栞学園　高等部!!

凛々>
そっかぁ…使っていいよー(傘渡し

彰>
………………(相手の頭撫で続けながら微笑んで相手を見てる

双葉>
なーにしてんのー？(相手の隣座り

唯十>
んー……でも一人じゃ大変でしょ？(首傾げ

健吾>
おぅ！ははっ(笑い返した相手の頭撫で

>>悠

んｰ?空見てる(と隣に座った相手を見上げてそう言えば微笑んで｢悠も見てみたら....?｣と小さく首を傾げて

棗ｻﾝ

ぅ゛…(確かにそれじゃ、分かるよね。と自分で呆れて｢でも、棗さん…ありがとうございました｣と、嬉しそうに笑んで、

山本ｻﾝ

え、いや、これは山本ｻﾝのですからっ!!(｢私なんて良いんです!!｣と苦笑い

山本

別に…慣れたから…(首を振って

双葉>
空かぁ～(「うん！見てみる！」と言い寝転がり空見て

唯十＞
っと…ごめんね（わざとらしく大き目な声で言って

櫻崎さん＞

いいじゃないか？　人の親切には甘えるもんだよ？（相手を説得しようとし

山本さん＞

何やってるんですか？（頭叩く相手を不思議に思い「何かご機嫌ですね」と」質問し

>櫻崎
どういたしまして..(歩きながら

>>悠

綺麗じゃない?(と空を見ながら相手に聞いていては首を少し傾げて

幸村君＞
うん　こんにちは（にこにこしながら

悠＞
……（目を開けるにも気まずく目をつぶり続け

双葉さん＞

双葉さんは詩人ですねえ（面白そうに言いつつ自分も空見上げ

狩沢

反省してないだろ、お前(ｸｽﾘ

>>彰

詩人?ってなぁに....?(と隣に寝転がった相手を見れば首を小さく傾げて聞いてみて

狩沢ｻﾝ

そこまで、言うなら…(｢あ、一緒に帰りませんか!?｣と、笑って名案かも!!と自分で褒める

棗ｻﾝ

ふふ、…好きですよー(ﾆｺﾘ、と笑い手を握ってみて

海藤

こんにちは…(無愛想に答え

凛々>
え？それじゃ風邪引いちゃうからだーめ！(傘を相手に握らせて

唯十>
そっかー…(残念そうにしては
手伝わせてくれ！(必死でお願いし

健吾>
んー？撫でてるだけだけど？(首傾げ

双葉>
綺麗！(空見て

(レス蹴りかもしれないけど落ちる！

>櫻崎
俺も好きだ..(手を握り返し

>>悠

ﾌﾌｯ...でしょ、私のお気に入りかな(と笑いながらそう言っては空を見たまま

山本ｻﾝ

え、でも、山本さんが…(駄目です!!と相手に返して

棗ｻﾝ

っ…照れますよ…//(相手の言葉に頬を赤くさせ相手から視線を逸らして

山本

そこまで言うなら…(諦めたように了承し

/お疲れ様でした。

唯十＞
まあね（悪びれずにこやかに

櫻崎さん＞

一緒に？（「名案だね」と返し

>櫻崎
お前から言い出したんだろ..?(相手を見て

狩沢

変な奴…(ｸｽｸｽ

幸村君＞

図書委員かい？（相手の様子見て

双葉さん＞

何って言われると」難しいなあ（頭抱え

狩沢ｻﾝ

はい、そしたら誰も濡れないじゃないですか…(ﾆｺﾘ、と笑えばふふー、と自慢気に。

棗ｻﾝ

だって、いざ…言い返されると…(｢見ないで下さい//｣と、顔を手で隠して

海藤

そう、(頷いて

>>彰

んｰ...もぅ、大丈夫(と小さくｺｸﾘと頷いては微笑みながらそう言えば空を見詰めて

>櫻崎
じゃあ言わない方がよかったか？(じーっと見て

棗ｻﾝ

それは、嫌です!!(赤い顔のまま上げて首を精一杯振って｢それだけは、嫌です…｣と、また顔を俯き始めて

唯十＞
よく言われるよ（にこにこしながら

櫻崎さん＞

んー…　でも光景がまずくなるよね…（想像して「あちゃー」といい

>櫻崎
わかったから..(相手の頭を撫でて

狩沢ｻﾝ

光景…って?(と、すごい天然っぷりを見せて

棗ｻﾝ

ﾎﾝﾄ…分かってます…(ﾁﾗ,と見ればぅ～、と唸り撫で受けて

狩沢

大体の奴がそう思うと思うぞ…(ﾆｺﾘ、

>櫻崎
櫻崎って何か可愛いよな..(撫でながら

棗ｻﾝ

私が…ですか?(やや嬉しそうに顔が綻んでしまい

>櫻崎
お前がだよ..(撫でながら

棗ｻﾝ

じゃ、ぁ…棗…くんは格好いい…だね?
(照れながらも、言ってみて

>櫻崎
ありがとな..(相手を見て

棗ｸﾝ

ううん…(優しく笑うと、自分の家が近づいてきてもう、お別れかぁ…と、悲しそうに手を握っている

>櫻崎
また明日会えるだろ？(相手を見て

棗ｸﾝ

そう、ですね…(一瞬悲しそうな顔もするが、ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ迷惑かけちゃう、と明るい顔で笑う

>櫻崎
家..来るか..？(相手の様子を見て

棗ｸﾝ

え、でも…(｢お邪魔じゃ…｣と心配気な顔で見て

>櫻崎
いいから来い..(てを引っ張り

棗ｸﾝ

わゎっ…(驚きながらも頑張って付いていく

>櫻崎
お前を邪魔って思うことなんて一生ない..(引っ張りながら

落ちる

棗ｸﾝ

っ、…はい!(ちょっと、頬が緩み嬉しそうにし

了解です

ALL>

8月2日から一週間。
《林間学校》を設立したいと思います。

生徒は強制参加ですよ♪

準備、 水着、旅行一式セット、必要そうなもの。
を、持って、軽井沢のペンションで
あっつーい、夏を避暑しましょう。

一応、学校行事なため、
宿題とかも持って来るように!!

