【3L】自由気ままなシェアハウス

＞神希
ハァ...........
（呆れ具合に溜め息付いて

>>神希さん

……(相手が睨んでるのに気づけばﾌﾟｲｯとそっぽ向いて視線をそらして

>>奇人さん

…なっ!?ほ、ほんとに怖くなんかない!!(相手に馬鹿にされたように感じたのか頬を赤く染めて相手にそう言いつけて

>>レオくん

(｢おお…キャラが変わってる…｣と呟き、そんなに好きなんだ、メモっとこう。と思いながら食べ進め

>>結衣ちゃん

全然迷惑じゃないよー。今度も楽しみにしとくね(と微笑んで頭なでて

＞高梨
はあはい、わかったわかった
（「嘘だな～」とゆう様な口振りで

桜庭
おかわり！(ニカっと笑いながら)

奇人
おーい、呆れんなよーー(笑いながら)

高梨
...............ふん(こっちもオムライスに集中)

>>涼花さん

ぅぅ…(頭を撫でられると顔を真っ赤に染めて恥ずかしそうにするが、特に抵抗する様子も見せずに撫でを受けて

>>レオくん

早いね!(笑いながら皿におかわりを盛り｢また作らないとね｣ともりもり食べてくれるのを嬉しそうにしながら

＞桜庭
さて、旨かったぞありがとう
（皿を流しに片付けて

＞神希
黙って食べてろ
（面の中から鋭い眼光を飛ばし

>>奇人さん

ほ、ほんとにほんとだもん!!(ムッとした表情で相手を見ると「そもそもわたし怖がりじゃないし…」と続けて

>>結衣ちゃん

あっごめんね。つい撫でちゃった…(と苦笑いして手を離し｢まぁ結衣ちゃんが可愛いから仕方ないね!｣どいたずらっぽく笑い

>>奇人くん

それなら良かった(美味しいと言われたことに素直に喜び自分も｢ごちそうさまでした｣といって流しに片付け

((リアルでご飯食べてきます。お相手感謝でした!))

>>涼花さん

なっ!?…か、可愛くなんかｯ…(相手の言葉を聞くとますます顔を真っ赤に染めて「か、からかわないでよぉ」と相手を真っ赤な顔でｼﾞｨと見つめて

＞高梨
ほぉ、そうか...........
（面白がって居るとも見える仕草で「待ってろ」と一言言うと部屋へ戻り

((俺もリアルご飯行って来まーす))

(いってらです)

>>奇人さん

な…なにする気だろ…(少し不安そうに、リビングを出ていく相手を見て

＞高梨
コレはどうだ？
（戻ってくると俯きからいきなり相手の顔に近づき
http://img17.shop-pro.jp/PA01102/570/product/21536177.jpg(←被っている仮面)

>>奇人さん

ひぅｯ!?……ぁ、えと…(相手のつけていた仮面に驚いたのか小さく悲鳴をあげては後ろに二、三歩下がって

＞高梨
ククク...........友人もコレは堪えたらしいからね。無理もないさ
（そのままソファに腰掛け

((あげますね!))

ふわぁ…(コンビニから帰ってきて冷蔵庫に買ってきたものを入れてリビングのソファに横になり、うとうとし始める

桜庭さん

…………あれ？
(二階の階段を降りリビングに続いている廊下から相手を見て)

＞桜庭
オイ、寝ぼけるな
（座っていた所にいきなり横になるものだから少しどぎまぎして

>>虹春ちゃん

ｽｩ…ｽｩ…(おりてきたのに気づかずソファで寝ている

>>奇人くん

ん…？わぁっ!!!(いたのに気づかず寝ていたが起こされて｢ご、ごごごごめん!｣お面にビクつきながら謝り

桜庭さん

ぁ…桜庭さん…寝てる…ふふっ…
(そばまで行きしゃがんで相手の髪を撫でて)

