ミカサ・エレン> 2人とも参加ありがとう!(嬉しそうに言うと笑い) ミカサ> え?皆が遅いんじゃ…(持っている自分の時計を見ると狂っていることに気付き苦笑いして) これが無いと落ち着かないんだ(布団を触りながら)