執事を飼った【ＢＬ】

豹〉
何だお前は、隠れＳか（クスクスと笑い
「結構って…そんなんじゃ恋人も出来ねぇぞ」
（目を見つめ言い

＞誉さん

え!?あ、はい（と少し驚きながらも受け取り「こんどはちゃんと断った方がいいですよ」と苦笑し上記述べ)

武人〉
慣れるって…（暫く考え
「いっそ脱ぐか」
（どうだと言わんばかりに相手をみやり

>有岡さん
はい、何度も何度も聞いていたものですから……流石に…(と言えば退屈そうに曲を変え始めて「本…ですか…私も読むのですが…音楽の方が好きなので」と相手の方を見て言うと選び終わったらしくまた耳にイヤホンを詰めて

（どちらか空いているでしょうか？

蔵ノさん

ありがとうございますぅ～(椅子に座り

豹さん
が、頑張ります…(下を向き

＞拓巳様

逆の立場だったらものすごくいじめてましたね（と笑いながら上記述べ)
恋人なんていらねぇし・・・(昔のことを思い出しｲﾗｯとしてのか口調かわり)

>拓巳
……それで外もお出掛けになられるのですか?…通報されてしまうという結果が目に見えているのですが……(とある意味期待通りの返事が帰って来たため深くため息をつき

豹〉
んな事笑いながら言うな怖ぇ！（ゾワッとしつつ
「……お前また面白そうな口調だなソレ」
（ニマ～とにやけ

＞武人さん

それは飽きちゃいますよね（と苦笑しながら上記述べ「本、読んでるんですか。俺は本の方が好きです」と言って本を読み始め)

＞46

＞両方空いてますよ

＞誉さん

頑張ってください！（と微笑みながら上記述べ)

>誉さん
いえいえ、お疲れになられている様でしたし……人気と言うのも辛いでしょう(と相手に紅茶を差し出せば「どうぞ、これでも飲んで元気を付けて下さい」とニコリと微笑みながら言い

＞拓巳様

冗談ですよ！冗談（と笑いながら上記述べ「・・・多分」と呟くようにいい)
ん？拓巳様が親しみやすい方の口調にしますよ（と微笑みながら上記述べ「敬語かタメか」と言って)

武人〉
いや、出ねえけど！（ぶはっと吹き出し
「だったらどうにかならんかねこの服」
（服を引っ張りながら言い

豹〉
お前が俺に接したい口調でいいよ（ニッコリ笑い
「……何か怖いケド」
（ボソッと呟き

ん、（と頭上げ
「お前今多分って…」
（あえて相手の顔は見ずに言い

>豹さん
新曲を買いたいのですが……なかなか出なくて……(とため息をつけば「あ…はい、小説ですが一応、まぁ…人の好みはそれぞれですからね」と何処からか小説を一冊取り出しては音楽を聞きながら読み始め。

＞拓巳様

・・・そうですねー（と考える素振りし「じゃ、タメで」と微笑みながら言って)
怖くないですよー（と笑いながら上記述べ)

（／すいません落ちです

＞拓巳様

気のせいだろー・・・(と笑いながら上記述べ)

豹さん
できなかったらどうしよう…(肩を落とし

蔵ノさん

ありがとうございます！
(一口飲むと微笑み「おいしい…」と目を細める

（先程の名無しです、主人貰いますね＾＾

名前　憂伊　達哉

年齢　20

性格　普段不器用だけども優しい。つい他人に悪態をついてしまうことも少々あるが、自分のことは自分でやってしまい、無意識に執事さんを困らせる←
口は悪く、常に冷静

容姿　金髪で軽く髪の毛を後ろに流している、銀色の丸い小さなピアス。切れ長で緑色の眼。
　　　胸ポケットには煙草とライターを常備。指にはゴツゴツとしたシルバーアクセ。
　　　黒いスーツに身を隠すが、私服はタンクトップにジーンズというラフな格好。
　　　身長180センチ、脚は長い方。

