいれば楽しめそうですけどね〜
(一瞬腹黒い笑みを浮かべ)

三日月≫
ま、それも個性ですかね(笑顔で述べ)

三日月さん＞

・・・そんなに悲しそうな顔しないでくださぃ・・・（苦笑い


竿崎さん＞

変わってるでしょう・・・・？（苦笑い




（お相手感謝します！落ちます・・・・おやすみなさいませ。。。

藍沢
僕は個性の塊だからね(ニコニコ

佐伯
んー、何がだい？(首を傾げ
(/了解です。お休みなさいませ

＞三日月君

どういう能力だい？

＞藍沢さん

飛鳥君とやるには条件揃えないとね（にこにこしながら

＞佐泊さん

面白いね！（微笑み

（僕も落ちます！　　ありがとでした！

三日月≫
いろんな意味で尊敬するよ(パチパチと手を叩き)

佐伯≫
(お相手感謝でした！)

竿崎
皮膚に触れた有ったことが無かったことになる能力さ(ニコニコしたまま

藍沢
止めてよ、照れるじゃないか(棒読みで