[3L] 貴方は誰に従う? [制限ありですが人数多いですw←]

水無月＞
.....神崎....(とりあえず質問に答えておけば、どこかへ行き

神崎＞
ん、そう...(優しく見つめて

＞華那さん
最後にもう一度だけお願いします。
二階堂家が恋しいなら毎日でも一緒に遊びに来ましょう。手助けのつもりで私のメイドになってもらいませんか？
（上記を述べて頭を深く下げ

＞二階堂　和樹さん
そうですか…。
（上記を述べ俯いて

>和樹兄
…それでね、オルゴールが壊れちゃって…(テディベアの背中から壊れたオルゴールを出して

水無月＞
....なんだよ?(振り向いては顔をしかめ

和樹さん
はい(と言えば、微笑み

水無月さん
でっでも…私じゃないと駄目なんですか？(気になっていた事を尋ね

鈴斗＞
あぁ、そういうことか(見ては顔を歪め｢俺にはどうしようもないな..｣申し訳なさそうにして

神崎＞
じゃあどうすっかな～(伸びをして

＞慧

...なにって頬にキスしただけ（ニヤッと笑って

＞和樹

..った...なんだよ気持ちって？（額を押えながら首傾げ

＞神崎さん

いや...だって神崎さんの恥ずかしがってるところを見たいんだから（顔を挟んでこちらに向けながら言い

和樹さん
…何がですか？(首を傾げながら尋ね

＞二階堂さん

・・・・・・（俯いたまま黙り

＞櫂兄さん

・・い、意味分かんないんだけど・・好きな人にしてくれよ（相手から顔を逸らして

櫂＞
好きだって事、お前にはわかんねぇだろ...(怪訝そうに言って

＞二階堂　和樹さん
いえ…。そろそろ私も命を断つときが来たかなと思いまして。
（苦笑いして上記を述べ

＞華那さん
…こんなこと言うのは恥ずかしいのですが、私はあなたに惚れましたので。
（相手の言葉に少し恥ずかしがりつつも上記を述べて

櫂さん
ぅ…意地悪ですか…(と相手を見ながら

>和樹兄
うん、だから直してたんだけど…(相手を見ると少し俯き、「直してたのにへんたいって言われた」と不機嫌そうにして

水無月さん
え…惚れた？私にですか？(相手の言った事にキョトンとして

神崎＞
んー、言い訳でも考えとかねぇとってさ(欠伸をして

曾野川＞
そんなに言いたくねぇならいいよ...もう聞かねぇ(ｿﾌｧに座り

＞華那さん
そうです…。恋愛感情で惚れました。だから私はあなたになって欲しいんです…。
（恥ずかしくなり顔を少し赤くしながら上記を述べて

水無月＞
おい、そん位で死のうとすんじゃねぇよ(怪訝そうにしていて

鈴斗＞
ごめんな、てっきりくまさんといけない事してんのかと思って(冗談を述べて

和樹さん
言い訳ですか？(と言えば微笑み

＞慧

...好きな人ね....（相手をジーッと見ながら呟いて

＞和樹

.....どういうことだよ？（意味が分からないのか首傾げ

＞神崎さん

うん、俺ねいじめたくなっちゃうんだよね（ニコッと相手を見ては言い