備考　元ヤン。時々何処かに傷を負って帰ってくる

＞すいません！落ちー！明日も来ます！

>拓巳様
あら…汚いですよ?(と引き気味に言いポケットからハンカチ差し出せば「…そうですねぇ…いっそのこと袖を切ってしまう…とか」とハサミ持ち出して

主様
(おおふ、お相手出来なかった・・・またの機会に。おやすみなさい＾＾

>誉さん
良かった…(ホッとした表情で相手を見つめれば「ではまた飲んでもらえるように新しい葉を買っておきますね」と微笑みながら言い

>達哉様
(/よろしくお願いしますね〜)

もういっぱいですか？

ＡＬＬ
（よろしくお願いしますね、私も今日は就寝します。また明日絡みましょう

蔵ノさん

いいんですか？ありがとうございますっ！
(満面の笑み

>達哉
(/了解しましたー、お休みなさいです!)

>誉さん
ええ、こう見えても紅茶入れるの得意なんです、こうやって…美味しいって飲んでもらえるのが嬉しくて(と満面の笑みの相手にほっとしつつ

>拓巳様、豹さん
(/お疲れ様でした、お相手感謝です!お休みなさい!)

蔵ノさん

今度入れ方教えてくださいっ
執事たるもの入れ方も知りたいので(微笑み

>誉さん
ッ……本当…ですか?……はい!喜んで!(と嬉しそうに返事をし

蔵ノさん

上手くなりますかね～？(首をかしげ

>誉さん
えぇ、きっと上手くなりますよ(と相手の手を掴めばぎゅっと握り

蔵ノさん

嬉しいです、頑張りますっ(手を握り返し微笑む

>誉さん
はい、頑張って下さいねッ(とこちらも釣られて微笑み

(/すいません、寝落ちします、お相手感謝でしたー)

主人まだ開いてますか？

武人〉
お、悪ィ（ハンカチ受け取り
「袖切るって…ジョークが黒いぜ？」
（くくっ、と笑って

物騒だからソレしまえ（とハサミ指差し

（／すいません、続き上げときます

＞あげです&絡み文

・・・あっつい（今日は休養をもらいフードを被って外歩き←ちなみに私服)

＞78

＞空いていますよ

豹〉
（ビクッとし
「お、お前タメ語マジで怖いやめろ」
（少し青ざめつつ言い

拓巳様＞

どっちでもいいっつったの拓巳様だろ・・・(と呟き「今日は俺いないから、自分で何とかしてくださいねー」と笑いながら上記述べフードを被り)

豹〉
（少し含み笑いし
「…お前キャラ変わりすぎだろ」
（ソファに座り

いってら～（と手を振り

＞拓巳様

え？気のせいですよー（と笑いながら上記述べ「ま、武人さん達がいるから大丈夫でしょう。久しぶりにゲーセンで遊んできますよ」と言って←ｵｲ)

>拓巳様
いえいえ、どう致しまして(と言い軽く微笑みハサミをしまえば「おや…そうですか…?袖が何なら…腕ごと切り落として差し上げますが…?」と黒い笑みを浮かべながら今度は何処からかチェーンソー取り出して((

>豹さん
おや……あれは……(と相手をふと見れば見覚えのある人物と確定し「どうも、今日も暑いですね」と声をかけてみて。

武人〉
「だっ、ば、馬鹿！ジョークにしちゃやり過ぎだ！」
（青ざめつつ焦り

＞武人さん

・・・あ、どうも（とフードを外し軽く御辞儀し「あ、そうでした。俺、しばらく休養をとりますので主人の方は俺のぶんもよろしくお願いします」と言って)

>拓巳様
ふふ、これで少しは涼しくなったでしょう?(クスクスと笑いながらチェーンソーしまえば「申し訳ありませんでした…しかし、これで慣れた方が楽だということがお分かりいただけたかと」と言い

