帝光中でＢＬなりちゃしませんか？

大丈夫…？（心配そうに「なにがあったは無理にきかないけど…

いや、紫原っちには聞いてもらいたいな…（ボソッと呟き
「…実は俺失恋したんス」
（少し俯いて言い

そうなの…？（そっと頭撫で「相手聞いてもいいのかな？」

…はは、（撫で受けつつ堪えきれず涙を落として
「…相手は、青峰っちだったんスけど」
（グッと涙を堪えながら言い

黄瀬ちん…泣いてもいいよ…？オレの胸で（っと「そか…ま、なんとなく黄瀬ちんが峰ちんの事好きだったてのわかってたし」

…っバレてたんスか!?（一瞬驚き
「……サンキュ…」
（フッと笑って相手に縋り

（／すいません、今日は落ちます！

だって～黄瀬ちんわかりやすいもん～（っと言えば「どーいたしまして」と

（わかった。おやすみ

んん…（泣き疲れたのか寝始め

黒ちん…寝ちゃた…？

（／上げます！

……（まいう棒食べながらぶらぶら歩き

黄瀬ちんみっけ～

紫原っち、はは、どうもッス。（少しはにかみつつ

黄瀬ちん

たこ焼き味のまいう棒食べる？

（ふは、と笑い
「…ありがと、紫原っち。」
（少し困り笑いしながら
「…昨日は、…え、と。
お世話になりました？」
（どうお礼を言っていいか分からず疑問符が付き

どーいたしまして～

もう大丈夫？

わ、ここどこでしたっけ…（はっと目を覚ませばあれー？といった風に首をかしげ

紫原っち〉
ん、大丈夫ッス（微笑し

黄瀬ちん

良かった良かった（頭撫で撫で

んん…誰かいませんかね…（と呟けば眠たげな目を擦りながら校内を歩き始め、途中で例の二人と見つけるもそっとしておこう、と屋上へ歩を進め、

今通ったのって黒ちん…？

はぁっ…眠いです（んーと伸びながら歩いては階段に躓いてこけそうになり、

…ッスね、黒子っちだったッス

黒ちんあぶない！（即駆け寄り受け止め

わわっ…（ぎゅっと目を閉じて、来るであろう痛みに対し、だが、いつまでたっても来ない痛みに少し目を開ければ受け止めてくれてるひとがいて、

む、紫原くん…？（少し驚いたかのように目を見開き、直ぐにふっと微笑めばありがとうございます、と言った、〉紫原くん

黒ちん大丈夫？…気をつけてよ？…（っと言えば「俺黄瀬ちんのとこに戻るからね」と


（黄瀬の元に戻り）黄瀬ちん～一緒に付いてきてほしいとこがあるんだ

あ、お前らこんな所で何やってんだよ(屋上に続く階段から降りてくれば異様な光景に目を細めて首を傾げ)