＞黒羽
ん？
（黒羽の気配に気づき

＞桜庭
うわっ、バカ暴れるな!!
（起き出した桜庭に驚き自分のてで面を弾いてしまい

こんにちは、誰かいますか？

>>虹春ちゃん

あ…虹春ちゃん(起きあがってから目をこすりながら微笑んでちょっと寝ぼけながら
>>奇人くん

あっ!奇人くんごめ…(相手の面がはずれかけてるのを見て慌ててそっぽ向きそのまま｢だ、大丈夫？｣と聞き

奇人さん

ひぇっ！？び、び、びっくりさせないで下さいよ…
(お面に驚いてソファの後ろに隠れて)

＞桜庭
うわぁぁぁぁぁっ!!!
（顔を見られ赤面した緑眼の奇人は黒羽を押しのけそのまま部屋へ走り去り

桜庭さん

あはは、………眠いなら寝てても良いですよ？
(眠そうな相手を見て微笑み)

>>Hiroさん

はじめまして。入居者さんですか？

>>奇人くん

わぁあっ!!??(視線を逸らしていたためいきなりの大声に驚きソファから落ち掛ける｢き、奇人くん!?｣部屋へ行ってしまった相手にしばしぽかんとして

きゃっ！？…いてて………奇人さん…瞳…綺麗でしたね～
(奇人さんが出ていった方を見ながら)

＜奇人room内＞
か、かか、顔！見られた！
（部屋に着くや否やすぐさま面を被るとベットに激しくダイブしゴロゴロと体に付いた火を消す様に転がって

あ、あの………奇人さ～ん………？
(部屋から凄い音が聞こえたから心配して部屋の前で相手の名前を呼び)

>>虹春ちゃん

そ、そうだね…(どうしよう…おこってるかな…と不安そうな顔をして｢ちょっと謝ってくるね｣といって奇人くんの部屋の前まで行き

>>奇人くん

き、奇人くん…？(コンコンとノックして｢あの…ごめんね｣と申し訳なさそうに謝り

＜奇人room内＞
うにぁぁぁぁぁ!!!!
（蛇がのたうち回る様に体をくねらせ転げ回って

桜庭さんは奇人さんの顔…見ましたか？
(首をかしげ相手に問い)

！？！？奇人さん！？だ、大丈夫ですか！？
(部屋を激しくノックして)

＜奇人room内＞
.................................
（打って変わってシーン....と静まり返り奇人はベッドの下の隙間に潜んで

>>虹春ちゃん

い、一瞬…だけ、だけど…(落ち込みながら

>>奇人くん

き、奇人くん…本当にごめん…!(うぅ…と扉の前で頭を下げ

…………？…………あの………奇人さん？
(「大丈夫ですか～？」と言い)

桜庭さん

僕はっきり見てしまって…………


奇人さん

すみませんでした………でも…綺麗でしたよ？

＜奇人room内＞
...........私の面...........
（スゥと隙間から這い出ると扉を開け

>>虹春ちゃん

そうなんだ…(はぁあとため息つき｢ごめんね私のせいで…｣と

あ…奇人さん……あの……その…
(申し訳なさそうにうつ向き)

＞桜庭・黒羽
ゴメン、いきなり錯乱して...........
（ペコと頭下げ

>>奇人くん

あ…奇人くん…(申し訳なさそうな顔をしながら｢本当にごめん!!!｣と何度目かの謝罪をし

奇人さん

いえ、桜庭さんは一瞬だけだったのですが…僕…はっきりと見てしまって…すみませんでした…でも…綺麗でしたよ！
(「もっと自信を持っても良いんですよ？」と言い)

＞黒羽
私は女じゃないんだよ？
（「頭を握り潰そうか!」とゆうほどに頭掴んでグイグイと力を掛け

＞桜庭
気にしないで...........
（申し訳なさげな口調で

～～っし、知ってますよ！！顔が整っているという意味で言ったんです！！いったい痛い痛い痛い痛い痛いぃっ！！
(理由を話すと痛そうに顔を歪めて)

>>奇人くん
ま、まぁまぁ…(虹春ちゃんと奇人くんのやりとりみて止めに入り

でもやっぱり嫌だったんだよね…？(と申し訳なさそうに聞き

＞桜庭
女顔だから人に見せたく無かったんです...........
よく間違われるし...........
一度、嫌な事件も起きたから...........
（俯き加減で声を曇らせ

