上北山学園～最強伝説！～

＞佐泊さん

見せてくれる？（手をだし

＞藍沢さん

負けたら嫌ですからねえ（少しずれたことをいい

＞三日月さん

それは知ってますよ　　もういいです（疲れたように

藍沢
でも、変わりやすいと変われる表情の数は比例しませんけどね(へらへらしつつ

佐伯
あはは、謝っただけで心に負った傷が癒せるのかい。それは便利だなー(少し口角を上げ

藍沢さん＞

・・・・・・（焦（一歩下がる


竿崎さん＞

どうぞ・・・・（スッとキレイに取り出し

竿崎
おやおや？自分から掛かってきたのにもういいの一言で僕の意志関係なしにお話を終了させちゃうんだー(首を傾げて

三日月さん＞

ぇ、ぇと・・・・んと・・・・ごめんなさぃ・・・・何かしたらいいですか・・・・？（申し訳なくて

竿崎≫
そうですよね〜(こちらもズレており←)

三日月≫
あ〜、それはそうですね〜(笑顔を崩さずに言い)

佐伯
んー。取り合えず顔だけ出すの止めてほしいな(少し考える素振りを見せ

藍沢
僕は表情は変わりやすいけど表現できる数は少ないからね(頭を少し掻き

＞佐泊さん

へえ（刀を持ち「きれいなもんだねえ」などとつぶやき


＞三日月さん

？もちろんでしょう？　　あなたの意志は関係ありませんから（当然というように

＞藍沢さん

ですよねえ（相槌を打ち

三日月さん＞

・・・・・・・・（ちょこっとだけ出てくる


竿崎さん＞

桜吹雪って言います・・・・（刀を見つめ

竿崎
うわー、酷いなー。僕の意志ガン無視かー。今ので僕のガラスのハートは粉みじんになっちゃったよ(棒読みで

三日月≫
なるほど〜。ちょっとわかりますね〜(軽く頷き)

竿崎≫
自分からケンカ売るほどヒマでもないですしね〜(ニコニコと笑いながら)

佐伯
そんなに僕の前に立ちたくないのか(取って付けたようなしょんぼりした顔になり

藍沢
そもそも、最弱の僕に感情なんてそんなに必要ないから(ニコニコして

三日月さん＞

あわあわ・・・っ（慌てふためき

そんなじゃなくてっ（相手の前に行き

三日月≫
全然弱そうには見えませんけどね(こちらも笑顔のまま)

＞佐泊さん

桜吹雪…（呟くようにいい

ありがとう（刀を返そうとし「ここで僕が君を切ろうとしたら切れるかな？」と思いついたことをいい

＞三日月さん

そうかい？　じゃあ僕はいい仕事をしたね（にっこり笑い

＞藍沢さん

ケンカ売られたら買う？（突然

佐伯
んじゃ、なんだったんだい(首を傾げ

藍沢
僕は人間として欠陥品、生き物としての汚点だから(ニコニコしたまま

竿崎≫売られたものは買いますよ〜。その時の場合によりますが。(笑顔のまま淡々と述べ)

竿崎
あはは、確かにそうかもね。おめでとう(相手に拍手を贈り

三日月≫
そこまではいかないでしょう、いくらなんでも。(少し苦笑いをしながら)

竿崎さん＞

あ、瑳來のことはきれないですよ？（当たり前のように言い


三日月さん＞

ぇと・・・人見知り・・・です・・・・（もごもご