ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ　/ BL・NL

あーちゃん
そうやね…ってか来てええのかな？(首傾げながらボソッと呟き)


(遅くなりました)

え。-、きちゃダメだったの?
(元から自分は興味本位で此お店に入ったものだから、此お店が行きつけなるとは思ってもいなく。そんな事実聞かされれば目をまん丸にして問いかけ。

- きーくん

此処は酒出す場所だから未成年はね…まあ後は店長が決める所だけどね(苦笑い浮かべ

...じゃあ、此処これなくなっちゃったらきーくんに会えないね、
(少し寂しそうな表情で相手見つめ

まあそうなるね…しかし常識的にﾎｽﾄｸﾗﾌﾞに未成年はいけないと思うからね(苦笑い浮かべながら頭撫で

もう、こない方が良いよね-。
(気持ち良さそうになでうければ、自分なりの精一杯の笑顔を見せ

まあそうなるね
("ごめんな"としゅんと頭ペコとし

あー……
誰も来ない……(ふてくされて中にはいる

今日店長来ないのかな？

どうですかね……？
俺も今日は見てませんし……

忙しいのかもな

お客・ホスト
募集です←

客役でいいでしょうか、？

＞匿名
どうぞどうぞ！(人懐っこい笑顔で言う

名前/ｸﾗｷ　ｻﾅ
性別/女
年/16
性格/ｸｰﾙで、慣れない相手には敬語。慣れると、敬語が外れ、人懐っこくなる。
容姿/黒髪ﾛﾝｸﾞ。身長中くらい。目は、澄んだ青。

(/＞138の匿名です！

＞倉木様
どなたを氏名でしょうか？

＞倉木様
どなたをご指名でしょうか？

(上の間違えました！)

誰かいますか・・・?

客役いいですか・・・?

＞橋本様
いらっしゃいませ
プロフをお願いします(優しく微笑む

名前>橋本加奈
性別>女
年>15歳
性格>控えめでドジっ娘。人見知りで目を合わせるのが苦手。
容姿>髪はロングで色は薄い。目はウサギのように赤い。

どうでしょうか?

・・・(陰に隠れる

・・・えと、

・・・(苦笑

＞橋本様
はい、大丈夫です(にっこり微笑む

＞橋本様
はい、大丈夫です(にっこり微笑む

此処はﾎｽﾄｸﾗﾌﾞだし
酒とかあるますので
未成年はどうかと思いますので…お２人はすいませんが

そうですよね、わかりました。

加奈さん
すいませんが…
わざわざご来店ありがとうございます

＞迅さん
そうでした……
俺もうっかりしてました……(申し訳なさそうにする

＞橋本様
すいません……
また20歳になったら来てください(ニコッと微笑む

名前：ﾅﾝﾊﾞ　ﾁﾄｾ
年齢：20
性格：ｸｰﾙで素直。恋愛表現は常にストレート。恥ずかしいことも真顔で平気で言う。


【客で入ってもいいですか？

＞難波様
はい、大丈夫ですよ
いらっしゃいませ(にっこり微笑む

＞難波様
はい、大丈夫ですよ
いらっしゃいませ(にっこり微笑む

＞難波様
はい、大丈夫ですよ
いらっしゃいませ(にっこり微笑む

＞難波様
はい、大丈夫ですよ
いらっしゃいませ(にっこり微笑む

＞佐野ｻﾝ

・・こんばんは、(と、店のﾄﾞｱを開けて。

千歳さん
いらっしゃいませ
誰指名ですか？

(此処は自分がきちゃいけない場所とは分かったいるのだが、どうしても気になって足を運んでしまい-。「 や、やっぱ来ちゃダメだよね-。」なんて溜息一つ漏らし

＞城崎さん

んじゃー・・何となく貴方で、

千歳ちゃん
本当？ラッキー！
(ニコと嬉しそうにではどうぞと案内し)

＞城崎さん

んー・・、宜しく、(と、少し微笑み、

あーちゃん
うん昨日も言ったが…未成年は流石にね
なのですいませんがお帰り下さい

千歳ちゃん
よろしくね…あれ緊張してる？

＞城崎さん

こーゆーとこ来るの初めてだから・・、かな。(と、呟いて。

貴女様がお客様だから気軽にして下さいな♪(ニコと優しく微笑み言い)