以上、でした！

((これは、なりきり内ですることでーす!!))

久野ｻﾏ

えっと、棗隼斗ｸﾝと櫻崎凛々
7月1日、付き合うことになりました!!

あと、林間学校楽しみにしてます!!

ALL>

(空き教室で、涼しい風を感じながらｳﾄｳﾄと顔を上下に動かしてﾎﾞｰ、としながら授業をサボり

(/おっ！楽しみにしてますっ!!)

>all

ふわぁ、ねむっ...(図書室で本を読みながら小さく欠伸をしてそう呟けばんｰ...と伸びをして

>久野
わかった..

>櫻崎
..(授業に出る気にならなかったので一番涼しそうな空き教室に入ると相手がいて

>縦縞
珍しいな..(相手に近寄り声を掛け

>>隼斗君

んｰ?珍しいかな...?(相手の方を見ればｷｮﾄﾝとしたように言えば首を小さく傾げて

縦縞ｻﾝ

資料、資料…っと!!(と、急いだ声を出しながら図書室に入り、誰か居た。と確認しては煩かったよね。と自重し

棗ｸﾝ

ぅわ、棗…くん…!?(驚き、椅子から立ち上がってしまい、何でも相手が!!と、慌てふためる。

>>凛々さん

ん?あ、こんにちわ?(と相手を見ればﾆｺﾘと微笑んでそう言えば椅子から立ち上がれば相手に近付いて｢手伝うよ｣と微笑んでそう言って

>縦縞
あんまりここで見かけないからな..(隣に座り

>櫻崎
静かにしろ..バレる..(相手の近くの席に座り

>>隼斗君

そう?私ほとんど図書室に居るけど(と微笑みながらそう言っては隣に座った相手を見て

縦縞ｻﾝ

え、でも…悪いですよ…(ﾌﾙﾌﾙ、と首を振って

あ、ごめんなさい…(しゅん、と縮こまり椅子に再度座って

>>凛々さん

暇だから大丈夫だよ(とｸｽｸｽ笑いながらそう言えば相手の頭を撫でて

>縦縞
じゃあ入れ違いか？(相手を見て

>>隼斗君

んｰ...多分そうかもね?(と相手を見ればそう言って苦笑い浮かべて

縦縞ｻﾝ

あ、ありがとうございます!(嬉々、とほわほわ笑えば｢じゃ、花言葉の資料、分かりますか?｣ｺﾃﾘ、と首を傾げて聞いてみて

>縦縞
そっか..(欠伸をして

>>凛々さん

うん、分かるよ(と小さくｺｸﾘと頷いて微笑みながらそう言って

>>隼斗君

うん...(と小さくｺｸﾘと頷いて

縦縞ｻﾝ

縦縞ｻﾝって、物知りですね…(と、笑えば言う

>縦縞
あ...そうだ..(眼鏡を外して相手をみて

>>凛々さん

ん？そんな事ないよ(とﾌﾌｯと笑いながらそう言えば相手を見て

>>隼斗君

わ、久しぶりに見た....(眼鏡を外した相手を見ればそう言って相手をｼﾞｰと見詰めて

棗ｸﾝ

あ、ごめんなさい…(しゅん、と縮こまり椅子に再度座って

ごめんなさい、名前入れるの忘れてました!