神崎＞
あー、違うか...言い訳っつーかなんつーか(悩み果てては｢ま、任せろ!｣親指立てて

水無月さん
……/(恥ずかしいのかうつむき

櫂＞
お前が誰かと話してると辛いんだよ...好きじゃないって思いたいのに、嫌いになれねぇんだよ!(吹っ切れたように言えば、落ち着かせようと自分の頬を叩き

>和樹兄
…いけない事…？(相手の話を聞くと引いたように距離を置き

櫂さん
いっいじめないで下さい…(少し睨むように相手を見て

和樹さん
はい、期待してます！(ニコっとして

＞二階堂　和樹さん
そのぐらいの思いと言う事です。
（俯いて上記を述べ

＞華那さん
私はここに来てあなたに会い話している間に心から惚れたんです。
（少し顔を赤くしたまま恥ずかしいが言ってしまったので続けて

鈴斗＞
冗談冗談!だから引くなよ...(ｼｮｯｸを受けたように沈み

神崎＞
おう!(ﾆｺｯと笑い返し

(ちょっとご飯落ちです><

＞二階堂さん

・・・っ・・（だんだん泣きそうになり声が出ず

＞櫂兄さん

いるだろ？・・（首を傾げながら横を向いて

>和樹兄
…まさか和樹兄からそんな冗談聞くとは思わなかったよ(引いたままさらに距離を置き
(了解しました！

＞和樹

え？...てか、お前が好きなの弟君じゃんか（苦笑しながら相手を見て

＞神崎さん

ん～それは..無理だな....怒っても怖くないよ？（クスッと笑って言い

＞慧

うん、いるよ...俺の身近な人（相手を見ながら言い

＞櫂兄さん

へぇ～、誰？・・俺知ってる？（ジッと見ながら目を輝かせ

＞慧

ん、めっちゃ知ってると思うよ（苦笑しながら相手を見て

＞櫂兄さん

めっちゃ？・・誰だろ・・・（疑問を持ちながらも一応考え

水無月＞
つか、お前が俺の家くりゃいいじゃん(けろっとした様子で言い

曾野川＞
.......(横になれば寝ようと思い

鈴斗＞
え?だめだったか...?(しゅんとしながら首を傾げ

櫂＞
お前と再会しなけりゃ...こんな気持ち捨てられたんだ...(拳を握り締め｢もう、気にしないでくれ...｣と

＞慧

ま、せいぜい頑張るんだな（ニッとしてはポンポンとたたいて

＞和樹

俺のせいかよ....お前には弟君がいるじゃねぇか（眉を寄せては首を傾げて

櫂＞
まぁ、俺が余計な事言ったせいなんだけどな....(苦笑い零して｢頑張れよ、ﾌﾞﾗｺﾝ｣と、悲しそうな笑顔を浮かべ

＞二階堂さん

・・ごめ・・んなさ・・・い（少し泣いているのかとぎれとぎれに言って、自分の部屋に行こうと歩き

＞櫂兄さん

お、教えろよ～（ムッとして相手を見て

>和樹兄
ふふ、嘘だよ和樹兄(楽しげに笑うと相手に近付いて「別にダメじゃないよ」と相手の目を覗きこむように見つめ

＞二階堂　和樹さん
お断りします。
（即答で答え「私は水無月家の主です。家を出ることは出来ません。だからこうしてお願いしているんですよ。」と続けて