あー……
客取られたか……(ショボーンとしている

＞城崎さん

・・・わかった、(少し頬を緩めて


＞佐野さん

なんかごめんね・・、？

千歳ちゃん
何か飲まれますか？

＞城崎さん

何でもいいよ・・？城崎さんのｵｽｽﾒもらうっ・・、

そう言った高いボトル頼んじゃうよ(クスと笑い)
ってか迅で良いよ(ニコ

＞迅

了解。宜しく、迅。(と、少し微笑んで。

はい？良いの？
(冗談で言ったのに相手の発言で驚き真剣に尋ね)

＞迅

嘘。そんな物頼むわけない・・、(と、ｸｽ、と笑えば。「もしかしたら、頼むかもね？」と。

堕ちます。また明日来るね・・？

だよね(しゅんと落ち込むがもしかしたらと言われると元気になり)
本当？じゃあ約束ね(小指出し

了解です
また来て下さいね(頭ペコ

募集中です

名前: 橘 すみれ (ﾀﾁﾊﾞﾅ ｽﾐﾚ)
年齢: 24
性格: 常に優しげな雰囲気で、ほんわかしている。
容姿: 綺麗に染まったｱｯｼｭﾌﾞﾗｳﾝ色のｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞ。身長は163㎝。ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞに行く時は、ｼﾝﾌﾟﾙだがﾎﾞﾃﾞｨﾗｲﾝが出るような服装をして行く。

(/客を希望します!
宜しいでしょうか？

いらっしゃいませ
誰指名ですか？

えーと、…初めてなので、お暇な方で。
(店内に足を踏み入れたものの勝手が分からず、暫く考えてから微笑み述べて

今なら俺しか居ませんが…どうしますか？

迅ｻﾝ

特に指命とかは無いので、お暇でしたら、よろしくお願いします。
(目を細めて優しげに微笑み

分かりました
ではどうぞ
宜しくお願いしますね
(ニコと案内し

迅ｻﾝ

はい、
(相手がやっと笑顔を向けてくれた事に、ほっ､としつつ、後ろを付いていき

すみれちゃん何飲む？(ニコと首傾げ

迅ｻﾝ

そうですね…、 飲みやすいｶｸﾃﾙとか、あります？
(腕組をして緩く首を傾げて考えてから、相手へ視線を向けて尋ねてみて

ありますよ…お酒は弱いの？

迅ｻﾝ

んー。 …人並み、かな。
(首をｺﾃﾝと傾げつつ、ﾆｯｺﾘ笑って答え

そっか。で、どうのが欲しいの？
(作る準備始め

迅ｻﾝ

じゃあ…、ﾃｷｰﾗｻﾝﾗｲｽﾞとか、どうでしょう？
(再び首を傾げながら提案してみて

了解だよ。
(そう言うと作り始め

迅ｻﾝ

…ありがとうございます。
(畏まって座ったまま、ｶｸﾃﾙを作ってくれている様子を見ており

はいどうぞ。
(作ったカクテルを置き

誰か来ないかなー………

迅ｻﾝ

ありがとうございます。
(ﾆｺﾘと笑ってｸﾞﾗｽを取り、一口飲んでから、頬を緩め)
…暇そうですね、
(佐野ｻﾝを指差して

すみれちゃん
どうでしょうか？(不安そうに相手見つめながら首傾げ

迅ｻﾝ

ん。 …すっごく美味しいです。
(再びｸﾞﾗｽに口を付けていたので、少々慌てて口を離しては頬を緩めて答え

どうしたん？飲んでかまわないよ(くすくすと笑いながら

迅ｻﾝ

はい、いただきます…
(恥ずかしげにはにかんでは再びｸﾞﾗｽに口を付けて

＞橘様
まあ、全然指名がなので……(「これでも№1なんですけどね……」と苦笑いで言う

すみれちゃん
どうぞ(相手の飲んでる所見つめ←

馮河ｻﾝ

…お暇なら、一緒にどうですか？ …迅ｻﾝさえ宜しければ…。
(隣の迅ｻﾝにﾁﾗﾘと視線を向けて

迅ｻﾝ

ん？ …変な顔でもしてました？
(見詰めてくる相手に戸惑い、自分の顔を両手で押さえて慌て

いや…可愛いすみれちゃんの顔見ようと…イヤかな？(不安そうに見つめ

迅ｻﾝ

可愛い…?! …社交辞令、ありがとうございます。
(相手の言葉がちょっと嬉しくて、頬が緩むのを隠せず、またｶｸﾃﾙを一口飲み

社交辞令？俺は本当の事しか言ってないんだけど(うーんと腕組みし不思議そうに首傾げ

迅ｻﾝ

またまた。
(ふふ、と笑みを溢しつつ、さすがﾎｽﾄさん、なんて思っていて。既にｸﾞﾗｽにはｶｸﾃﾙは残っておらず

本当本当。あっ空だね…おかわり居るかい？(軽い気持ちで答えるため本気か不明/謝)

