黒バスでBLなりちゃ！

ん？それはどういう意味なんだい？（いまいち理解できなかったようできょとーんとした表情で聞いてみて〉テツヤ、

赤司君
君に抱きしめられていると心臓がバクバクするんですよ(少し頬を赤らめ目線を下にし

そ、それはどこかが悪いのかい…?!（急激に不安げな顔になり、相手に問う、〉テツヤ、

赤司っち

あれ～赤司っちなんで顔隠しちゃうんッスか？（相手の顔を覗き込んで


黒子っち
まじっスか！（かっこいいと言われ満面笑みで「嬉しいッス!!」と
へへっ…すいませんッス

み、見るな…っ（真っ赤な顔を相手に見せたくないのか、更に隠して〉涼太

ん…、眠い…（こくりこくりとねはじめて

赤司君
僕は健康ですよ、赤司君はそういう所は鈍感ですね(ため息まじりに言うも顔は微笑んでいて

黄瀬君
モデルの黄瀬君も素敵ですが、普段の黄瀬君の方が
僕は好きですね(恥じらいもなくさらりと言い

ゴホン…俺に勝てるのは…やっぱりダメです(青峰のモノマネにチャレンジするも笑いを堪えられずブフォwwと吹いてしまい

赤司っち

赤司っちの―かっこいい顔見せてくださいッスよ～


寝るならベッドに寝よう？

よく分からないが、とにかく健康なら良かった…（と安堵の表情を見せ、再び抱きついて、〉テツヤ、

涼太のバカ…（ぼそりとつぶやけば手をはずし、真っ赤な顔でじー、と相手を見つめ〉涼太

黒子っち

ちょっ…黒子っちよくそんな恥ずかしいセリフさらと恥ずかしげもなくいえるッスね（自分が照れて

あはは―、俺が挑戦するッス！こっほん…俺に勝ってるのは…俺だけだ（青峰っちの物真似をし

赤司君
心配してくれたんですね？ありがとうございます(相手をナデナデしぎゅっと抱きしめ

テツヤ…、（なにかをいいかけたところで、言葉が区切られ、〉テツヤ、

黄瀬君
え？あ…(自覚がなかったらしくハッとし顔を赤く染め

さ、さすが黄瀬君です！！(笑いながら拍手し

赤司君
？？なんですか？赤司君(キョトンと相手を見て不思議そうな顔で

ん…、大好き…。（と小さい声で呟き、真っ赤な顔を隠すことはせず、〉テツヤ、

赤司っち

りんごみたいに真っ赤ッスよ？（じっと見つめかえし


黒子っち
今になって照れないでよ～俺まで恥ずかしいくなるッスから（顔があかくなり

似てたッスか？

赤司君
そ、それは…友達…としてですか？(相手の発言に一瞬嬉しそうにするも期待してはいけないと視線を逸らして

誰のせいだと思っているんだい？（真っ赤なまま見つめ続け

黄瀬君
すみません(あはは…と照れ笑いし

はい、もうバッチリです(親指をビシッと立て

赤司っち
俺ッスか？（自分を指差して答え


黒子っち
ったく…（照れ混じり

良かったのだよ（緑間っちの物真似し

黄瀬君
えへへ…(照れ笑いしてから爪先立ちで相手を撫で

ブフォ(吹いてから放送出来ないほど笑い←
み、緑間君ですね(お腹を抱えながら

黒子っち

あ…もぅ恥ずかしいッス（顔を赤くし

そうっす！（自分も笑って

黄瀬君
僕の手冷たいですよ？(ニコッと微笑んで相手の頬に当て

黄瀬君の模倣は侮れませんね(クスクス

黒子っち

…っ（頬を触られてびっくとし
ほんと冷たいッス～

そうっすか？（笑って

黄瀬君
これで君の頬も冷えますね(クスッと笑い

はい、そうです(うんうんと何度も頷き

黒子っち

なんでそんな冷たいんっスか？

ありがとうッス？

黄瀬君
さぁ？なんででしょうね(微笑みを浮かべたまま他人事のように言い

どういたしまして？(なぜか便乗しはてなをつけ←

黒子っち

冷え性とかッスか～?手が冷たいのって…心が冷たいかららしいッスよ？

うん（頷いて

黄瀬君
え、そうなんですか(ガーンと言う効果音がつくほどショックを受け

なんか黄瀬君が羨ましいです(頬を膨らまして

黒子っち

冗談ッスよ！！本気にしなくっていいッスよ！（慌て

どうして？（首傾げて

黄瀬君
そ、それなら良かったです(ホッとした表情で

だって体格も恵まれてるし、顔もとてもかっこいいですよ？
羨ましがらないほうがおかしいです(はぁとため息をつき

黒子っち

はいっす！（頭なでなで


照れるっす…。黒子っちもいい顔立ちしてるッスよ？


俺そろそろ寝るッス おやすみっす

黄瀬君
気持ちいいです(笑顔で

僕は全然ですよ

分かりました、おやすみなさい

テツヤは…、僕のことが好きかい？（首をかしげ

そうだよ…、（少しむすー、とした表情で相手を見、〉涼太




（きのうの続きってことで、


昨日はね落ちすみません!!）

赤司っち

そんな…ムスッとしないでよ～謝るッスから…すいませんッス（頭下げて誤り 見返し


黒子っち

黒子っちの髪柔らかくって気持ちッス（頭なでなで

そうっスかね（相手見ながら


（いいッス！大丈夫ッス）

わかってもらえれば良いんだ、（と満足げな笑みを見せ〉涼太

赤司っち

許してくれるんッスか？

ああ、もちろんだよ、（くすりと笑っては背伸びをして相手を撫でてみたり、〉涼太

（参加していないけど、参加したい方へ

まだまだ緑間とか高尾とかのキャラいっぱい空いてるんで、どんどん参加してください!!

