主 2013-06-16 20:54:01 |
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名前/上山司朗(かみやしろう
歳/27、今年28に突入
身長/176
容姿/外はねしている黒髪に歳では考えられないピンクのピンを前髪に付けている。感じで「阿呆」と書かれたTシャツやらと文字が入った服を普段着にしている。下はジャージだったりと素朴。目尻が少し上がっており一重まぶただが小さくはない。高校は柔道をしていたので今は細身だが筋肉質である。
性格/陽気で一目惚れしやすい単純屋。人に話を合わせるのが得意で無理やり自己主張はしない。褒められ弱く軽いツンデレ。
職業/パン屋。嫁は保育士をしている。
ロルテ
蜂蜜漬け持って行こっ(引っ越しの整理もおえ、妻と一緒に作った物を声に漏らせば隣人のドア前に立ち変に緊張が走りやはりスーパーに行っている妻を待てば良かったなど漬けてあるタッパーをぎゅっと握り閉めれば深呼吸を繰り返し、インターホンが鳴り響く中相手が出てくるのを落ちつかず顔をタッパーで隠した状態で待ち
(参加希望‼
葉山 敬介 hayama kfisuke
29y 179cm
明るく基本適当の癖にでしっかりしてる。が、基本ふわふわしている。
言いたい事ははっきり言う癖、言った後にちゃんと相手の反応を伺う。
楽天家で「どうにかなるでしょー」が口癖。楽しければそれでよし、な性格。
長めの茶髪だが肩にはつかないくらい。前髪は長めでこれは斜めに流している。
たれ目がちで常に緩く笑みを浮かべている様に見える。
サラリーマンではあるがちゃんとネクタイを締めるということはそうそうない。
部屋では勿論ジャージ。
ねー、やっぱり明日でよくない?
(妻に連れられてきたお隣さんの家の前で小声で妻に尋ねるも勝手に押されたインターホンにあー、と小さく溜息零してはきりっと表情引き締めては挨拶するのを覚悟した様で珍しくちゃんとネクタイを締めてはインターホンに家の主が出てくるのを待って。
21時になりましたので、発表致します!
今回は"鴇岡 要クン"にお相手を御願いしたいと思います!
他に参加希望して下さった皆様、本当に有り難う御座いました!
では、鴇岡 要クン、居たら返事してくれると嬉しいです、
ええっと、鴇岡です!
選んで頂いて有難うございます!
至らない所も多いかもしれませんがこれからよろしくお願いしますm(_ _)m
いえいえ、此方も色々欠けている部分有りますが、宜しくお願いしますね!
では、ロル提示していただいた物に返事しますので少々お待ち下さいな
あ-、はいはい。 ( 仕事も先程終わったばかりで妻に帰りを知らせると気だるい足取りにてソファへと脚を進ませ、腰を下ろして。丁度そんな時、インターホンが耳に入る。妻が出てくれるだろう、と己は少しも動かずに寛いでいればどうやら其の妻は今忙しいようで出られない、何て言ってきて。疲れてるのに、何て思いつつもゆるりと立ち上がると外からは律儀に挨拶する誰だかも分からない男の声で有り、小首傾げるも取り敢えず上記述べてはガチャリという音と共にドアを開けて
…隣に越してきました、鴇岡という者です。これ、粗品ですが…。
(開けられた扉から出てきたのはきっとこの家の主人であろう男性。再び頭を下げては同じ様な挨拶を繰り返しては頭をあげて初めて相手の顔をしっかりと見つめて。なんか疲れた表情、スーツを着ている辺りきっとこの人も仕事で疲れているだろう、と思考を巡らしては何故か少し近く感じては小さく一つ頷いてしまい。やってしまった…と思いつつも包装されたきっと洗剤がタオルがお菓子かその辺であろう小包を差し出して。
へぇ... ( ドアを開けた先に居たのはやはり知らない人物。一応ペコリと軽く一礼し、次いで相手の言葉待っていれば隣に引っ越してきたとの事で。どうりで知らない訳だ、と思いながら相手を見ていると其の手には恐らく己へ持ってきたのだろう小包が有って。予想通り其れを渡されれば粗品なら要らない何て失礼な事を思いながらも笑顔を露わにして「あざ-っす」と一言告げ。「あ、折角だからお近づきの印に俺ん家で一杯飲んでく?」何てフレンドリーな口調にて誘ってみると小首傾げて
…どういたしまして?