＞黒羽
下手に言う物じゃないよ！
（今度はこめかみの辺りをグリグリして

痛いぃぃいぃ～～許して下さいぃ～
(涙目になりながら謝り)

＞黒羽
もう！次は無いから
（手を離し

>>奇人くん

嫌な事件…？ってあんまりこういうこと聞くのも駄目かな…(｢話したいときに言ってくれたらいいからね。無理してはなすことないから…｣と焦りながらも真剣な顔をして

名前/七宮　琴乃
読み/ﾅﾅﾐﾔ　ｺﾄﾉ
性別/女
年齢/16
性格/明るく、天然。いつも敬語。
容姿/薄い茶色の、ｷﾞﾘ背中ぐらい。身長は152cmと低め。


↑入っていいですかー？

奇人さん

うぅ～………
(グリグリされたところを擦りながら我慢していた涙をポロポロこぼして)

>>琴乃ちゃん

よろしくね！あと担当書いてもらえるかな？

＞桜庭さん

NL、でしょうか・・

>>虹春ちゃん

虹春ちゃん大丈夫？(焦りながら、相手の頭を優しく撫でて

ぅ、んぅ……(先程まで寝ていたのか寝間着で、眠そうに目を擦りながらリビングに向かって

>>琴乃ちゃん

((了解です！絡みますね！))
来てくれてありがとう。オーナーの桜庭涼花です。(玄関を開けて微笑んで｢中へどうぞ｣と扉を開けて

桜庭さん

ありがとうございます…
(涙目で相手を見て)

＞ALL

宜しくお願いします＞＜


＞桜庭さん

えと、七宮琴乃ですっ・・！(と、お辞儀をすれば相手に付いていき。

>>結衣ちゃん

あっ結衣ちゃん。(相手が来たのに気づいて駆け寄り｢寝てたんだね。おはよう｣と微笑み

>>涼花さん

おは…よぅ…(寝ぼけた声でそう言うと、「喉乾いたよ？」とやはり寝ぼけているのか相手の服の袖をｸｲｯと引っ張ってはそう言って

>>虹春ちゃん

ごめんね…私が顔を見ちゃったから…(といって申し訳なさそうな顔をして

>>琴乃ちゃん

よろしくね。えーと…早速だけど部屋を選んでもらっていいかな？(笑顔で｢二階もあるよ｣といい

＞桜庭さん

どこでもいいんですが・・、(と、迷っていて、

＞桜庭
余り私の口からは話さないかもしれませんが
（「気分転換でもしましょ？」と明るくなりキッチンへ行き

桜庭さん

違いますよ…僕が奇人さんに綺麗だなんて言ってしまったからですよ？それに別に気にしていませんよ～
(申し訳なさそうにする相手に微笑み)

>>結衣ちゃん

っ…あ、じゃあお茶淹れるね!(不覚にもキュンとして頬を少しだけ染めながらキッチンへいきお茶の用意をする

＞七宮
よろしく、ね？
（軽く挨拶して

>>涼花さん

うん……(ｺｸﾘと頷くと相手がキッチンに歩いていくのをｼﾞｨと見て

>>琴乃ちゃん

んっとねぇ…二階は夏は暑いけど星とかはきれいに見えるよ(と笑顔でいって

>>奇人くん

……うん。そうだね。紅茶入れようかなー…奇人くんは紅茶好き？(私が落ち込んでてもな…と明るくなり

>>虹春ちゃん

うん…ありがとう(微笑んで

((すみません落ちます！お相手感謝でした!))