縦縞ｻﾝ

図書室、好きなんですか…?(と、首を傾げて聞いてみて

>縦縞
もういらないかな..って思ってさ..(相手を見て

>櫻崎
だからいちいち謝んなって..(相手を撫でて

別にいいよ

>>凛々さん

うん、毎日来てるからね(と小さく微笑みながらそう言えば

>>隼斗君

そうだね、彼女さんいるから大丈夫だよ(と小さくｺｸﾘと頷いて微笑みながらそう言って

棗ｸﾝ

クセなんですもん…(むぅ、と頬を膨らませ

縦縞ｻﾝ

ま、毎日、ですか!?(驚きのあまり、口をあんぐりさせ。

>縦縞
意味わかんねぇよ..(相手を見て

>>凛々さん

そう、毎日来てる(相手の反応にﾌﾌｯと笑いながらそう言って｢一人に鳴りたいときとか図書室だと安心出来るんだよね...｣と微笑みながらそう言って

>>隼斗君

彼女さんが居るから誰も近付いて来ないよって事かな?(と相手を見ながらそう言えば首を小さく傾げて

>櫻崎
じゃあ治せよ..(相手の様子をみながら

>縦縞
まぁかけようがかけまいが来てたけどな..(相手を見て

縦縞ｻﾝ

一人になりたいときが毎日、あるんですか?(と、相手が図書室について思い入れがあるのが分かったが、もう一つの上記に気になりを隠せず

棗ｸﾝ

それが出来たら、苦労しませんよ…(はー、と溜め息を吐くと、私…授業出てきます、と今更ながら逃げるように言う

>>隼斗君

うん(と小さくｺｸﾘと頷いてそう言えば微笑んでみて

>>凛々さん

ﾌﾌｯ...鋭いね?(と口元に手をあてながらｸｽｸｽ笑いながらそう言えば｢まぁね、ほとんど毎日一人になりたいときがあるかなｰ...｣と相手を見ながらそう言って

名前　御堂美琴（みどうみこと）
性別　女
学年　2年2組
容姿　ボーイッシュといえるくらい短い黒髪、制服はきちんと着用している。
身長　１６０cm
性格　竹を割ったようなさっぱりした性格。ツンデレ。
（書いてありませんが風紀委員ってありですか？）

>櫻崎
まぁそうだよな..(相手を見て「却下」と言って手を掴む

>縦縞
思惑見事に外れたよ..(思い出しつつ

縦縞ｻﾝ

そう、なんですか…(ふと、暗い顔をするも｢確かに、私も図書室好きですよ｣と、言い棚の本に触れては笑って

棗ｸﾝ

ぅー、何でですか…(と、相手を見つめながら｢手、離してくださいよ｣と懇願の瞳で訴え、くぃくぃ手を引く

>>隼斗君

ﾌﾌｯ...そうなんだ(笑う所があったのかｸｽｸｽ笑いながらそう言って

>>凛々さん

気にしないでいいからね(と相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く撫でながらそう言って｢凛々さんも好きなんだ｣と嬉しそうに頬を緩めてそう言って