By、本体）

赤司っち
ありがとうッス！
くすぐったいッスーよ（っと言いながら嬉しいそうな表情し

やっぱり涼太も笑顔が一番だね、（と恥ずかしげもなく微笑みながら言い、〉涼太

赤司っち

赤司っち…よくそんな恥ずかしいセリフさらといえるッスね～（照れ混じり

そうかい？僕は正直な感想を言っただけだよ？（きょとん、とした顔で、首をかしげ〉涼太

赤司っち

そうっすよ～でも嬉しいかったッス!!（ニコッと笑って

それは良かった、（と言っては、嬉しかった、という言葉に少し頬を染めて、〉涼太

赤司っち

へへっ…（にこっと

あれ～？赤司っち照れてるんッスか？（顔のぞき込み

照れてな…くもない…（と更に顔を赤くして〉涼太

赤司っち

照れ屋さんッスね～（っと言えば 可愛いなって思いながら ぎゅっ

わっ!?（と普段見せないくらいの慌てっぷりで〉涼太

赤司っち

あ…すいませんッス…抱きついちゃって（謝れば 離れて

い、いや、大丈夫だよ、むしろ嬉しかった、（小さな声で顔を真っ赤に染めて呟き〉涼太

赤司っち

本当ッスか？良かったッス！（っと言えばまた抱きついて

っ…（顔を真っ赤に染め、戸惑いながらも相手の背中に手を回し、〉涼太

赤司っち

赤司っちってば可愛いんッスから～（っと言えば頭ポンポン撫でて

可愛くなんて…（更に顔を赤くして、顔を背ける、〉涼太

赤司っち

可愛いッスよ～いやされるッス～

あ、ありがとう…（照れ隠しか相手に抱きつき、〉涼太

赤司っち

どーいたしましてッス～（抱き返し

ん…、君とこうしてると本当に落ち着くね…（くす、と笑ってはぎゅぅ、と抱き返し〉涼太

赤司っち

俺もッスよ～赤司っち（ぎゅっぎゅっし

んはぁー、落ち着きすぎてなんだか怖いよ、（相手の胸に顔を預け、〉涼太

昨日の敦やテツヤたち、こないかな…（と、ぼそりと呟き

赤司っち

へ？ど言う事ッスか？

おれも入りたいが大丈夫か？

あ―緑間っち―やっほ～（手を降り

この温もりがいつか消えてしまわないか、ってね、（くす、と笑っては悲しげに呟き、〉涼太

あぁ、大歓迎だよ、（緩く笑ってはそう言い〉真太郎

赤司っち

消えないように…俺がこうしてるッス！（っと言えば再び抱きついて

黄瀬

ん…黄瀬か…相変わらずガキだな…（いきなり

征十郎

ん…宜しくなのだよ…（いつも通りに振る舞い

緑間っち
なっ！！ちょっ…来てそうそ…ガキってひどいッスよ～緑間っち―

黄瀬

貴様はどうみたってガキにしか見えないのだよ…小学生からやり直したらどうだ？（眼鏡を少しあげ今日のラッキーアイテムを持ち

ありがとう、涼太、（と少し安心したように頬を緩ませ、〉涼太

あぁ、よろしく、（と相手に向かって微笑みかけ〉真太郎

緑間っち
ひどいッスよ～俺こう見えても、緑間っちと同い年ッスよ？


赤司っち
へへっ…いいッスよ！（ぎゅっ

征十郎

ん…（手ヒラし

暖かいな、涼太の手、（と呟いては年中冷たい自分の手を見て、〉涼太