＞桜庭
大好き！
（紅茶好きなのでワクワクし
(お相手感謝！)

＞乃保々埜さん

はい、(と、ふわっと微笑んで。


＞桜庭さん

じゃあ・・２階で、＾＾(と、微笑んで。

奇人さん

ふふっ
(相手がワクワクしているのを見て思わず笑ってしまい

ん、ぅぁ……ぅ( 喉が乾いてリビングに降りてきたのにまた、リビングの椅子に座って眠りはじめて

＞黒羽
何が面白い.......?
（クイッと不気味な角度で黒羽の方を向いて

奇人さん

す、すみません…ちょっと面白くて…
(笑いを堪えるように頬を膨らませ

＞黒羽
んぐぐ、許すまじ！
（またもグリグリ

奇人さん

え！？痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいぃぃ！！！
(涙をポロポロ溢しながら「ごめんなさいごめんなさいぃ！！」と言い)

((戻ってきました!まだ人いますかね？))
……(キッチンで紅茶を入れている

桜庭さん

僕も紅茶貰っても良いですか？

>>虹春ちゃん

勿論！どうぞ♪(紅茶をついだカップを差し出し｢…こめかみ大丈夫？｣と苦笑いしながら尋ね

桜庭さん

ありがとうございます！あはは…………穴があきそうです…
(こめかみを押さえながら)




(/落ちますね！お相手感謝でした！)

>>虹春ちゃん

へこんでないといいね…(苦笑いしながら紅茶すすり

((お疲れ様でした!こちらこそお相手感謝です))

できた！(キッチンで今日の夕飯のハンバーグとポトフを作り終わりエプロンをはずす

((あげますね!))

＞桜庭
今夜はハンバーグか...........
（部屋からひょこっと出てきて

>>奇人くん

あっ奇人くん(昨日のことを一瞬思い出すがすぐに笑顔になり｢そうだよ。あとポトフです♪｣と皿に盛りながら

ポトフ！！
(匂いを嗅ぎ付けて部屋から出てきて

＞桜庭
桜庭はフランス語が話せるのか？火にかけた鍋なんて
（イスにすわり盛られた料理を見ながら「今夜も旨そうだな」と呟き面の顎外し

>>虹春ちゃん

あ、虹春ちゃんもきた(嬉しそうな顔でテーブルにハンバーグやポトフなどご飯を置いて｢虹春ちゃんポトフ好きなの？｣と尋ね

桜庭さん

はい！
(ニッコリと微笑み)

>>奇人くん

えっポトフってそういう意味なの!?(明らかに今知ったという顔をして｢奇人くん頭いいんだね…｣と感心したように頷き

>>虹春ちゃん

美味しいよねー。私も好きなんだ(と言い｢じゃあ食べよっか｣と料理をテーブルに出し終わりいすに座り

………………………
(ボーーッとしながら料理を見詰め

＞桜庭
意味はそうだが。な
まぁ今では料理の名でしかないが
知っていたか？フランスのレストランでは具材とスープは分けて出すそうだ
（ポトフをスプーンで飲みながら得意げに話し

>>虹春ちゃん

虹春ちゃん？どうしたの？(大丈夫？と尋ねて

>>奇人くん

そうなの？初めて知った…(｢わざわざ分けて出すんだ…｣と呟いて、自分も｢いただきます｣と手をあわせてから食べ始め

桜庭さん

僕もお菓子また今度作ろうかなと思いまして…
(まだ料理を見ていて)

＞黒羽
早く食べないと冷めるぞ？

＞桜庭
独立した料理としてだすらしいんだ
（ハンバーグをほおばり

あ、いただきます！
(慌てて料理を食べ始めて)

>>虹春ちゃん

お菓子作れるんだ!凄いなぁ…私はせいぜいクッキーくらいだから…(と苦笑いして｢もしよかったら食べてみたいな。｣と微笑んで

まぁとにかく、ご飯冷めないうちにどうぞ

>>奇人くん

へぇ…珍しいねー(今度冗談でそうやって出してみようかなぁと考えながらハンバーグを口に入れ

…ただいま(帰宅し家のドアを開けて中に入りながら上記のように言って

((リアルにめしおちです！))

桜ちゃん

えへへ…桜ちゃんになら作ってあげますよ！
(相手をみて笑ってみせて「なにが良いですか？」と尋ねて)

((私もリアルに飯落ちです！また夜来ますね!))

((たっだいま～))

＞桜庭
ふぅ、ごちそうさま。
食後にお茶を淹れてくれるとうれしいな？
（食器を片付け

((ただいまです!))