>櫻崎
嫌だ..理由は一緒にいたいから..(手を掴みながら

>縦縞
なんだよ..(相手を見て

縦縞ｻﾝ

はい。(頷き、｢本の香りとか、歴史とか｣と好きな部分を上げて

棗ｸﾝ

なに、言って…//(と、言い乍も嬉しそうに頬を緩ませて、相手に近づく

>櫻崎
...?(相手を見て

>>隼斗君

何もないよｰ(とﾆｺﾘと微笑んでそう言えば｢あ、そういえば....ほい｣と相手にｸｯｷｰの袋を差し出して

>>凛々さん

私も本の香り好きだなぁ(と嬉しそうに頬を緩めてそう言えば｢歴史も好きだなぁ｣と小さくｺｸﾘと頷きながらそう言って

>縦縞
何これ..(袋をうけとり

棗ｸﾝ

離れたくないのは、私も何ですからね…//(と、恥ずかしそうにポソ、と呟き。ぎゅ、と手を握り返しては笑う

縦縞ｻﾝ

私達似てますね…(ｸｽﾘ、と笑ってしまい、ｸｽｸｽ楽しそうに笑って

>>隼斗君

ｸｯｷｰなんだけど....美味しくなかったらその辺に捨てていいからね(と頷きながらそう言えば相手を見詰めて

>>凛々さん

ほんと(と自分もｸｽｸｽ笑いながらそう言えば｢あ、私の事双葉でいいからね｣とﾆｺﾘと微笑んでそう言って

>櫻崎
そっか..(相手を見て

>縦縞
捨てるわけないだろ..(そう言うと食べて

双葉ちゃん

気が合いそーで、良かったぁ…(ふふ、と笑って｢あ、そう言えば…双葉ちゃんにお願いがあるんです｣と、元気よく言う

>>凛々ちゃん

ﾌﾌｯ...私も良かったよ(と嬉しそうに頬を緩めて笑って｢御願い?なぁに?｣と首を小さく傾げて聞いてみて

>>隼斗君

良かった...(とﾎｯとしたような顔をしてそう言えば｢...美味しいかな...?｣と相手を見詰めながら首を小さく傾げながら聞いてみて

棗ｸﾝ

…、棗ｸﾝの天然ｷﾗｰ(ぎゅ、と抱きついてはそう言って

>縦縞
美味いよ..(相手を見て

>櫻崎
何それ..(抱き受けて

>>隼斗君

ほんとに？良かったぁ...(とﾎｯとしたような顔をしてそう言えば頬を緩めて

>縦縞
不味いわけないよな..(食べて

>>隼斗君

うん(と嬉しそうに頬を緩めて小さくｺｸﾘと頷きながらそういい

>縦縞
でも何で急に..?(不思議そうに

>>隼斗君

んｰ?....何となくだよ(少し考えてから少し間が空いた後からすぐに微笑みながらそう言って

棗ｸﾝ

すぐに女の子を虜にしちゃう、ってことです～…(と、段々声を小さくして言う

双葉ちゃん

凪斗くんから、双葉ちゃんの絵を描いてって頼まれたんです!!(と言って、モデル役を手を合わせて頼んでみて

>>凛々ちゃん

はい?凪斗が?(相手の言葉にｷｮﾄﾝとしたように言えば｢ﾌﾌｯ、面白そうだからいいよ｣と微笑みながら小さくｺｸﾘと頷いてそう言って

>縦縞
そっか..(腑に落ちないような様子で

>櫻崎
ないない..(手を横に降って

双葉ちゃん

はい、(｢ありがとう｣と笑って相手を椅子に座らせれば対向席に座り、画材道具をカバンから出す

棗ｸﾝ

あるよ、(私だってその被害者だも-ん、と言って相手を見ては、しかも、天然で無自覚だし。と呟く

>>隼斗君

まぁ、気にしないで食べて(とﾆｺﾘと微笑みながらそう言って

>>凛々ちゃん

ﾌﾌｯ、お願いね(と相手に期待をしながらそう笑顔で言って

>櫻崎
そんなの聞いたことねぇよ..だったら他のやつに聞いてみろよ..(相手を見て

双葉ちゃん

うん!!(頷けば、｢可愛く描くよ♪｣と笑う。

棗ｸﾝ

それは、いや-(首を振って否定し

>縦縞
わかったよ..(食べて

>櫻崎
なんで..(相手を見て

>>凛々ちゃん

可愛く描かなくてもいいんだけど....(と苦笑い浮かべてそう言えば相手を見詰めて

>>隼斗君

うん...(小さくｺｸﾘと頷いてそう言えば飴ちゃんを口にいれて

>縦縞
美味い..(食べながら

棗ｸﾝ

理解してくれている人は、多分…棗ｸﾝのこと、好きだもん…(ふい、と顔を逸らし立ち上がっては体を離し

双葉ちゃん

何言ってるんですか、凪斗くんが貰うんですよ、可愛い方が良いじゃないですか!!(と、半分笑って

>櫻崎
つまり、嫉妬..?(相手を見て

>>隼斗君

ﾌﾌｯ、良かった(と頬を緩めてそう言いながら飴ちゃんを口の中で転がして

>>凛々ちゃん

凪斗が貰うのかぁ....まぁ、いいや(と小さくｺｸﾘと頷いてそう言えば相手の方を見れば

棗ｸﾝ

ち、違うもんっ…(ｷﾞｸ、としては相手に背を向け精一杯否定し図星を隠す

双葉ちゃん

双葉ちゃんって、凪斗くんの何処が好きなんですか?(なんとなく、質問して

>縦縞
また作ってほしいくらいだな..(相手を見て

>櫻崎
そうか嫉妬か..(後ろから抱き締めて

>>凛々ちゃん

んｰ...全部だけど一番は野球してる姿かな(と少し照れながらもそう言えば微笑んで

>>隼斗君

じゃあ、まな作って来てあげる(とﾆｺﾘと微笑みながらそう言えば飴ちゃんをｺﾛｺﾛ転がして遊んでいて

棗ｸﾝ

わ、…//(ﾋﾞｸ、と驚き

双葉ちゃん

そっか、確かに格好いいですよね…(ｸｽﾘ、と笑み

>縦縞
ありがと..(相手を見て

>櫻崎
嫉妬する必要ないだろ..?(抱き締めながら

すみませんおちます

棗ｸﾝ

…だって、棗ｸﾝ格好いいから…(心配なんだもん、と呟く

了解です!!

ALL>

ふぃー、…眠…(久しぶりに授業に出たため、珍しく欠伸をしながら伸びをしては、｢疲れたなぁ…｣と言いながら苦笑いして

(/上げまーす)

（お邪魔しまーす！）


櫻崎さん＞

おはよう！（眠そうな相手見かけおおきな声で

狩沢ｻﾝ

おはよー、(にこぉ、と笑って

櫻崎さん＞

うん！　おはよう（相手見て目さめてる？と問いかけ

狩沢ｻﾝ

ん、少し眠いかも…(苦笑いして

櫻崎さん＞

じゃあこっち来て？（水道前に立ち

狩沢ｻﾝ

え、なんで…?(嫌な予感を持ちながら近づいて

櫻崎さん＞

それっ！（一気に蛇口をひねり

狩沢ｻﾝ

っ、ぶなっ!!(予感が当たったようで、不意に避ける

櫻崎さん＞

今の反応すごいね！（拍手してちゃっかり手に汲んだ水をかけて

狩沢ｻﾝ

スゴいじゃない、ひゃ…(冷た、と不機嫌に

櫻崎さん＞

目が覚めたでしょ？（最初は笑ってるが相手の様子見てシュンとして

（すみません！　落ちです

狩沢ｻﾝ

覚めたけど…(不機嫌ながら、作り笑いして

了解です!!

ALL

あー、もう、びしょ濡れだし。(不機嫌な声を上げてはどうしよ、と濡れたｼｬﾂを見て

櫻崎

あんた、大丈夫…?(騒いでいる相手を見て、声をかけ

ALL

…いいなぁ…。(図書室で本を読んでおり、その名は恋愛小説で、主人公の告白のされからに羨ましい、と浸っていて

>櫻崎
恋愛小説か..(後ろから覗き込んで

棗ｸﾝ

ぇ、って、棗…ｸﾝ//(振り向こうとしては相手が近くにいるため、不用意に動けず恥ずかしさで顔を朱に染めて

>櫻崎
ん..?どうした...?(顔が近いのを気にせず相手を見て

棗ｸﾝ

あ、の…近いです…//(顔を逸らしながら、ぽつり。と言葉を落としてゆらり、と体を揺らす

>櫻崎
え..?あぁ..悪い...(顔を離し

棗ｸﾝ

いえ、…(離れては胸を撫で下ろして、やっと相手の方に振り返れば笑んでいて。

>櫻崎
で..?何がいいなぁ..なんだ..?(じーっと見て

棗ｸﾝ

ふぇ、…っ、いや、言えません!!//(告白されている立場上、こんな告白をされてみたい!!等と、軽々しく口になど出来ずあからさまに首を振って、最終的には、今の自分は幸せだから、と思いながらも憧れは諦めきれず。

