【bl】教師達の恋愛事情【先生ﾒｲﾝ、生徒さんも募集】

浅沼先生＞
....あ...ｸｽｯ(重なった手を見て、相手の様子に思わず微笑んで。｢そうだったんですか～｣嬉しそうにしては、相手の肩に寄り掛かってみて

＞岡崎先生
ふふ、先生の手は暖かいですよ(微笑むとそう言って。「なんだか嫉妬しちゃいました」苦笑すると

浅沼先生＞
浅沼先生の手も暖かいですよ?(どことなく、嬉しそうにしていて。｢先生でも嫉妬することあるんですね...｣以外です、と目を丸くして。｢でも、嬉しいですよ?｣微笑むと肩に寄り掛かったまま、手を握って

＞岡崎先生
そうですか？ありがとうございます(ふわりと微笑むとそう言って。「先生にだけ、ですよ」なんて言うと相手の頭に顔をうずめて

浅沼先生＞
僕にだけ...ですか...なんだか特別みたいです...!(目を輝かせ、嬉しそうに言葉を返し

ﾐｶﾐ　ﾂﾊﾞﾒ

年齢/慎重:27歳/179.2cm
担当教会:美術
髪の色/瞳:黒髪/紫
生徒or先生: 先生。

容姿:学校での服装は半袖のシャツに捲りあげた緩めのパンツで、髪が少し長くてゴムで縛っている。たまに女子たちにイタズラされゴムが可愛いシュシュに変わっていることもしばしば。
目はややつり目で泣き黒子が特徴。

性格:大雑把だが意外に器用。いつもヘラヘラしているがちゃんと考えている。甘いものに釣られやすい。

((今日はあげ落ちなんですが、明日の深夜また伺います。すみませんorz

＞岡崎先生
特別に決まってるじゃないですか！だって岡崎先生ですよ？(相手の様子に微笑むと頭を撫でて

＞海上先生
(/よろしくお願いしますー！

海上先生＞
(了解しました!よろしくお願いします^^

浅沼先生＞
....ん、ありがとうございます(嬉しそうに目をつむり、撫で受けて。えへへ、と無邪気に笑い

＞岡崎先生
どういたしまして(撫でながらそう言うと時計を見ながら「もうこんな時間ですね」と呟き

浅沼先生＞
ん?...あぁ、本当ですね...(自らも時計を見て｢寝ますか...?｣今度は相手を見て、首を傾げ

＞岡崎先生
そうですねー、寝ましょうか？あぁ、私は布団を敷くのでお風呂どうぞ(立ち上がると風呂の方を指さして

浅沼先生＞
あ、ありがとうございます(笑顔でお礼を言い｢では、お先に失礼します｣と、風呂場に向かい

＞岡崎先生
はい、いってらっしゃい(笑顔でひらひらと手を振ると「そういえば着替えあったかな」と自分の服を用意して

浅沼先生＞
.....(鼻歌を歌いながら、頭などを洗っていき。終われば風呂から出て、相手の元に向かい

＞岡崎先生
あ、岡崎先生！これ着てください(はい、とTシャツを渡して「これくらいしかなくて」と苦笑すると

浅沼先生＞
あぁ、わざわざありがとうございます(ニコニコと微笑んで、受け取れば早速着替えて

＞岡崎先生
いえいえ、布団は用意してありますので好きにしてくださいね？(にこりと微笑むとそう言って

浅沼先生＞
はーい...(言いながら布団に寝転がり、ゴロゴロして

＞岡崎先生
先生猫みたいですねえ(相手を見るとそう笑って撫でてみて

浅沼先生＞
そうですか～?嬉しいです(嬉しそうに撫で受けては｢先生も隣で寝ませんか?｣自分の横をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いて