赤司っち
そうっすか？（手を握りしめ

黄瀬

知ってるのだよ…ただ内面的にいっただけなのだよ…（私物をかたずけ

あぁ、僕の手は一年中冷たいよ（苦笑し、相手に全部任せて〉涼太

そういえば真太郎は手は暖かいのかい？（首をかしげては相手の首に己の手を触れて、〉真太郎

緑間っち

どうせ―俺はガキッスよ～だ


赤司っち
暖めてあげるッスよ!!（手を握って

ふふ、それはありがたいね。（くす、と笑っては微笑みかけ〉涼太

赤司っち

でも、冷たくって気持ちぃッス～よ（にこっと

そうかい？（きょとん、とした顔で、首をかしげ〉涼太

赤司っち

そうっすよ～ 今って暑いじゃないッスか？だから―気持ちぃっす～

そうか…（と言っては、何を思ったのか相手に抱きつき、〉涼太

征十郎

知らないのぁっ!?いきなりなにをするのだ!!（いきなりでビックリし

黄瀬

……（からかい楽しそうに

わ！赤司っちどうしたんっすか？（抱き返し


緑間っち

緑間っち…なんで黙ってるんっすか？

ふふっ、すまない、ついやってみたくなって（くくっと笑いを堪えながらそう言い〉真太郎

んー、気分、かな（抱きついたままもごもごとしゃべり、


（メールでもなりちゃやってやるよーってひといませんか!?Ｂｙ本体）

157は涼太宛、だよ、うち忘れてたね、ごめん

やばい、ミスしまくり…

黄瀬

話題がきれたからなのだよ…（無表情で

征十郎

からかうなっ!!（ちょっと嫌そうに

（（できますがここではメアド交換などは禁止なんですよね？））

赤司っち

可愛いッスよ～赤司っち（ぎゅっ


（やってるッスね～ メールでなりちゃって？

緑間っち

えーっと話題話題（考えながら

あは、すまない、すまない、（ぶっ、とふたたび吹き出し〉真太郎



（さてどうしましょう）

ん…、涼太はかっこいいな、性格を除いて、（と最後につけたし、ぎゅぅ、と抱きしめてみるが身長差が露になり、少し抱きしめる力を緩めて〉涼太


（なりめ？だったかな、メールでキャラのなりきりやるんすよー）

赤司っち
へへっ…ありがとうッス～ 性格は…どうしょうも…ないッス（抱きついて


（わ―わおもしろッス!!

でも涼太のその性格も好きだよ、（にこ、と笑っては抱きつき、〉涼太

赤司っち

えへへっ～そうっすか？嬉しいッス（ぎゅっ

参加希望です！誰か空いてますか？

君にはその性格が一番だよ（くす、それにつけたし、他の誰でもなく、涼太だけ。と言ってみたり、〉涼太

えーと、高尾とかの他校生徒、青峰が空いてるよ

(お答えありがとうございます！非似になると思いますが青峰くんさせてもらってもいいですか？)

了解だよ、僕の本体も似てないから気にすることはないよ、

(参加許可ありがとうございます！では、絡み文投下しますね♪)

赤司っち

嬉しいッス～そ言うってくれて！

ALL>
目につく所でイチャイチャすんなよなー(いきなり現れれば気ダルそうな声で言葉を並べ)