>櫻崎
言えよ..(顔を近づけながらじーっと見て

棗ｸﾝ

ぅ、…ダメですって…//(ふぃ、と顔を再度逸らし｢お前は、俺の特別。｣と、言って欲しいなど、微塵も言えずｼﾞﾘｼﾞﾘ、と後ろに後退しては壁にぶつかって｢あ、｣と声を落とせば逃げ場がない。と、周りを見て焦る。

>櫻崎
教えて..
どうして教えてくれないならその本かして..(相手を追い詰めて

棗ｸﾝ

えぇ、…分かり、ました…//(言うよりは見てもらう方が良いのかな、と素直に思い、どうせ足掻いてもバレてしまうのならばいっその事。と、おずおず小説を渡して。

>櫻崎
..(本を受け取りパラパラとめくって
お前は..俺の特別...(相手に顔を近づけて言って

棗ｸﾝ

え、…(身体が痺れた様な甘い感覚に陥りながらも、相手の発言に目を見開いては、自分は何を相手に恥ずかしい事を言わせているのか、一体何様のつもり!?と、自分で罵倒しながら、近い相手に、これは一体どうしれば…、と悩んだ末｢っ…、ありがとうございます。嬉しかった、です。｣相手の頬に唇を触れさせてから、抱きついて。

>櫻崎
やっぱりこれだったか..(抱き受け頭を撫でて

棗ｸﾝ

良く、分かりましたね…(ｸｽ、と苦笑いしながら相手から離れ、｢侮れませんね、棗ｸﾝは。｣と、バレてしまった恥ずかしさで顔を赤くする。

>櫻崎
あれしかお前が好きそうな台詞なかったから..(相手を見て

棗ｸﾝ

っ…!?//(この人は、一体私の何を知っているのだろう、と驚き。｢あ、棗ｸﾝは…何か、言って欲しい言葉、…ありますか?｣と相手だけ言わせては駄目だ、と首を傾げて

>櫻崎
俺はお前と話せてるだけで十分だ..(相手の頭を撫でて

棗ｸﾝ

それは、ズルいです…(うもー、と怒った素振りを見せては｢私も…ですけど｣と、髪を耳にかけながら悪戯っぽく笑って見せて

>櫻崎
嬉しいよ..(抱き締めて

棗ｸﾝ

ふふ、…(抱き受けて、ｸｽと笑う。

>櫻崎
好きだよ..凛々...(相手の耳元で囁き

棗ｸﾝ

っ…//(ﾋﾟｸｯ、と身体を揺らすと同時に顔を赤くする

>櫻崎
どうした..？(顔を離して相手を見て

棗ｸﾝ

もっと、…/(ぎゅ、と抱きついて｢もっと、言ってください//｣と、珍しく大胆に言って

>櫻崎
好き..大好きだ..(抱き受けて

棗ｸﾝ

…っ、私はっ…(あぁ、私、この人のこと大切だなぁ。と、答えるように｢愛してます｣たと、笑う。

>櫻崎
.....俺も愛してるよ..(少し驚くとそう答え

棗ｸﾝ

、…(ふふ、と笑って｢嬉しいです…｣と、見つめ

>櫻崎
俺もだよ..櫻崎..(見つめ返して


すみません、落ちます

棗ｸﾝ

っ…はい!!(と、元気良く笑う。

(/丁度、良かったです。私も落ちますね)