(渡した小包を見つめては帰ってきた軽い返事になんだこいつ、なんて失礼にも程がある事を考えるも固い表情筋のお陰でそれが表に出る事はなく。どう返事するのが正しいのかがよくわからない為疑問系になり乍らも取り敢えず返事を返した後これでいいのか?なんて一人思考を巡らして。突然の誘いに目をぱちくりさせて。「…えっと、いいのでしょうか?ご迷惑では?」数秒考えた後おずおずと前記を問うて。突然で驚いたのは驚いたもののその誘いは嬉しかったものらしくどうやら己としては相手方に迷惑が掛からないから受け入れる様子。
お-、来い来い ( どうやら其処までお堅い人間ではないらしい。先程までの律儀な態度といい、己とは合わないか何て思ってはいたが、今の誘いには了承する勢いの様子にそんな事を思って。そうとなれば早速部屋に入らせねば、と上記相手に告げては軽くチョイチョイと手招きをしてみて。
えっと、ならお邪魔します。…あの、手ぶらですけどいいですか?
(手招きに誘われるがままに相手の玄関に一歩足を踏み入れて。しかしハッとした表情浮かべては困った様に少し眉下げつつ問うては己の手を見つめて。仮にもお邪魔する立場で手ぶらっていいのか?いいわけあるか、なんて一人ぐるぐると思考するも引っ越して着たばかりで冷蔵庫が空っぽなのを思い出してははぁ、と漏れそうになる溜息をなんとか押しとどめて相手の返事を伺う様な姿を見せて。
構わねぇよ? ( 玄関へと脚を踏み入れたところを確認しては、突然顔色変えた様子にどうしたものかと相手を見詰めて。すると少し間を置いて相手が発した言葉は己にとっては小さな事であり、相手の容姿や中身から簡単に想像の出来るような内容で、可笑しかったのか少し喉奥を鳴らしては小首傾げながら上記述べて。そんな事はどうでもいいから早く、と言うように相手の袖を引っ張ってみては急かして
…それではお言葉に甘えさせて頂きます。
(喉奥を鳴らす相手にきょと、と何処が間抜け面を晒すも直ぐに相手の言葉に安堵の息を吐いて。袖を引っ張られれば何故か相手が子供の様に見えてしまい薄っすらとではあるが口角を持ち上げては「えっと…あの、今更なんですがお名前を伺っても…?」ふと気がついた相手の名前を問うては首を小さく傾げて。
あ、俺?
俺は神谷 叶。 ( ふと己の名前問われると、まだ教えてなかったっけ、と思い曖昧な記憶辿ってみて。教えたか否かは覚えていなかったけれど、相手が名前を聞くという事は教えていなかったんだろう、と推測すれば掴んでいた袖を離して名を告げ。「 叶って呼んでやってよ 」相手の様子からは己の事を苗字で呼びかねないと思い、親睦を深める為か敢えて下の名で呼べという風に指示をして
神谷、叶さんですね。
(名前を繰り返しては一つ小さく頷いて。お邪魔した相手の家を失礼にならない程度に視線を這わし、やはり楽しみであるのか柔らかい雰囲気を纏わせていて。下の名前で呼んでくれ、という相手に少し目を丸くするも直ぐに頷いては、「なら、俺も下の名前で呼んでください。俺は鴇岡要です。」と己のフルネームを告げては此方もお願いしてみて。
ん、要ね、了解。
取り敢えず上がれよ ( 己と同様、名前で呼べと言われれば勿論とでも言うように頷いて。案外素直に受け入れた相手に意外だ、何て思った事は秘密にしておこう。先程から未だ玄関で話し込んでいるのでいい加減上がらないと、と思い玄関の扉を閉めて、後記告げると己は先に部屋へと脚を滑らせて
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