>豹さん
ほぉ、把握しました、ゆっくり休んで下さいね(微笑みながら言えば「主人様の事はお任せ下さい」と付け足して

武人〉
「…お前Ｓだな…」
（相手を見やり
………（涼しくなり暫し考え
「これ画期的な気がする…！」
（ハッとして呟き

・・・ふー・・・（壁に寄りかかって胸ポケットにある煙草を咥えては火をつけ紫煙吐き出し

（上げておきますね

達哉〉
お、達哉じゃん、何してんの？（相手を見つけてゆったり歩いて近づき

五十嵐

・・・見てわかんねぇか、一服してんだ（煙草を指に挟めばゆっくりと相手に顔だけ向けて訝しげに見つめ

バイバーイ

……ふぅ…夜遊びは楽しいんですかね～？(友達数人と別れ
家に戻りながら

達哉〉
そう睨むなって、まあ仲良くしようぜ？（ニマっと笑って言い

達哉〉
しかも俺の方がお兄さんじゃん、（ニヤリと笑い
「…あ、身長は俺のが低いケド」
（微妙な顔し、舌打ちして

（／上げときます！

五十嵐

目つきが悪いから睨んでるように見えてるだけだろ・・・（ふぅ、と紫煙を吐き出せば体ごと相手の方ガクへ向けて「お前こそ悪態ついてんじゃねぇよ」と舌打ちをする相手の頭をｸｼｬｸｼｬと撫で

達哉〉
悪態じゃねーし！（くはっ、と短く笑い
「うわ、ちょ、おいコラ 年上の頭を撫でんな」
（うおお、と頭を垂れ撫で受けし
「…煙草は身体に悪ぃぞ？」
（ニマッと笑いながら言い