ALL

(教室の机に腕と頭を置きながら、瞼をしっかり閉じて静かに寝ている。

>櫻崎
..(教室に入り相手を見つけ

棗ｸﾝ

…ん(小さく身震いしてもまだ寝ており。

>櫻崎
寝てんのか..(相手の前の席に座り

棗ｸﾝ

(物音が聞こえﾋﾟｸﾝ、と体を震わす

>櫻崎
..(頬杖をつきながら相手の頭を撫でて

棗ｸﾝ

棗、…ｸﾝ…?(寝言のようにうつらと柔らかく名前を呼ぶ

よし、今日も調子良いぜ(野球部練習場にて、部員とキャッチボール

>櫻崎
起こしたか..?(相手を見て

棗ｸﾝ

ぅ、うん…(途切れ途切れに言葉を発しながらもむくり、と起き上がり目を擦りながらゆっくりと瞳を開け

>櫻崎
眠いなら寝てていいぞ..?(相手の頭を撫でて

棗ｸﾝ

大、じょぶ…(首を振っては「棗ｸﾝと喋っていたいから…」と寝ぼけの中、意識がハッキリしないので無意識に笑う

ふわぁ、眠い....(屋上のフェンスにもたれかかりながら小さくﾎﾟﾂﾘと呟けば欠伸をし

>櫻崎
ならいいけど..(顔を逸らし

棗ｸﾝ

な、つめ…ｸﾝ…?(逸らされたのに気になれば名前を呼び、可愛らしくも首を傾げる

よし、オッケー(キャッチャーが構えた場所に、正確にボールを投げ込む

>櫻崎
何でもねぇよ..(顔を逸らしながら

>縦縞
よぉ..暇人...(相手に向かって飴を投げ

>>凪斗

ふわぁ、こんにちわ～？(と疑問系で練習場に入ってきては欠伸をして相手の練習を飴ちゃんを舐めながら見て

・・・(集中し、投じた力のあるボールは唸りを上げてミットに飛び込んでいく

>>隼斗君

暇人って...(苦笑い浮かべながら相手が投げた飴を受けとれば微笑み｢確かに暇人だけど、隼斗君も暇人じゃない?｣と首を傾げて聞いてみて

棗ｸﾝ

隼斗、ｸﾝ…(まだ、寝惚けているのでふわふわと浮ついた声で名前を呼ぶ。

>双葉
よう、マネージャー。一軍の部員の状態はどうだ？(振り返り笑顔を向ければ

>縦縞
まぁそうだけど.(相手に近寄り

>櫻崎
どうした..?(相手を見て

>>凪斗

んｰ？結構皆いいよ(と笑顔でそう言えばベンチに座って相手を見て

棗ｸﾝ

…、好き。(照れた顔をして微笑む

>>隼斗君

この時間暇だもんねｰ(と苦笑い浮かべながら小さく欠伸をしてはそう言って

>双葉
だろうな。まぁ、そうでないと困る(そして、ホワイトボードに目を移せば、ポジション別に部員の名前が書かれている

>櫻崎
俺もだ..(相手を見つめて

>縦縞
暇ってのが1番嫌だよな..(フェンスにおっかかり

>>凪斗

凪斗はどこ？(とホワイトボードをｼﾞｰと見詰めて相手をﾁﾗﾘと見ればそう聞いてみてﾎﾞｰﾙを1つ手に取れば上に投げてｷｬｯﾁを繰り返して

>>隼斗君

確かに...(と小さくｺｸﾘと頷きながらそう言えば苦笑い浮かべて相手から貰った飴を口にいれて

棗ｸﾝ

ふふ、…じゃぁ、同じだね…//(幸せそうに笑い、見つめ返す

>縦縞
どう暇つぶしするかな..(空を見上げ

>櫻崎
そうだな..(相手を見つめながら

>双葉
俺は、控え投手だ。んで、今日の先発だが。もちろん・・・(そう言うと、空いている先発の枠に縦縞と名前を書き込む

>>隼斗君

んｰ...何かする？(とｷｮﾄﾝとしたような顔をしながらそう聞いてみては首を傾げて

>>凪斗

ふぇ?私...?まぁ、前から知ってたけど...(とｷｮﾄﾝとしたような顔をしながら首を傾げてそう言えば苦笑い浮かべ｢凪斗が控え投手かぁ...｣と納得したように小さくｺｸﾘと頷き

棗ｸﾝ

隼斗ｸﾝ、…ｷｽしてもい?(これは本気で寝惚けていてかなり可笑しくなっている。

>縦縞
何すんだよ..(空を見ながら

>櫻崎
ダメ..(相手を見つめ

>双葉
まぁ、初登板だし3イニングを抑えて貰うつもりだ。残りは俺が抑える(ボールを握り、ｷﾘｯとした顔で

棗ｸﾝ

なんで…?(表情が曇り見つめている。

>>隼斗君

んｰ何かするの(と小さくｺｸﾘと頷きながら相手を見上げるように見ればそう言って

>>凪斗

まぁ、本気で投げればいいんだよね?(とﾎﾞｰﾙを上に投げてｷｬｯﾁをしながら首を傾げて聞いてみて

>櫻崎
お前が寝惚けてるみたいだから...(撫でて

>縦縞
だから何かってなんだよ..(相手を見て

>双葉
あぁ、全力投球だ！さぁ、行こうか(グラブを手に取り、グラウンドへと歩き出す

棗ｸﾝ

寝惚け…?(意味が分かんない、とでも言う様にｺﾃﾝと首を傾げ

>>隼斗君

考えて？隼斗君が(と相手を見上げるように見れば首を傾げてそういい

>>凪斗

うん、行ってらっしゃい?(とﾎﾞｰﾙを手に持ったまま相手を見れば微笑みながらそういい

>櫻崎
何でもねぇよ..(軽くキスをして

棗ｸﾝ

んっ…//(唐突な出来事で目をぱちくりやせてはやっと目が覚めたようで。

>双葉
おぃい？先発投手の双葉がグラウンド来ないでどうするよ？(思わずツッコミ

>縦縞
何で俺が..(不思議そうにして

>櫻崎
これでいいんだろ..?(相手を見つめ

>>凪斗

あ、私も行くの?(とｷｮﾄﾝとしたような顔をしながら首を傾げて聞いてみて

>>隼斗君

何となく?(と首を傾げてそう言えば苦笑い浮かべて

棗ｸﾝ

へ、ぁ…えぇと!(ﾊﾟﾆｯｸになっては、あからさまに後ろへ向き。顔を合わせられない!と、羞恥でいっぱいになり、顔を赤くしてもう、ここは逃げるしかあるまい、と席を立ち。