迅ｻﾝ

じゃあ、迅ｻﾝが嬉しいこと言ってくれたから、ｼｬﾝﾊﾟﾝ、入れちゃおうかな。
(目を細めてふわりと微笑み

本当？すみれちゃん言っちゃうよ！(ニコニコと嬉しそうな態度で答え

迅ｻﾝ

はい。いっちゃってください !
(悪戯っぽい笑みを浮かべて

了解！じゃあシャンパン入ります！(大声で良い下っ端に頼み←

迅ｻﾝ

ちょっと奮発しちゃったんですから、もっと褒めてくださいね？
(相変わらず悪戯っぽい笑みを浮かべたまま相手を見詰め

褒めてる褒めてる…じゃあ何して欲しい？(クスと悪戯っぽく顔覗き込み)

迅ｻﾝ

じゃあ…、…もっと近くに、来てください。
(自分で言っておきながら、少し耳を赤くして

近く？良いけど…
(不思議そうに隣に座り相手見つめ)

迅ｻﾝ

………
(隣に来てくれた相手の肩に、自分の頭をｺﾃﾝと乗せてみて

すみれちゃん？
(ジーと見ながら頭ぽんぽんとし)

迅ｻﾝ

…ｼｬﾝﾊﾟﾝ、遅いですね。
(話を逸らしているが、耳の赤みは取れずにいて

そうだね…しかしすみれちゃん顔赤いけど…酔っちゃった？
(シャンパン来たから開けグラスに入れて来

迅ｻﾝ

…そうかもしれませんね。
(実際酔ってはいないが、恥ずかしいのでｱﾙｺｰﾙのせいにして

(/ごめんなさい！落ちます。。
お相手ありがとうございました!!

(ありがとうございました
また来て下さいね

来た…けど、どうしよ（中に入るとｷｮﾛｷｮﾛと店内を見回し

真琴ちゃんいらっしゃい。勿論俺指名だよね？(ニコニコと近寄り

迅ｻﾝしか居ないなら、、仕方ないじゃん…。（俯き態と目を逸らして

えー俺しか居ないからじゃなく俺が良いじゃないのかな？(くすくすと頬つつき

誰にでも尻尾振ってる迅ｻﾝなんて…嫌ぁい、、（ﾎｽﾄの彼にとっては仕事なのだが…やはり気になる存在の彼の行動や言動にﾔｷﾓﾁを妬き

だからそれが今は仕事だから仕方ないだろ？でも今は真琴ちゃん俺独り占めして良いよ…ってもしかして妬いてるの？(ニヤニヤとしながら悪戯っぽく顔覗き込み)

別にいい、、。（仕事だと言われてしまえば…、客だもんね～。と目を逸らしながら明るい声色で言うも、、少し寂し気で

あれ拗ねちゃった？
で、今日は大丈夫？(首傾げ

何が…。（目線を逸らしたまま呟き
あ、お酒…飲も。

前泣いてたやろ？
自棄酒ではないならどうぞ。何が良い？(首傾げながら心配そうに見つめ)

じゃ、、要らない。てか、やっぱり、もう来るのやめるね…。ごめん…（笑顔向けると立ち上がり出口に向かい

ちょっ待て！どうしたの？俺何かした？
(腕掴み真剣に見つめ)

あ、いや…。うん。迅ｻﾝはなにも…（腕を掴まれ吃驚し

んじゃもうちょい居なよ(ニコと微笑みながら甘えたように言い)

なんで…?好きになりたくないからﾔﾀﾞ…（笑顔作ると軽く手を振り再び歩き出して

俺は好きになって貰いたいが…無理ならちゃんと切り替えして接したらどう？(付いて行き

言ってる意味わかんないんだけど…（ついてきた相手に吃驚しつつも出口の前で振り向いて首を軽く傾け

んー、分かんないなら良いや。兎に角１杯ぐらい飲まなきゃ(ねって言いながら席に戻ろうとし

じゃ、、代わりに飲んどいて…。（相手の胸ポケットに数万円を押し込み出口を出て

（複雑な伽羅でしょ、、。ごめんなさいね～^^;

ちょい待てよ！これは流石に受け取られないって！(慌てて追いかけ/平気ですよ)

