高尾和成 2013-06-18 20:32:49 |
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(最初はロルテスを行いたいと思うので↓の絡み文に絡んでくださると助かります...!
っー...と(場所は学校、自分のクラスで休み時間は暇を持て余しているのか机の上にグタリ、と身体を預ける様子はまさに疲れきったようで。前の授業、きっと内容は分からずに眠気と格闘しながらの50分であったのだろう。ある意味部活以上の疲労を感じながらクッ、と前に伸びると空席である椅子に手が付き。その持ち主である相手は今職員室、いつも一緒に居る相方であるためにたまに居なくなるとやる事がなくなるのかつっぷしたまま早く帰ってこねーかなー、と思いを巡らせ)
………何だ、俺が居なくてそんなに寂しいとは。全くキミは、本当に分かり易いのだよ。
(授業終わり、担当教師からクラス分の課題を持ち寄るよう言い付けられ否応なしに承諾しては手際良く数十名分のプリントを集めて職員室へと向かい。必要最低限の会話のみを教師と交わして退室し片手に本日のラッキーアイテムであるクマの縫いぐるみのみを残し顔色一つ変えずに元来た廊下を歩いて教室に戻り。己の席へ歩みを進めるも後ろで力尽きたかの様にぐったりと突っ伏している相手に気付いては眼鏡の奥で瞳をパチパチと瞬きさせて数秒立ち尽くした後、ぽんと軽く相手の頭に片手を弾ませ己なりの冗談のつもりなのか緩く口元に弧を描かせつつ椅子に腰を下ろし手を離せば己の机の隅にクマの縫いぐるみを置いて眼鏡の中心部をクイッと指先で上げ)
(参加希望です! アニメのみの知識な上に非似な緑真になりそうなので、イメージと違うようでしたらお断り下さいませ orz)
..!真ちゃん、おっせーよ(あれから数分後、意識は徐々に眠気へと変化していく。意識もぼやける中で突然、自分の頭上に置かれたのは平均より一回りも二回りも大きな手、瞬時に顔を上げると目の前には愛しの相棒。ニッと口角を引き上げ笑うと、待ち時間はたかが数分でも自分にしてみれば大きく膨らんでいるのであろう。遅い、などと難癖をブツブツ。寂しい、という言葉にあからさまに唇尖らせやれやれふー、と外人ばりのアクション取ると「あったりまえだろ、寂しすぎて俺真ちゃんの机で寝ようかと思ってたんだぜ」と相手が居ない代わりにいつも使っているため少しでもぬくもりを...なんて意味だろうか。常人には理解できない発言を、それが真意なのか冗談なのか考えるまでもなくてそんな発言が出来るのも相手もまた一癖も二癖もある性なので良しとしよう。今はただ姿を確認しホッと一安心)
(うお、参加希望ありがとうございます!ロルが美しすぎる...!断るなんてするはずがありませんっ
1つだけ言うならばキミ、ではなく高尾呼びですよーもし、それも真ちゃんの冗談だったらすみませんorz本気でも冗談でも可愛いけd←
居ないようなので一旦リセットするぜー。悪ィな。
また新しく真ちゃん募集ー)
ー♪(時刻は昼休みで、先に歯磨きを終えた自分は教室で相棒を待機。時折話しかけてくるクラスメイトとの会話はそこら辺に居そうな男子高校生となんら変わりは無くて、昨日貸したCDや昨晩のテレビ番組の事など他愛も無い会話を繰り広げている。それは異性でも変わりなく、自然と周りには人が集まり話の内容は課題の多さ、教師に対する愚痴や誰々が付き合っているなどの噂ごとへと広がり自分はというと聞きうける程度で適当に相槌を打ちながらもやはり耳を離さないのは心のどこかで聞きたい自分も居るからであろう。一連の事を終え一人になった所で、鼻歌を歌いながら相手の帰りを待ち)
(絡み文、また新しくしておきます!募集あげ!
煩いから鼻歌をやめるのだよ
(昼休み時少し用事があり、それをなるべくさっさと済ませ教室に戻って来ると同じバスケ部の一員であり、いつも騒がしい同じクラスの同級生でもありバスケでの相棒である小年が鼻歌を歌っているのを見て、ため息をつき手には今日のおは朝占いのラッキーアイテムを持って上記を言い
(参加希望です! あんまりロルは得意ではありませんが、よろしくお願いします
お、真ちゃんお帰りー(完全に自分の世界にこもっていたのであろう、だんだんとボリュームを増す鼻歌はもはや鼻歌ではなかっただろう。しかし、その世界も無くなるように横からきたのは聞き慣れた低音でも悪態。はたから見ればきつい一言であろうも、それは自分にとっては何ともないのである、ニカッと笑うと相手に焦点を。「そんな事言ってー、ほんとは俺の歌聞いてたろ」と、ありもしない事実をでっちあげるも肘でつんつん。憎たらしい笑みに変わり、そんな自分の姿は百も承知でその様子はからい半分好奇心半分)
(ありがとうございます!素敵ロルです...っ。
20時までに参加希望がなければ決定したいと思います!^^
お前の歌なんか聞いてないのだよ
(帰って来たそうそう相手が自分をからかい始め睨みながら言葉を発してツンとした態度をとりさらに、「だからお前はバカ尾なのだよ」と言葉をつけたして、ふと喉が乾いてたなと思い相手を見ながら「喉が乾いた。高尾、おしるこを買ってこい」と命令口調で言い
(いえいえ、主様の方が素敵なロルですよ!! これからよろしくお願いします!