>双葉
二軍の奴らもう集まっているぜ。俺達一軍も行かないと(手を差し伸べて、ほら行くぞと

>>凪斗

うん(と小さくｺｸﾘと頷きながら微笑みながら相手の手の上に手をのせて

>縦縞
はぁ..じゃあ縦縞でもからかって遊ぶか..(相手を見て

>櫻崎
すぐ逃げんな..(相手の手を掴み

>>隼斗君

ふぇ？何で私...?(と相手の言葉にｷｮﾄﾝとしたような顔をしながら首を傾げて聞いてみて

棗ｸﾝ

いや、無理ですよっ…(「と、いうか。さっき合ったことは全部忘れてください!!」と、真っ赤な顔で言って、いつもは握られていたい手だが、今はどうしよもなく状況が違うため離して欲しい!と思う。

>双葉
低めに集めれば良い、双葉はコントロール抜群だからな。(集まり挨拶、礼。各自ポジションに付く。さぁ、試合開始最初は二軍チームの攻撃

>>凪斗

えっ?低めに投げればいいの？(とｷｮﾄﾝとしたような顔をしながらそう相手に聞いてみて

>縦縞
目の前にいるから..(指差して

>櫻崎
はいはい..(適当に返して手を離す

>>隼斗君

まぁ、確かに目の前にいるけど...(と苦笑い浮かべながらそう言えば相手から離れようと横に少しずれて相手から離れ

>双葉
高めは狙われる。低めに集めればゴロで打ち取れるさ(ﾆﾔﾘと笑う。そして、ベンチに戻る

棗ｸﾝ

(脱兎の如く素早く逃げて頬の熱を冷まそうと一番涼しい屋上に逃げる。

>縦縞
何逃げようとしてんだ..?(相手を見て

>櫻崎
ったく..(相手を追いかけ

>>凪斗

えぇ...こんな大勢の前で投げるとか緊張する...(なんて一人呟けばそういいﾎﾞｰﾙをｼﾞｰと見詰めて

>>隼斗君

別に逃げてない...(と相手から顔を逸らせばそう言って飴ちゃんを舐めて

棗ｸﾝ

はーっ(本調子では無かったとは言え、一応気にしている様で、ﾎﾞﾜｯ!とさっきしてしまった人生最大級の恥が浮かび上がり、破裂しそうな心臓を押さえては唇にそっと触れて。

>双葉
大丈夫、自分信じて投げろ(ベンチから声を出す

>縦縞
そうか..?後さっきの冗談だから..(相手を見て

>櫻崎
..(ポンポンと後ろから肩を叩き

>> 凪斗

はぁ、まぁ、やるしかないかぁ...(なんて小さく溜め息ついて呑気な事を言えば

>>隼斗君

冗談なら言わないでよ...(と小さく溜め息つけば相手を見上げるように見ればそう言って

棗ｸﾝ

え、…～っ!?(いつの間に後ろにいたの!?と思いながら声に悲鳴を上げ警戒心丸出しに相手から飛び退く

>双葉
最初から振りはしない、な(やはり、相手打者は打つ気たっぷりだ

>縦縞
悪い悪い..(相手を見て

>櫻崎
彼氏相手に警戒心出すなよ..(呆れながら

>>凪斗

........(敵の相手を見ればｸｽﾘと笑いふぅと深呼吸をしてからﾎﾞｰﾙを思いっきり低めに投げてはぁと溜め息つきどうなるかななんて呑気に考えて

>>隼斗君

まぁ、いいよｰ(と小さくｺｸﾘと頷きながら笑顔でそういいながら飴ちゃんを舐めて

棗ｸﾝ

あーいう事をしちゃったのに、開放してても可笑しいじゃないですか!(ほぼ、逃げていて

>双葉
やはり、見ていったか・・・(打者は振らずに見送るが、低めいっぱいにストライク

>縦縞
サンキュ..(相手を見て

>櫻崎
そうかもな..(相手を見つめ

>>凪斗

てか、振らないとか...はぁ...(と溜め息つきながらそう言えば

>>隼斗君

んｰん...(首を横に振りながら飴ちゃんを相手に差し出してはﾆｺﾘと微笑み

棗ｸﾝ

とゆか、なんで棗ｸﾝはなんでそんなに冷静なの…?(とりあえず落ち着いて

>双葉
だが、この勝負。決まっただろうな(打者は首を傾げている所を見ると、際どいコースの球を見切れていないようだ

>縦縞
お前本当飴好きだよな..(受け取り口にいれ

>櫻崎
冷静でいた方が整理がつくから..(相手を見つめ

棗ｸﾝ

確かに、そうですけど…、(正論を言われては返せず

>>凪斗

ふぅ....(ﾎﾟｹｯﾄから飴ちゃんを取り出せば口にいれて呑気に舐めて

>>隼斗君

うん、好きだよ(と小さくｺｸﾘと頷きながらそう言えばﾆｺﾘと微笑み

>櫻崎
お前も冷静でいてみろよ..(撫でて

>縦縞
じゃあこれやるよ(飴を袋ごと渡して

>双葉
おいおい、全然緊張してないじゃん・・・(呑気な姿を見て苦笑

棗ｸﾝ

はい、っ!(言ってる傍から撫でられたのに反応し。

>>隼斗君

ほんと!?ありがとっ(と嬉しそうに頬を緩めてそういい

>>凪斗

ふわぁ、何？もぅ次投げていいの？(と小さく欠伸をしながら首を傾げながらそう誰かに聞いてみて

>双葉
おう、投げて良いぞ(打者は苦笑

>櫻崎
ダメじゃん..(相手の反応を見て

>縦縞
別にいいよ..(相手を見て



落ちます

棗ｸﾝ

だ、だって…(苦笑いして

了解です!!