紫原っち〉
え、いいッスけど…何スか？（相手を見て不思議そうにし

ん…、はい、気を付けます、（こく、と頷き〉紫原くん

あ、青峰くんじゃないですか、（にこー、と笑っては、こんばんは、と挨拶をして、〉青峰くん

黄瀬ちん

まいう棒なくなったから―一緒に買いに行こう？

峰ちんじゃん（相手を見つけては手を降り

紫原っち〉
あ、分かったッス、行こう行こう！（紫原の目を見て言い

黄瀬ちん

面白い味あるかな～（歩きながら 言い

マジひま。誰か暇なやつ練習付き合えよ(欠伸しながら

紫原っち〉
そうッスね、新発売のヤツ何かあったっけ？（歩きながら考え

黄瀬ちん

確かね‥（考えながら「梅味とレモン味が出てたはずなんだ～（っと歩きながら 言えば

紫原っち〉
何ソレ！？（ギョッとして
「…商品開発部何してんスかね…」
（大丈夫か、と販売元の会社を危惧し

>テツ
ったく…お菓子お菓子って…
なんだよアイツら(ムスーっとし
なぁ、テツ…体育館行かね？

あ、僕でよければ、付き合いますよ？（首をこて、とかしげ〉青峰くん

黄瀬ちん
まいう棒ってどんどんすごい味に出てるよね―（っと言えば「大丈夫じゃないかもね～（っと笑いながら

テツ>
よっしゃ、んじゃ決まりな(にっと笑って拳差し出し

（／少し落ちます！

はい、（にこ、と笑っては、軽く拳合わせ、〉青峰くん

テツ>
あ…お前さ、今まで何処居たんだよ(ふと思い出して

黄瀬>
りょーかい

黄瀬ちん…いないじゃん…一人で買いに行くのもやだし 体育館行こう（っと言えば 体育館に向かい

えーと…、適当な教室、です、（苦笑して返し、〉青峰くん

テツ>
マジかよ。これでも結構探したんだからな(ポンっと相手の頭に手を置き苦笑いし

紫原>
あれ、お菓子買いに行ったんじゃなかったのかよ？(体育館前で遭遇すれば首を傾げ

峰ちん

うん…そうなんだけど…黄瀬ちんどっかいっちゃてさ―一人で行くのやだし‥体育館に来ちゃた～

わ、ごめんなさい…（身長差で上目遣いになる形で謝り、〉青峰くん

紫原>
ふーん、そっか。
じゃ、ちょっと練習付き合えよ(にっと笑って

テツ>
…っ、テツ泣いたか？(視線が合えば首を傾げ)
気のせいなら別にいいけどよ

峰ちん

お菓子くれるならいいよ～？

ん…、な、いて…無いこともありませんね、（苦笑して、

紫原>
……またそれかよ(ジト目
あ、んじゃコレでどーだ！(カーディガンのポケットからハイチューを取り出し見せ


テツ>
…ん、そっか。
少しはスッキリしたか？(目元を親指で撫で

ん…、本人がなにも知らないからまだすっきりはしてませんけど、（ふふ、と目を細めて笑い、

峰ちん

ハイチュウじゃん！ありがとう～ 練習付き合ってあげる～（嬉しいそうに言い

テツ>
なんだそりゃ(苦笑い)
てっきり二軍三軍の奴らに揖斐られたんかと思ったわ(目尻をさげ


紫原>
一応これ、俺の非常食なんだからな(一つ取り出せば相手に投げ

峰ちん

そうなの…？いいの…ほんとに（ハイチュウを受け取れば申しわけなさそうに言い

もー、僕が二軍三軍に負けるとでも？（くす、と笑い、…全く、ここまで近くにいるのに気付かないんですね、と小さく呟き、〉青峰くん

紫原>
マジで練習付き合ってくれんならやるって(自分も一つ取り出せば食べ


テツ>
うん。だってお前、力全然ねーじゃん(サラッと肯定し呟かれた言葉に「何か言ったか？」と首を傾げ)

うっ…、青峰くん酷いです、（むす、と頬を膨らまし、なにもいってませんよ？と笑い、

峰ちん

付き合う付き合う！

テツ>
ヒドくねーよ、本当のことじゃん(クスッと馬鹿にしたように笑い「ならいいけどよ」と頬を緩め)

紫原>
んじゃ、決まりな(嬉しそうに笑えばボールを取りに行き

むーっ、僕は二軍三軍になんて負けませんっ！（むむー、と不満げな顔をして〉青峰くん

峰ちん

峰ちんと一緒に練習楽しみだな～（嬉しいそうに

テツ>
んじゃ、絡まれてんの見ても助けてやんねーかんな(イタズラな笑みを浮かべて

紫原>
俺もだ、紫原(ボールを手に持てば相手の元へ駆け寄り

峰ちん
へへっ（嬉しいそうな表情で「本気で行くよ？

やっ、それは勘弁してください…（う、と言葉を詰まらせ、〉青峰くん

紫原>
当たり前だろ、俺も本気だからな(挑戦的に骨格をあげ

テツ>
ほらみろ。勝てねーんじゃん(呆れたように

むー、（こく、と不満げに頷き、〉青峰くん

峰ちん

行くよ？（相手からボールを奪い ドリブルし

テツ>
本当、テツって変にプライド高ぇよな(目尻を下げ苦笑いし

紫原>
ヘッ…なかなかやんじゃん(そう言って追いかければボールを取り返し

峰ちん

峰ちんもやるね～（相手からボールを奪おうと

そうですか？（と自覚がないのか首をかしげ〉青峰くん

紫原>
ッ俺を誰だと思ってんだよ(楽しそうにドリブルし

テツ>
うげ、自覚なしかよ(苦笑い)