曾野川＞
ごめんな...八つ当たりしちゃって...(ﾎﾟﾂﾘと呟けば相手の腕を掴み、それだけ言うと離して

鈴斗＞
ん、そうか～?じゃあ...(と笑うと｢覗いてくるなんてへんたーい｣とｸｽｸｽ笑い

＞和樹

...？...ふ～ん（少し首傾げ「お前に言われたくないな.....悲しそうな顔すんなよ」相手を見ながら困ったようにして

＞慧

いやだねー..お前が当てないと（フッと笑えば相手を見て

水無月＞
なんだろうと、神崎の件はお断りだ(追い払うような仕種をすれば｢さ、帰った帰った｣と

>和樹兄
…へんたいじゃない…(俯くと落ち込んだように相手から離れて

＞二階堂さん

八つ・・当たり？・・・（頑張って涙を止めながら首傾げて

＞櫂兄さん

はぁ・・教えてくんないなんてけちだな～（頬を膨らませて相手を見て

櫂＞
仕方ねぇじゃん...絶対にわかってもらえねぇんだからさ...(背を向けておき

鈴斗＞
なんで落ち込むんだよー?(頬を突いてみて

曾野川＞
......(何も言わずただ顔を歪め

＞二階堂　和樹さん
最後に華那さんの返事を聞いて帰ります。その方がけじめがつくので。
（苦笑いして上記を述べ

＞慧

はは、慧..その顔やめろ...（真剣に相手を見ながら言い

＞和樹

..なにがだよ？....てか、それって昔の話じゃねぇの？（背を向けている相手を見ながら首傾げて

>和樹兄
ふふっ…てりゃぁ！(頬を突かれると俯いたまま笑い相手に勢い良く飛びついて

水無月＞
はいはい、まぁ勝手にしてくれよ...ま、返事は決まってるだろうけど(怪しく口角あげ、何処かに行き

櫂＞
あほ、昔の事ならこんな...やっぱいい(背を向けたまま言い

鈴斗＞
うわっ...!!(勢いがよすぎて後ろに倒れてしまい

＞二階堂　和樹さん
はい…。
（俯いて上記を述べ

>和樹兄
…ふふ、和樹兄ー(相手を見ると嬉しそうに笑い

＞二階堂さん

・・あの・・？（相手を見ながら不安そうに首傾げ

＞櫂兄さん

悪かったな・・きもくて（ムッとして相手に背を向け

水無月＞
.....ったく(自分の部屋に入れば溜め息ついて

＞和樹

なんだよ？..はっきり言えよ（相手の顔をこちらに向けながら不機嫌そうにして

＞慧

ちげぇよ..めっちゃかわ...なんでもない（気づいたようにして言っては後ろから抱きしめて

鈴斗＞
んー?なんだー?(ﾆｺﾆｺと返して

曾野川＞
.....!...なんだ?(ﾊｯと気付いたように

>和樹兄
和樹兄ー(笑顔のまま相手に抱き付いて

＞櫂兄さん

めっちゃ・・なに？・・・・離れてよ（相手の手を取って離そうとし

＞二階堂さん

・・いえ・・・どうしたんですか？（微笑んでいるが心配そうにして

櫂＞
今でも好きなんだよ...昔と変わらず、ずっと好きだった(これでいいのか?とまっすぐ見つめ｢つか、お前好きな奴いんだし、聞く意味なんてねぇじゃん...｣また背を向け