>>凪斗

うん、わかった...(と小さくｺｸﾘと頷きながらそう言えば微笑みﾎﾞｰﾙを手に持ち

>>隼斗君

ありがとう(と嬉しそうに頬を緩めてそういい

>双葉
間違いない、ゴロだ・・・(投げる前から革新

(誤字、確信だ)

>>凪斗

......(飴ちゃんを舐めながらﾎﾞｰﾙを思いっきり低めに投げてみて

>双葉
・・・ほらな(打者は打ちにいったがボテボテのゴロ、アウト

>>凪斗

....ふわぁ(と小さく欠伸をすれば相手を見詰めて首を傾げて見て

>双葉
大したもんだ・・・(余裕といった感じの双葉の姿に感心

(そして試合は進み、両者無得点のまま2回裏の攻撃。ランナー、2塁で打者は双葉)

>>凪斗

んｰ?次は何するの?(とｷｮﾄﾝとしたような顔をしながら相手を見詰めれば首を傾げて聞いてみて

>双葉
次は打席に立って打つ。変化球は捨てよう、真っ直ぐを思い切り打てば良い(バットを渡し、打席に送る

>>凪斗

はい?打つの？無理だって(と首を横に振りながらそういい

>双葉
何故、打席にすら立たずに無理と諦めるのか。・・・3球目、高めのストレートを叩け(背中を押し、無理やり打席に立たせる

>>凪斗

ちょ、はぁ...打った事ないのに(と溜め息つきながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言えば

>双葉
・・・初球は見送れよ(相手投手、投げる。変化球のようだ

>>凪斗

最初は打つなって事？(とｷｮﾄﾝとしたような顔をしながらそう呟けば

>双葉
そういうこと、良いか？３球目を打て(1球目、外れてボール

(そして、投じる2球目。低めにノビて来た)

>>凪斗

うん？わかった...(と少し首を傾げながらも小さくｺｸﾘと頷きながらそういい

>双葉
よし、良いぞ(低めに、ストライク。さぁ、次はいよいよ3球目

打て！この球だ！(そして、3球目。読み通り高めのストレート

>>凪斗

ふぇ?(ｷｮﾄﾝとしたような顔をしながら適当にﾊﾞｯﾄ振ってみて

>双葉
ﾌｯ、完璧だ(バットの真芯で捉えたボールは、高い角度でぐんぐん伸びる。相手投手、悟ったのか項垂れる。打球はギリギリにスタンドへ。2回裏、縦縞2ランホームランで一軍チーム先制

>>凪斗

ふぅ、良かった....(とﾎｯとしたような顔をすればそういい飴ちゃんを口にいれて

>双葉
(3回は両者三者凡退)
さて、俺の出番だな(4回表、いよいよエースがマウンドへ

>>凪斗

ふわぁ、頑張れｰ(と欠伸をしながら眠たそうに相手を見ればｸｽﾘと笑いながらそういい

>双葉
まぁ、直ぐに終わるさ(最初の打者。投じたボールはいきなり150km/hを計測。打者、ビビる

>>凪斗

.........(飴ちゃんを舐めながら相手の姿をｼﾞｰと眺めて

>双葉
よっしゃ！(3球連続速球のごり押しで三振を奪う

>>凪斗

ﾌﾌｯ、やっぱり凄いなぁ...(とｸｽｸｽ笑いながらそう言えば相手の姿をｼﾞｰと見詰めたまま飴ちゃんを舐めて

>双葉
(そして、毎回三振を奪う好投で遂に最終回、最後の打者)
双葉、最後の決め球は何が良い？(相手打者を追い込み、微笑みながら訊ねる

>>凪斗

んｰ?何でもいいよ?(と考え込んでは相手を見詰めてﾆｺﾘと微笑みながらそういい

>双葉
なら、ストレート！(ど真ん中、しかし球速は158km/hを計測。バッター見逃し三振。試合終了

>>凪斗

.....おｰ.凄いなぁ...(と相手の姿に小さくｺｸﾘと頷きながらそう言えばﾆｺﾘと微笑み

>双葉
お疲れ様、良いピッチングだったぜ。それに先制ホームラン！大活躍だな！(とびきりの笑顔

>>凪斗

ﾌﾌｯ、ありがとう...あれ初めて打ったんだけどね...(とｸｽｸｽと笑いながらそう小さくｺｸﾘと頷きながら言って

ALL>

あ、つい…(ｼﾞﾘｼﾞ照りつける日にうんざりした顔を見せて

…はぁ、ヒマ…。(眠そうな退屈そうな顔を見せては、暑いのか汗を額に滲ませ拭う。

ALL>

…(図書室で暑さを凌ぎ居心地が良いのかうとうとしはじめ。

上げます。

櫻崎

寝んなよ。(と一言掛けて

幸村ｻﾝ

んん…(もう寝ていて

ALL

久しぶりだなぁ…(ねむー、と手を上げながら欠伸をして学園内にはいり。

久野さん＞

名前:七夕 一凪(たなばた ひなぎ)
性別:男
学年:一年
クラス:おまかせいたします。
容姿:髪が目にかかっている。身長は160ぐらい。体型は普通。顔は上の下メン
性格:ややコミュ症←ただし、話かけられると一応嬉しい
備考:意外と運動神経は良い。一人でいることが多い(いわゆるぼっち)

入れてくれたら嬉しいです