…くあぁ、( 大きな欠伸を噛み殺しつつ大学の門を通り、彼より数十分遅れて行き教室に入れば、もう既に到着して友達と話している彼の姿が。きゅ、と謎な胸の締め付けに違和感を感じつつ、「おはよ」と一言だけ挨拶を交わして。 ) ( /可愛いだなんてそんな…!! これから格好いいとこも見せていきます← いやいや斗真くん大好きですよ! らぶです!← )