僕としては少し恥ずかしかったんだけどね。（と少し朱に染まった頬を手で隠して〉涼太

青峰っち

いちゃついてないっす～よ！


赤司っち
なんで顔隠すんッスか～？

大輝!?（いきなり現れた声の主に驚いて、〉大輝

なんでもないっ…（と言いながらも尚顔をかくし、〉涼太

赤司っち

なんでないんなら～どうして顔隠してんッスか～？

それは言えないっ…（話すたびに顔がますます紅くなっていく〉涼太

黄瀬>
どこがだよ。見てるこっちが虚しくなるわ(ボソボソッと呟いては持っていたバスケットボールを指先でクルクル回し)

赤司>
なに驚いてんだよ、らしくねーじゃん(ニヤッと悪戯な笑みを口元に貼り付け)

赤司っち

先より…さらに赤くなってないッスか～？（じっと見つめ

うっるさいっ…!!（相手にバカにされたことに反論して、〉大輝

黄瀬

……（お汁粉を飲み

征十郎

いい加減にするのだよ!!（むっとなり

っ…!!なんでわかるんだい…？（顔を隠していた手をどけ、〉涼太

はいはい、悪かったね、（と今度は笑わずに謝罪？して〉真太郎

青峰っち

赤司っちが可愛いくってついッスよ～

緑間っち

あ…お汁粉で思い出したんッスけど‥

赤司っち

あ、ほんとに赤くなってるッス～（じっと見つめ

そんなにじー、と見られると逆に恥ずかしい…（と顔を背ける、〉涼太

赤司>
あ？何慌ててんだよ。俺は何も言ってねーだろ(クスッと笑えば白々しくそっぽを向き)

緑間>
よう、緑間じゃん(ヒラっと手を緩く振り)

黄瀬>
あー、そうですかー…(若干表情を歪め)

大輝…っ!!（笑われたことに色々な感情が混ざり、みるみるうちに真っ赤になっていき〉大輝

赤司っち
照れ屋さんッスね～（頭ポンポン撫でて

青峰っち


青峰っちも赤司っちが可愛いって思わないんッスか～？

涼太のせいだよ…（と赤い顔を背けたまま呟き、〉涼太

赤司っち

すいませんッス～だから、こっち向いてくださいッス～

赤司>
うわ、赤司顔真っ赤ッ(相手の顔を見ては肩を小刻みに揺らして笑いを堪え)

黄瀬>
赤司って…可愛いか？どっちかっつーとお前と一緒で綺麗な方だろ(赤司の姿を見れば首を傾げて否定すればサラッと意見を述べ)

青峰っち

ま―綺麗なんッスけどーでも照れ顔とか可愛いッスよ？ って俺が綺麗？ないッスわ～

征十郎

もうよい…（呆れ

黄瀬

なんなのだ？（飲みながら

青峰

ん…こんばんはなのだよ…（軽く手ヒラ

む…（涼太の方に向き直り、〉涼太

わ、笑うなっ…!!（尚も顔は真っ赤なままで〉大輝

黄瀬>
へー、赤司が照れんだ(想像して見れば小さく笑い)モデルのくせしてよく言うぜ…

All

すいませんッス…俺ちょっと用事あるんでそろそろ墜ちるッス…レス蹴りしてすいませんッス!!（土下座）また来るッス!!

緑間>
こんばんわなのだよ(さりげなく言動共に真似をして)

赤司>
やば、もう無理ッ！(そう言えば我慢出来ずに爆笑し)

あぁ、またね、涼太、お相手感謝だよ〉涼太

笑うなぁっ…!!（爆笑されていくうちに少し涙目になり、〉大輝

青峰

……（真顔で見て

黄瀬>
おー、またなー
(お相手感謝です！)

赤司>
うわっ、赤司が怒ってらー(笑い涙を指で拭い

緑間>
っ…(何も無かったかのように此方も真顔で

大輝ｯ!！！いい加減にしないど怒るよ!?（とうっすら涙目で言い、〉大輝

赤司>
つかもう怒ってんじゃん(笑いを抑えればポンポンと頭を撫で)

っ…!!（むすー、とした目で相手を見、〉大輝

赤司>
あ？俺何か変なことでも言ったか？(悪気は無かったようで)

なんでもないよ、（と機嫌はそこそこ戻ったようで、くす、と笑ってみて〉大輝

青峰

さすがのおれでも愕然としたのだよ…（真顔で見て

赤司>
あっそ…なら別にイイけどよ(同じようにクスッと笑い)

緑間>
そうか？お前の真似しただけじゃんか(不思議そうに首を傾げ)

青峰

お前がやると違和感があるのだよ…

あー、もう眠い…（大輝に軽く抱きつく、というかむしろ身長の差の問題で軽くぶら下がる形に、〉大輝

眠い…、暇だ…（むすー、とした顔で椅子に座って不満げに呟き、

赤司っち～やっほ～（相手を見つけては嬉しいそうに駆け寄り

んぁ、涼太、こんばんは、（と相手に向かって微笑み

赤司っち～眠いんスか?