なんで?お客だし…もらっておけば?ﾎｽﾄでしょ?少しは会話したし…（ｽﾀｽﾀと足を止める様子もなく目線も会わさず

はい？これは酒代だろ？酒飲んでないのに貰える訳ないじゃん！
良いからおいで…これは貰えないしもう此処来にくいよ(追いかけるの辞め強い口調で言い

もう来ない…って云ったし。（相手のポケットから一枚千円札を抜き近くにあった自販機で缶ﾋﾞｰﾙを2本購入して一本渡し自身のを開け目の前で一口飲み「はい…飲んだ…お店なら何万かにはなるでしょ?迅ｻﾝの時間独占しちゃたし」と笑顔作るも直ぐに再び歩き

本当に来ないの？来ないなら俺だって無理強いは言わないよ(ジーと相手見つめながら)

うん。もう来ない…。ﾎｽﾄに恋をしちゃダメだ…ってわかってるから、、、（じゃあね…と軽く口付けて手を振り

そんなん可愛い事されて…ダメだよ、また俺に会いたくなったら来てね(相手の腕掴むと耳元で囁き)

来ない…。もう、、、ﾔｷﾓﾁ妬くのも、他の人と楽しそうにしてるのも見れないから、、、ごめん…。あ、最後になったけど、好きでした。さよなら…（腕を払い歩き出せばポロポロと涙を溢し

　（じゃあ…迅ｻﾝ、これからも素敵な迅ｻﾝで居て下さいね…。ありがとうございました…

(本当にさよなら？じゃあ今までありがとうね/おやすみなさい)

上げますー

こんにちはー・・、？

いらっしゃいませ
誰指名しますか？

んーと・・誰が居るの・・？

多分俺だけかな？
ひょうがなら分からないですけど←

んじゃとりあえず君で。

えー昨日は俺選んだのに…今日はとりあえずなのね(しゅんと落ち込み

ぇっ・・ぁ、ごめん・・。(と、こちらも落ち込んで、

んっ千歳ちゃんは謝らなくて構わないよ(ニコと頭撫で

わかった・・じゃあこれからは城崎さん指名しようか、？(何て、少し笑って冗談を言えば。

本当？約束やで(ニコニコと小指出し

ん・・、(と、こちらは小指を相手と絡めて、

ゆびきりげんまんうそついたらはりせんぼんのーます、ゆびきった(ゆびきりをし

・・ゆーびきった、

ゆびきりしたんだから嘘ついたらいけないよ(クスと顔覗き込み

・・わかった。(頬を緩ませて。

ありがとうね
やったー嬉しいわ
(嬉しそうに抱きつき

っ・・ちょ、いきなり何するんだｯ、！！(と、叫ぶが、相手を退けようとはしないで、

嫌だった？(しゅんと落ち込みながら離れて行き

・・いや、別に・・。ま、どちらかと言うと嬉しい方だ。(と、真顔で。「ただ驚いたけどな？」と。

本当に？何か千歳ちゃん面白いな(くすくすと笑い

はぁっ・・？面白いって・・何が。(と、顔を歪めて

雰囲気や口調がね、嫌だった？(心配そうに尋ね


(ごめんなさい落ちますね/また来て下さいね)

そー・・？いや、嫌じゃないって・・；


(/了解です、！

上げます

こんばんは・・

いらっしゃい
勿論俺だよね？(ニコ

え、まぁ。(と、顔を逸らし

えっ約束したのに…違うの？(首傾げ

そーだけど・・、(と、真顔で言い放って。

堕ちます、また明日！

(了解です/また来て下さい)