>>虹春ちゃん

!いいの？じゃあ…プリンとかでいいかな？(桜ちゃんと呼ばれて嬉しそうに

>>結衣ちゃん

お帰りなさい！ご飯出来てるよ(たたっと駆け寄って微笑み

>>奇人くん

いいよ。紅茶がいい？緑茶がいい？(自分も片付けて聞き

＞桜庭
緑茶で頼む
（口を拭きながら

>>奇人くん

了解(微笑んで緑茶を２人分入れて、｢はい。どうぞ｣といって手渡し自分も飲んで

桜ちゃん

了解しました～！
(敬礼のポーズをして)

>>涼花さん

うん、食べる、(相手の言葉を聞いてはｺｸﾘと頷いて「ほんとは、手伝いたかったんだけど…」と残念そうに眉を下げて

＞桜庭
ありがとう。
あぁ、そうだお風呂は空いてるかな？
（緑茶を飲みながら訪ねて

>>虹春ちゃん

楽しみにしてるね(とにこっと笑い緑茶を入れて｢はい。どうぞ｣と手渡す

>>結衣ちゃん

仕方ないよ。学校もあるし(といってから｢土日にでも一緒に作ろ？｣と微笑んでテーブルに相手の分の食事だし

桜ちゃん

ありがとうございます！
(ニコニコとしながら受け取り


奇人さん

奇人さんってお風呂の時お面はどうされているのですか？
(首をかしげながら

>>奇人くん

沸かしてあるよー。棚にあるバスタオル使っていいからね(といったあとに｢そうそう！昨日言い忘れてたけど棚の上に入浴剤があるから好きなのいれてね｣と

>>虹春ちゃん

虹春ちゃんその次お風呂入る？(と皿を洗いながら聞き

＞黒羽
そりゃあ外すさ、和紙で作っている面も多いしね
（面の顎を直してさっさとお風呂にむかい

＞桜庭
わかった
では、お先に失礼
（バスルームに入っていき

桜ちゃん

入浴剤って何種類あるのですか？
(興味津々な表情で相手に尋ねて

>>奇人くん

えっとね、箱詰めで買ったから…10種類くらいはあるかな？(と首を傾げながら

＜お風呂場＞
.........何がいいかな
（入浴剤を眺めて暫く悩み

((間違えました！さっきのは虹春ちゃん宛てです！すみません!!))

＜お風呂場＞
よし、”森の香り”でいいや
（緑色の入浴剤を手に取ると楽しげに湯船に投入

桜ちゃん

10種類ですか……
例えばなにがありますか？

>>虹春ちゃん

たとえば、柑橘系に森の香り、ひのきとかかな。あとは確かリンゴの香りがあったよ(と言い。結構種類あるよねと笑い

＜お風呂場＞
～♪～♪
（鼻歌奏でながらゆったりと湯船につかり

((すみません、急用で落ちてました

桜ちゃん

じゃあリンゴの香りが良いです！
(目を光らせながら)

…ご馳走さま( 夕食を食べ終えると食器を重ねて台所へ持っていき

＜お風呂場＞
明日はまた面でも作るかな
（頭をわしゃわしゃとシャンプーで洗い明日の予定に胸を踊らせ

ふわぁ･･･(ソファで小説を読んでいたが眠くなってきてあくびをし、うとうとしだして

……( 暇になったのか自室がある二階に向かい歩いていって

>>結衣ちゃん

はい。お茶どうぞ(緑茶を入れて手渡し微笑み

>>虹春ちゃん

じゃあ明日それ入れよっか(と微笑んで一口お茶すすり

＜お風呂場＞
ふぅ、さて出るか
（湯船からでてお風呂場の扉を開け出てこようとすると

あぇぃ！？うわぁっ！！
（残っていた泡で足を滑らせて転んでしまい

奇人さん

っ！？
(お風呂から変な声が聞こえて「な、何事ですか！？」と言い)

