トピ主 2013-06-16 17:43:08 |
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(相手が毎日毎日パーティーをしているということを聞いて、自分の考えるお嬢様像と合致したのか「やっぱりお嬢様なんだな、良いじゃないかパーティー、ご馳走出るんだろ?」相手がお嬢様であることを再任すればパーティーを嫌そうにする相手に自分も執事と称してパーティーに出てご馳走を頂いちゃおうなどと腹の底で考えながら上記を述べ、顔を褒められれば「どこがだよ」と照れているのを隠すように平静を装い。「いやでもこれは…」やはり自分がこのような格好をしていることにまだ慣れないのか不満気に眉間に手を当て
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