鈴斗＞
ん?あー、鈴斗ー(迷ったが、自分も呼び返してみて

曾野川＞
俺から言える事じゃねぇから...(やめとく、とそっぽを向いて

>和樹兄
和樹兄和樹兄ー(ニコニコしながら相手を撫でてみて

＞慧

あ？気にすんな...やだね（相手の手を抑え込んで動けないようにして

＞和樹

...冗談か？お前弟君がいんじゃんか（苦笑して「あ？いるけどよ...友達のことは気になんじゃん」頭をかきながら言い

鈴斗＞
ちょっ...!撫でなくていいし...(苦笑い零しては、手を掴んで

櫂＞
冗談じゃねぇよ...すっげぇ酷い事してんのはわかってる、でもお前を見てるとどうしても揺らいじまうんだよ...(自虐したような笑みをして｢友達な｣強調して

＞二階堂さん

・・えっと、なんのことですか？（わけが分からずおどおどして

＞櫂兄さん

ちょ・・離せ！なにするんだよ（バタバタと暴れて離れようとし

>和樹兄
撫でられるの嫌？(少ししょんぼりして首を傾げて

曾野川＞
さぁ?なんだろうな...(溜め息漏らしては寝はじめて

鈴斗＞
んー?嫌じゃない...ちょっと恥ずいだけだ(ﾆｯと微笑みながら言って

＞和樹

でもさ、弟君のためにもはっきりしろよ？...弟君が好きなら弟君だけを思ってやれよ（相手の頭を撫でながら微笑んで「..なんかごめんな」俯いて

＞慧

離さないぞ？...こうするんだよ（相手の顔をこちらに向けて顔を近づけていって

>和樹兄
んー…じゃあ嫌じゃないなら撫でていい？(首を傾げながら相手を見て

＞二階堂さん

・・・俺なんかしたかな・・（少しうつむいては小さく呟いて

＞櫂兄さん

え？・・・あの、なにして・・？（意味が分からず固まったままで

＞慧

......勝手にするぞ？（途中で止まっては固まっている相手に言って

＞櫂兄さん

・・何を？・・・・？（何のことか分かってないようで首傾げ

＞慧

...教えてほしい？（ニヤッと笑っては意味ありげに相手を見て

＞櫂兄さん

・・いや、聞かなくていいよ・・・・てか、近いよ？（顔を横に振っては顔を離そうとし

＞慧

....はぁ..これだから天然は..（顔を離そうとする相手の頭を押さえ

＞櫂兄さん

櫂兄さん・・？あの、離して？・・（焦りながら相手の手を掴んで離れようとし

＞慧

..いやだ.....してもいいよね？（相手を離さずにグッと近づき

櫂さん
じゃあ、他の人にしてください…(背を向けて

和樹さん
私、和樹さんのメイドになれて良かったです(嬉しそうに微笑み

櫂さん
他の人にしてください…(と言えば背を向け

和樹さん
和樹さんのメイドで良かったって思います(嬉しそうに微笑み

＞櫂兄さん

・・よ、よくない！・・・（バッと顔を横に向けて

＞神崎さん

えーやだ..神崎さんは反応がいいからね（と言えばニヤッとして後ろから抱きついて

＞慧

..俺のこと嫌い？（相手の顔をこちらに向けながら聞いて

＞華那さん
華那さん、お返事を聞きに来ました。
（相手の前に行き上記を述べ

＞櫂兄さん

・・？嫌いじゃない・・（相手を見ながら首を横に振り

櫂さん
なっ…！べ…別に普通です！(後ろから抱きつかれると、少し焦って

水無月さん
えと…お気持ちは嬉しいのですが…やっぱり、私は……(とだけ言えばうつむき

＞慧

...じゃあ、好き？（相手をじっと見ながら聞いて

＞神崎さん

ほら、その反応..おもしろい（笑いながらも抱きついたままで

＞華那さん
そう、ですか…。分かりました。最後に惚れた人に振られてけじめがつきました。…いい人生でしたよ。
（涙を流しながら微笑んで上記を述べ「さようなら…」と相手に背を向け

櫂さん
私は面白くないですけどね…(と呟いて

水無月さん
あっあの！これからも、来てくれれば嬉しいです(と相手に告げて

＞櫂兄さん

・・え、うん、好き・・かな？（兄弟だしと思いながら頷いて

（落ちます！

＞神崎さん

神崎さんは面白いぞ？..俺からしたらな（ニコッと笑って相手の頭をポンポンとたたいて

＞慧

...それは..兄弟として？それとも、恋愛感情として？（相手の顔を真剣に見ながら言って

（俺も落ちます！

＞華那さん
前にも言ったように私はあなたに断られたので命を断ちます。だからもう来れませんよ。
（振り返って苦笑いし

櫂さん
良かったですね…(無意識にほとんど棒読みになり

(あげますね～^^

……(どこか浮かない顔をして

神崎＞
おい、どうした神崎?(相手の顔を覗き込み

和樹さん
あ…水無月さんは、恋愛感情で好きだって…(うつむきながら呟いて

神崎＞
は?誰の事を...?(内容が理解出来ないのか、唖然として

和樹さん
……私の事を(とだけ言えば黙ってしまい

お久しぶりですっ・・暫く来てなくてすみません、・・

神崎＞
あ、あぁ...そうか...でも悩む事ないだろ?(ﾎﾟﾝと頭に手を乗せ

八桜＞
おぅ、気にすんなって(柔らかく微笑み

和樹さん
…？(不思議そうに相手を見て

神崎＞
お前が好きじゃねぇんなら、はっきりと言えばいいじゃんか(ﾆｶｯと笑ってみせ

＞二階堂さん

は、はいっ・・すみません、・・あと、ご飯堕ちです・・;