疲れました…文化祭…(フラフラ歩き

誉〉
お、誉ちゃん、何か疲れてんな（振り向いてクスッと笑い

拓巳さん

文化祭で、コスプレしなきゃいけなかったので～
(苦笑いをして

誉〉
え、は！？コスプレ！？（吹き出して笑い
「何、何のコスプレ？」（ニマニマしながら聞き

拓巳

わ、笑うから言いません～(顔を背け

誉〉
え、何言いなさい、気になるから（相手の側まで近づき

拓巳さん

ぃやです～(少し下がり

誉〉
ん…何、誉ちゃん俺苦手？（ははーん、と瞳光らせ

拓巳
いやっ…あの…そんなんじゃなくて…(焦りながら下がり

誉〉
え、そんなんじゃないなら下がらなくてもいんじゃねぇ？（ニマニマしつつ距離つめて

拓巳さん

いやあのっ…近づくからっ…(下がり続けて

誉〉
あ、そうか（ふと、気付き数歩退がり

拓巳

ほっ……(落ち着き

誉〉
ほっとされるとそれはそれで…（苦笑いし
「…他の執事ーズは今日居ないの？」
（ふと、思いついた疑問を言ってみて

拓巳さん

いませんね～(あたりを見渡し

誉〉
…ん、そっか（あくびを一つし
「…ソファに寝たいから家入るか」
（踵を返して歩き出し

拓巳さん

(ついて行き

………（歩きながら
「で、結局どんなコスプレしたの」
（何となく気になり

拓巳さん

えっと…猫執事と、猫メイド、チャイナに、セーラー
あとは…っは！…(言ったことに気づき口を抑える

………それはまた、っ随分可愛らしいっ……（笑いをこらえつつ
「…写真ないの、写真。」（プルプル震えつつ相手は見ず言い

っ！…なななっないです！
(ケータイをカバンにいれ

…ほう、（振り向きざま目をキラリと光らせ
「誉ちゃん、ケータイ貸してごらん、ほら」
（相手の方に歩き距離を詰め

………(顔を小刻みに左右に振り

誉〉
……（クスッと笑い
「…誉ちゃん見てるとイジメたくなっちゃうなぁ、俺ー。」
（ニマニマしつつ更に距離詰め

嬉しくないですぅ～(縮こまり下がる

誉〉
俺は嬉しいケド（ニッコリ笑って
「ま、アレだ、人間好奇心には勝てないよね。」
（相手をロックオンし

似合ってませんから見せません。
好奇心に勝ってください～
(カバンを盾にして

……（キラリと鞄を狙い
「とりゃっ！」
（鞄を手からスルリと奪いとりケータイを出し
「えー、画像、画像ー」
（その場からトコトコ歩き出し勝手に操作し始め

あっ！
拓巳さんっ！ダメですぅ～(焦りながら追いかけ

えー、ネコミミ…あったコレだ（ピッとケータイを操作し
「うわ、誉ちゃんマジ可愛い！」
（半ばからかい口調で大げさに言い

そんなことないですからぁ～
(服を掴み

誉〉
うわ、っと（服を掴まれグッと足が止まり
「そんな事ないよ、可愛い、可愛い」
（両手を上に上げてケータイを操作し

拓巳さん

あー、届かないぃ…(手を伸ばし背伸びしながら

誉〉
ん、ふはっ（吹いて笑い
「誉ちゃん可愛いなー」
（クスクス笑ってケータイ返し
「イジワルして悪かったな」
（優しく微笑み

拓巳さん

拓巳さんに弱みを見せてはいけませんね…(ため息をつき

誉〉
そうでもないよ（クスッと笑い
「寧ろ誉ちゃんが弱みみたいなモンでしょ」
（ニマニマして言い

拓巳さん

どういう意味ですかぁ～？
(首を傾げる

誉〉
ん、言葉通りだよ（ニヤッと笑って言い

拓巳さん

よく…わかりませんが…(首を傾げたまま

誉〉
誉ちゃんってクラスで可愛がられてるでしょ？（横目に聞き
「誉ちゃん可愛いから、誉ちゃんの可愛さが弱み だな、と」
（意味、分かるかな？と呟き

拓巳さん
確かに、よく告白されたり、お菓子もらったり、キスされり
知らない人からは、ナンパされたり、コスプレ喫茶のバイト誘われたり
しますけど…

可愛いからではないと思いますよ～？
(微笑みながら

！？（は!?と一言呟き
ちょ、誉ちゃん何、んな事されてんの！？
（有り得ん、という顔をし

へ？えと…監禁されかけるよりマシですよ～
(のほほんと微笑み

誉〉
……………（黙って相手をじっと見て

拓巳さん

…？(微笑みながら首を傾げる

誉ちゃん、危機管理能力って知ってる？（苦笑いしつつ言って

拓巳さん

ほぇ？えっとぉ…あると思います～
1回監禁されかけて…一ヶ月に二回襲われそうになって
