兎子 2013-06-22 09:48:49 |
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はぁーい…、
(ビク、と驚きゆっくり相手のほうを振り返っては"あははは"と苦笑いしながら気緩そうに上記述べて。普通に歩いて部屋に荷物を置けばリビングに戻ろうとし。戻る直前に「やっぱりこれは夢なのかなぁ…」とドアに隠れ頬をベチベチ叩いたり引っ張ったりして。「いひゃくないー…」"痛くない"と現実を理解すればリビングちら見して。リビングに戻れば夕食が出来ていて。席に案内され座れば豪華な夕食に「わあ、美味しそう…!」と歓声をあげて。)
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