>>涼花さん

…ぁ、ありがとう( 相手からお茶を渡されると上記のように言っては、小さく一口含んでｺﾞｸﾝと飲んで

>>奇人くん

!?　き、奇人くん？大丈夫？(大きな音がしたのに驚きお風呂場へと歩いて行く

＜お風呂場＞
................
（転んだまま気を失って

桜ちゃん

僕も行きます！
(と言い相手を追い

>>結衣ちゃん

いいえ(と微笑んだあとにふわぁとあくびを一つして

桜ちゃん

ど、どうしましょうか………
(お風呂場の扉の前で悩みながら

＜お風呂場＞
.........................ぁぅ
（静まり返ったお風呂場は面の外れたままの奇人が横たわっていて

>>虹春ちゃん

う、ううん…乗り込むわけにもいかないし…(｢奇人くん!!おーい!｣と扉を叩き

>>涼花さん

…眠いの…？( お茶を飲みながら眠そうな相手を見るとｺﾃｯと小首を傾げて

奇人さん

も、もうどうにでもなれ！！
(相手に怒られる覚悟でお風呂場に入り目を瞑りながら「大丈夫ですか？！」と相手に声をかけて

>>結衣ちゃん

うーん、ちょっとね(といって笑ったあとんー…と伸びをして

＞黒羽
...........................
（気を失ったままで反応は無くまだ僅かに体が火照って

>>涼花さん

寝るなら、お部屋だからね…？( と言いながら小首を傾げて、「風邪引いたら大変だから、」と続けて

>>虹春ちゃん

わああっ!こ、虹春ちゃん!?(慌てて両手で顔覆い目を瞑り

奇人さん

(相手を運ぶことも出来ないのでただ「奇人さん！！！！！」と呼ぶだけで

>>結衣ちゃん

うん。ふふ(心配してくれたのが嬉しかったようでつい顔がほころび

................................ぐっ
ぁぅぅ.................
（かすかに目を開けて

>>涼花さん

なっ……なんで笑って…( 相手が笑みを溢すと自分が何か変なことを言ったのかと思い、恥ずかしくなったのか頬を赤く染めて

>>奇人くん

あっ奇人くん気がついた!?(目をつむっているためなにもわからず

奇人さん

！！き、奇人……さん？
(目を瞑りながら相手に声をかけ

>>結衣ちゃん

あっごめんね。そうじゃなくて嬉しくて…(といって微笑んで

>>涼花さん

ぁ、えと……だって、涼花が風邪引いたら…その、何て言うか…(相手の言葉を聞くとさらに顔を真っ赤に染めて、上記のように言うと「寂しい…から…」と恥ずかしそうに視線を斜め上にそらしながらそう言って

＞黒羽・桜庭
ぅぐ................あ、あぁぁ、キャァァァァ!!
（目を開けたかと思えば女の様な声を上げて部屋に飛び込みカギを掛けて

>>結衣ちゃん

! ありがとう。嬉しい(呼び捨てだったのもありとても嬉しそうに微笑んで、少し頬を染めながら相手の頭を撫で

奇人さん

え！？き、奇人さん！！！！？？？？
(相手が走って行った方に向かって呼び掛け相手の部屋まで行き)

>>奇人くん

わぁっ!?……き、奇人くん…？(驚いて少しよろけたあとそろりと目を開けあたりを見渡し

奇人さん

あ、あの………奇人…………さん？
(相手の部屋の扉をノックしながら

>>涼花さん

にゃｯ!?…ぅぅ…( 撫でられると変な声を上げて恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めては少々甘えたくなったのか、もっと撫でてと言うようにキュッと相手の服の袖を掴んで

>>結衣ちゃん

!?(予想外の反応だったようで頬を赤くしなで続け

>>奇人くん

き、奇人くん…大丈夫？(ドアの前まで行きドア越しに心配そうに話しかけ

>>涼花さん

暖かい…( 余程気持ち良いのか目を細めて気持ち良さそうにしていると、先程相手に注意したのにうとうととし始めて

>>結衣ちゃん

ほら、寝るなら部屋で寝ないと(クスリと笑って｢結衣が風邪引いたら私も嫌だから｣と先程の相手の言葉をまねたように微笑んでそういい

＞桜庭・黒羽
な、ななな、なんにもありませんよっ！？
だだ、だ大丈夫ですからねっ！？
（慌てて着たのか少々崩れ気味なジンベエ姿で出てきて余程なのか面も忘れて

奇人さん

あ…………やっぱり………
(少し微笑みながら相手を見詰め

>>涼花さん

……ご、めん……うとうとしてた、( 相手の言葉を聞けばそう言って、眠気を取るようにブンブンと首を左右に振るが目はトロンとしたままで

＞黒羽
へ！？
（見つめられる理由が分からず

>>奇人くん

き、き奇人くん落ち着いて？大丈夫！私達目を瞑ってたから！何も見てないから安心して？(動揺しまくっている相手をみて内心焦りながらも落ち着いた口調ではなし｢それより頭は？うったところ大丈夫？｣と心配そうに