＞岡崎先生
そうですね、では失礼します(横に寝転がると相手の頬をなでて微笑み

浅沼先生＞
....(相手の方に体を向け、嬉しそうな表情を見せれば、特に何も言わず

＞岡崎先生
ふふ、猫って撫でられるのが好きですよね(撫で続けると相手の腰に手を回して

浅沼先生＞
それなら僕は猫になれそうですね～(冗談っぽく言い。｢.....ん?｣手を回されれば、少し不思議そうな顔をして

＞岡崎先生
そうしたら私が飼ってもいいんでしょうかね？(なんて、といたずらっぽく笑うとぎゅ、と抱きしめて

浅沼先生＞
..?もちろん良いですよ～(冗談と受け取れば、ニコニコとしながら言い。｢...ん、浅沼先生｣相手の名前を呼べば、嬉しそうにして

＞岡崎先生
あ、いいんですか？(嬉しそうにそう言えばわかってないんだなぁ、と苦笑して。「はい、岡崎先生」同じように名前を呼ぶと微笑み

浅沼先生＞
はい..!(相変わらずニコニコとしていて。｢あ...名前で呼んでも...いいですか...?｣言いづらそうに聞いてみて

＞岡崎先生
名前、ですか？(不思議そうな顔をすると「いいですよ」と答えて

浅沼先生＞
えっと....葵..先生..(自分から言い出したものの、恥ずかしかったのか、小さめに呼んで

＞岡崎先生
はい、拓麻先生(こちらも名前を呼ぶと相手の頭を撫でて

浅沼先生＞
な...なんだか恥ずかしいですよ...?(顔を隠そうと、相手の胸に顔を埋めて

＞岡崎先生
ふふ、可愛いですー、もう一度言ってくださいよ(相手の頭に手を置くと頭に軽くキスをして

浅沼先生＞
もう一度...ですか...?(顔を赤くして｢あ...葵先生....?｣言い終われば、相手を見上げて

＞岡崎先生
よくできましたー(頭を撫でると「ありがとうございます」と言って口付け

浅沼先生＞
....ん、僕はペットですか...?(褒められては、可笑しそうにクスクスと笑みを零し

＞岡崎先生
ペット…でもいいですけれど…恋人、です(相手の頭を撫でるとそう言って

〜絡み文〜
(コーヒーをのみながら夕日を眺め)

