傭秦 湊 2013-06-18 20:00:11 |
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名前■海原 智梛都(ウミハラ チナツ)
年齢□17歳、2年
性別■女
性格□天然で馬鹿だが強がりで全然泣かない、クールであまり笑わないが人の心配はよくする、少しツンデレ
容姿■ショートで肩より少し下の茶色の髮、瞳は青色、制服は着崩し、色白、身長は 153㎝と小柄、腕にはブレスレットをつけている
備考□料理や掃除・裁縫が得意、読書と歌が好きでいつも屋上か保健室か図書室で本を読んだりしている、生徒
(/>1のトクメイです。不備があれば言ってください!!)
...眠。(ふと保険だより、とかいう手紙を印刷しおえた、昼飯の12時。生徒は今頃お昼時か。さて、怪我人もいないし、保健室に帰って一眠り、でもしようかなあ。ふと廊下に足を踏み出して、向かう先は保健室。/ 大丈夫だぞー、適当に絡んでなァ。>5 )
(/ありがとうございます!!絡みます!!)
........(保健室の前に来ているがいくらドアを叩いても誰も返事せずさすがに10回目となれば諦めて保健室のドアを勝手に開けてベッドの方に行けばゴロンと横になり本を開いていつも通り読み始めて
...あ、?(ふと開いた扉には、見知らぬ靴。あれ、というか鍵閉めていなかったか。ふと机の上に置き去りになった鍵を思い出せば、呑気に欠伸を一つ。白衣のポケットに手を突っ込んだまま、カ-テンが開かれたベットへ。)....また、お前か。(小さく溜め息を吐けば、じい、と彼女を見つめて。)
あ、こんにちわ....(と本から目を離せば溜め息ついている先生を見て上半身だけ起き上がりペコリと頭を下げて。「何...?先生見すぎ....」とじぃ と見ている先生に向かってそう小さくポツリと呟いてみて。「........」先生を一回見ればまたゴロンと横になり本を読み
はい、こんにちは。(ふと掛けられた挨拶に、小さく返事を返せば、じい、と相変わらず彼女を見つめて。そういや、眠たくなってきたなあ。ふあ、と小さく欠伸。)...昼休みが終わるまでは居てはいいが、終わったら授業に出ろよ。(此方も眠くなってきたので、まあ適当にカ-テンを引いて、己はお決まりの良く日の当たるベットへ。さあ、寝ようかな。)
.....?何か顔についてる....?(と先生に対しても敬語じゃなくタメ口でじぃ と見詰めている先生に首を少し傾げて聞いてみて「多分ね~....。授業はよくサボるし....」と最後の方は小さく呟いて先生の方を見れば寝る気満々な様子で「.........」静かにしとこうかなと本を読みながら思い
..別に。(不覚にも見惚れていたーーなんて、口が裂けても言えない。相変わらず怠け者のように、口を押さえて欠伸。)授業には出なさい。じゃないと保健室の出入り禁止にするぞ。(とか脅しとも取れない冗談をひとつ。ぽすん、と頭を撫でては、再びベットへ。嗚呼、眠たい。)
....そう(と納得したようにコクリと数回小さく頷いて「えー....じゃあ授業終わって放課後に来る....」と放課後に来るのは当たり前でそう相手を見ながら言って頭を撫でられればキョトンとしたように首を少し傾げて「先生寝るの...?....お休みー...」と本を読みながら先生がいる方にいい
( カタギリ ユア。 / 牝。 / 18 / 高3 / ストレ-トの茶色のロングヘア / 髪の毛をくくらないのも面倒だからとか。極度の面倒臭狩りや。フレンドリ-。 / )
>2の者です-。
...放課後だったら、構わんが。あ、放課後来るなら、少し片付けていってくれ、見ての通り、汚くてなあ。(汚くなったのは誰の所為だ。ふと見渡せば、書類と書類の山。下に散らばる書類達。汚くなったなあ、とか思って数秒。)ああ、眠くてなあ。予鈴が鳴ったら、帰れよー、(と続けて、ベットに座り込んで。)
うん...分かった(と書類がたくさんあるのを見ればコクリと頷いて「先生よくこんな所で仕事してるね...?」と周りを見渡しながら首を少し傾げて相手に聞いてみて「ん...了解...」と先生を見ずに本を読みながらコクリと頷いていい
(/ 絡ませてもらいます-。
(授業中にもかかわらず、授業は面倒臭い、という簡単な理由だけにサボろうと己の寝床を探しており。ふらふら。と廊下に出たら保健室の窓が見え、保健室に足を運んでみよう、と思い保健室に向かって
- 湊センセ-
..まあ、基本は手当てとかだけだしな。(ふわあ、と小さく欠伸をした次に、ふと鳴った予鈴。「おー、鳴ったぞ。ほら、また放課後に来い。」ふと見た時計は25分。このままじゃあ寝れないなあ、と小さく解釈。欠伸を一つ。)>海原。
...ふわあ、(大きい欠伸を一つ、窓から見えた廊下。窓を開けると、頬を霞める生暖かい風。顔をしかめて、小さく溜め息。)>片桐。
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