まずそう思ってなかったです（苦笑しては頷いて、〉青峰くん

峰ちん

青峰大輝君しょ？（っと言えば ボールを奪いドリブルしては

テツ>
マジかよ。ま、別にどーでもいいけどさ(クスッと笑い

紫原>
へん、分かってんじゃねーかよ(にっと骨格あげれば再び取り返してダンクを決め

峰ちん

ばかにしてる？…あ…（悔しいそうに「ダンク決めるとか…」と

青峰くんがプライドが低いだけです、（くす、と少し相手をバカにするような笑みをみせ、←〉青峰くん

紫原>
ま、俺だからな(ドヤ顔で相手を見て

テツ>
え、俺ってプライド低くい？(驚いた様子で

峰ちん

楽しかったし～いいけどね～（ニッ笑い

僕よりかは、（くす、と笑い、

紫原>
なんか久々に紫原と1on1した気がするわ(つられて笑い

テツ>
テツと比べたら大半そうなんだろ(はぁっとため息を吐き

むー、でも、赤司くんは僕よりかなりプライドが高いですよ、（と言って、

テツ>
あー…あいつは次元が違い過ぎんだろ(思い出しては苦笑い)

でもそれでこそ僕らのリーダーですもんね、（と言っては、くす、と笑い、

峰ちん
だね～！（にこっと笑い「お腹すいちゃた～」と

テツ>
まぁな(クスッと笑ってポンポンと頭なで

紫原>
あー、テメーがそんな事言うから腹減ってきたじゃんか(腹部を片手で摩り

んー、それにしても青峰くん背高すぎです、ずるいですよ、（とぶーぶー文句を言い、

峰ちん

なんか食べにいく？

テツ>
テツが小せぇだけだろ？(首を傾げ

紫原>
お、マジで！？行く行く(ボールを片付け

ち、小さくなんて無いですもん！（と必死に否定し、

峰ちん

峰ちんのおごりね～（冗談ぽっく言い

テツ
何言ってんだよ。小せぇだろーが(クスッと笑い

紫原
はぁー？！ヤだよ。寧ろ奢れよ(こちらも冗談っぽく言い

峰ちん

財布～忘れたもん

でもこの身長が一番です、（と言っては微笑み、〉青峰くん

紫原
は？お前嘘つくなって(腕を頭の後ろで組み

テツ
確かにそーだなっ(ポンポンと頭に手を置き

理由、何でかわかりますか？（少し意地悪そうに笑って、〉青峰くん

テツ
大きくなるとミスデレクションが効かなくなるから？(首を傾げ

峰ちん

え～なんで嘘だってわかったの？

紫原
さぁなー…ただの感(キッパリ

峰ちん

ま、いいや～奢るからマジバ行こう？

紫原
え、マジで奢ってくれんの？(驚くも嬉しそうにし

峰ちん

今日だけたからね～

紫原
おっしゃ、サンキューな紫原(にっと笑って

違いますー（と口の前で指で×を作って〉青峰くん

テツ
じゃぁ、何でだよ？(相手の仕草に小さく笑い

峰ちん

いえいえ～よし行こう!!（っと言えば相手のてを掴み歩き出し

この身長だと青峰くんに撫でられるのがちょうどいい身長だからですよ、（と少し、というかかなり頬を赤く染め、〉青峰くん

紫原
おっ、ちょい待てよ(笑みを貼り付けてついて行き

テツ
ハッ、なんだそりゃ。お前撫でられんの好きなんか？(赤くなった頬を見て意地悪く笑い

青峰くんに、って言ったじゃないですか…（ふい、と赤い顔を隠すかのように背け、〉青峰くん

峰ちん

でもあんまりたのじゃだめだよ～？（歩きながら

テツ
ふーん、俺なら背なんか関係無しにいつでも撫でてやんぜ？(にっと笑って頭を撫で

紫原
わーってるって！(マジバが見えれば腕を引っ張って歩くスピードをあげ

わわっ、もう…、心臓が持ちませんよ…（と呟くものの、やはり嬉しいのか頬を染めて、〉青峰くん

峰ちん

わっ…！峰ちん速いって～

テツ
心臓がなんだって？(首を傾げ
つか、テツまじでリンゴみてー(クスッと笑い

紫原
いや、マジで腹減ってるから(腹部をさすり

