主 2013-06-23 07:30:18 |
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(寂しかった…… 言ッチャッタ、キャッ///(*/ω\*)←w )
え?……あ、何処から入ってきたんだコイツ?(相手の視線の先を追いかけると、其所には猫が一匹。先程口走った事は彼女も気にしてないようなので、これ幸いと誤魔化す様に猫へと向かい。)「ほら、おいで……Σ痛ッ!」(取り合えず外に出してやろうとてを伸ばすも、触るな、とばかりに手を爪で引っ掻かれてしまい。)
(/ ...キュンッ////←ぇw )
Σだ...大丈夫!?、( きっと野良猫であろう猫に引っ掛かれた手を取れば心配げに相手見遣り、手を引いて保健室へと戻り。 取り敢えずは消毒液を染み込ませたコットンを作り、 「じっとしててね...?、」 なんて問い掛けては消毒し始めて。 )
(えwwwキモイって言ってくれて良いのよww?)
あ、へーきへーき……Σうわッ///……(引っ掻かれた部分は軽く血が滲む程度。容態を聞いてくる相手に大丈夫だと応えようとするが、不意に手を引かれて驚き。多分赤面しているからか、顔が熱い。それよりも彼女に触れられている部分が更に熱を持っている様に感じられ。動くな、との指示に「Σはッ、はいッ!」と、緊張しながら答えて。)
(/ え、罵られたい感じですk← )
..、( トントン、と先程作ったコットンを傷口に数回当てては絆創膏を貼ってやり。 「多分此れで大丈夫だけど...心配だったら保険の先生に見てもらってね。」 なんて緩い笑みを洩らして見せ。 )
(寧ろ迫られたいでs←w)
Σだッ、大丈夫です!ありがとうございますッ!(彼女が自分を手当てしている様を見、緊張しながらも夢心地へ。白くて指の綺麗な彼女の手に見とれていると、不意に話し掛けられ驚き、何故か敬語で返してしまい。)「……あ、首の所……大丈夫?」(顔を上げ彼女を見れば、首筋が赤くなっており。上記告げれば、心配そうに覗き込み。)
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