浅沼先生＞
ｸｽｯ、ありがとうございます...(微笑んで｢僕は、浅沼先生の恋人になれて嬉しいです｣静かに言い

宮城先生＞
夕日...綺麗ですね..(相手の隣に立てば、声を掛けて

あぁ 綺麗だ
(微笑んで)
＞岡崎

宮城先生＞
宮城先生は...夕日とか好きなんですか?(相手の顔を見つめて

まぁ好きかな
(微笑んで)
＞岡崎

宮城先生＞
先生の一番好きな物ってなんですか..?(ふと気づいたように尋ね

一番好きなのは 亡くなった妻かな……
(夕日を見つめながら)
＞岡崎

宮城先生＞
あ....すみません...余計な事を聞いてしまって...!(慌てたように言い、頭を下げて

大丈夫だよ…
(微笑んで頭を撫でて)
＞岡崎

宮城先生＞
...ありがとう...ございます..(申し訳なさそうに撫で受けて

よし
帰るか
(立ち上がり)
＞岡崎

宮城先生＞
そうですね、ではさようなら...(ニコリと微笑んで手を振り

家まで送るよ!
＞岡崎

宮城先生＞
いいんですか...?では、お願いします...(本当に良いのだろうか、と思いつつも、お願いして

今日も飛ばすからな
(その時岡崎の靴ひもが切れて)
＞岡崎

宮城先生＞
わ、わかりました...(苦笑い浮かべ。｢あっ!紐が...!｣ショックを受けた様子で

しっかり掴まっとけよ
(スピードをだし)
＞岡崎

宮城先生＞
あ...は、はいっ!(ｷﾞｭｯとしがみつき

(スピードを上げて)
＞岡崎

宮城先生＞
慣れてきたのは気のせいでしょうか...(ポツリと呟いて

大丈夫かぁ?
(後ろを向いて話し)
＞岡崎

宮城先生＞
だ、大丈夫ですから、前を向いてください!!(驚いては慌てて言い

大丈夫大丈夫
(前から車が来て)
＞岡崎

宮城先生＞
せ、先生っ!...車です!!(前を指差し

え？何？
キキぃ!!
あふねぇ
(事故をしてしまい)
＞岡崎

宮城先生＞
...先生?大丈夫ですか..?（心配そうに見つめて

(意識がなくて)
＞岡崎

宮城先生＞
み...宮城先生っ...?...で、電話!(携帯を取り出し、病院に電話をして

(意識がなくて)
＞岡崎

宮城先生＞
....(気が動転している内に救急車が来て

……………
＞岡崎

宮城先生＞
....(病院に着けば、手術室へと運ばれる相手を見て

……………
＞岡崎

宮城先生＞
...(手術が終わり、個室へと移り、相手に近寄れば｢...宮城先生?｣と

(睡眠薬で眠っていて)
＞岡崎

宮城先生＞
寝てるだけか...(よかった、と胸を撫で下ろし、近くの椅子に座って

ん……
＞岡崎

＞岡崎先生
えぇ、私もですよ？(相手の頭を撫でてみると「そろそろ寝ましょうか？」と電気を消して

(/用事落ちすみませんー！

宮城先生＞
あ、宮城先生...?(明るめの声を出し

浅沼先生＞
えへへ、はい...寝ましょうか...(嬉しそうに微笑み。少し寂しそうにして

(大丈夫ですよー

＞岡崎先生
……(眼鏡を外すと布団に潜り手探りで相手を捕まえると抱きしめて

(/ありがとうございますー！

浅沼先生＞
...わっ...!(突然捕らえられては、小さく声をあげ。｢先生...葵先生...｣何度も呼びながら抱き返して

ここは?
＞岡崎

宮城先生＞
病院..ですよ?(心配そうに見つめて

病院なんで？
＞岡崎

＞岡崎先生
先生……(呼ばれると一言そう返して腕に力を入れて。「あぁ、寝れませんね」と呟くと苦笑して

宮城先生＞
なんでって...覚えてないんですか...?(少し驚いてしまうも｢事故に遭ったんですよ...｣と

浅沼先生＞
ん....寝れないんですか...?(相手の言葉に思わず首を傾げ。｢もしかして...僕のせいですか...?｣ｸｽﾘと冗談めいた言い方をして

＞岡崎先生
ふふ、そうですね……(相手の頬に手を置くと「先生のせい、ですよ」と耳元で囁き

浅沼先生＞
へっ?あの...冗談のつもりだったのですが..!!(アタフタとし始めて。｢それに...耳は...反則です｣と、赤くなった顔を両手で隠し

＞岡崎先生
おや、耳がダメなんですか？(意外だというように微笑むと相手の耳を手で弄りながら「ほら顔、見せてください」とまた囁くと

浅沼先生＞
さ....触るのもダメです.....(小さめに言い。ゆっくりと手を離して｢あまり...からかうともう一人の僕が出てしまいそうです...｣と視線を逸らして

＞岡崎先生
私はどちらも好きなので問題ないのですが……(相手の顔を見つめて「先生は嫌なんですかね？」頭を撫でてそう聞くと

浅沼先生＞
嫌ではないですが...(困ったように見つめ｢もう一人の僕になると...絶対浅沼先生で遊び始めますよ...｣と言えば溜め息をつき

＞岡崎先生
ふふ、少し楽しそうです(相手の様子を見て微笑するとそう言って。「もう一人の先生に嫉妬でもしてるのかと」なんて呟くと

浅沼先生＞
そうですかね...?(苦笑いして。｢嫉妬...そうかもしれません...｣言われてから気づいたように

＞岡崎先生
ええまぁ……賑やかなのは嫌いじゃないんです(そう言うと相手の髪を撫でて。「それは少し嬉しいですね」くすりと微笑むと

浅沼先生＞
でも、少し違うんですよ...(撫で受け｢僕が好きな人はもう一人も好きになるので...浅沼先生に手を出します、絶対｣しゅんとした様子で。｢嫉妬します、これからは....｣ニコッと微笑み

＞岡崎先生
それはそれは……(聞きながら頭を撫でて「強引な先生も素敵です、それでも貴方がそんな顔をなさるのなら遠慮した方がいいですね」と言って

浅沼先生＞
まぁ、浅沼先生が会いたいのなら、いつでも僕をからかってください(ニッコリと微笑んで。｢ただし、嫌になったらもう一人を怖がらせてくださいね?｣人差し指を立てながら、忠告して