和樹さん
でも…命を断つって…(暗い表現になり

八桜＞
はいはい、了解～(ﾋﾗﾋﾗと手を振って

神崎＞
....ま、ｱｲﾂなりの考えがあるんだ、どうにも出来ねぇんだからほっておけ(明るく言っているが、実際は悩んでいて

和樹さん
……(また黙ってしまうと、うつむき

神崎＞
なんだよ?好きなら好きって言え(ﾃﾞｺﾋﾟﾝして

(ﾀﾌﾞﾚｯﾄなのでｍｓってさげてしまいました><

(それからご飯落ちです><

和樹さん
好きって訳じゃ…(とデコピンされれば「…ぅ」と声を漏らし

＞華那さん
…どうも。
（頭に包帯を巻いて手にはギプスをつけている状態で挨拶をして

水無月さん
こんば…んは…(相手を見れば、目を見開き

＞華那さん
華那さん、こんばんは。
（相手の反応に首を傾げるがすぐに理解して「あぁ、これは命を断とうと水無月家の屋敷の上から飛び降りたんですが失敗したんですよ。もう少し高く屋敷を作っておくべきでしたね。」と苦笑いして

水無月さん
……(何も言えなくなるとソファーに座り込み

＞華那さん
…すいません。一度迷惑をかけたのに、またこうやって迷惑をかけてしまって…。
（その場で立ちながら俯き涙を流して

水無月さん
いえ…生きてくれて…良かったです(と言うものの、夢であってほしいっと思い

＞華那さん
………そう言ってくれたのは華那さんが初めてです。
（涙を流しながらも微笑んで

水無月さん
もう…断つのは…止めてくれますか？(震えた声で言い

＞華那さん
惚れた人にそう言われると迷っちゃいますね。
（涙を流しながら苦笑いして

水無月さん
駄目…ですか？(と相手を見て尋ね

＞華那さん
じゃあ、華那さんが私のメイドになってくれれば考えます。
（涙を拭いて苦笑いしたまま、どうせ無理だと分かっているがこれで向こうも命を断つことを止めれないと思い

水無月さん
……(黙れば、メイドにならなかったら命を断っちゃう。でも…と色々考えて

＞華那さん
私はあなたに惚れたんです。だからあなたの答えで全てを決めます。
（苦笑いしたまま相手を見て

水無月さん
あの…やっぱり私は…(と言えば途中で止め

＞華那さん
……っ…？
（相手の言った言葉に涙目になるが途中で止まったので首を傾げて

水無月さん
私は…二階堂さんの…メイドで居たい…です(途切れ途切れで震える声を、抑えながら言い

＞華那さん
そう…ですか…。
（分かっていてた言葉でも悲しくなり再び涙を流して相手に背を向け「お時間とらせてすませんでした…。それでは今度こそさようなら。」もう一度次は確実な場所で命を断とうと心で思って

水無月＞
おい、待て。本当に死ぬ気かよ?(相手の腕を掴んでは引き止め

水無月さん
さようならなんて嫌です…(と呟くと「簡単に死ぬとか考えないでください…」と真剣に言い

＞二階堂　和樹さん
えぇ、一度は失敗しましたけど。次は必ず成功させます。
（頭の包帯と腕のギプスをしたまま真剣な顔で

＞華那さん
…すいませんが、簡単に考えてはいません。本気で真剣に考えたんです。
（真剣な表情で上記を述べて

水無月＞
いやいや、そういう問題じゃねぇだろ(ため息をつき。｢死んじまったら大好きな神崎に二度と会えなくなるんだぞ?それでもいいのか?｣としかめっ面をして

＞二階堂　和樹さん
構いませんよ。私は華那さんが私のメイドじゃないと意味無いんです。
（真剣な表情のまま上記を述べて「それとそろそろ限界なので離れてください」男性に近づかれたため体が震えてきて

和樹さん
和樹さん！どうしたら良いんですか？！もう…分かんないです…(崩れ落ちるように座り込めば、両手で顔を隠して泣き

水無月さん
いやだ…絶対いや(崩れ落ちるように座り込み

＞華那さん
私だって嫌です。でも華那さんは二階堂さんを選びました。
（再び涙目になって泣くのを我慢して

水無月＞
お前だけの問題じゃねぇだろ...神崎だって責任を感じるんだ、悲しむんだよ(軽く睨みつけ｢震えたままでもいい、生きてろよ。生き続けろよ!｣怒ったように声を荒げ

