マジすか学園 四天王、副部長募集！

あれ？
爆竹2000発君がいねぇ…あれぇ？(もう一度箱の中を確認するが足りないものがチラホラあり)

いい加減寝なさい……←



(未だ起きてる優子さんの姿を見つけては呆れたように述べ、見なかったように扉を閉めて)

…びっくりしたぁ…(いつの間にか出てきたサドに驚き)

さてと…取り敢えず…寝るか…(布団に入り)

…ぷふぉ…くひひ…(目を瞑ると何故か副部長の顔が出てきて笑い)

ﾋﾟｰｯ、ﾋﾟｰｯ、ﾋﾟｰｯ………
（洗濯機、終了）


………ん？………よし、………

ﾖｲｼｮ………ほんとに、………溜め込む人だな………（ランドリールームで「ﾄﾞｻｯ！」とカゴに洗ったものを移し）

………重い………
（エレベーター待ち）

………………………たまに、………
子供（普通には見えない←）がいるな………病院、………だしな………（自分のクロスのネックレスを触る）………………ﾜﾙｶｯﾀﾅ………ﾊｧ………

………さて、

………（病院屋上）


………………ﾖｲｼｮ………


………さて、………ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ（干）

うーん………天気が、………よろしくないが………（一応干してる）

よろしくないねぇ…はぁ…(たい焼き型のアイスを食べながら天気を見て)

………………

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ………（干し干しー）

………………わぁ………、い、居たんですか………、ビックリした………←

上げとくぜ！(決めポーズ)

上げる………

向こうに、メッセージが………

上げんぞー！

　　看護婦「あら、大島さんのお友達ね…

　　(お世話になってる顔馴染みの看護婦から声をかけられ)



　　　　実はお医者様から一時帰宅の許可を頂けたのよぉ、よかったわねぇ

　　　　(さては優子さん、ﾏｼﾞ女に…　　眉間のｼﾜが酷くなり)



　　　　あら？聞いてなかった？」

　　(言ってよかったのかしら、と看護婦さんの呟き…　　咄嗟に笑顔を作り)



ありがとうございます…………

(礼を述べるとﾏｼﾞ女に向かって走り出し／ｻﾄﾞは機嫌が悪いと笑う←)

………………

すごい………忙しいんだけど………………

…………

やっと、見付けた…………

機種変って………、大変………


……上がってなかったか……また、上げるぞ…

…………

まぁ、………後で暴れる←……

(屋上のベンチで寝転び空を眺め)

(仕事が…残業が…あぁ…)

………ｽｯ…

（優子さんの脇に座る）


………スマホ……キライ…

……………

ｶﾞﾗｯ（開け）部室

………あまり、顔を出してなかったからな……

………ﾌｩ……座


………………ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…ｽｯ、ｽｯ………
……調子に乗って……最新に機種変したら………


……全く使い方が分からん………（リアル←）