時々息の荒いおじさんがついてくるだけ

ですから～(にへらと笑い

誉〉
……何で今まで平気だったの？（苦笑いしつつ聞いて

拓巳さん

泣いちゃうんですよ…僕
だからですかね～？(ニコニコ

誉〉
ちゃんとした友達は居んの？
（歩いて距離を詰めて

拓巳さん

キスされたりお菓子くれたりする子達とは一緒にいますよ？
(首を傾げる

誉〉
…お前それでいいの？（困り笑いし
「…大丈夫かよ」
（ボソッと呟き

拓巳さん

昔から襲われのは慣れめますからー(へらへらと笑い

……つらくないのか？（真剣な顔で相手を見つめ

拓巳さん

まぁ…信頼してた先生や友達に襲われそうに
なった時は辛かったです…(悲しく微笑み

誉〉
……そっか、そりゃ辛かったな（相手の目を見つめ 頭をポンポン撫でて

拓巳さん

でも、今は拓巳さんたちがいるから
それでいいです(にこっとわらい

ん、そうだな！（おう、と頷き
「俺はお兄さんだから、色んな事で頼っていいぜ？」
（ウインクを一つして

ふふ…わかりました
(微笑みながら頷き

てか、誉ちゃん結構モテモテだよな～…
「好きな子とか居ないの？」

…特定の子はいません。みんな大好きですから～
(のほほんと笑

へぇ～（ニコっと笑って
「じゃあ、俺も好き？」
（自分を指差し笑いながら言い

拓巳さんのことですか？
好きですよ～？(ニコニコしながら

……ふ、誉ちゃんは魔性にゃんこみたいだね（相手を見てクスクス笑い
「あ、魔性にゃんこだからモテモテなんかね」
（一人でハッとしつつブツブツ言い

へ？にゃんこ？？

た、拓巳さんどういう意味ですかぁ～？
(服を掴んで見つめ

…フッ（と短く笑い
「…こういうのも天然なのかねぇ、あ、そのまんまの意味。」
（クスクス笑いつつ言い

？…いい意味なんですね～？
(よく分からないがいい方に捉え

ん…あんま良くないネ（ニマッとして

ええっ？そんなぁ～…(悲しそうな顔をして

はは、可愛い誉ちゃん！（ぷはっ、と吹き出し
「可愛い、可愛い」
（頭を撫で撫でし

な、撫でられるのは嬉しいですけど
可愛くないです～//(照れながら否定

可愛いよ～誉ちゃんは（撫でつつ
「…あ、もしも俺が誉ちゃんの事好きって言ったらどうする？」
（イタズラっぽく笑い

ふぇっ？！////
そそ、それはあり得ないと思いますしっ
そのっ、考えたことないのでっ/////
(顔を真っ赤にしながら焦り

ん、誉ちゃん好きな子居ないんでショ？
（目を見つめて
「…だったら、俺の事好きにさせて良い？」
（耳元で囁くように言い

っ///
いまっいませんけどっ//
え、えとっそのっ////
(更に赤くなりテンパりながら

…ぶふっ（吹き出して笑い
「あはは！やっぱ誉ちゃん面白い！大丈夫、冗談だから！」
（ふはは！、と笑いだし

～～～っ///
拓巳さんの悪魔～～っ//
(顔を赤くしながら軽く叩き

くっ…ふふ、はは（必死に笑いを押さえ
「ご、…ごめ、ゲホッ！ゴホッ」
（笑い過ぎて咽せ

もぉっ！……(相手が咽たのに気づくと背中をさすり

は、は…、（さすってもらい落ち着き
「…ごめん、笑い過ぎた」
（相手を見やり、くくく、と笑って

も～拓巳さん嫌いですっ(ぽかっと殴り

あ、痛い。（棒読みで言い
「…嫌い？」
（ジッと相手の目を見て

…嫌い…じゃないです…(小さい声で下を向きながら呟く

…くは、（クスッと小さく声を出して笑い
「誉ちゃんは、魔性にゃんこだー。」
（笑いつつ頭をわしゃわしゃ乱暴に撫でて

むぅ～僕は魔性でもなければにゃんこでもないです～
(ほおを膨らませ

いや、あながち間違ってねぇもん（ニマリと笑い
「可愛い、可愛い」
（柔らかく微笑んで

むぅ…あ！これこれっ
(カバンからラッピングされた袋を取り出し

ん、どうした？（何やら、と相手を見て

調理実習でクッキー作ったんです～
拓巳さんどうぞ？(見つめ差し出し

お、マジ？甘いの？（目を輝かせ
「Grazeie、誉ちゃん」
（ふは、と笑い

はい！甘いです、どうぞ～(クッキーを一つ摘み口元にあげ

うお～やった、（パクッと食べて
「…んまい」
（目を細め味を堪能し

本当ですか？良かったぁ(顔を緩めほほえみ

ん、誉ちゃん料理上手いんだね（もう一つ、と催促して

教えてもらったからですよ～(口元にやり