＞岡崎先生
おや、嫌ではなかったのですか？(不思議そうにそう言うと「了解しました」と言って微笑み

浅沼先生＞
僕の記憶がないので少し嫌ですが...先生がそうしたいならいいですよ?(得に気にする様子もなく、そう言い。

(少し落ちますね><

＞岡崎先生
そう……なんですか？(それなら、と相手に顔を近づけて「いいんですね？」と聞くと

浅沼先生＞
もうそろそろで寝てしまいそうなので...構いませんよ?(近寄る相手を不思議そうに、見つめながら言い

＞岡崎先生
ん、それでは(にこりと微笑み「おやすみなさい」と耳元で告げると

浅沼先生＞
だ、だから耳元で....(段々と意識が遠くなり、目をつむり。暫く経てば目を覚まし｢よっ、久しぶり。せーんせ｣と、笑顔で挨拶

＞岡崎先生
お久しぶりです……と言ってもあまり時間は経っていませんが(苦笑すると目の前の相手に挨拶して

浅沼先生＞
俺にとっては長いんだよ...(苦笑いを零し。｢つか、何この状況?｣相手が隣に寝ている事を確認すれば、問い

＞岡崎先生
おや、時間経ち方が違うのでしょうか……(問われれば「あぁ、一緒に寝てたんです」と微笑

浅沼先生＞
そうかもしんねぇな(微笑んで。｢ふぅん...いいな、お前の近くで寝れるから｣嬉しそうに笑えば、髪に手を伸ばして

(出かけてました!すみません><

あぁ…そうか
ケガないか？
＞岡崎

宮城先生＞
はい、僕は大丈夫ですよ...?(心配してくれる相手に微笑みかけ

なら良かった
(微笑んで)
＞岡崎

＞岡崎先生
ふふ、いいでしょう？私も貴方の近くだと嬉しいですよ(くすりと微笑めば先程言っていたことは本当なんだなと思い

(/すみません、私も出かけてました！

宮城先生＞
は...はい...(素直に喜ぶ事が出来ず

浅沼先生＞
俺よりｱｲﾂの方が好き..?(頭を撫でながら聞いて。

＞岡崎先生
私はどちらも好きですよ？(同じように相手の髪にさらりと指を通すと微笑み

浅沼先生＞
それじゃダメ...俺の方が好きって言わせてやるから...(口角あげては、相手の手を掴んで

＞岡崎先生
……へ？(手を掴まれると首をかしげて「ダメでしたか？」と言うと

浅沼先生＞
当たり前だ...俺が１番じゃなきゃ...可笑しいだろ?(微笑すると、手を掴んだまま額にｷｽを落として

＞岡崎先生
んっ……！(キスをされると顔を赤くして「岡崎先生……？」と相手の名を呼び

浅沼先生＞
ふはっ、可愛い...(手を離して、相手の頬を触り。｢んー?なんだ...?｣名前を呼ばれれば、首を傾げて

＞岡崎先生
可愛くはないですよ！(慌ててそう言うと「口にはしてくださらないんですか？」と相手の唇に指を触れて

浅沼先生＞
そういうとこが可愛い...(クスッと笑って｢なんだ～?欲張りさんだな～｣楽しげに笑うと｢しょうがねぇな...｣と言いながら、何度も唇を重ねて

＞岡崎先生
先生の感覚がよくわかりません……(苦笑してそう言うと。「んん……っ」と吐息を漏らし相手の首に手を回し

浅沼先生＞
ま、わかんなくてもいいよ(微笑んで。｢ｸｽｯ、葵ってばえろーい｣クスクスと笑みを零しながら、腰に手を回し、また口づけをして

＞岡崎先生
わかりたい…なんてわがままでしょうか(目を伏せ「傲慢すぎですね」と言うと。「えろ……！？」驚いたように目を開けるとキスされてまた同じように吐息を漏らし

浅沼先生＞
...そんなに知りたい?(怪しく口角あげて。｢...口開けろ｣といえば、舌を絡ませて

＞岡崎先生
ええ、先生のことですから(言われると顔をあげて微笑み。言われる通りにすると「ふぁ……ん……っ」と声を出して体をねじり

浅沼先生＞
そ、でも直接は教えてやんねーよ(ふはっと笑って。｢...ん...はぁ...!｣口を離せば｢あー、やっぱえろい...｣目を細めながら、相手の唇を指でなぞり

やっぱり歳だな…
(苦笑いをして)
＞岡崎

宮城先生＞
....?(不思議そうにして。｢歳...ですか?｣と

＞岡崎先生
へ？じゃあどうやったら教えていただけるんですか？(首をかしげるとそう聞いて。「んっ……」唇を離されると息があがっていてびくりと体を震わせると相手にしがみついて