涼太が来てくれたから眠気が飛んだよ、（と嬉しげな表情を見せ、

へへっ…良かったス～ 赤司っち

ただしね、僕は一旦眠くなると少し変な癖が出るんだよ…（と少し困ったように言い、〉涼太

赤司っち

変な癖？なんスか?（相手を見ては 首かしげ

無駄に甘えたくなる…（と言えば相手に抱きつき、〉涼太

赤司っち

俺でいいなら…どんどん甘えてくださいスよ～（抱き返し

んー、（更にぎゅー、として、

よしよし（頭撫で

暖かい…（と呟いては寝ぼけたりもしているのか相手のほっぺにキスをして、

…っ！あ…赤司っち（顔を赤くしながら自分の頬さわり

あ、（と自分のした行動を思いだし、真っ赤になっていき

赤司っち……照れないでくださいスよ～俺まで恥ずかしいじゃないスか…（っと言えばだんだん赤くなり

本当にすまない…（真っ赤な顔を伏せ

いいスよ～‥嫌じゃなかたスから…（にこっと


（レス返すの遅くなってすみませんす）

そっか…（と安心したように微笑み、



（大丈夫だよ。そういえばlineはやってるかい？）

甘えてる赤司っち～可愛いかったスよ～？（にこっと

（ありがとうス―lineスか？やってないスよ

も、もう言わないでくれ…、恥ずかしい…（と再び顔を朱に染め、




（そうか、メアド交換がしたい…）

すいませんス～。 またいつでも俺の前で寝ていいスからね～？

（出来ればやりたいスけど…）

んー、じゃあたまにそうさせてもらうよ…（と未だに昨日のことを引きずっているようで



（だよね…）

まだ引きずってるんスか？昨日の事？


（はいっス）

あぁ…（と小さな声で呟き、

俺にキスしちゃった事スよね？

あぁぁぁぁぁぁ!!（と普段では、全く見せないくらいの慌てっぷりで

あ…赤司っちが慌ててるス（相手を見ては「珍しいスね～

だ、だから…、あの事は思い出させないでくれ…（軽く涙目で言い、

わ―わ―すいませんス…だから泣かないでくださいスよ（自分が慌てて 頭撫で

もう言わないと約束するなら泣かない…（となんとも子供じみた言葉を発し

約束する！もう絶対に言わないス！

じゃあ泣かない（と言えば椅子に座って、

良かったス…（ちょっと安心し

か

ふふ、僕は演技が得意なんだ、（と話だし

演技？え？ド言う事スか？

さっきのはもちろん演技だよ？まさか…騙された？（くす、と笑っては、僕がそう簡単に泣くとでも思ったかい？と

嘘泣きだったんスか…？赤司っち――ひどいスよ!!

ふふ、すまないね、涼太、（とくすくす笑いながら謝り、

いいスよ…許すスよ…～（にこっと

ありがとう、（とこちらも微笑み、

えへへっ～ ふぁ～（あくびし

（/高尾で参加希望です。）

眠いのかい？涼太、（と、聴いてみて〉涼太、

（おけーですー）〉高尾

赤司っち》ん…少しだけ…（眠そうな声で


高尾っちだ～（眠そうな声

（ありがとうございます！）
宜しくでっす☆

無理はしないように、（と相手の頭撫で〉涼太、


宜しく、〉高尾（で呼び方あってるかな？）

赤司っち

はいっす～ ふぁ～（あくびし 撫でうけ

赤司
お、赤司？宜しくっ（相手じっと見れば、へらへらと挨拶し

今日はもう寝るな～……おやすみ！

高尾っちおやすみ～!次来たとき話そうス～

僕も今日はもう寝るよ、おやすみ

じゃ、俺も…おやすみ～ス