花宮真 2013-06-16 20:22:16 |
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花宮サン>
うーん…流石に着物の裾を伸ばしすぎるのも不自然、ですかね…?
(ぽふぽふと咲き乱れた枝の桜を嬉しそうに触りながらふにゃ、と笑みを浮かべるもののまだ残った問題があったことに気付くと浮いた気持ちもしゅるしゅるとしぼんでしまい。包帯を巻いた足を半ば引き摺りながら人間たちに溶け込むのは無理があるもののだからと言って良い案もなく、やはり断念するしかないかとしゅんと寂しそうな表情をすると腕の日本人形をぎゅっと抱き締め。)
黒子サン>
も、勿論です!これからは忘れたりしませんよ!
(あまり気にしていない風の相手にほっとしながらぐっと拳を握り締め意気込みを語るとそこでふと相手の視線が何やら自分の足元に注がれていることに気付き。着物の裾を軽く持ち上げながら口を開くと「…ボク、こんな足で歩くことも出来なくて。だから、ボクの体の一部になった天人さんの力をお借りして少しだけ浮いてるんです。」と木の根のような跡のある足に包帯を巻いた状態にある自分の足を少しだけ恥ずかしそうにしながら説明してみせて。)
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