浅沼先生＞
俺は教えない...ただ、お前が理解してけばいいだけだ(ニッと笑って。｢なんか...襲いたくなるんだけど...?｣クスリと口角あげて

＞岡崎先生
理解……ですか(こくりと頷くと。「……もう既に襲われている気分ですよ？」と言って赤い顔を隠すように俯き

浅沼先生＞
ま、頑張れ(ポン頭に手をおき。｢そう...じゃあさ、もっと声聞かせろよ?｣顎を持ち上げて、唇を重ね

＞岡崎先生
はい、努力します(微笑むとそう言って。「へ…！？んぅっ…！」驚いて目を見開くもすぐに相手にぎゅ、としがみついて

浅沼先生＞
ん...(コクリと頷き。｢葵.....｣名前を呼んでは、激しく舌を絡ませていき

＞岡崎先生
ぁ…ったく、ま…先生…っ(目を細めて相手の名前を呼び、恥ずかしいなんて思いながら

浅沼先生＞
もっと...声聞かせて...?(少し離してから、声を掛け、再度舌を絡ませ

＞岡崎先生
は、恥ずかしいです……(相手にそう答え再開されると「ふぁ…っ…ん…」吐息を漏らしされるがままになっていて

浅沼先生＞
...ん...(ゆっくりと離して｢今日はこれだけにしといてやるよ...｣口角あげて微笑み

＞岡崎先生
ん……(離されるとすぐに「ありがとうございます…」なんて恥ずかしそうにそう言うと

浅沼先生＞
どう?俺のキスは(唐突に尋ねてみて｢これで、ｱｲﾂより好きになっただろ...?｣ケラケラと笑って

＞岡崎先生
わ、私はどちらも好きなんです！(あいてに問われるとそう答えて。「どちらが上なんて決められません」とそう言うと

浅沼先生＞
...そう(寂しげな表情を見せて｢でも、それって欲張りなんじゃねぇの...?｣怪訝そうな顔をして

＞岡崎先生
……え？(相手の表情に疑問を覚えて。「どういう事でしょうか」と不思議そうにそう聞いて

浅沼先生＞
俺は確かに岡崎だけど...意識が共有されてるわけじゃねぇから...(全く別の人物的扱い、という事になるらしく

＞岡崎先生
……(相手の言葉にぎゅ、と相手の服の裾を握り締めると「それじゃあ私は…どうしたら」と独り言のようにつぶやいて

浅沼先生＞
ま、好きな方を選べって事...ｱｲﾂはどっちの事好きでもいいんだろうけど...俺が嫌なだけ(頭を掻いては、欠伸して

＞岡崎先生
どっちも、はダメなんですね(そう言うと「それでも二人とも好きなのに」と思いながら

(すいません!出掛けてきますね!!