神崎＞
....(ただ背中を優しく摩ることしか出来なく｢心配すんな｣と

＞二階堂　和樹さん
嫌です。嫌です。
（涙目のまま何度も首を振って

水無月さん
……(うつむいたまま、声を上げずに泣いて

和樹さん
もう…嫌……(泣きながら、そう呟き

＞華那さん
そこまで…そこまで泣いてくれるならどうして私を選んでくれなかったんですか!?
（泣いている相手を見て大声で上記を述べて

な...何だか入りづらい空気に...？（輪の中に入れず壁の辺りからヒョコッと顔を出して様子を窺っており

水無月＞
嫌だというなら...抱きしめてもっと震えるはめになるけど?(ｼﾞｯと相手の事を見つめて

神崎＞
神崎.....(悲しげな視線を送る事しか出来ず

水無月さん
……決めたからです…でも、水無月さんのメイドになれなかったとしても、死んでしまうのは嫌です…(と真剣に答え

和樹さん
何で…何で…本当に…(自分のせいだと思い込んでしまったのか、自分を責めるように呟いて

＞二階堂　和樹さん
お好きにどうぞ。
（震えながらも相手を睨みつけて

＞華那さん
そうですか…ではメイドでなければ良いんですか？
（俯くも少し考えて首を傾げ

((＞4212は私です。))

水無月さん
どう言う事ですか？(いつの間にか泣き止み

＞華那さん
改めてお願いごと…してもいいですか？
（少し微笑んで相手を見て首を傾げ

水無月さん
何のですか…？(座り込んだまま尋ね

総真さん
あ…総真さん……(泣き止んだ顔で相手を見つけ

＞華那さん
私と結婚してください。
（微笑んで相手をみたまま上記を述べて

水無月さん
へ……？結婚？(相手の言葉にキョトンとして

＞華那さん
はい。私と正式に結婚してください。それなら華那さんは二階堂家で仕事を続けれますし私も命を断つような事は二度としません。
（微笑んだまま「駄目ですか？」と首を傾げて

(寝落ちごめんなさい><
あげますね!

こんばんはっ・・、＾＾

八桜＞
あぁ、八桜か、こんばんは(にっことした笑顔で相手に近づき

＞二階堂さん

はいっ、・・こんばんはっ、(にこっ、と微笑んで

八桜＞
さて、今日は何すっかな(腕を組んで考えはじめ

＞二階堂さん

暇ですよねー・・(と、苦笑いして

八桜＞
あぁ、八桜はいつも何してんだ?(ふと相手に尋ねてみて

(/堕ちます＞＜

八桜＞
(お疲れ様でした^^

……(自分の部屋で考え事をして

＞華那さん
華那さん、おりますか?
（相手の部屋をノックして上記を述べ

水無月さん
はーい…居てます(とだけ返事して

＞華那さん
良ければ入れてもらえませんか?
（ドアの前でお願いをして

水無月さん
あ…どうぞ入ってください(ドアを開ければ呟くように言い

＞華那さん
ありがとうございます。
（入れてもらえたので軽く一礼して

ゔー…(外で猫を睨みながらテディベアを自分の前に置き壁を作っていて。取られたのか猫の口には小さなマスコットがくわえられていて

(こんばんはー！ノシ

水無月さん
散らかってるんですけど…気にしないでください(苦笑しながら言い

＞華那さん
ここが華那さんの部屋ですか。
（周りを見まわして感激し暫くすると相手を見て「この前の話、決めていただけましたか?」と首を傾げて

＞二階堂　鈴斗さん
何しているんですか？
（いつも通り一定の距離を保って話しかけ

>水無月
猫、猫が僕のマスコット取った！(相手は見ず猫を睨みながら答えて

水無月さん
あ…この前のですか？(一瞬キョトンとなるも思い出して「結婚ですよね…私には、まだ早いと思うんですけど…」と遠慮がちに言い

鈴斗
何これ……(猫がくわえているマスコットを口から取って

＞華那さん
はい…。早く無いですよ。私なんかでは駄目でしょうか?
（相手の言葉を聞いて断られているように聞こえ俯いて

水無月さん
えっと……あ、二階堂さんに聞いてみてはどうですか？(まだ、言ってもないので尋ね

>華那姉
！華那姉！(相手を見ると顔が明るくなり嬉しそうにして

＞華那さん
そうですね…言ってみます。でも…まず華那さんの気持ちを知りたいです。私は華那さんのことが世界で一番好きです。華那さんは私のこと好きですか?
（頷いて承諾して、どうしても気になっていたことを聞いて相手に一歩近づき