>>結衣ちゃん

……!ちょっとごめんね？(なにか思い浮かんだのか相手の後ろに回りヒョイとお姫様だっこして｢よいしょっと…じゃ、部屋行くよ？｣と微笑んで歩き出し

＞桜庭
ほ、ホントですね？！よかったぁ
あ、大丈夫...........かな？
（頭にはコブも出来ていないのでヒートショックと思われる

奇人さん

……良かったです…………
(相手の顔を微笑みながら見詰めたままで)

>>涼花さん

～ｯ!?…な、なにして!?( どうやら相手のとった行動で目が完全に覚めたようだが、今更降ろしてとも言えないのか「お、重くない……？」と不安そうに聞いて

>>奇人くん

ならよかった…けど…えっと…(ホッとしたが、面のことにふれるべきか迷い

奇人さん

………………
(相手の顔をじっと見て

>>結衣ちゃん

ん？眠そうだから運ぼうと思って(とへらっと笑ったあと｢重くないよ？むしろ軽すぎだよ。｣といって部屋のドアを開けベットにおろす。

ちゃんと着替えてから寝なよ？(と微笑んで頭をポンポンとして

涼花さん

わ、わかってるｯ( 頭をポンポンされると あぅ 等と声を漏らして、タンスの中から寝間着を取り出して

>>結衣ちゃん

じゃあ私はリビングに戻るね。(｢おやすみ｣と微笑み軽く手を振って部屋から出ていき

((お風呂入ってきます！お相手感謝でした＾＾))

>>涼花さん

おやすみ…( とこちらも小さく手を振り「涼花も部屋で寝なきゃダメだよ？」と付け加えて

((わたしも落ちます、お相手感謝でした

＞黒羽・桜庭
と、とりあえずおやすみっ！
（ドアを閉めて

((落ちます！))

……………
(リビングでぼーーーーーっとして

………ふぅ………
(冷蔵庫の中にプリンを入れて

御馳走様でした(今日の晩御飯の唐揚げと昨日のあまりのポトフを食べ終わり片付けながら｢久しぶりにひとりで食べたなぁ｣と思い。唐揚げなどのおかずにラップをかけてから皿洗いを始める


((たぶんしばらくしたら飯落ちですがあげますね!))

桜ちゃん

あ、桜ちやん！今プリン冷やしているので
もう少ししたら食べて良いですよ！
奇人さん達のも残しておいて下さいね！
(と言いながらソファーに座り)

ご馳走さま、(晩御飯を食べ終えると食器を重ねて台所に戻しては「お風呂はいろっかなー」と呟いて部屋に戻り


(( あげます

>>虹春ちゃん

え!作ってくれたんだ!(ぱぁっと顔をほころばせて｢時間経ったしいいかな？｣といって冷蔵庫からプリンを一つ取り出し

いただきます(と丁寧に手をあわせてから一口食べて｢お…美味しいぃぃ!!｣と感動し

((あげます!))

オレは人間を辞めるぞ！ショジョォォォォォォォォ!!
(何やら部屋から突発的に奇声が聞こえ

桜ちゃん

良かった～……じゃあ、僕も…
(そう言うと自分も食べ始めて)



奇人さん
……え、ぇぇ！？
(相手にプリンを届けようと部屋まで来たが奇声が聞こえたからビックリして)

(/すみません！名前間違えました！)

((なかなか来れずにすみません！あげおちです!!;))

御馳走様でした(今日の晩御飯を食べ終わり手をあわせて｢ちょっとコンビニ行こうかな？｣と考えながら片づけはじめ