んー、俺今度から誉ちゃんにオヤツ作って貰おうかな（うんうん、と頷き

が、頑張ります！(気合をいれ

ん、俺の為に頑張って（ニコッとしながら言い
「…あ、今気になったんだけどさ、誉ちゃんって告白された事何回あんの？」
（ニマリと笑いながら言い

…………あ、…ありません…よ？
(顔を背け

…へぇ（キラリと目が光り
「え、三人…いや、五人とか？」
（面白そうに笑い、顔を近付けつつ

………(顔を背けたまま

…………（ふと、真面目になり
「…やっぱ、いいやー」
（踵を返して屋敷へ歩き

ほっ…(安心したように声を出すとついて行き

（何かトラウマでもあったのカモだし）
（ふむ、と考えつつ屋敷に入り

「ソファ～だ～」
（間抜けた声で即座にソファに駆け寄り仰向けに寝転がり

何かのみますか？(服を着替え微笑み

え？え～、そうだな…（暫し考え
「………liqueur、酒は？」
（強めのリキュールがいいなー、と真っ昼間から言い

えっと…これですね？
どうぞ～
(酒に関して無知でグラスと一緒に出して

え、マジでいいの！？（却下されると思っていたので驚き
「…誉ちゃん、それwhiskeyだ」
（和やかに見て発音良く言い 『色は似てるケド』と呟き

え？じゃあ、こっちですか？(もう一本出して

…うん、それはウォッカだよネ（微笑んで見守り
「えーとね、じゃウォッカとウイスキーもらうから、大丈夫。」
（クスッと笑いグラスを持ち
「誉ちゃん可愛い～…」
（呟きつつ飲み

お酒のこともっと勉強しよう…(小さくつぶやくと近くに佇み

…ふは（広角をあげ短く笑い
「頑張れよ～」
（飲み進めほろ酔いし

はいっ！頑張ります！(にっこり笑って近づく

…………（ニッコリ笑い相手を見て
「…誉ちゃん、今日俺と一緒に寝ようか」
（くく、と笑いつつ相手の腕を引き寄せ

へ？わっ！………え、えとっし、執事の分際で
それはっ(焦りながら執事という言葉を出し

え、大丈夫。
なんもしないよ（ニヨニヨ笑いながら言い
「…執事…そうか、執事か～」
（ははは、とへらへら笑い

はい！執事ですからっ(にぱっと笑い

執事なら、主人の我が儘聞かんかい（ニマリと笑い肩を抱き寄せ

…はい…(やってしまったぁ…と頭を抱え

………（くくく、と笑い
「誉ちゃ～ん、可愛いな～」
（頭を撫でて

～～…(すり寄り

…ん（すり寄ってくれて嬉しくなり
「…可愛い」
（ボソッと呟くように言い、酒を飲み

？何か言いましたか？
(目だけで見上げ

……何にも（クスクス笑い
「…俺以外と絡み酒なんだな～…」
（フム、と頷き

もうお酒やめましょう？
(首を傾げる

え、何？誉ちゃんも飲みたいの？（的外れな事を言い
「う…、ヤバい。アルコールきつかったみたい…、いつもより酔い回りが早い…」
（ヘロヘロしながら立ち上がり

飲みたくないです！

あっ大丈夫ですか？(近寄り支えるように持ち

ん、ああ悪ぃ（ニコニコ笑い上機嫌で
「悪ぃけどこのまま部屋まで連れてって。」
（フラフラしつつ歩き進め

はいっ…(部屋へむかいドアを開け)

んしょっ(ベットに座らせ

う…（そのままよこに倒れ
「……久々に酔った…」
（ヒックと喉を鳴らし

水水っ(水を入れて来て)
拓巳さんどうぞ(差し出し

お、サンキュ…（ゆっくり上体起こし
「……ん、」
（受け取りゆっくり水を飲み

飲み過ぎですよぉ…？
(下から覗き込み

んー…、酒が強かっただけだよー…（フフ、と微笑みかけ

そうなんですか～？
寝てください、僕ここにいますから～(のほほんと笑って寝かせる

サンキュ、誉ちゃん（ニコッと笑い横たわり

僕寝るまでここにいますから、寝てください
(微笑みベットに座り

ん、んー…隣おいで？（相手を見て言い
「一緒に寝ようよ～、誉ちゃん」
（クスクス笑いながら言い

…いやです、だめです、寝てくださいっ
(スパッと言い切り頭を撫でる

一緒に寝たら、色々と面白いんだけどなー…（はは、と笑って撫で受け
「ありがとな、誉ちゃん。」
（優しく微笑み

ふふ、いえいえ……あ！…明日の準備…
してきますね？また来ますから(焦って部屋から出て行き

ん、いってら（ひらひらと手を振り

………(沈んだ表情をして戻り

ん…、どしたー、誉ちゃーん。（表情を見て懸念し