バンパイアと人間【BL、人間１人募集】

中林 永久(なかばやし とわ
歳‥19
容姿‥耳までかかった黒髪をピンで軽くまとめている、顔は良い方か悪い方かと問われれば良い方だが至ってそんなに良いわけでもない。身長は178cm。いつも無彩色系の色を好んで着ており何かとマイペース。一言で言うと中の上(←
設定は‥付き合ってない感じ‥で。
(良かったらお相手してもらっても大丈夫ですか？)
‥おい、何してんだ(木の上で寝ている相手を見かければふと気に止まったのか話し掛けてみて

＞永久

・・・ん？あ、寝てる（と素っ気なく言ってストンと下り、まだ人間の姿/遅くなってすいません！

シャトル
いや、そりゃわかってるけど何で木の上なんかで寝てるんだよ(降りてきた相手を怪訝そうに伺いながら、『落ちたらどうすんだ』と心配は要らないと分かっていても少し心配して。
(いえー、お相手有難うございます！宜しくお願いしますね。)

・・・下に降りると人間の女共が煩いからな（普通の人間が聞いたら可笑しな言い方で言い「俺が落ちるわけがないだろう？」と言って笑って

シャトル
あー お前モテるからな、羨ましい。(相手がモテることに対し自分も一度はモテてみたいと願望を持ち。『分かってるけどもしだよ、もし。』危ないと連想し乍相手をﾁﾗっと見やり

・・・ふっ、モテても良いことはない（と少し馬鹿にするように言い鼻で笑って「俺はお前とは違うからな」と言って声を上げて笑い/落ち。また来る

シャトル
モテるだけでいいじゃねぇか。俺モテてねぇし(馬鹿にするような笑いを見受ければ相手にでこぴんして。『うるせー その笑い方やめろ馬鹿。』少し前髪を上げればｸｽﾘと笑い
(了解ですﾉｼ)

そうだな、お前はモテないもんな（とデコピンされてお返しに相手の指噛んで「ん、やっぱりお前の血はうまいな」と言ってニヤッと笑い
お前は何だか愛苦しいぞ（と冗談で言って頬笑み

シャトル
お前失礼だ‥いっ(モテないことを相手に言われるのは気にくわないらしく、指を噛まれれば軽く唸り 不意をつかれたのか相手をうらめしそうに見て
‥そりゃどうも。(相手の微笑みを見て一瞬目を見開き本気かと思いつつもすぐに冷静に対応して、

本当は一気に首からいきたいもんだがまぁ、しかたがない（と言って苦笑いし「お前がいいって言ったらお言葉に甘えて絶対いったのになぁ」と
あ、今日もどうだ？今日も料理作るんだが・・・（と言って住んでいる廃墟がある森を指さし

シャトル
気が向いたらいいって言ってやるかもな。(どう気が向くのか可笑しそうに微笑んで見せて『我慢な我慢』と再度笑って
あぁじゃあ行かせてもらう。毎回ありがとな(森を不意に見ると少し口角上げてお礼の言葉を述べてみせ

気が向いたから・・・か（と言うと何か考え込んで「じゃ、料理で満足させたらいいだろ？」と言って
どーいたしましてー（と微笑みながら言って

シャトル
そうだな‥お前の料理旨いし、俺は満足だけど(提案に乗っかると『大体何で俺なんだ？』とわかっているようでいないことを問いかけ
料理作れるっていいよな。(自分ではそんなに作れない為か感心して『いいお嫁さんになれるな。』と心の底から微笑んで(←

はっ、じゃ余裕だな(と言ってニヤッと笑い「え？ふっ、それはもちろんお前が好きだから」と鼻で笑って相手見詰め
料理は本当は俺には必要ないんだけどな・・・(と言って苦笑いし「おい、嫁は余計だ」と言って笑いながら頭叩き

シャトル
ばっ‥んなこと言うなって言ってんだろっ。むせる‥(余裕な素振りな相手を見て軽く笑うも相手の言葉を聞き相手を見ればきっと少し睨んで
でも得意なことがあるっていいだろ？俺は好き。(苦笑いする相手に微笑みかけ。頭を叩かれると痛いと訴え、『本当のことだし』と少し笑いこらえて

何だよ、本当のこと言ってやったのに(と言ってムスッとし「好きだぞ、永久」と相手見ながら微笑んで言いすぐ前を向いて歩きだし
得意なことは女を落とすことだな（と笑いながら言い「好きって、俺のことが？」とふざけて言い
ほんとのことでも言うな、ド阿呆

‥‥あ、待て馬鹿！(暫くの間脳をショートさせ、相手に調子を狂わせられっぱなしだったのか相手を追いかけて斜め横で歩き出すといきなり前を向き『俺も、好き‥だ。‥‥料理』などと好きとは面と向かって言えず
うわっ最低‥ド阿呆はお前だ(相手の発言にえーっと引くと『あ？うん、シャトルのことは好きだけどな。』と肯定した後相手の言葉をそのまま返し

お前に言われたくはない（と声をあげながら笑いながら歩き続け「料理かよ！だったら専属シェフでも雇え、馬鹿」とキレ気味に言って廃墟について扉開けて
おお！俺のこと好きだったのか！（と嬉しそうに言って相手の方に振り返り「よーし、今日はめっちゃ旨いの作るぜ！」と完璧狂った

俺だってお前には言われたくないっての。(此方もｸｽｸｽと笑って、『いや、料理じゃなくて‥お前』相手な言葉を聞き苦笑いすれば決心したように切り出し
あぁ、よき友達みたいな奴だし。(嬉そうな相手に知らなかったのかと思い、少し笑って。『お嫁さんモード発動か』などふざけたことを言い

ははは、お前といると楽しいな（と微笑みながら言って「・・・・・・」相手の言葉が聞こえて驚きのあまりあまり立ち止まり
おい、お前ふざけんな（と言って振り返り睨んで「あーあ、今日はお前の大好物を作ってやろうと思ったのになー」とふざけながら言って