＞二階堂　鈴斗さん
そうですか…普通に接すれば返してくれるんじゃないですか？
（苦笑いして首を傾げ

鈴斗
あ！鈴斗の…？これ(と言えば微笑みながらマスコットを差し出て

水無月さん
そんなにも…私の事を思ってくれてたんですか……私は、水無月さんの事は嫌いじゃないですよ…？(首を傾げながら微笑み

＞ALL

ふぁあ、・・(眠たそうに欠伸して、

(/お久しぶりです、！よければ絡んでください、w

>水無月
そ、そうかなぁ？(振り向き頷くと、怯えながらジリジリと猫に近付いて

>華那姉
うん、僕の！(元気良く頷くと相手に駆け寄り

>八桜
八桜！(相手を見ると楽しそうに笑顔を向け

八桜さん
だーれだっ！(何となく目を塞いで尋ね

＞鈴斗君

わぁ、鈴斗君おはよぉ、・・(目を擦っては、眠たそうに何故か、「おはよう」と。

＞神崎ｻﾝ

・・ふぁああっ！？(驚いてﾋﾞｸ、となれば「か、・・神崎さんっ・・？」と、尋ねて

＞華那さん
はい…本当に大好きなんです…。…お願いします!もう命を断つなんて言いませんから私と結婚してください!
（相手に向けて深々と頭を下げてお願いし

＞雪凪さん
眠たいんですか？
（欠伸をしている相手を見て

鈴斗
そっか。猫がくわえてたよ？(微笑むと尋ねるように言い

＞二階堂　鈴斗さん
えぇ、まぁ猫ですし…。
（苦笑いしたまま上記を述べて

八桜さん
…本当に良いんですか？(と微笑みながら尋ね

水無月さん
私は、別にあれなんですけど…二階堂さんが駄目って言うなら無理なんですけど…そこが分かんないんです…(と迷ったように返事して

>八桜
お、おはよう？(不思議そうに首を傾げながらとりあえず挨拶を返して

>華那姉
知ってる…！あ、洗わないと…(少しマスコットから離れながら呟き

>水無月
ひ、うわぁ！(猫が動くと吃驚して走って猫から離れ

＞華那さん
二階堂さんは華那さんが私と結婚したいと言うなら必ず止めないはずです。だから先に華那さんの返事を聞いておこうと思ったんです…。
（相手を見て上記を述べ

＞二階堂　鈴斗さん
怖がりですねー。
（溜め息をついて自分が猫に近づいて猫を撫でマスコットを返してもらい

>水無月
こ、怖がりじゃないし…！(涙目で相手と猫を睨みながらぬいぐるみを抱きしめ

＞二階堂　鈴斗さん
怖がりだと思います。
（きっぱりと相手にそう言ってマスコットを相手に向かって投げ

>水無月
ひやぁぁぁ！猫がくわえたぁぁぁ！(涙目になりながらマスコットを受け取らず走って逃げ

＞二階堂　鈴斗さん
あ…。そんなに逃げなくても…。
（苦笑いして逃げる相手を見て

>水無月
だ、だって、猫が、(パニックになりながら相手を見て

＞二階堂　鈴斗さん
猫が何ですか？
（苦笑いしたまま首を傾げて

>水無月
猫が、くわえた、から、(まだパニックになったままブンブンと手を振り

＞二階堂　鈴斗さん
どうして咥えただけで拒絶するんですか？
（苦笑いしたまま上記を述べて

>水無月
だ、だって猫がくわえただから！(完全にパニックになっていて

＞二階堂　鈴斗さん
そうですか…。ならこれはいりませんね…。
（溜息をついてマスコットを見て

((落ちます。お相手感謝しました。))

(了解しました、おやすみなさい！

(忙しくてこれてませんでした><すみません!!