今日も君が居て明日も君が居てそんな当たり前な日常もいつか終わりが来るというのに俺はどうやれば君に一瞬でも振り向いてもらえるかなんてずっと考えてる振り向いて欲しい振り向かせたいけど君はまるで掬い上げた水のようにすぐに居なくなってしまう寂しいな君が居なくなるって考えるだけで怖い…仕方ないって諦めの言葉しか出てこなくて君は俺の事少しでも視界に入れてくれてるのかな?