わっ、だ、誰がそうさせたと思ってるんですかっ（と真っ赤な顔を両手で覆い、〉青峰くん

峰ちん
バスケしたから？…くぅ？（おなかのなる音

テツ
誰って……誰だ？(周りを見渡して苦笑いし

紫原
あー、多分そうかも。…お前も減ってんじゃねーか(小さく笑い

僕と青峰くん以外に誰もいないでしょう…（だから、青峰くんですよ、と

峰ちん

いっぱい動いたし～

テツ
…え、俺！？(驚き隠せず

紫原
そーだなっ、中入ろうぜ(マジバを指差し

そーですー（再び真っ赤な顔を隠すためにくる、と後ろを向いて、〉青峰くん

峰ちん

は～い（っと返事をし 中に入り

テツ
…テツ？どーしたんだよ(肩を引き寄せ無理矢理前を向かせ

紫原
俺、ハンバーガーとコーラがいい

ッ！？（いきなりのことに顔が更に赤くなり、〉青峰くん

峰ちん

了解～（っと言えば 注文して「空いてる席は～（周りをキョロキョロし

テツ
うわ、本当だ。また赤くなった(相手の頬を見て驚き

紫原
んー…お、あっち空いてんぞ(空席を指差し

あ、青峰くんのせいですからね…（と言っては顔を隠すためか相手に軽く抱きつく形で、〉青峰くん

峰ちん

ほんと（っと言えば 注文したものを持ち指さされたせきに向かい

テツ
うぉっ…マジかよ、テツ(どうしていいか分からず戸惑い


紫原
よいせっと…(椅子に座り

しばらくこうしてたいです…（小さく呟いたその声は相手に届いているかもわからず

峰ちん

なんか、峰ちんとこうやって二人で食べるの初めてだね？（注文したものを机に置いて 正面に座り

テツ
……っー(取り敢えず背中をポンポンと軽く叩き


紫原
あー、確かにそう言われてみればそーだな

ん…（暫くすれば、すぅ、と小さく寝息をたて始め、〉青峰くん

峰ちん

たまにはいいね～こう言うのも～（へらっ笑い「さぁ食べよう？（っとハンバーガーを渡し

テツ
…ぁ、…寝ちまったか？(確認すれば目尻を下げて

紫原
お、サンキュー(笑顔で受け取り

峰ちん

どーいたしまして～

んん…（相手の言葉は届いているのか否か、ただわかること当の本人は夢の中、ということだけである、〉青峰くん

紫原
いただきまーす(食べ始め

テツ
…んー……取り敢えず運ぶか(軽々と抱き上げれば部室へと歩みを進め

ん…、（時々寝言らしきものを言ったりするが起きる様子は一行になく、〉青峰くん

テツ
…、…(部室に着けばベンチにゆっくりと寝かせ制服のカーディガンを脱いで相手にかけ

峰ちん

俺も食べよう いただきます（っと食べて「あ…おいしい

ふぁ…、（少し目を開けるが、それも寝惚けの一環で再び寝始めて〉青峰くん

紫原
つか最近お前、何か変わったか？(コーラ飲み

テツ
…、ごめんな(側に座れば優しく頭を撫で

峰ちん

へ…？どの辺が（首傾げて

ん…（撫でられれば寝てるにも関わらずかすかに微笑んで、

紫原
んー…表情が豊かになった(ハンバーガー食べ

テツ
……(前髪をそっと掻き分け

すぅー…（それにも気づかずに幸せそうな表情で寝ていて、

峰ちん

ん…言われてみればそうかもしれないな…今のオレはきらい？（コーラ飲みながら聞き

テツ
っ…、…(手を止めて溜息を漏らし

紫原
あ？んなことねーよ？むしろ話やすいくらい(にっと笑って

んん…（あくびをしては微妙に目を開けた、だがその瞳はとろーんとしていていつもの目ではなく、

峰ちん

なんか、峰ちん…話しやすいって言われる…照れるし～（照れ混じり

テツ
…ん、起きたか？(フッと微笑めば相手の目元を手で覆い

紫原
なんだよそれ、訳わかんねーって(無邪気に笑って

峰ちん

そのままの意味だって～（ハンバーガーを食べながら