またまたァー、そんなん言って俺の歌に聞き惚れてたくせに(キッ、と睨みつけられるとその視線のみ見ればとてつもなく鋭い。しかし、自分から見るとそれも慣れたも同然である、にやにやとだらしなく笑いながら横目で見やると、バカ尾という言葉に「ほめ言葉でっす☆」と目元でウインク、星を流す勢いで。相手の命令に立ち上がり腕をガシリと掴むと無理やり立ち上がらせ、「俺は真ちゃんの相棒ではあるけど、パシリではねーの。ほら、行くぞ」と唇尖らせそのまま自販機へ)
(いえいえ!変態Maxですが宜しくお願いします!←
そんな訳ないのだよ、勝手に決めつけるな(そのままギロッと睨み続けて、しかしにやにやしている+ウインクしてくる相手に「気色が悪いのだよ」と顔を嫌そうにして。命令するも腕をガシリと掴まれてそのまま引っ張られいきなりの事に驚き「おっ、おい高尾。いきなり何だ」と言っているといつのまにか自販機に着いて (すみません、今親の携帯で打っているので上手く打てているかわかりません。遅くなってすみませんでした
またまたァー、照れんなって(全てが否定から入る言葉。しかしそれは相手の照れ隠しであると自分の中のフィルターで区別してしまうのは悪い癖なのか、表情ではそんな様子垣間見える訳はなくニヤニヤ。気色が悪いとの言葉すら同じく区別、治まる事ないニヤけにはたから見れば異常であろう。自販機の前に到着、「ほらよ、金やっからさっさと買って教室戻ろうぜー」と。これは自分なりの気遣いで、拉致も同然の扱いに所持金は無いだろう。いや、むしろ100円で真ちゃんと校内デートできるのなら安いもんかと危ない思考をさすがに自重するのであって
(無理はしないでくださいねー?
全く、煩いやつなのだよ
(あきれながらまたもやため息をついて「一体、どうしたらそんなにもニヤニヤと出来る。何か変な物 でも食ったのか?」と時間がたつにつれだんだんと軽く心配になってきて相手を見て大丈夫か?? と言い。お金を受けとりさっさと自販機でよく飲んでいるおしるこを買って相手のもとに行き「ま あ、感謝 してやるのだよ」と、相変わらず のツンとした態度をとるも顔はおしるこが飲めるのが 嬉しいのか 軽くだが微笑んでいて
(はい、ありがとうございます 今、自分のPCを壊してしまい親のを使っているのですが中々インター ネットがつながらないんですよー(泣) まあ、壊した私が悪いんですけどね!
今さらですみませんが水曜日は塾があるので来れないかもしれません
そう言いながらも、俺に何かと付き合ってくれる所とかまだまだ甘ェよな(文句を垂れ流す相手の姿は日常風景と変わりつつあるなか、それでも朝は一緒に登校し帰りも同じ道を戻る。そんな当たり前が今思えば、普通ではなく途端に嬉しさこみ上げる。抑えきれない。しかし表情はいつもと変わりなくニヒッと笑う、心配する姿に「別にィー?俺はこれが普通なの、」と丸め込み。嬉しそうに受け取る相手に、「なんだよそれ、嬉しいなら素直になれっての」と言うもそうならないのが相手で)
(把握しましたー、キャラリセは一週間なので大丈夫ですよ!
気長にいきまそー
仕方なくなだけだ
(本当はお前といて嬉しいがなと心の中で思うも声には出さず、素っ気なく言い。これが普通と言う相 手に「それはそれでおかしいのだよ」と言って。おしるこのプルタブを開け一口飲み、「別に嬉しい など思ってない」と否定しながらカチャカチャと眼鏡を押し上げて
(今日はテストの日だったので早く帰りましたー! はい、助かります!
ぶはッwなにそれww俺に付き合う理由なんて無いだろうに素直じゃねーなァほんとにww(仕方ないという言葉を聞き噴出してしまい、腹を抱える。仕方ないという言葉、しかし相手にとってとくに利益はないだろう。バスケに至っては例外ではあるけども、それでも学校生活の中ではなかなか見出しにくいものだ。おかしい、という言葉にもニッと笑い受け流すと嬉しさにじみ出ている姿でも否定するのは無自覚なのだろうか「ほんとツンデレだよなお前、」とからかうように)
(お帰りなさい、!
煩い、笑うな!
(噴出す相手を冷めた目で見て「そこまで噴出すような言葉じゃないだろ」と言い、そういえばいつも よく笑っているなと思い、何故そんなにも笑顔でいられるのだろうか、俺もそういう風に笑ったほう がいいのだろうかと考え、「おしるこを買うためにお金を出してくれて、その・・・ありがとうなの だよ」と試しに少し微笑んで言ってみて。ツンデレと言われ「俺がツンデレな訳ないだろ」と
(昨日はすみませんでした! 昨日の塾の時、雷が何回も鳴って近くに落ちてきて驚きましたww
笑うっつーの、いま笑わないでいつ笑うんだよ(いまだに笑い止まらずにそんな相手を可愛いなと思う反面面白さからがいがいのあることも事実である。そんな中、先程の礼を言う姿と微笑む表情は至極珍しい、さすがに自分も動揺隠せず「え...、真ちゃんさ、なんか変なもン食った?」と真顔で、しかし本人は真剣で。体調気遣い、相手の体ぺたぺた触り、(ハッ!さては先程のおしるこ..?!)と疑いもち)
(いえいえ、大丈夫ですよー
もう、勝手に笑ってろ
(笑うな、そう言っても相手は笑うだろう。そう考え笑いすぎて疲れて静かになってくれるなら助かる と思い。微笑んで相手がどんな表情になったのか恐る恐る見てみると真顔で心配されて「変な物なん て食べてない。ただ、お礼を言ってやっただけなのだよ。そんなに心配をされるのならもう言わん」 と言い、やっぱり笑ったりしたらいけないのかと思って
(昨日は来れなくてすみませんでしたー!(土下座)←
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