(/了解です！

あぁ
22とかもう歳だろ
(苦笑いして)
＞岡崎

浅沼先生＞
まぁいいよ...俺の時は、俺の事だけ考えてくれればさ...(ニッコリと微笑んで

宮城先生＞
あの..そしたら僕はどうなるんですか...?(苦笑い浮かべて

＞岡崎先生
はい、すみません……お言葉に甘えます(相手の言葉に笑顔を見せると「よかった」なんて呟いて

浅沼先生＞
んー、可愛い...(笑顔をみてはｷﾞｭｰっと抱きしめて

＞岡崎先生
そ、そんなことは……！(かぁっと顔を赤らめると抱き締め返して

浅沼先生＞
じゃあ...色っぽい?(悪戯っぽく口角あげてみて

＞岡崎先生
色っ……！ぽくもないです！(驚いたように目を見開くと恥ずかしさのあまり相手から離れようとして

浅沼先生＞
あれ?離れんの...?(得に止めようとはせずに

＞岡崎先生
ん…(ぴた、と離れるのをやめると相手の胸に顔をうずめて

浅沼先生＞
なぁんだ...離れないんだ(冗談で嫌味っぽく言い

暑な〜
そこにあるタンクトップ取って
(背伸びをして)
＞岡崎

＞岡崎先生
いいい嫌でしたか！？でしたら離れますので言ってくださいね…！(ばっと顔上げるとそう不安そうに言って

宮城先生＞
あ、はい..!(サッと相手に渡して

浅沼先生＞
うん、嫌(ニコッとしながら述べては｢...なわけねぇだろ｣ギュッと抱きしめて

＞岡崎先生
……っび、びっくりしたじゃないですか！(一瞬傷ついた表情になるもばっと顔を上げて

浅沼先生＞
ふはっ、じゃあ...不安にさせたお詫び(言えば、口づけをして

＞岡崎先生
んっ……！？(驚けばぎゅ、と相手にしがみついて

浅沼先生＞
ん?どうしたんだ?(離れては、抱きしめて

＞岡崎先生
い、いきなりされたら驚きますって！(きゅ、と相手の服を握り締めると

(服を脱ぎ)
この服暑いからな〜
(服を着るときにリスカの痕が見えて)
＞岡崎

浅沼先生＞
そう?俺は平気だけどー?(ケラケラと笑って｢ん?｣と首を傾げ

宮城先生＞
そうですね...(相手の恰好を見て言い。｢あ...あの...｣リスカの跡の事を聞いてみて

＞岡崎先生
わ、私は恥ずかしいというか…(ぎゅう、と抱きつくと「もっと優しくしてください」と恥ずかしそうに言って

浅沼先生＞
うわ～...そのセリフやべぇわ...(ケラケラと笑い｢しゃあねぇ...ちょっとだけ、優しくしてやるよ｣額に軽くキスをして

＞岡崎先生
！？ど、どういう意味でしょう(かぁ、と顔を赤くすると「ありがとうございます」なんて言って笑い

浅沼先生＞
なんだ?言って欲しいのか?(大体わかんだろ、と笑って。｢どーいたしまして｣と

ん？あぁこれ？
(痕を相手に見せて)
昔の傷だよ
(微笑んで)
＞岡崎

宮城先生＞
昔の傷...ですか...(ふぅん、と思わずマジマジ見てしまい

先生もやってみる?
＞岡崎

宮城先生＞
へっ!?...い、いえ...(遠慮しておきます、と両手を振り

やってみろよ〜
(カッターを岡崎の手首に当て)
＞岡崎

宮城先生＞
む、無理ですって...!(怯えたように手を引っ込めて

良いからさ〜
(手を無理やり出しカッターて手首よりちょっと下を切り)
＞岡崎

宮城先生＞
....!!(驚きのあまり意識がなくなり。もう一人の人格が出れば｢初めまして...っていてぇな..｣手を見つめ

やっぱり二重人格なんだな
(ニヤニヤしながら
＞岡崎

宮城先生＞
ん、それがどうした...?(相手の事は見ずに、切られた部分を舐めておき

別に〜はいこれ
(引き出しから消毒液を出して｢俺そっちの方が好きかも｣)
＞岡崎

宮城先生＞
あぁ...どうもな(消毒液を受け取り｢ん?どういう事だ?｣理解が出来なければ、首を傾げ

俺の前ではそっちの岡崎がいいな
(頭を撫でて)
＞岡崎

宮城先生＞
んー?そうか...なら、俺の事恐がらせるなよ?(眉を寄せては｢撫でんなよ｣と溜め息をつき

どうして？
(撫でるのをやめないで)＞岡崎

宮城先生＞
どうしてって...元の人格に戻っちまうから(淡々と述べれば｢こっちのがいーんだろ?｣と笑い。撫でつづける相手の手を振り払い

あぁ
(微笑んで)
＞岡崎

宮城先生＞
あー、つかこれどうしてくれんだよ...(消毒が終われば傷口を見つめて

はい
バンソーコ
(バンソーコをわたし)
＞岡崎

宮城先生＞
別にいらねぇよ...お前が貼っとけ(相手から奪えば、傷もなにもない相手の頬に貼って

は?俺怪我してねーよ？ ＞岡崎

は?俺怪我してねーよ？ ＞岡崎

宮城先生＞
貼っとけ、お似合いだぜ?(ニッと笑えばその場をさっていき

どこいくんだ？
＞岡崎

宮城先生＞
どこって...家?(当たり前ように答えて

ここに居ろよ
(手を握りしめ)
＞岡崎

宮崎先生＞
なんでだよ...って、さては俺に惚れたか?(不満そうに手を見るも、ニヤッと笑いながら言って

(久しぶりにあげます