名前…ｶﾐｼﾞｮｳ ﾐﾅﾄ
年齢…23
性格… 俺様? 基本優しいつもり、面倒臭がり、独占欲強

ﾎｽﾄ希望

今日からお世話になります…。よろしくお願いします（店内に入ると会釈し己の身だしなみを軽く整え

ええと思うよ…宜しくな(ニッ

…(店の扉を開けて中へと入り、誰かが出迎えてくれるのを待ち

店長も客も居ねーじゃん…（煙草に火を灯すと紫煙を吐きつつ首許緩め

すみれちゃんいらっしゃい
今日は誰指名する？

…こんばんはー、
(誰も出迎えてくれないので、奥を窺いつつ多少声を張って

いらっしゃいませ…（店内を見回している視線に気付いて会釈し

迅ｻﾝ

あ、すみません！ …えーと、…
(相手に気付かずにいたことに謝り、指名を聞かれては少々考え込んで

すみれちゃん>291に返してるよ

すみれちゃん
構わないよ。
どうする？今日も俺にする？(ニコ

湊ｻﾝ

あ、はい、いらっしゃいました-。
(会釈をしてくれた相手にﾆｺﾘと微笑んで頭を下げて

迅ｻﾝ

んー…、まだ2回目なので、色々な方ともお話ししてみたいな、…なんて、
(笑顔を向けられては申し訳なさそうに眉尻を下げつつ微笑み

すみれ

いらっしゃいました…って!?（おもしろ、、ｺｲﾂ天然か?等と失礼な事を思いつつも一応ﾌﾟﾛとして営業ｽﾏｲﾙを浮かべ

すみれちゃん
んじゃ俺じゃなく違う方にするんだー(しゅんと落ち込みながら今なら俺か湊しか居ないけど？と寂しそうに答え)

湊ｻﾝ

いや、深い意味は無いです。
(自分が発した言葉を掘り下げられては戸惑ったように微笑んで返して

迅ｻﾝ

……、お二人とも付いて頂く、なんて、贅沢ですか？
(相手の反則的な表情に、自分も眉尻を下げつつ提案してみて

すみれちゃん
それは流石にダメですね…どっちか決めて下さい(苦笑)

すみれ

いや…此方も別に、おもしろい奴だなぁって思っただけだし…あ、とりあえず、席に案内しよっか?（少し戸惑いを見せる彼女にｸｽっと笑みを溢しつつ緩めた首許を直しつつ席を指し示し首を軽く傾け

(湊悪いが横入り
今までの見てないのか？
客がまず指名せんと案内出来ないよ…そのやり方客が決める前に無理矢理自分のものにしようとしとるよ)

あ、俺…ﾍﾙﾌﾟでいいよ!!（席に案内すると氷や灰皿、ﾄﾞﾘﾝｸﾒﾆｭｰを用意し始め

(そう言えば…店長１日のみで放置？)

普通、席に案内して指名聞かね?
客…立たせっぱなしは悪いと思っただけだし。俺…。指名聞いてね～よ?

湊
はい？何でそうなるの？

えーと、…お二人、は無理なんですね…。 では、今日は、湊ｻﾝとお話ししてみても、いいですか？
(自分の発言が混乱を招いてしまったのだろうかと、眉尻を下げて申し訳なさそうな表情を浮かべて

湊
今までの見てない？って言ったろ？
店長が最初そうだし…基本最初に聞いて案内せんと

すみれちゃん
はい、構いませんよ。
では俺は落ちるので２人で楽しんで下さい

迅

ん…悪い。俺が働いてた店じゃ、案内してから、指名ついてたから

迅ｻﾝ

…
(ﾊﾞｯｸへと消えていく相手の背中に、ﾍﾟｺﾘと深く頭を下げ

すみれ

つか…案内するボーイが居ねーから、こうやって、もめ事になんだよな…悪いな。せっかく…来たのに。気分悪くさせて（席に案内しながら眉下げて謝り多少愚痴ってしまい

湊ｻﾝ

いえいえ! 私が欲張りｻﾝだったから…。
(謝られては慌てて目の前で両手を振り、眉尻下げて微笑んで。案内された席にﾎﾟｽﾘと座り

(湊
ここはなりきりなんだよ？本当そのままでなくて良いだろ？店長であるすれ主のやり方…まあ店長来てないが…
それになりきりにボーイやヘルプを募集や作るんは可哀想だろ？


本落ち)

ホスト・お客様
募集中です
上げます

…
(席に座ったまま、ずっとﾒﾆｭｰとにらめっこをしていて

すみれ

悪い。俺…迷惑みたいだから落ち。

迅

すいませんでした…。失礼します

湊ｻﾝ

そうですか…。…また、お話しする機会があれば…。
(眉尻下げて、緩く手を振り

湊
はい？何で？
意味分かんねえー

すみれちゃん
良く分からへんが…湊落ちた見たいやから…今日は不快な思いさせてすいません(頭ペコ
また来て下さいね

募集中ですー

迅ｻﾝ

……(頭をﾌﾙﾌﾙと左右に振り
…私が変なこと言って、入口でﾓﾀﾓﾀしてたからです。 …では、また日を改めて来ますね。
(切なげにﾆｯｺﾘと笑顔を作っては席を立ち、出入口へと進み

すみれちゃん
ありがとうございました(頭ペコとし見送りし