起きました…（と眠たげな声で、何で目を隠すんですか？と問い、

紫原
あっそ(クスッと笑い

テツ
いや、何か見ちゃいけねーって思ったから(手を離して視線を逸らし

んん…（伸びてみて。力を抜けば相手のかたに寄りかかって〉青峰くん

峰ちん

うん（頷いて残りのハンバーガーを食べ終えて、手を合わせて「ごちそうさま」と

テツ
…お前、いつからそんな甘えるキャラになったんだよ(目尻を下げて小さく笑い

紫原
ん、ごちそーさま(同じタイミングで食べ終え

峰ちん

わ―すごい…食べ終わるタイミング一緒～（へらへら笑い

この前からです…（寄りかかって微笑みながら、

（／すいません、上げです！

黄瀬ちんだ～（嬉しいそうに駆け寄り

あ、黄瀬くん、（こんばんは？と疑問符をつけながらも手をふり、

黒ちんもいた～ヤッホー

紫原っち、黒子っち！（あ、と相手に気付き
「ヤッホー！」
（相手に合わせ手を振り

黄瀬ちん

たこ焼き味のまいう棒見つけたんだ～一緒に食べよう

黒ちんも食べよう？

紫原っち〉
お、サンキュー！（ニコっと笑いつつ
「…て、それ美味いんスか？」
（ふと、訝しげに聞き

黄瀬ちん
おいしくなかったら、一緒に食べよう言わないし～（まいう棒を差し出しながら

うぃーっす(欠伸しながら部室に入り

あ～峰ちん～早いねーいや遅いか

青峰くんー、こんばんは、（にこ、と笑っては、ととと、と駆け寄って〉青峰くん

紫原>
ん？あー…ただの寝坊かな(腕を伸ばして

テツ>
よう、テツも居たのか(手をひらひらと振り

いますー（少しだけ不機嫌そうに頬を膨らまし、〉青峰くん

峰ちん
寝坊ばっかりしてたら赤ちんに怒られるよ～（他人事みたいに上記述べ

紫原っち〉
じゃあ、貰うッスよ（クスッと笑い
「…ち、ちょっと勇気いるッスね」
（うおお、と少し臆し



（寝落ちすいませんでした！

黄瀬ちん
うん、どうぞ？（クッス「おいしいから大丈夫だよ～」と


（いいよ～

……（パクっと一口食べてみて
「……ふまいッスね」
（うおお意外だ、と感嘆し

黄瀬ちん

でしょう～？（自分も食べて「おいしい～（まいう棒頬張り

はは、何か紫原っち可愛いッス（微笑み相手を見て
「…ん、ご馳走様でした。」
（ゴミを捨てるため椅子から立ち上がり
「紫原っち、ついでにゴミ捨ててくるッスよー」
（手を差し出し

黄瀬ちん

可愛くないし～（最後の一口を食べては）「ごちそうさま」と手をあわせて「ありがとう～」とゴミを渡して

ん、よっと（ゴミ箱まで行きゴミを捨て
「…ん～…、何か最近だるいんスよね…」
（ふぅ、と溜め息一つし席につき
「……あー…」
（机上にゆるく突っ伏し

どんな感じにだるぃの？（心配そうに聞き

ん…何か…脱力感…スかね～…（突っ伏した状態から起き上がり
「なんスかね、…遅めの五月病？」
（真面目に馬鹿な事を言い

五月病なにそれ？

ん、五月病は、季節の変わり目に体調が悪くなったりする現象の事ッス！（ドヤ顔で言い

説明ありがとう黄瀬ちん～ 大丈夫なの？

はは、そんな重い感じじゃないから大丈夫ッス（相手を見て笑顔で言い

しんどくなったら言ってよ？

大丈夫ッスよ（微笑み
「優しいんスね、紫原っち。」
（相手を見つめ言い

なら良かった～（軽く笑み「黄瀬ちんが倒れたりしたらやだし～」と見返して

はは、ありがと（微笑み
「紫原っちも気を付けるんスよ？」
（少し強めに言い

いえいえ（ニッ 「オレは大丈夫～」

ん、ああでも確かに紫原っち病気イメージ無いッスね（ふと、考え
「ま、一応用心して下さい」
（フ、と短く笑い

黄瀬ちん

でしょう～？ うん、わかった（頷いて

（／この前は寝落ちしちゃってすいません！
上げます！